JP5476594B2 - ロータリースクリーン装置 - Google Patents
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Description
また、本発明に係るロータリースクリーン装置は、上述のロータリースクリーン装置において、前記スキージ着脱手段の前記水平方向移動手段が、当該スキージ着脱手段の前記保持手段を上下方向へ支持するものであることを特徴とする。
また、本発明に係るロータリースクリーン装置は、上述のロータリースクリーン装置において、前記スキージ着脱手段の前記上下方向移動手段が、当該スキージ着脱手段の前記保持手段を上下方向へ移動させるモータを備え、前記スキージ着脱手段の前記水平方向移動手段が、当該スキージ着脱手段の前記保持手段を水平方向へ移動させるモータを備えていることを特徴とする。
本発明に係るロータリースクリーン装置をロータリースクリーン印刷機に適用した場合の第一番目の実施形態を図1〜7に基づいて説明する。
なお、図2中、137は、衝突防止位置に設けられてゴムやウレタン等のような衝撃を吸収する材料からなる衝突防止体である。
本発明に係るロータリースクリーン装置をロータリースクリーン印刷機に適用した場合の第二番目の実施形態を図8,9に基づいて説明する。ただし、前述した第一番目の実施形態の場合と同様な部分については、前述した第一番目の実施形態の説明で用いた符号と同様な符号を図面に付すことにより、前述した第一番目の実施形態の場合と重複する説明を省略する。
〈昇降移動手段〉
なお、前述した実施形態においては、ブラケット120、ネジ軸121、移動台122、モータ126、スプロケット127,128、チェーン129等により昇降移動手段を構成した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、他の実施形態として、例えば、図10に示すように、縦レール119のブラケット120にガイドロッド321を設け、当該ガイドロッド321に移動台122を当該ガイドロッド321の軸方向に沿って摺動移動可能に設ける一方、縦レール119の正面の上方側及び下方側にスプロケット327,328を設け、一端を移動台122の上端に固定すると共に他端を移動台122の下端に取り付けたチェーン329を上記スプロケット327,328間に掛け渡し、モータ126の駆動力を上方側のスプロケット327の回転軸327aに歯車338,339を介して伝達できるようにすることや、図11に示すように、縦レール119の正面にロッドレスシリンダ421を設け、当該ロッドレスシリンダ421に設けられた移動子422に支持テーブル123を設けること等により、昇降移動手段を構成することも可能である。さらには、例えば、縦レール119の上下方向(長手方向)に沿って保持手段を昇降移動(上下移動)可能とする昇降移動手段を保持手段側に設けることも可能である。
また、前述した実施形態においては、移動部材113、ラック133、ピニオン134、モータ135等により進退移動手段を構成した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、他の実施形態として、例えば、図12に示すように、横レール111の側面の長手方向一端側及び他端側にスプロケット533,534を設け、一端を移動部材113の前進側にブロック538aを介して固定すると共に他端を移動部材113の後退側にブロック538bを介して取り付けたチェーン538を上記スプロケット533,534間に掛け渡し、前記モータ132の駆動力をスプロケット534の回転軸534aに歯車等を介して伝達できるようにすることや、図13に示すように、横レール111の側面にロッドレスシリンダ633を設け、当該ロッドレスシリンダ633に設けられた移動子634に移動部材113を取り付けること等により、進退移動手段を構成することも可能である。さらには、例えば、移動部材113のみで進退移動手段を構成することにより、横レール111に沿って手動で移動させるようにすることや、横レール111の進退方向(長手方向)に沿って縦レール119を進退移動(水平移動)可能とする進退移動手段を縦レール119側に設けることも可能である。
また、前述した実施形態においては、歯車130,131、モータ132等で構成された旋回駆動手段により、支持体114、支持板115、スラスト軸受116、受円板117、旋回軸118等で構成された旋回手段を介して前記縦レール119及び前記挟持具125等を旋回させるようにした場合について説明したが、本発明はこれに限らず、他の実施形態として、例えば、上記旋回駆動手段を省略して、前記縦レール119及び前記挟持具125等を手動で旋回させるようにすることも可能である。
