JP2945997B2 - コーナー部成形用金型 - Google Patents
コーナー部成形用金型Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14409—Coating profiles or strips by injecting end or corner or intermediate parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14065—Positioning or centering articles in the mould
- B29C2045/14155—Positioning or centering articles in the mould using vacuum or suction
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ＜産業上の利用分野＞ この発明は、コーナー部成形用金型詳しくは、押し出
し成形に基づくストレート部材の端面にコーナー部材を
射出成形により一体的に成形連結するコーナー部成形用
金型に関する。
し成形に基づくストレート部材の端面にコーナー部材を
射出成形により一体的に成形連結するコーナー部成形用
金型に関する。
＜従来の技術＞ 一般に、ストレート部の他にコーナー部をも有する車
両用ウエザーストリツプ、ガラスランなどウエザースト
リツプ類を製造する場合、予め押し出し成形で成形され
たストレート部材の端部を型締め前にストレートな状態
のややコーナー部成形用金型にセツトし、型締めにより
ストレート部材の端面と金型のキヤビテイ面とで形成さ
れるキヤビテイに、ゲートを介してEPDMなどのゴム材料
あるいは合成樹脂材料を射出注入し、または、型締めに
より一のストレート部材の端面と他のストレート部材の
端面と金型のキヤビテイ面の三者で形成されるキヤビテ
イに、ゲートを介して上記と同様な材料を射出注入し
て、ストレート部材端面にコーナー部材を一体的に成形
連結されている（特開昭61−167518号公報を参照された
い。）。
両用ウエザーストリツプ、ガラスランなどウエザースト
リツプ類を製造する場合、予め押し出し成形で成形され
たストレート部材の端部を型締め前にストレートな状態
のややコーナー部成形用金型にセツトし、型締めにより
ストレート部材の端面と金型のキヤビテイ面とで形成さ
れるキヤビテイに、ゲートを介してEPDMなどのゴム材料
あるいは合成樹脂材料を射出注入し、または、型締めに
より一のストレート部材の端面と他のストレート部材の
端面と金型のキヤビテイ面の三者で形成されるキヤビテ
イに、ゲートを介して上記と同様な材料を射出注入し
て、ストレート部材端面にコーナー部材を一体的に成形
連結されている（特開昭61−167518号公報を参照された
い。）。
＜発明が解決しようとする課題＞ しかし、従来のコーナー部成形用金型を使用して製造
されたウエザーストリツプ類においては、意匠上問題が
あった。すなわち、射出成形により成形されたコーナー
部は、一般に色、艶などが押し出し成形によるストレー
ト部の色、艶などと比べて見栄えが悪いとされている
が、この見栄えの悪い射出成形による部分がコーナー部
全体を占め成形品の見栄えが悪くならざるを得なかっ
た。
されたウエザーストリツプ類においては、意匠上問題が
あった。すなわち、射出成形により成形されたコーナー
部は、一般に色、艶などが押し出し成形によるストレー
ト部の色、艶などと比べて見栄えが悪いとされている
が、この見栄えの悪い射出成形による部分がコーナー部
全体を占め成形品の見栄えが悪くならざるを得なかっ
た。
この発明は、上記の問題点に着目し、射出成形部分が
コーナー部において占める割り合いをできるだけ小さく
抑え、押し出し成形部分が占める割り合いを大きくして
意匠上優れたウエザーストリツプ類を製造することがで
きるコーナー部成形用金型の提供を主な課題とする。
コーナー部において占める割り合いをできるだけ小さく
抑え、押し出し成形部分が占める割り合いを大きくして
意匠上優れたウエザーストリツプ類を製造することがで
きるコーナー部成形用金型の提供を主な課題とする。
＜課題を解決するための手段＞ この課題を解決するため、この発明のコーナー部成形
用金型は、 押し出し成形に基づくストレート部材であって、端部
においてリツプ部が長手方向へ突出してなるストレート
部材の当該突出リツプ部が、型締め前に湾曲させられて
