JP2951026B2 - 商品売上登録処理装置 - Google Patents

商品売上登録処理装置

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JP2951026B2
JP2951026B2 JP8414991A JP8414991A JP2951026B2 JP 2951026 B2 JP2951026 B2 JP 2951026B2 JP 8414991 A JP8414991 A JP 8414991A JP 8414991 A JP8414991 A JP 8414991A JP 2951026 B2 JP2951026 B2 JP 2951026B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主にファミリーレスト
ラン等で利用される商品売上登録処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に、例えばファミリーレストランで
利用される商品売上登録処理装置を示す。同図におい
て、10は係員が携帯するオーダー入力装置、20は無
線ユニット、30はステーション、40はキッチンプリ
ンタ、50は会計装置で電子式キャッシュレジスタから
構成されている。
【0003】かかる装置では、顧客がテーブルに着席す
ると係員がその注文を受けて、そのオーダーメニューを
テーブルNo.等とともにオーダー入力装置10で入力
操作する。すると、オーダーメニューデータは、無線ユ
ニット20,ステーション30を介して、キッチンプリ
ンタ40と電子式キャッシュレジスタ50に送信され
る。キッチンプリンタ40からはメニュー伝票が発行さ
れるので、厨房では速やかなメニュー準備に入れる。一
方、電子式キャッシュレジスタ50の記憶手段には、そ
のテーブルNo.,オーダーメニューとともに単価,合
計金額等がファイルされる。
【0004】したがって、飲食サービスを受けた顧客
は、テーブルNo.を電子式キャッシュレジスタ50に
おいて申告すれば、キャッシャーはそのテーブルNo.
等をキー入力する。すると、全てのメニュー,単価およ
び合計金額等が表示され、かつ図10に示すようなレシ
ート58Aが発行される。よって、迅速で円滑な商品売
上登録処理を行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特に、ファ
ミリーレストランでは、複数人の家族・友人等が一緒に
来店する。この場合、当然に同一テーブルに着席し同一
時間帯内で飲食することを望む。したがって、来店に際
しては、一緒にオーダーし、係員はこれを受けてオーダ
ーメニュー入力している。これ自体に不都合はない。
【0006】しかしながら、飲食後の精算時において
は、各人が自己のオーダー分を申告し、その金額を支払
うケースが非常に多い。かかる場合、電子式キャッシュ
レジスタ50を操作するキャッシャーは、テーブルN
o.等をキー入力し、締めキーをONするという簡単な
通常処理を行うだけではすまず、各人ごとの金額をとき
には卓上計算器を用いて算出しなければならない、これ
は精算業務の遅滞を招くのみならずサービス低下とな
る。さらに、領収書としてのレシートを各人が求める場
合があり、キャッシャーは手書領収書をもってこれに答
えなければならない事態が生ずる。
【0007】これに対して、装置機能を利用してキャッ
シャーが置数キーでキー入力しつつ各人別金額を算出す
るよう構築することが考えられるが、この方法ではオー
ダー時に係員がオーダー入力装置10で行うと同様なキ
ー入力作業を繰返さなければならず、全体として能率が
悪く甚だ面倒である。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、その目的は複数人の個別的精算業務を可能とすると
ともにその迅速化と正確性を向上することのできる商品
販売登録装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、係員はオーダ
ー入力装置を用いて同一テーブルの客が求むるオーダー
メニューを一諸、一連として入力操作しているが、各メ
ニューはそれを飲食する各人から申受けていることに着
目し、オーダー入力時に個別会計するか否かによって各
人別にキー入力し、電子式キャッシュレジスタにおける
会計業務が各人ごとに行えるように構成し、前記目的を
達成するものである。
【0010】すなわち、本発明はオーダーメニューを入
力するメニュー入力手段と、個別会計宣言入力手段と、
個別会計宣言がなされたことを条件に入力されたオーダ
ーメニューを個別に個別オーダー記憶手段に登録記憶す
る個別オーダー登録制御手段と、個別オーダー記憶手段
に記憶されている個別メニューデータを送信する送信手
段とを有するオーダー入力装置と、個別メニューデータ
を受信する受信手段と、受信した個別メニューデータを
記憶する各人別オーダー記憶手段と、各人別会計宣言入
力手段と、各人別合計宣言がなされたことを条件に各人
別オーダー記憶手段から読出した個別オーダーメニュー
データを各人別に表示する各人別オーダー表示手段と、
表示された個別オーダーメニューデータについて個別売
上登録業務を実行する個別会計制御手段とを有する電子
式キャッシュレジスタと、を備えてなる商品売上登録処
理装置である。
【0011】
【作用】本発明では、係員がメニュー入力手段を用いて
入力されたメニューは、個別会計宣言入力手段によって
個別会計宣言された場合、個別オーダー登録制御手段に
よって個別的に個別オーダー記憶手段に登録記憶され
る。しかる後、送信手段は、この個別メニューデータを
電子式キャッシュレジスタ側に送信する。一方、電子式
キャッシュレジスタでは、個別メニューデータを受信す
ると、これを各人別オーダー記憶手段に登録記憶する。
【0012】かくして、顧客からワリカン精算会計の申
出を受けると、キャッシャーは各人別会計宣言入力手段
でその宣言を行い、これと前後して当該デーブルNo.
