JP2948132B2 - 導電性ローラおよび現像ローラ - Google Patents
導電性ローラおよび現像ローラInfo
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Description
に低硬度、低永久歪み特性を有する現像ローラに関す
る。
子写真装置においては、感光体の周囲に帯電ローラ、現
像ローラのような導電性ローラを使用するものが多い。
の現像部では、図1に示すように、層厚規制ブレード3
により、現像ローラ2の外周に薄層化して担持させたト
ナー(現像剤)4を感光体1に移送させ、静電潜像を顕
像化して現像がなされる。
は、常にドラムまたはローラ、ブレード等に圧接するか
または圧接されるので、その構成部材は容易に変形し、
当接する相手部材を傷つけない必要がある。そのため、
回転軸の外周に低硬度のエラストマー(弾性体)から成
る導電弾性層が形成される。
1)感光体汚染がない(画像欠陥を生じない)、2)配
合物がブリードしない(トナーのフィルミングを起こさ
ない)、3)表面粘着性が少ない(トナーを円滑に感光
体に移送できる)、および4)低永久歪みである(画像
ムラを生じない)等の特性が要求される。
マーとしては、シリコンゴム、アクリロニトリルブタジ
エンゴム、エピクロルヒドリンゴムやポリウレタンエラ
ストマー等が知られているが、容易に変形し、しかも配
合剤による感光体汚染が少ないポリウレタンエラストマ
ーが好ましく用いられる。ポリウレタンエラストマー
は、可塑剤等の軟化剤を添加しなくても、低硬度化が実
現することもその使用を促す利点である。
レタンエラストマーにおいては、硬度を低くしていくと
永久歪みが大きくなり、復元性に劣るものとなる。
均一な圧接や、トナーの均一な厚みでの担持ができず、
画像不良の原因となる。
の増大が顕著になる。表面粘着性が高いと、前記のよう
にトナーを感光体に円滑に移送できないばかりではな
く、金型内で発泡させたとき、脱型までに時間を要し、
生産性が劣るという問題点とローラを研摩したとき、砥
石が目詰まりしやすくなるという問題点とがある。
度、たとえばJIS−A硬度20〜40°で、しかも永
久歪みを小さくする試みもなされているが、電子写真装
置用として満足すべき導電性ローラは未だ得られていな
い。
れたものであり、低硬度で永久歪みおよび粘着性が小さ
い導電性ローラ、特に現像ローラを提供することを目的
とする。
回転軸と、その外周に同心状に導電弾性層を設けた導電
性ローラにおいて、導電弾性層が、脂肪族ポリイソシア
ネートと、導電性付与剤を分散させた高分子量ポリプロ
ピレンポリオールを主成分とするポリオールとを、イソ
シアネートインデックス80〜120で反応させて得ら
れるポリウレタンエラストマーから成ることを特徴とす
る導電性ローラである。ここでいう「導電性ローラ」と
は、金属等に防錆等の表面処理を施した回転軸の外周
に、ポリウレタンエラストマーから成る導電弾性層を同
心状に積層一体化して形成し、さらに必要に応じて表面
性能を付与するために、前記導電弾性層の外周を被覆す
る表面層を設けたローラで電気抵抗が103〜1010Ω
・cm程度のものを意味し、電子写真装置では帯電ロー
ラ、現像ローラなどがこれに相当する。
アネートが、ヘキサメチレンジイソシアネート(HD
I)、イソホロンジイソシアネート(IPDI)、2,
2,4−トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート
(TMDI)、またはジシクロヘキシルメタンジイソシ
アネート(H12MDI)またはこれらポリイソシアネー
トの変性体であることを特徴とする。本発明では、これ
らの脂肪族ポリイソシアネートおよびこれらのポリイソ
シアネートの変性体を単独または2種以上の混合物とし
てポリオールとの反応に用いる。ここでいう「変性体」
とは、ポリオールと反応させて末端にNCO基を有する
ウレタンプレポリマーとしたプレポリマー化ポリイソシ
アネート、脂肪族ポリイソシアネートの2量体、3量
体、ウレア変性体等を意味する。
分子量ポリプロピレンポリオールを95〜99.5%と
低分子量ポリオールを5〜0.5%とから成ることを特
徴とする。
ポリプロピレンポリオールを95〜99.5重量%と、
低分子量ポリオールを0.5〜5重量%とを混合して用
いる。高分子量ポリプロピレンポリオールとしては、分
