JP2949575B2 - ロータリスクリーン捺染機 - Google Patents

ロータリスクリーン捺染機

Info

Publication number
JP2949575B2
JP2949575B2 JP9026820A JP2682097A JP2949575B2 JP 2949575 B2 JP2949575 B2 JP 2949575B2 JP 9026820 A JP9026820 A JP 9026820A JP 2682097 A JP2682097 A JP 2682097A JP 2949575 B2 JP2949575 B2 JP 2949575B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary screen
bar
printing machine
bearings
supported
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9026820A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10217426A (ja
Inventor
孝一 一ノ瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ICHINOSE INTAANASHONARU KK
Original Assignee
ICHINOSE INTAANASHONARU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ICHINOSE INTAANASHONARU KK filed Critical ICHINOSE INTAANASHONARU KK
Priority to JP9026820A priority Critical patent/JP2949575B2/ja
Priority to TW087221664U priority patent/TW379652U/zh
Priority to SG1998000133A priority patent/SG55451A1/en
Priority to EP98300431A priority patent/EP0863000A1/en
Priority to BR9800581A priority patent/BR9800581A/pt
Priority to CNB981005071A priority patent/CN1163350C/zh
Priority to KR1019980003786A priority patent/KR100253670B1/ko
Publication of JPH10217426A publication Critical patent/JPH10217426A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2949575B2 publication Critical patent/JP2949575B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/08Machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/08Machines
    • B41F15/0831Machines for printing webs
    • B41F15/0836Machines for printing webs by means of cylindrical screens or screens in the form of endless belts
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/14Details
    • B41F15/34Screens, Frames; Holders therefor
    • B41F15/38Screens, Frames; Holders therefor curved