等をキー入力する。すると、各人別オーダー表示手段
は、先に個別化されたメニューデータを各人別に表示す
る。そして、個別会計制御手段は、一括会計という従来
方式に代え、表示された各人別メニューオーダに従う個
別売上登録業務を行う。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。本商品売上登録処理装置は、図1に示す如く、
オーダー入力装置10と無線ユニット20とステーショ
ン30とキッチンプリンタ40と電子式キャッシュレジ
スタ50とからなり、オーダー入力装置10を個別オー
ダーメニュー入力記憶可能に、かつ電子式キャッシュレ
ジスタ50を各人別オーダーメニュー表示・会計可能に
形成している。さらに、この実施例では各人別会計をし
た場合には、各人別にレシート58Nを発行できるもの
と形成されている。なお、無線ユニット20,ステーシ
ョン30,キッチンプリンタ40については、本発明の
必須構成要件でなくかつ前出図9に示す従来例と同じと
したので、その説明は省略する。
【0014】まず、オーダー入力装置10は、MPU1
1,ROM12,RAM13,キーボード14,表示器
17,送信部18とからなり、全体としてハンディー型
である。係員はキーボード14のメニュー入力手段たる
メニューキー15を操作して、顧客から受けたオーダー
メニューをテーブルNo.等とともに入力できる。
【0015】ここに、個別会計宣言入力手段は、キーボ
ード14中の個別宣言キー16から形成されており、顧
客が後に各人別会計をしたい旨の申出をした場合に操作
するものである。具体的には図3のST13で実行され
る。また、個別オーダー記憶手段は、個別会計宣言がな
されたことを条件に入力されたオーダーメニューを個別
的に記憶する手段で、この実施例ではRAM13から構
成されている。そして、この記憶制御をする手段が個別
オーダー登録制御手段で、MPU11,ROM12から
形成されている。一方、送信手段は個別オーダー記憶手
段(13)に記憶されている個別メニューをデータを送
信する手段であり、送信部18からなる。なお、個別会
計宣言を行わない場合にも、送信手段はその一括オーダ
ーメニューを送信することができる。
【0016】かくして、個別オーダー登録制御手段(1
1,12),個別オーダー記憶手段(13),送信手段
(18)は、メニュー入力手段(15),個別会計宣言
入力手段(16)の操作を条件として、ROM12に格
納された図3に示すプログラムに基づきMPU11のコ
ントロール下で実行される。個別メニューデータは、カ
ウント値をもって識別される。
【0017】一方、電子式キャッシュレジスタ50は、
図1に示す如くCPU51,ROM52,RAM53,
キーボード54,表示器56,プリンタ57,ドロワ5
8,I/O59等をもって構成され、かつ受信手段(5
9)と各人別オーダー記憶手段(53)と各人別会計宣
言入力手段(55)と各人別オーダー表示手段(51,
56)と個別会計制御手段(51,52)とを有する。
【0018】ここに、受信手段は、オーダー入力装置1
0からの個別メニューデータを受信するものでI/O5
9からなっている。受信した個別メニューデータは、各
人別オーダー記憶手段に記憶される。この各人別オーダ
ー記憶手段は、RAM53から形成され、その記憶内容
は、例えば図2に示す如くである。この手順は、図4で
実行される。
【0019】次に、各人別オーダー表示手段は、各人別
宣言キー55からなる各人別会計宣言入力手段で各人別
会計宣言がなされた場合(図6のST26)に、個別オ
ーダーメニューデータを各人別に表示する(ST28)
もので、CPU51,表示器56から形成されている。
【0020】一方、個別会計制御手段は、表示された個
別オーダーメニューデータについて個別売上登録業務を
実行する手段で、CPU51,ROM52からなる。す
なわち、図6のST29において実行されるもので、S
T32の通常処理とは異なる。さらに、この個別会計を
した場合には、CPU51,ROM52,プリンタ57
は、図10の従来レシート58Aとは異なる、図7、図
8に示す各人別レシート58N,58Nを発行する(S
T30)。なお、この個別会計をする場合には、各人別
オーダー記憶手段(53)に記憶されている人数分つま