また、前述した実施形態においては、支持テーブル123、エアシリンダ124、挟持具125、エアシリンダ作動装置136等により保持手段を構成した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、他の実施形態として、例えば、図14に示すように、支持テーブル123の正面の上方側及び下方側にブラケット723a,723bを設け、当該ブラケット723a,723b間に逆ネジ軸724を配設して当該ブラケット723a,723bで回転可能に支持すると共に、当該ネジ軸724の上端寄り及び下端寄りに挟持具125をそれぞれ螺合し、モータ736の駆動力を逆ネジ軸724に歯車736a,736b等を介して伝達できるようにする等により、保持手段を構成することも可能である。さらには、上記モータ736及び上記歯車736a,736bに代えて、例えば、図15に示すように、前記逆ネジ軸724の軸端にハンドル836を設けることにより、前記挟持具125を手動で移動できるようにすることも可能である。
また、前述した実施形態においては、板状をなす一対の挟持具125を適用した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、他の実施形態として、例えば、図16に示すように、前記支持体105の前記端部105aとの接触面を曲面(支持体105の直径よりも若干大きい径であると好ましい)とした一対の挟持具1125を適用することにより、支持体105の端部105aを保持した際の安定性を向上させることや(図16A1,A2参照)、前記支持体105の前記端部105aとの接触面にゴム等からなる滑り止め部材1225aを設けた複数対の挟持具1225を適用することや(図16B1,B2参照)、球状をなす一対の挟持具1325を適用することや(図16C1,C2参照)、前記支持体105の前記端部105aとの接触面を長くした前記挟持具1125と短くした複数の挟持具1225とを組み合わせて適用することや(図16D1,D2参照)、前記支持体105の前記端部105aの端面側から当該端部105aの外周面を保持できるように、扇形をなす挟持具1425を円弧状に複数設けるようにすること(図16E1,E2参照)等も可能である。
また、前述した実施形態においては、前記本体カバー109に一端側を支持されて、床面Fに立設された支柱112の上端に他端側を支持された横レール111に対して縦レール119の上端側を移動できるように設けた場合について説明したが、本発明はこれに限らず、他の実施形態として、例えば、図17に示すように、前記支柱112を省略することや(図17A参照)、前記印刷部100の上方で支持部材108を介して横レール111の一端側を支持することや(図17B参照)、横レール111の一端側を支持することなく他端側のみを支柱112の上端に着脱可能に支持することや(図17C参照)、床面F上に横レール111を載置して当該横レール111上に縦レール119の下端側を移動できるように設けることや(図17D参照)、床面Fに横レール111を埋設することにより、床面F上を突出物のない平坦面として、作業者等の移動や作業性を向上させるようにすること(図17E参照)も可能である。
また、前述した実施形態においては、水平方向両側に凹部を有するように短手方向の断面形状が略H字形をなす横レール111に、当該横レール111の当該凹部にそれぞれ係合する凸部を有するように断面形状を略C字形とした移動部材113を摺動移動できるように設けた場合について説明したが、本発明はこれに限らず、他の実施形態として、例えば、図18に示すように、横レール111と移動部材113との間に車輪913bを配設することや(図18A〜C参照)、平行に配設された一対の横レール911a,911bの上面、側面、下面を包囲するように当該横レール911a,911bに摺動移動可能に係合する移動部材913を設けることや(図18D参照)、上記横レール911a,911bと上記移動部材913との間に車輪913bを配設すること(図18E,F参照)も可能である。
また、前述した実施形態においては、ロータリースクリーン印刷機に適用した場合について説明したが、本発明はこれに限らず、他の実施形態として、例えば、前記特許文献3,4等に記載されているインキ供給装置はもちろんのこと、ロータリースクリーンの貫通孔にインキを押し込むと共に余剰のインキを掻き取るスキージがロータリースクリーン内に配設されて、当該スキージを支持体で支持するようにしたロータリースクリーン装置であれば、前述した実施形態の場合と同様にして本発明に係るロータリースクリーン装置を適用することができる。
1 被印刷物
2 インキ
3 画線部
10 台車
100 印刷部
101 圧胴
102 ロータリースクリーン
103 インキ供給ノズル
104 スキージ
105 支持体
105a,105b 端部
106 取付体
107 固定具
108 支持部材
109 本体カバー
110 スキージ着脱装置
111 横レール
112 支柱
113 移動部材