セツトされるリツプセツト部が形成され、 このリツプセツト部には、前記突出リツプ部を湾曲さ
せて当該リツプセツト部に当接させた際、当該湾曲状態
の突出リツプ部を真空吸引力により当該リツプセツト部
に当該湾曲状態のまま拘留する吸収手段の吸引孔が形成
されている ことを特徴とする。
用金型は、 押し出し成形に基づくストレート部材であって、端部
においてリツプ部が長手方向へ突出してなるストレート
部材の当該突出リツプ部が、型締め前に湾曲させられて
セツトされるリツプセツト部が形成され、 このリツプセツト部には、前記突出リツプ部を湾曲さ
せて当該リツプセツト部に当接させた際、当該湾曲状態
の突出リツプ部を真空吸引力により当該リツプセツト部
に当該湾曲状態のまま拘留する吸収手段の吸引孔が形成
されている ことを特徴とする。
＜発明の作用効果＞ この発明によると、押し出し成形に基づくストレート
部材の突出リツプ部がリツプセツト部にセツトされコー
ナー部の一部を占めることになるため、コーナー部にお
いて射出成形部分が占める割り合いが減少し、成形品の
見栄えが良くなる。
部材の突出リツプ部がリツプセツト部にセツトされコー
ナー部の一部を占めることになるため、コーナー部にお
いて射出成形部分が占める割り合いが減少し、成形品の
見栄えが良くなる。
また、リツプセツト部には、吸引手段の吸引孔が形成
され、リツプセツト部に突出リツプ部が湾曲させられて
当接された際、吸引孔を介して真空吸引力により突出リ
ツプ部を湾曲状態のままリツプセツト部に拘留すること
ができるため、突出リツプ部を湾曲させた状態であって
も突出リツプ部の弾性復帰力に十分に抗して突出リツプ
部をリツプセツト部に良好にセツトすることができ、突
出リツプ部の位置ずれなどによる成形不良の防止に貢献
できる。
され、リツプセツト部に突出リツプ部が湾曲させられて
当接された際、吸引孔を介して真空吸引力により突出リ
ツプ部を湾曲状態のままリツプセツト部に拘留すること
ができるため、突出リツプ部を湾曲させた状態であって
も突出リツプ部の弾性復帰力に十分に抗して突出リツプ
部をリツプセツト部に良好にセツトすることができ、突
出リツプ部の位置ずれなどによる成形不良の防止に貢献
できる。
＜実施例＞ 以下、この発明の一実施例を図面を参照しつつ説明す
る。
る。
この実施例に係るコーナー部成形用金型は、第２図図
示実線で示すような押し出し成形に基づくストレート部
材の１の端面1aにコーナー部材２を一体的に成形連結
し、第４図に示すような成形品３を製造するための金型
である。ここで、ストレート部材１は、第３図から明ら
かなように、端部においてリツプ部４が長手方向へ突出
してなる。
示実線で示すような押し出し成形に基づくストレート部
材の１の端面1aにコーナー部材２を一体的に成形連結
し、第４図に示すような成形品３を製造するための金型
である。ここで、ストレート部材１は、第３図から明ら
かなように、端部においてリツプ部４が長手方向へ突出
してなる。
この金型は、下型５と上型６と複数個の中板７、８、
９とからなる。
９とからなる。
上型６には、第２図に示すように、スプルー10および
ゲート11が形成されている。
ゲート11が形成されている。
中板７には、第１、２図に示すように、ストレート部
材１の突出リツプ部４が、型締め前に湾曲させられてセ
ツトされるリツプセツト部12が形成されている。このリ
ツプセツト部12には、突出リツプ部４を湾曲させてリツ
プセツト部12に当接させた際、当該湾曲状態の突出リツ
プ部４（第３図図示二点鎖線で示す。）をその裏面4a側
から真空吸引力により当該リツプセツト部12に当該湾曲
状態のまま拘留する吸引手段のベント13、13、…が適宜
位置に複数個形成されている。各ベント13は多孔質の燒
結ベントであり、各ベント13、13…間のピツチは、20mm
程度、各ベント13の外径は6mmφ程度、その孔径は0.3mm
φ程度とし、突出リツプ部４の裏面4aにベント13の形状
が転写されないよう設定してある。また、各ベント13
は、図示しない真空ポンプに空気通路14を介して連通さ
れている。なお、燒結ベント13の代わりに、中板７に直
接加工を施して多数の1mmφ程度の孔を設けてもよい。
材１の突出リツプ部４が、型締め前に湾曲させられてセ
ツトされるリツプセツト部12が形成されている。このリ
ツプセツト部12には、突出リツプ部４を湾曲させてリツ
プセツト部12に当接させた際、当該湾曲状態の突出リツ
プ部４（第３図図示二点鎖線で示す。）をその裏面4a側
から真空吸引力により当該リツプセツト部12に当該湾曲
