JP2943978B2 - 廃棄物圧縮固形化装置 - Google Patents
廃棄物圧縮固形化装置Info
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- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
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Description
木屑、紙屑等の廃棄物を圧縮固形化する廃棄物圧縮固形
化装置、及びその廃棄物圧縮固形化装置の使用方法に関
する。
平7−33490号公報に示すものであり、以下この先
行技術について簡単に説明する。
をベースにしており、この本体フレームには廃棄物を収
容可能なッパが設けてある。このホッパの上側に大型の
供給開口部を備えると共にこのホッパの底側に搬出口を
備えている。また本体フレームにはこの搬出口に連通可
能な圧縮室を備えた圧縮ボックスが設けてある。そし
て、この圧縮室に送り込まれた廃棄物を密閉状態の下で
圧縮固形化する圧縮装置が適宜位置に設けてある。上記
ホッパから上記圧縮室に廃棄物を送り込むため、ホッパ
の内側にはスクリューコンベアが回転可能に設けてあ
り、このスクリューコンベアは圧縮室付近まで延伸して
構成してある。
パ内に収容せしめる。次に、適宜のモータの駆動により
スクリューコンベアを回転させることにより、廃棄物は
ホッパにおける搬出口から圧縮ボックスにおける圧縮室
に送り込まれる。そして、圧縮装置を適宜に作動させ
て、上記廃棄物を密閉状態の下で圧縮固化せしめる。
がホッパ内に収容された場合には、廃棄物圧縮固形化装
置におけるスクリューコンベアの回転のみでは、廃棄物
を排出口から圧縮ボックスにおける圧縮室に十分に送り
込むことができず、作業能率が悪くなるという問題があ
った。
点を解決するため、本発明においては、第1の手段とし
て、廃棄物を収容可能なホッパを設け、このホッパの上
側に大型の供給開口部を備えると共にホッパの底側に搬
出口を備え、この搬出口に連通可能な圧縮室を備えた圧
縮ボックスを設け、この圧縮室に送り込まれた廃棄物を
密閉状態の下で圧縮固形化する圧縮装置を設けてなる廃
棄物圧縮固形化装置であって、上記ホッパから上記圧縮
室に廃棄物を送り込むため、ホッパの内側に送り用スク
リューコンベアを回転可能に設け、この送り用スクリュ
ーコンベアの先端部を少なくとも上記圧縮室付近にまで
延伸して構成し、この送り用スクリューコンベアを回転
させる送りモータを設け、このホッパの底部に送り用ス
クリューコンベアに交差した引寄せ用スクリューコンベ
アを回転可能に設け、この引寄せ用スクリューコンベア
を正方向及び逆方向へ回転させる引寄せモータを設け、
この引寄せ用スクリューコンベアは、スクリュー軸と、
このスクリュー軸における前記搬出口の一方側に設けた
正巻きのスパイラル羽根と、スクリュー軸における前記
搬出口の他方側に設けた逆巻きのスパイラル羽根とを備
えてなることを特徴とする。
件の他に、前記ホッパの少なくとも下部を断面V字形状
(断面U字形状も含む)に構成してなることを特徴とす
る。
構成要件の他に、前記送り用スクリューコンベアに廃棄
物を引掛け可能な切欠きを有する引掛け部を設けてなる
ことを特徴とする。
の他に、前記引掛け部は、前記送り用スクリューコンベ
アにおけるスパイラル羽根の周縁部に形成したことを特
徴とする。
収容し、廃棄物を搬出口から前記圧縮ボックスにおける
前記圧縮室に送り込み、前記圧縮装置の作動により廃棄
物を密閉状態の下で圧縮固形化する第1の手段の構成要
件からなる廃棄物圧縮固形化装置の使用方法において、
前記送りモータの駆動により前記送り用スクリューコン
ベアを回転させることにより、廃棄物を搬出口から圧縮
ボックスにおける圧縮室に送り込み、廃棄物を送り込む
間に、前記引寄せモータの駆動により前記引寄せ用スク
リューコンベアを正方向へ回転させることにより、前記
一方側及び前記他方側から廃棄物を搬出口側へ引寄せる
工程と、引寄せモータの駆動により引寄せ用スクリュー
コンベアを逆方向へ回転させることにより、廃棄物の引
寄せ状態を解除する工程を交互に繰り返してなることを
特徴とする。
ホッパ内に収容せしめる。ここで、第2の手段にあって
は廃棄物をホッパの底部に集めることができる。送り用
モータの駆動により送り用スクリューコンベアを回転さ
せることにより、廃棄物を搬出口から圧縮ボックスにお
ける圧縮室に送り込む。このとき、引寄せモータの駆動
により引寄せ用スクリューコンベアを正方向へ回転させ
ることにより、一方側及び他方側から廃棄物を搬出口側
へ引寄せる工程と、引寄せモータの駆動により引寄せ用
スクリューコンベアを逆方向へ回転させることにより、
廃棄物の引寄せ状態を解除する工程を交互に繰り返す。
なお、第3、第4の手段にあっては、スパイラル状の廃
棄物であっても、引掛け部に引掛けて送り用スクリュー
コンベアに確実に絡ませた状態の下で、圧縮室に送り込
むことができる。
に、圧縮装置の作動により廃棄物を密閉状態の下で圧縮
固形化する。
ついて説明する。
係る廃棄物圧縮固形化装置1は本体フレーム3をベース
にしており、この本体フレーム3は、左右方向(図1,
図2において左右方向)に延伸した支持フレーム5と、
この支持フレーム5の右部側に立設した箱形フレーム7