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Screen Printers (AREA)
  • Coloring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロータリスクリー
ンの交換を容易に行えるように改変された新規なロータ
リスクリーン捺染機に関する。
【0002】
【従来の技術】ロータリスクリーン捺染機では、ローラ
スキージをロータリスクリーン内の定位置に位置させる
ためのストッパを装着したバーが、ロータリスクリーン
内に挿通されている。
【0003】このバーは従来、ロータリスクリーンの一
端側の軸受―ロータリスクリーン―他端側の軸受の内部
を貫通して延在し(図7参照)、その両端が実質上該両
軸受に取外し可能に結合されている。図7で図1から図
3におけると同符号は、同部分を示している。図7にお
いて、参照符号Cを付したのが、バー10のための結合
部材であり、該結合部材Cは軸受6にボルト止めされて
いる。
【0004】バー両端のこのような従来技術の結合で
は、次の問題がある。
【0005】ロータリスクリーンの交換に先立ち、バー
をロータリスクリーンの一方側に引き抜く必要があり、
交換後は再挿通する必要がある。そして、これを行うに
は、その都度、バー両端の前記結合を解き、再結合しな
くてはならない。
【0006】更に、このバーは通常2.5〜4mの長
さ、重量が10〜18kgに及び、抜き差しを伴う脱着
作業が、相当の重労働となることを余儀なくされる。ま
た、破損を避けるためロータリスクリーンにぶっつけな
いよう、バーを抜き差しする必要があって、そのために
は捺染機の操作側,反操作側の両側に作業員が分かれ、
計2名で作業しなければねばならず、人手が嵩むし、作
業も容易ではない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ロー
タリスクリーン捺染機において、ロータリスクリーンの
交換を一人でも容易に行い得るようにするにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、次の構成のロ
ータリスクリーン捺染機に係る。
【0009】ロータリスクリーンの一端側軸受及び他端
側軸受が、一方に対し他方を捺染機の幅方向へ動き得る
ようにして支持体に装備され、ロータリスクリーンが、
これら軸受に抜き差し可能に支持されるようになってお
り、ロータリスクリーン内空に実質的に全長に亘って延
在するバーが、その延在終端を支持部材に脱着可能に支
持され、該バーがロータリスクリーン外に延びる部位
で、捺染機機台上に上下回動可能に支持されていること
を特徴とするロータリスクリーン捺染機。
【0010】ここで捺染機の幅方向とは、捺染機上の被
捺染布の幅方向を指す。このことは、特許請求の範囲の
項及び以下の記載についても同じである。
【0011】前記ロータリスクリーンは、その一端側及
び他端側端部が、狭く絞られた即ち狭絞型のエンドリン
グになっていることが好ましい。その理由については、
後述する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態につき、図面を
参照して、次に説明する。
【0013】所定間隔で並列される複数或いは一つのロ
ータリスクリーン1、被捺染布搬送エンドレスベルト
2、捺染テーブル3及びエンドレスベルト2の駆動ロー
ラ(図示せず)等は、捺染機機台4,5上に、エンドレ
スベルト2の幅方向に所要角度に傾斜して装備されても
よいし、水平にして装備されてもよい。即ち、ロータリ
スクリーン捺染機は、傾斜型であると、水平型であると
を問わない。
【0014】ロータリスクリーン1の一端側及び他端側
端部は、スクリーン1径より小径を為す即ち狭絞型のエ
ンドリング1Rになっている。ロータリスクリーン1の
一端側及び他端側の軸受6,6は、一方に対し他方例え
ば図1の右側の軸受を捺染機の幅方向(図1で左右方
向)へ動き得るようにして、支持体60に装備されてい
る。より詳しくは、一方の軸受が支持体60に不動下に
支架され、他方の軸受が支持体60上に捺染機の幅方向
へスライド可能に支架されている。そのスライド可能な
軸受6は、ガイドレール61により移動を案内される。
支持体60による軸受6,6の支架は、軸受6,6が支
持体60からベルト2長さ方向へ突出する片持ち的にな
されている。
【0015】これら軸受6,6内部には、口金7,7が
その軸線の周りに回転自在に支承され、該口金7、7内
に前記エンドリング1R,1Rが抜き差し可能に嵌合さ
れて、ロータリスクリーン1が軸受6,6に抜き差し可
能に支承される。口金7,7の口端には、フィン状の径
方向内側向きの係合突片71が形成され、エンドリング
1R,1Rの口端には、フィン状の径方向外向きの係合
突片12が形成されている。係合突片71、12は、図
示のように複数が形成される。係合突片71,12は、
一方側の係合突片71と12が係合する状態で、他方側
の係合突片71と12が係合するように配置される。
【0016】ロータリスクリーン1は、軸受6,6の一
方(図示の例では、図1の右側のもの)がエヤシリンダ
(図示せず)等で図1の右方へ引っ張られることによ