状態のまま拘留する吸引手段のベント13、13、…が適宜
位置に複数個形成されている。各ベント13は多孔質の燒
結ベントであり、各ベント13、13…間のピツチは、20mm
程度、各ベント13の外径は6mmφ程度、その孔径は0.3mm
φ程度とし、突出リツプ部４の裏面4aにベント13の形状
が転写されないよう設定してある。また、各ベント13
は、図示しない真空ポンプに空気通路14を介して連通さ
れている。なお、燒結ベント13の代わりに、中板７に直
接加工を施して多数の1mmφ程度の孔を設けてもよい。
次に上記のような構成の金型の使用態様例について簡
単に説明する。
単に説明する。
まず、中板７、８、９がセツトされた下型５に対し
て、第３図図示のストレート部材１をその突出リツプ部
４をリツプセツト部12の形状に沿うように湾曲させてリ
ツプセツト部12にセツトする。このセツトの際、吸引手
段は作動状態にあり、リツプセツト部12に突出リツプ部
４が湾曲させられて当接された際、突出リツプ部４はベ
ント13、13、…を介して真空吸引力により湾曲状態のま
まリツプセツト部12に拘留される。したがって、突出リ
ツプ部４を湾曲させた状態であっても、突出リツプ部４
の弾性復帰力に十分に抗して突出リツプ部４をリツプセ
ツト部12に良好にセツトすることができ、突出リツプ部
４の位置ずれなどによる成形不良の防止に貢献できる。
て、第３図図示のストレート部材１をその突出リツプ部
４をリツプセツト部12の形状に沿うように湾曲させてリ
ツプセツト部12にセツトする。このセツトの際、吸引手
段は作動状態にあり、リツプセツト部12に突出リツプ部
４が湾曲させられて当接された際、突出リツプ部４はベ
ント13、13、…を介して真空吸引力により湾曲状態のま
まリツプセツト部12に拘留される。したがって、突出リ
ツプ部４を湾曲させた状態であっても、突出リツプ部４
の弾性復帰力に十分に抗して突出リツプ部４をリツプセ
ツト部12に良好にセツトすることができ、突出リツプ部
４の位置ずれなどによる成形不良の防止に貢献できる。
次に、他のストレート部材15の端部を下型５にセツト
し、型締めする。
し、型締めする。
次に、この型締めにより形成されたキヤビテイ16、す
なわち、第１図に示すように、一方のストレート部材１
の端面1aと他方のストレート部材15の端面15aと金型の
キヤビテイ面17の三者で形成されるキヤビテイ16に、ス
プルー10およびゲート11を順に介してストレート部材
１、15と同一の溶融材料を射出注入し、一方のストレー
ト部材１の端面1a、および、他方のストレート部材15の
端面15aに、コーナー部材２を一体的に成形連結させ
る。
なわち、第１図に示すように、一方のストレート部材１
の端面1aと他方のストレート部材15の端面15aと金型の
キヤビテイ面17の三者で形成されるキヤビテイ16に、ス
プルー10およびゲート11を順に介してストレート部材
１、15と同一の溶融材料を射出注入し、一方のストレー
ト部材１の端面1a、および、他方のストレート部材15の
端面15aに、コーナー部材２を一体的に成形連結させ
る。
次に、注入された溶融材料の硬化後、型開きし、離型
し、第４図に示すような成形品３が製造される。
し、第４図に示すような成形品３が製造される。
以上説明したように、この金型を使用した場合、押し
出し成形に基づくストレート部材１の突出リツプ部４が
リツプセツト部12にセツトされコーナー部の一部を占め
ることになるため、コーナー部において射出成形部分が
占める割り合いが減少し、成形品３の見栄えが良くな
る。
出し成形に基づくストレート部材１の突出リツプ部４が
リツプセツト部12にセツトされコーナー部の一部を占め
ることになるため、コーナー部において射出成形部分が
占める割り合いが減少し、成形品３の見栄えが良くな
る。
なお、上記実施例は、一方のストレート部材１の端面
1a、他方のストレート部材15の端面15aにコーナー部材
２を一体的に成形連結させるための金型であるが、この
発明による金型は、これのみに限定されるものではな
く、他に、一方のストレート部材１の端面1aのみにコー
ナー部材２を一体的に成形連結させる金型にも適用でき
る。
1a、他方のストレート部材15の端面15aにコーナー部材
２を一体的に成形連結させるための金型であるが、この
発明による金型は、これのみに限定されるものではな
く、他に、一方のストレート部材１の端面1aのみにコー
ナー部材２を一体的に成形連結させる金型にも適用でき
る。
第１図は、この発明の一実施例に係るコーナー部成形用