り全メニューについて精算が行われたか否かをST31
でチェックする。
【0021】次に、作用を説明する。 (個別オーダー)係員は、顧客から申受けたメニューを
メニュー入力手段たるメニューキー15によって入力す
る。テーブルNo.等もキー入力する。すると、オーダ
ーメニューは個別オーダー記憶手段としてのRAM13
に記憶される(図3のST10〜12)。
【0022】この場合、個別会計を望むとの申出がある
ときは、次の人のオーダーを申受けるに際し、個別会計
宣言入力手段としての個別宣言キー16をONする(S
T13)。これにより、カウンタがインクレメントされ
(ST14)、個別オーダー登録制御手段としてのMP
U11,ROM12は、ST12で個別オーダー記憶手
段としてのRAM13に、図2に示すと同様に記憶する
(ST12)。
【0023】その後、送信キーがONされる(ST1
5)と、MPU11は個別オーダー記憶手段としてのR
AM13に記憶されていた個別メニューデータを読取
り、送信する(ST16)。かくして、カウンタはリセ
ットされ、バッファ(13)はクリアされる(ST1
7,18)。
【0024】個別メニューデータを受信する電子式キャ
ッシュレジスタ50側では、受信手段(59)がオーダ
ー入力装置10から送信された個別メニューデータを受
信する(図4のST20)と、CPU51,ROM52
は協働して各人別オーダー記憶手段としてのRAM53
に図2に示すように記憶する(ST21)。
【0025】図5において、ST20〜22を通して、
CPU51,ROM52は、RAM53に記憶されてい
る当該テーブルNo.のメニューデータを読取り(ST
23)、次いでプリンタ57にその品名,単価,合計金
額を表示(ST24)し、会計中フラグをセットする
(ST25)。
【0026】ここで、各人別会計宣言入力手段としての
各人別宣言キー55がONされなければ、図6のST2
6でNO判断され、ST32の通常会計処理つまり一括
会計が行われる(ST32)。図10に示す従来例と同
じレシート58Aもプリンタ57から発行される。ここ
に、オーダー入力装置10でオーダーメニュー入力をす
るときに個別会計宣言をした場合であっても、会計時に
1人が金額を支払うこともできるわけである。
【0027】(各人別会計)各人別会計の場合でも図5
に示す手順は、通常会計処理と同じである。
【0028】ここに、顧客から各人別会計の申出がある
と、キャッシャーは、各人別会計宣言入力手段としての
各人別宣言キー55をONする(図6のST26のYE
S)。すると、CPU51はカウントをインクレメント
する(ST27)とともに、各人別オーダー表示手段と
しての表示器56に1人分のメニュー(品名,単価,合
計金額)を表示する(ST28)。表示された個別メニ
ューについて1人目が自己のオーダであるとの申出があ
ると、キャッシャーはキーボード54内の現計キーをO
Nする(ST29)。つまり、1人目の会計を行う。そ
して、図7に示すような各人別レシート58Nをプリン
タ57から発行する(ST30)。
【0029】この場合、各人別オーダー記憶手段として
のRAM53に記憶されている個別メニューデータが、
図2に示す如く、4人分あるとすれば、1人目の個別会
計が終った時点ではN=1でその人数Ns(カウント
値)=4に至らないから、ST31からST26に戻
る。再び、キャッシャーが各人別宣言キー55をONす
る(ST26)ことにより、ST27〜29で2人目の
会計が行われる。この場合には、図8に示す2人目用の
レシート58Nが発行される。
【0030】しかして、この実施例によれば、メニュー
入力手段(15)と個別会計宣言入力手段(16)と個
別オーダー記憶手段(13)と個別オーダー登録制御手
段(11,12)と送信手段(18)とを有するオーダ
ー入力装置10と、受信手段(59)と各人別オーダー
記憶手段(53)と各人別会計宣言入力手段(55)と
各人別オーダー表示手段(51,56)と個別会計制御
手段(51,52)とを有する電子式キャッシュレジス
タ50とから構成されているので、オーダーの際に個別
入力しておけば、会計の際にメニュー再入力,手計算等
をすることなく、各人別会計を迅速かつ正確に行え、業
務能率とサービスを一段と向上できる。