114 支持体
115 支持板
116 スラスト軸受
117 受円板
118 旋回軸
119 縦レール
119a 穴部
120 ブラケット
121 ネジ軸
122 移動台
123 支持テーブル
124 エアシリンダ
124a ロッド
125 挟持具
126 モータ
126a 駆動軸
127,128 スプロケット
129 チェーン
130,131 歯車
132 モータ
132a 駆動軸
133 ラック
134 ピニオン
135 モータ
135a 駆動軸
136 エアシリンダ作動装置
137 衝突防止体
140 制御装置
141〜144 センサ
145 ロータリエンコーダ
150 コントローラ
151 挟持ボタン
152 開放ボタン
153 上昇ボタン
154 下降ボタン
155 前進ボタン
156 後退ボタン
157 右旋回ボタン
158 左旋回ボタン
200 印刷部
210 スキージ着脱装置
260 インキ受具
321 ガイドロッド
327,328 スプロケット
327a 回転軸
329 チェーン
338,339 歯車
421 ロッドレスシリンダ
422 移動子
533,534 スプロケット
534a 回転軸
538 チェーン
538a,538b ブロック
633 ロッドレスシリンダ
634 移動子
723a,723b ブラケット
724 逆ネジ軸
736 モータ
736a,736b 歯車
836 ハンドル
911a,911b 横レール
913 移動部材
913a 車輪
1125,1225,1325,1425 挟持具
1225a 滑り止め部材
Claims (7)
- 貫通孔を形成されたロータリースクリーンと、
前記ロータリースクリーン内にインキを供給するインキ供給手段と、
前記ロータリースクリーン内に配設されて前記インキ供給手段にて供給されたインキを当該ロータリースクリーンの前記貫通孔に押し込むと共に余剰のインキを掻き取るスキージと、
前記スキージを支持する支持体と、
前記ロータリースクリーンの前記貫通孔に押し込まれたインキを被印刷物上に転移させる圧胴と
を備えているロータリースクリーン装置において、
前記支持体を片持ち支持するように当該支持体の端部を保持可能な保持手段と、
前記保持手段を上下方向へ移動可能となるように保持する上下方向移動手段と、
前記支持体の水平方向の長さよりも長い距離にわたって前記保持手段を水平方向へ移動可能となるように保持する水平方向移動手段と
を有するスキージ着脱手段を備えている
ことを特徴とするロータリースクリーン装置。 - 請求項1に記載のロータリースクリーン装置において、
前記スキージ着脱手段が、前記保持手段を鉛直軸回りに回転可能となるように保持する旋回手段を備えている
ことを特徴とするロータリースクリーン装置。 - 請求項1又は請求項2に記載のロータリースクリーン装置において、
前記スキージ着脱手段の前記上下方向移動手段が、
上下方向へ長手方向を向けた縦レールと、
前記縦レールの長手方向に沿って前記保持手段を移動可能とする昇降移動手段と
を備え、
前記スキージ着脱手段の前記水平方向移動手段が、
前記ロータリースクリーンの軸方向に沿って長手方向を向けるように配設されて前記支持体の水平方向の長さよりも長い長さの横レールと、
前記横レールの長手方向に沿って前記縦レールを移動可能とする進退移動手段と
を備えている
ことを特徴とするロータリースクリーン装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のロータリースクリーン装置において、
前記スキージ着脱手段が、前記保持手段を規定位置に位置付けるように前記上下方向移動手段及び前記水平方向移動手段を作動させる制御手段を備えている
ことを特徴とするロータリースクリーン装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のロータリースクリーン装置において、
前記スキージ着脱手段が、上下方向へ移動可能となるように前記保持手段の下方に配設されて当該保持手段で保持された前記支持体の軸方向に沿って伸縮可能なインキ受手段を備えている
ことを特徴とするロータリースクリーン装置。 - 請求項1に記載のロータリースクリーン装置において、
前記スキージ着脱手段の前記水平方向移動手段が、当該スキージ着脱手段の前記保持手段を上下方向へ支持するものである
ことを特徴とするロータリースクリーン装置。 - 請求項1に記載のロータリースクリーン装置において、
前記スキージ着脱手段の前記上下方向移動手段が、当該スキージ着脱手段の前記保持手段を上下方向へ移動させるモータを備え、
前記スキージ着脱手段の前記水平方向移動手段が、当該スキージ着脱手段の前記保持手段を水平方向へ移動させるモータを備えている
ことを特徴とするロータリースクリーン装置。
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