金型における下型側の金型の平面図、 第２図は、第１図図示II−II線断面図、 第３図は、第１図の金型にセツトされるストレート部材
の端部の斜視図、 第４図は、第１図の金型により成形された成形品の主要
部の斜視図である。 １……ストレート部材、 1a……ストレート部材端面、 ２……コーナー部材、 ４……リツプ部（突出リツプ部）、 12……リツプセツト部、 13……ベント（吸引孔）。
金型における下型側の金型の平面図、 第２図は、第１図図示II−II線断面図、 第３図は、第１図の金型にセツトされるストレート部材
の端部の斜視図、 第４図は、第１図の金型により成形された成形品の主要
部の斜視図である。 １……ストレート部材、 1a……ストレート部材端面、 ２……コーナー部材、 ４……リツプ部（突出リツプ部）、 12……リツプセツト部、 13……ベント（吸引孔）。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平３−128722（ＪＰ，Ａ) 特開 平２−45116（ＪＰ，Ａ) 特開 平４−83617（ＪＰ，Ａ) 特開 昭53−134862（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−295215（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−222325（ＪＰ，Ａ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B29C 45/00 - 45/84
Claims (1)
- 【請求項１】押し出し成形に基づくストレート部材であ
って、端部においてリツプ部が長手方向へ突出してなる
ストレート部材の当該突出リツプ部が、型締め前に湾曲
させられてセツトされるリツプセツト部が形成され、 このリツプセツト部には、前記突出リツプ部を湾曲させ
て当該リツプセツト部に当接させた際、当該湾曲状態の
突出リツプ部を真空吸引力により当該リツプセツト部に
当該湾曲状態のまま拘留する吸引手段の吸引孔が形成さ
れている ことを特徴とするコーナー部成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20016790A JP2945997B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | コーナー部成形用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20016790A JP2945997B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | コーナー部成形用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483616A JPH0483616A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2945997B2 true JP2945997B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=16419909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20016790A Expired - Fee Related JP2945997B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | コーナー部成形用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2945997B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP20016790A patent/JP2945997B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0483616A (ja) | 1992-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080702 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090702 |
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