子量2000〜8000、官能基数2〜3のものが好ま
しく用いられる。また、低分子量ポリオールとしては、
分子量1000未満、官能基数2〜4のポリプロピレン
ポリオールやエチレングリコール、2−エチルヘキサノ
ール等が用いられる。本発明の第4のものは、脂肪族ポ
リイソシアネートとポリオールとの反応が、アミン塩触
媒、有機金属触媒またはこれらの混合物の存在下で行わ
れることを特徴とする。
ンデックスが105であることを特徴とする。本発明に
おいては、脂肪族ポリイソシアネートとポリオールとを
イソシアネートインデックス80〜120、好ましくは
105で反応させて、ポリウレタンエラストマーを得る
ことを特徴とする。イソシアネートインデックスが80
より小さくなると、表面粘着性が増大し、ローラとして
使用する際にゴミ、トナー等の付着が起こりやすくな
る。また、永久歪みも増加し、さらにローラの金型汚れ
が早く、脱型しにくく生産性の低下が認められる。イソ
シアネートインデックスが120より大きくなると、イ
ソシアネート基の反応完結に時間がかかり、脱型時間が
長くなり、生産性の低下を招く。イソシアネートインデ
ックスは、ポリイソシアネートに含まれるイソシアネー
ト基とポリオールに含まれる水酸基のモル比の100倍
を意味し、これを基にポリイソシアネートとポリオール
の配合量が決定される。
ートとポリオールの重合反応が、触媒なしでは遅く、ポ
リウレタン硬化に非常に長い時間がかかるので、硬化速
度を早めるために、通常、有機金属触媒(ジメチル錫ジ
ラウレート、ジブチル錫ジラウレート等)や、アミン塩
触媒(ジアザビシクロアミン塩等)またはこれらの混合
物がポリオールに対して0.1〜0.5重量部添加して
用いられる。
すなわち第4級アンモニウム化合物であり、式(5)
Aはジアザビシクロアミンと塩を形成する酸の残基であ
る)で表されるジアザビシクロアミン塩であり、塩を形
成する酸は、オクチル酸、オレイン酸、p−トルエンス
ルホン酸、ギ酸、フェノール、o−フタル酸、酢酸、マ
レイン酸またはホウ酸等である。ジアザビシクロアミン
は、1,8−ジアザビシクロ−(5,4,0)−ウンデ
セン−7(DBU)および1,5−ジアザビシクロ−
(4,3,0)−ノネン−5(DBN)等である。好ま
しいアミン塩触媒は、DBU−フェノール塩、DBU−
ギ酸塩、DBU−オクチル酸塩である。
するポリウレタンエラストマーに導電性を付与する導電
性付与剤としては、カーボンブラックや銅、酸化錫等の
金属および金属酸化物の粒子等が挙げられる。これらの
導電性付与剤は、通常予めポリオール100重量部に対
して0.5〜3重量部添加され撹拌混合後、ロール練り
により、均一に分散される。
するポリウレタンエラストマーは、脂肪族ポリイソシア
ネートと導電性付与剤を分散させたポリオールとを、イ
ソシアネートインデックスに基づいた配合量で配合した
反応混合物を、回転軸を内部に設置したローラ成形用金
型に注入し、加熱硬化させて成形される。回転軸として
は、金属から成るパイプや棒の両端を軸受け支持すべ
く、加工したものが用いられる。防錆や強度の点より、
ステンレス鋼製や表面処理を施した鋼製のものが好まし
く用いられる。これらの回転軸は、外周部を脱脂洗浄
し、接着剤を塗布、乾燥した後、ローラ成形用金型に位
置決めして設置され、80〜110℃に予熱される。こ
の金型に、前記の反応混合物を注入し、加熱硬化させる
と回転軸の外周に導電弾性層が形成された成形体を得
る。
電弾性層の外周を研摩加工したもの、あるいは研摩加工
面にさらに樹脂液を塗布し、用途に合わせて導電性や表
面性を改良したものを含む。
イソシアネートのモノマー、プレポリマー化ポリイソシ
アネート、ポリイソシアネート変性体、またはそれらの
混合物とポリオールとを用いることを特徴とする。この
ように形成したポリウレタンエラストマーの永久歪みが
低くなる理由は必ずしもあきらかではないが、使用する
脂肪族ポリイソシアネートとポリプロピレンポリオール
との相溶性が極めてよく、混合時に両者が完全に均一に
混ざり、反応硬化過程においても、ポリイソシアネート
偏在域や、ポリオール偏在域ができないことが作用して
いると考えられる。一方、汎用されている芳香族ポリイ
ソシアネート、たとえばトリレンジイソシアネート(T
DI)、4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート
(MDI)およびそれらの変性体はポリプロピレンポリ
オールとの相溶性において、脂肪族ポリイソシアネート
に劣る。本発明の第6のものは、回転軸と、その外周に
同心状に導電弾性層を設けた現像ローラにおいて、導電
弾性層が、脂肪族ポリイソシアネートと、導電性付与剤
を分散させた高分子量ポリプロピレンポリオールを主成
分とするポリオールとを、イソシアネートインデックス
80〜120で反応させて得られるポリウレタンエラス
トマーから成ることを特徴とする現像ローラである。上
述の導電弾性層を有する導電性ローラは、電子写真装置
において現像ローラとして、特に好適に用いられる。
明の実施の形態をさらに説明するが、これらは本発明の
範囲を限定するものではない。部は、特に示す以外重量
部である。また、MWは分子量を、fは官能基数を示
す。
2、住友バイエルウレタン社製)75部と、ポリプロピ
レンポリオールB(MW=6000、f=3、住友バイ
エルウレタン社製)25部と、カーボンブラック(ライ
オン・アクゾ社製)2部とをよく混合撹拌後、ロールで
練った。
社製)0.2部と、ジブチル錫ジラウレート(日東化成
社製)0.1部を、上記混合物中へ添加し、撹拌して触
媒を分散させた。混合物が均一になった後、40℃、3
Torrで3時間以上減圧脱水を行った。
住友バイエルウレタン社製)2.86部にHDI6.3
3部を添加し、撹拌後、70℃で24時間窒素雰囲気下
で反応させ末端NCO基のプレポリマー化ポリイソシア
ネートを得た。
調製したプレポリマー化ポリイソシアネートを、イソシ
アネートインデックスが105となるように計量して添
加した。添加時のプレポリマー化ポリイソシアネート
と、ポリオール成分の液温は、いずれも約40℃であっ
た。プレポリマー化ポリイソシアネートを添加後、混合
物をアジテータで撹拌した。
金(回転軸)を、ローラ成形用金型にセットし70℃に
保持した。この金型に前記混合物を注入して、約10分
間反応硬化させて、ポリウレタンエラストマーから成る
導電弾性層を形成した。これを脱型し、室温で約24時
間熟成した。このローラを研磨機で表面研磨し、導電性
ローラを得た。
応混合物を圧縮永久歪みサンプル用金型に注入して、圧
縮永久歪み測定用サンプルを調製した。
プレポリマー化ポリイソシアネート成分またはポリイソ
シアネート成分の組成およびNCO%、ポリオール成分
の組成およびイソシアネートインデックスを表1に示
す。
ートインデックスを本発明の範囲外に設定した。使用し
たプレポリマー化ポリイソシアネート成分、ポリオール
成分等の組成およびイソシアネートインデックスについ
ては、表2に示す。
アネート成分として脂肪族ポリイソシアネートの代わり
に芳香族系ポリイソシアネートを使用した。使用したポ
リイソシアネート成分、ポリオール成分等の組成および
イソシアネートインデックスについては、表2に示す。
圧縮条件は、70℃×22時間とした。
た。粘着性は、ローラ表面を研摩した後、PETフイル
ムをローラに押しあて、続いてPETフイルムをローラ
より剥がすときの剥がれやすさで評価した。脱型性は、
前記のように10分間反応硬化させた後、脱型し、その
難易度を評価した。
リイソシアネートを使用し、イソシアネートインデック
スを80〜120の範囲、好ましくは105に調整した
ポリウレタンエラストマーにより、導電弾性層を形成し
ているので、ローラの永久歪が小さくなり、感光体への
圧接や、ローラ、ブレードとの圧接によって生じる変形
に対する復元性に優れた導電性ローラが得られる。
や現像ローラ、特に現像ローラに本発明の導電性ローラ
を用いた場合、感光体やローラ、ブレード等への圧接性
もよく、トナーの均一な薄層化や感光体への安定した移
送を可能にし、さらには、感光体への摺接による帯電を
可能にする。それによって、画像不良の解消に役立つ。
したがって、感光体上の静電潜像の現像の画像ムラがな
くなる。
が低下し、トナーの不要な付着がなくなるとともに、望
ましくない塵や屑等の表面への付着も防止することがで
きる。したがって、ローラ研磨時の砥石表面の目詰まり
も減少し、砥石表面も比較的長時間きれいに保てるの
で、必要なドレッシングの周期が長くなり、研磨作業性
が向上する。
実現されるので、ローラの当接する感光体、ローラ、ブ
レード等を傷つけない。
子写真装置の現像部の要部を示す側面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 回転軸と、その外周に同心状に導電弾性