り、軸線方向に緊張されて剛体化される。この緊張でロ
ータリスクリーン1は、口金7,7に対し一体化され、
口金7,7との共回りが可能である。ロータリスクリー
ン1は従来と同様にして、エンドレスベルト2と同期回
転される。
【0017】ロータリスクリーン1内空に実質的に全長
に亘ってバー10が延在されている。該バー10の延在
終端は、該終端側の口金7内で終わっており、当該口金
7内空の定位置に配置された支持部材19に抜き差し可
能に受架されている。バー10延在終端側の軸受6に
は、スライド可能なものが充てられる。当該軸受6上の
ブラケット19aに前記支持部材19が取り付けられて
いる。
【0018】更にバー10は、ロータリスクリーン1外
に延びる部位で、捺染機機台5上のブラケット8に上下
回動可能に枢軸9により支持されている。またバー10
は、捺染機機台5上に備えられたエヤシリンダ14のプ
ランジャ14a先端のクレビス15に、ロータリスクリ
ーン1外に延在する部位で、枢軸16により連結されて
いる。エヤシリンダ14は、枢軸16と反対側の端が機
台5上のブラケット22に枢軸13で連結されている。
【0019】バー10には、ロータリスクリーン1内の
ローラスキージ11を定位置に位置させるためのストッ
パ20を装着する部材を充てることができる。ストッパ
20は、ロータリスクリーン1軸線と並行に延在してい
る。ストッパ20は、バー10に一体結合された部材2
1を介して、バー10に装着される。
【0020】バー10は、周壁に多数の穿孔10ー1を
有する中空型になっており、ロータリスクリーン1内に
洗浄水を雨下する部材も兼ねている。該中空型バーの始
端側には、洗浄水ホース18が接手17により接続され
る。
【0021】口金7,7にエンドリング1R,1Rが嵌
合した即ち、ロータリスクリーン1が軸受6,6に支承
された状態が、図1に実線で示されている。
【0022】口金7,7からエンドリング1R,1Rを
抜く乃至は外すには、換言すると軸受6,6からロータ
リスクリーン1を抜く乃至は外すには、ロータリスクリ
ーン1の軸線方向の緊張を解除して、口金7,7に対し
ロータリスクリーン1を、係合突片12と71の係合が
外れる位相まで手により回した後、図1右側の軸受6を
ロータリスクリーン1に対し図1矢符方向へ移動させ、
反対側の口金7に対しロータリスクリーン1を図1右方
へ移動させることにより、目的を達する。
【0023】口金7,7からエンドリング1R,1Rを
外すと、ロータリスクリーン1は軸受6,6との嵌合が
解けて自由となる。
【0024】エンドリング1R,1Rを口金7,7から
外したロータリスクリーン1は、係合突片71と12が
向き合わないようにして、口金7,7内にエンドリング
1R,1Rを嵌め、口金7,7に対しロータリスクリー
ン1を軸線の周りに回動すれば、係合突片71及び12
が相係合するので、軸受6,6に再結合される。
【0025】軸受6,6との嵌合を解いて自由となった
ロータリスクリーン1は、エヤシリンダ14により枢軸
9を支点として、バー10を上方へ回動させると、バー
10の延在終端部が該終端部側のエンドリング1Rに当
接するに至り、更に進むバー10の上方回動に随伴され
る。
【0026】ロータリスクリーン1の上方回動が然るべ
き高さになると、エヤシリンダ14の作動を停止し、バ
ー10に対して、ロータリスクリーン1を図1の右方に
引き抜くことができる。この場合、ロータリスクリーン
1は、バー10の回動に随伴されている即ち持ち上げら
れているから、該バー10をガイド乃至はジグとして、
一人でも、容易に引く抜き得る。
【0027】ロータリスクリーン1を捺染機機台4、5
に再装着するときも、バー10をガイド乃至はジグとし
て、これにロータリスクリーンを、一人でも容易に嵌め
被せることができる。
【0028】ロータリスクリーン1の捺染機機台4,5
への再装着は、軸受6,6よりロータリスクリーン1を
取り外すのについて前述した要領と逆に行えばよい。
【0029】本発明においては、ロータリスクリーンの
一端側軸受及び他端側軸受が、一方に対し他方を捺染機
幅方向へ動き得るようにして支持体に装備されている。
この構成(これを便宜上Aとする)は、これら軸受にロ
ータリスクリーンが抜き差し可能に支持されるようにな
っている(この構成を便宜上、Bとする)ことと共に、
ロータリスクリーン一端側及び他端側の軸受を捺染機に
装着したままで、これら軸受とのロータリスクリーンの
嵌合を、一人でも外すことを可能にする。
【0030】本発明では、ロータリスクリーン内空に実
質的に全長に亘って延在するバーは、その延在終端が支
持部材に抜き差し可能に支持され、且つロータリスクリ
ーン外に延びる部位で、捺染機機台上に上下回動可能に
支持されている。この構成(これを便宜上Cとする)
は、両軸受とのロータリスクリーンの嵌合を解いた状態
で、該バーを上方へ回動することにより、ロータリスク
リーンを抜き取り可能な位置に持ち上げて、これを該バ
ーをガイド乃至はジグとして一人でも、容易に外すこと
を可能にする。
【0031】ロータリスクリーン1の捺染機機台への再
装着は、両軸受よりロータリスクリーン1を取り外すの
について述べた要領と逆に行えばよいというように、操