【0031】また、オーダー時に、オーダー入力装置1
0で個別メニュー入力をしても、電子式キャッシュレジ
スタ50で会計する場合に各人別申告をしなければ、図
6のST26,32で一括会計もできる。つまり、各人
別会計は各人別会計宣言入力手段(55)を押操作した
場合にのみ実行されるので、適用性が広い。
【0032】さらに、各人別会計を実行した場合には、
図6のST30で図7、図8で示す各人別レシート58
Nを発行できる構成であるから、手書領収書等の発行が
一掃され、顧客からの信頼性も高められる。
【0033】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、個別会計
宣言入力手段等を有し個別メニューデータの入力・記憶
・送信ができるオーダー入力装置と、各人別会計宣言入
力手段等を有し受信した個別メニューデータから各人別
会計ができる電子式キャッシュレジスタとからなる商品
売上登録処理装置であるから、会計時におけるメニュー
の再入力作業や手計算さらには手書領収書の発行という
従来欠点を一掃し、各人別の会計を迅速かつ正確に行え
る。よって、業務能率とサービスとを一段と向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体構成図である。
【図2】個別オーダー記憶手段乃至各人別オーダー記憶
手段のオーダーメニュー記憶状態を説明するための図で
ある。
【図3】オーダー入力装置側の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図4】電子式キャッシュレジスタ側の受信・記憶動作
を説明するためのフローチャートである。
【図5】電子式キャッシュレジスタの主に通常会計処理
動作を説明するためのフローチャート(1)である。
【図6】電子式キャッシュレジスタの主に各人別会計処
理動作を説明するためのフローチャート(2)である。
【図7】各人別会計時に発行されるレシートの一例を示
す図である。
【図8】各人別会計時に発行されるレシートの他の例を
示す図である。
【図9】従来の商品売上登録処理装置を説明するための
概略図である。
【図10】従来の一括会計の場合に発行されるレシート
を示す図である。
【符号の説明】
10 オーダー入力装置 11 MPU(個別オーダー登録制御手段) 12 ROM(個別オーダー登録制御手段) 13 RAM(個別オーダー記憶手段) 14 キーボード 15 メニューキー(メニュー入力手段) 16 個別宣言キー(個別会計宣言入力手段) 17 表示器 18 送信部(送信手段) 20 無線ユニット 30 ステーション 40 キッチンプリンタ 50 電子式キャッシュレジスタ 51 CPU(各人別オーダー表示手段,個別会計制御
手段) 52 ROM(個別会計制御手段) 53 RAM(各人別オーダー記憶手段) 54 キーボード 55 各人別宣言キー(各人別会計宣言入力手段) 56 表示器(各人別オーダー表示手段) 57 プリンタ 58 ドロワ 59 I/O(受信手段)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーダーメニューを入力するメニュー入
    力手段と、個別会計宣言入力手段と、個別会計宣言がな
    されたことを条件に入力されたオーダーメニューを個別
    に個別オーダー記憶手段に登録記憶する個別オーダー登
    録制御手段と、個別オーダー記憶手段に記憶されている
    個別メニューデータを送信する送信手段とを有するオー
    ダー入力装置と、個別メニューデータを受信する受信手
    段と、受信した個別メニューデータを記憶する各人別オ
    ーダー記憶手段と、各人別会計宣言入力手段と、各人別
    合計宣言がなされたことを条件に各人別オーダー記憶手
    段から読出した個別オーダーメニューデータを各人別に
    表示する各人別オーダー表示手段と、表示された個別オ
    ーダーメニューデータについて個別売上登録業務を実行
    する個別会計制御手段とを有する電子式キャッシュレジ
    スタと、を備えてなる商品売上登録処理装置。
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