層を設けた導電性ローラにおいて、 導電弾性層が、脂肪族ポリイソシアネートと、導電性付
与剤を分散させた高分子量ポリプロピレンポリオールを
主成分とするポリオールとを、イソシアネートインデッ
クス80〜120で反応させて得られるポリウレタンエ
ラストマーから成ることを特徴とする導電性ローラ。 - 【請求項2】 脂肪族ポリイソシアネートが、ヘキサメ
チレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、2,2,4−トリメチルヘキサメチレンジイソシア
ネート、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネートまた
はそれらの変性体であることを特徴とする請求項1記載
の導電性ローラ。 - 【請求項3】 ポリオールが、高分子量ポリプロピレン
ポリオール95〜99.5%と低分子量ポリオール5〜
0.5%とから成ることを特徴とする請求項1または2
記載の導電性ローラ。 - 【請求項4】 脂肪族ポリイソシアネートとポリオール
との反応が、アミン塩触媒、有機金属触媒またはこれら
の混合物の存在下で行われることを特徴とする請求項1
〜3のいずれかに記載の導電性ローラ。 - 【請求項5】 前記イソシアネートインデックスが10
5であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記
載の導電性ローラ。 - 【請求項6】 回転軸と、その外周に同心状に導電弾性
層を設けた現像ローラにおいて、 導電弾性層が、脂肪族ポリイソシアネートと、導電性付
与剤を分散させた高分子量ポリプロピレンポリオールを
主成分とするポリオールとを、イソシアネートインデッ
クス80〜120で反応させて得られるポリウレタンエ
ラストマーから成ることを特徴とする現像ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7271396A JP2948132B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 導電性ローラおよび現像ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7271396A JP2948132B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 導電性ローラおよび現像ローラ |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH09114190A JPH09114190A (ja) | 1997-05-02 |
JP2948132B2 true JP2948132B2 (ja) | 1999-09-13 |
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ID=17499486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7271396A Expired - Fee Related JP2948132B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 導電性ローラおよび現像ローラ |
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Country | Link |
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JP2005132934A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Nippon Polyurethane Ind Co Ltd | 硬化性ポリウレタン樹脂組成物及び該組成物から成る成型品 |
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-
1995
- 1995-10-19 JP JP7271396A patent/JP2948132B2/ja not_active Expired - Fee Related
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