作が実質的に変わらないため、この場合も、一人でも行
える。
【0032】こうして本発明は、柄換え、色換え等に際
し、ロータリスクリーンを交換するに当たって、これを
一人でも、容易に行うのを可能することの課題達成を得
る。
【0033】本発明で、ロータリスクリーンの一端側及
び他端側端部が、狭絞型のエンドリングになっていると
きは、両軸受からロータリスクリーンを外し、これをバ
ーの上方回動で持ち上げる際、スクリーン内空に延在す
るバーにスクリーン印捺部分が当接乃至は衝突するのを
防止し、前記構成A、B及びCをとることによる前示の
有用性を高める。
【0034】
【発明の効果】上述から明らかなように本発明は、ロー
タリスクリーン捺染機において、ロータリスクリーンの
交換を、一人でも容易に行い得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る捺染機の一例を示す図であって、
ロータリスクリーンの軸線を通る線上での断面図であ
る。
【図2】図1のII〜II線断面図を示す。
【図3】ロータリスクリーン、それの軸受及び軸受支持
体の平面図である。
【図4】図3のIV〜IV線断面図を示す。
【図5】ロータリスクリーン口端のエンドリングの斜視
図である。
【図6】口金の斜視図を示す。
【図7】従来のロータリスクリーン捺染機において、ロ
ータリスクリーン内部を貫通するバー両端の支持結合の
態様を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ロータリスクリーン 1R エンドリング 6 軸受 7 口金 9 枢軸 10 バー 12 係合突片 14 エアシリンダ 16 枢軸 19 バー延在終端の支持部材 60 軸受の支持体 71 係合突片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータリスクリーンの一端側軸受及び他端
    側軸受が、一方に対し他方を捺染機の幅方向へ動き得る
    ようにして支持体に装備され、ロータリスクリーンが、
    これら軸受に抜き差し可能に支持されるようになってお
    り、ロータリスクリーン内空に実質的に全長に亘って延
    在するバーが、その延在終端を支持部材に抜き差し可能
    に支持され、該バーがロータリスクリーン外に延びる部
    位で、捺染機機台上に上下回動可能に支持されているこ
    とを特徴とするロータリスクリーン捺染機。
  2. 【請求項2】両端部が狭絞型のエンドリングになったロ
    ータリスクリーンの一端側軸受及び他端側軸受が、一方
    に対し他方を捺染機の幅方向へ動き得るようにして支持
    体に装備され、ロータリスクリーンが、これら軸受に抜
    き差し可能に支持されるようになっており、ロータリス
    クリーン内空に実質的に全長に亘って延在するバーが、
    その延在終端を支持部材に抜き差し可能に支持され、該
    バーがロータリスクリーン外に延びる部位で、捺染機機
    台上に上下回動可能に支持されていることを特徴とする
    ロータリスクリーン捺染機。
JP9026820A 1997-02-10 1997-02-10 ロータリスクリーン捺染機 Expired - Lifetime JP2949575B2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9026820A JP2949575B2 (ja) 1997-02-10 1997-02-10 ロータリスクリーン捺染機
TW087221664U TW379652U (en) 1997-02-10 1998-01-13 Rotary screen textile printing machine
SG1998000133A SG55451A1 (en) 1997-02-10 1998-01-19 Rotary screen textile printing machine
EP98300431A EP0863000A1 (en) 1997-02-10 1998-01-21 Rotary screen textile printing machine
BR9800581A BR9800581A (pt) 1997-02-10 1998-02-09 Impressora textil com tela rotativa
CNB981005071A CN1163350C (zh) 1997-02-10 1998-02-10 旋转屏纺织品印刷机
KR1019980003786A KR100253670B1 (ko) 1997-02-10 1998-02-10 로타리 스크린 나염기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9026820A JP2949575B2 (ja) 1997-02-10 1997-02-10 ロータリスクリーン捺染機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10217426A JPH10217426A (ja) 1998-08-18
JP2949575B2 true JP2949575B2 (ja) 1999-09-13

Family

ID=12203923

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9026820A Expired - Lifetime JP2949575B2 (ja) 1997-02-10 1997-02-10 ロータリスクリーン捺染機

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP0863000A1 (ja)
JP (1) JP2949575B2 (ja)
KR (1) KR100253670B1 (ja)
CN (1) CN1163350C (ja)
BR (1) BR9800581A (ja)
SG (1) SG55451A1 (ja)
TW (1) TW379652U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110339979A (zh) * 2019-07-03 2019-10-18 昆明理工大学 一种气动烟标上胶设备

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1011994C2 (nl) * 1999-05-07 2000-11-09 Stork Brabant Bv Rotatiezeefdrukinrichting met steunmiddelen voor een rakel.
DE10219845C1 (de) 2002-05-03 2003-11-20 Koenig & Bauer Ag Siebdruckmaschine und Siebzylinder
JP5476594B2 (ja) * 2009-02-27 2014-04-23 独立行政法人 国立印刷局 ロータリースクリーン装置
JP6168692B2 (ja) * 2013-08-06 2017-07-26 株式会社小森コーポレーション ロータリースクリーン印刷装置
CN103522734B (zh) * 2013-10-22 2016-03-16 太仓东能环保设备有限公司 一种方便纵横向旋转的印刷机
CN112571925B (zh) * 2019-09-27 2022-04-19 长胜纺织科技发展(上海)有限公司 直驱式圆网转移印花部套装置和直驱式圆网转移印花机
CN115742543B (zh) * 2023-01-06 2023-05-30 淮安天马纺织器材有限公司 一种圆网转移印花机

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT356679B (de) * 1975-09-05 1980-05-12 Zimmer Johannes Klemmhalterung fuer das farbzufuehrungsrohr in zylinderschablonen bei rotations- schablonendruckmaschinen
DE2900829C2 (de) * 1979-01-11 1983-06-01 Mathias 4815 Schloss Holte Mitter Rakelrolle für eine rotierende Schablone
AT382821B (de) * 1983-08-04 1987-04-10 Zimmer Johannes Rundschablonen-druckmaschine
DE8804950U1 (de) * 1988-04-12 1989-08-10 Johannes Zimmer GmbH, Kufstein Hebeeinrichtung für eine von einem Farbrohr durchsetzte Rundschablone einer Druckmaschine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110339979A (zh) * 2019-07-03 2019-10-18 昆明理工大学 一种气动烟标上胶设备
CN110339979B (zh) * 2019-07-03 2021-09-28 昆明理工大学 一种气动烟标上胶设备

Also Published As

Publication number Publication date
SG55451A1 (en) 1998-12-21
BR9800581A (pt) 1999-07-06
JPH10217426A (ja) 1998-08-18
TW379652U (en) 2000-01-11
KR19980071218A (ko) 1998-10-26
CN1190619A (zh) 1998-08-19
KR100253670B1 (ko) 2000-04-15
CN1163350C (zh) 2004-08-25
EP0863000A1 (en) 1998-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2949575B2 (ja) ロータリスクリーン捺染機
CA2506369C (en) Apparatus and method for changing printing sleeves on a printing machine
US3427964A (en) Stencil printing machine
EA016572B1 (ru) Машина для ротационной трафаретной печати
JP4436512B2 (ja) 清掃装置を印刷機から取り外し、この清掃装置または他の清掃装置を印刷機内へ取り付ける方法、ならびに、この清掃装置および固定装置を備えた印刷機
ATE129185T1 (de) Einrichtung zum antreiben des siebs für eine siebdruckmaschine.
JP2000108319A (ja) 清掃装置を印刷機から取外すための方法および装置
JP2594327Y2 (ja) 印刷機の洗浄装置
US5402722A (en) Cylinder spindle tensioning assembly
JP2004337153A (ja) たばこから異物を除去する装置
JP4159786B2 (ja) ドクター装置
JP3274769B2 (ja) 定着装置
JP3933801B2 (ja) 版交換装置
CN217415186U (zh) 一种自动化凹印机的去银边压印辊固定结构
KR20020046064A (ko) 롤러스탠드 고정장치
JP2554481Y2 (ja) 偏芯軸受ローラ型ワインダ装置
CA2299890A1 (en) Ink supplying apparatus
JPS6351163A (ja) 熱転写式プリンタ
JP2005067756A (ja) 巻取装置
JPH0637190Y2 (ja) 障子着脱装置
JP2004174908A (ja) スクリーン印刷機のクリーニング装置
JP2594669Y2 (ja) 印刷機の洗浄ウェブローラ支持装置
JP2000343684A (ja) 印刷機用ブランケット洗浄装置
JP3077925U (ja) スリッターマシンにおけるカッター軸装置
JP3077926U (ja) スリッターマシンにおけるカッター軸装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080709

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110709

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110709

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140709

Year of fee payment: 15

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term