を備えている。この箱形フレーム7の左側には廃棄物
(本実施例では金属切粉)を収容するホッパ9が設けて
あり、このホッパ9の底部に廃棄物を集めるため、ホッ
パ9は断面V字形状に構成してある。このホッパ9の上
側には供給開口部11を備えると共に、ホッパ9の下側
には排出口13を備えている。このホッパ9における供
給開口部13には連絡パイプ15の一端が一体に連通し
て設けてある。
円形の圧縮室17を備えた圧縮ボックス19が設けてあ
り、上記連絡パイプ15の他端は圧縮室17に供給開口
部21を介して連通可能に構成してある。上記圧縮ボッ
クス19の左端部には蓋部材23が設けてあり、この蓋
部材23は開閉シリンダ(図示省略)の作動により圧縮
室17の左端側を開閉する上下方向へ移動可能である。
上記ホッパ9から連絡パイプ15を介して圧縮室17に
送り込まれた廃棄物を密閉状態の下で圧縮固形化するた
め、圧縮室17には左右方向へ移動可能な円形の圧縮部
材25が設けてある。そして、この圧縮部材25を左右
方向へ移動させるため、本体フレーム3の適宜位置には
左右方向へ移動可能でピストンロッド27を備えた圧縮
シリンダ29が設けてあり、このピストンロッド27の
先端には圧縮部材25が取付けてある。なお、連絡パイ
プ15を設けることなく、ホッパ9における排出口13
を供給開口部21に直接連通させても差し支えない。
り込むため、ホッパ9の内側には傾斜した送り用搬送溝
31が設けてあると共に、この送り用搬送路31には送
り用スクリューコンベア33が回転可能に設けてある。
この送り用スクリューコンベア33は、スクリュー軸3
5と、このスクリュー軸37に一体的に設けたスパイラ
ル羽根37を備えている。上記送り用スクリューコンベ
ア33を回転させるため、箱形フレーム7の左部適宜位
置には送りモータ39が設けてあり、この送りモータ3
9における出力軸がスクリュー軸35に連動連結してあ
る。上記送り用スクリューコンベア33は連絡パイプ1
5の他端付近にまで延伸して構成してあり、送り用搬送
溝31とスパイラル羽根37の間隔は廃棄物の種類に対
応して送り用搬送溝31の縁部分で廃棄物を容易に切断
できるように構成してある。
物を絡ませるようにするため、送り用スクリューコンベ
ア33におけるスパイラル羽根37の周縁部には図4に
示すように廃棄物を引掛け可能な切欠きnを有する引掛
け部41が適宜間隔に複数形成してある。
底部において廃棄物の引寄せを行うため、ホッパ9の底
部には排出口13を通った引寄せ用搬送溝43が設けて
あると共に、この引寄せ用搬送溝43には引寄せ用スク
リューコンベア45が回転可能に設けてある。この引寄
せ用スクリューコンベア45は、スクリュー溝47と、
このスクリュー軸47における排出口13の一方側に設
けた正巻き(右巻き)のスパイラル羽根49と、スクリ
ュー軸47における排出口13の他方側に設けた逆巻き
(左巻き)のスパイラル羽根51を備えている。ここ
で、引寄せ用スクリューコンベア45におけるスパイラ
ル羽根49,51は、送り用スクリューコンベア33に
おけるスパイラル羽根37よりもかなり大きく構成して
ある。また、上記引寄せ用スクリューコンベア45を回
転させるため、箱型フレーム7の後部(図1において紙
面に向って裏部、図2、図3において上部)適宜位置に
は引寄せモータ53が設けてあり、この引寄せモータ5
3における出力軸がスクリュー軸47に連動連結してあ
る。
縮固形化装置1の使用方法について説明する。
収容せしめる。送り用モータ39の駆動により送り用ス
クリューコンベア33を回転させることにより、廃棄物
を搬出口13から圧縮ボックス19における圧縮室17
に送り込む。このとき、引寄せモータ53の駆動により
引寄せ用スクリューコンベア45を正方向へ回転させる
ことにより、一方側及び他方側から廃棄物を搬出口13
側へ引寄せる工程と、引寄せモータ53の駆動により引
寄せ用スクリューコンベア45を逆方向へ回転させるこ
とにより、廃棄物の引寄せ状態を解除する工程を交互に
繰り返す。なお、スパイラル状の廃棄物であっても、引
掛け部41に引掛けて送り用スクリューコンベア33に
確実に絡ませた状態の下で、圧縮室17に送り込むこと
ができる。
棄物を送り込んだ後に、圧縮シリンダ29を適宜に作動
させて、圧縮部材25を左方向へ移動させる。これによ
って、まず廃棄物を左方向へ押し寄せられ、圧縮部材2
5が供給開口部21の左端部付近を通過することにより
一部の廃棄物は切断され、最後に圧縮室17内の廃棄物
を密閉状態の下で円柱形に圧縮固形化せしめることがで
きる。
リンダの作動により蓋部材23を上方向へ移動させて、
圧縮室17の左端を開く。そして、圧縮シリンダ29の
作動により圧縮部材25を左方向へ移動させることによ
り、圧縮固形化された廃棄物を圧縮室17から取出すこ
とができる。
れば、廃棄物を搬出口13側に引寄せた状態の下で、送
り用スクリューコンベア33を回転させることができる
ため、多量の廃棄物がホッパ9内に収容された場合であ
っても、廃棄物を搬出口13から圧縮ボックス19にお
ける圧縮室17に十分に送り込むことができ、作業能率
が向上する。一方、廃棄物を搬出口13側に一旦引寄せ
た後に、廃棄物の引寄せ状態を解除しているため、搬出
口13内に廃棄物がつまることを回避することができ
る。
掛け部41に引掛けて送り用スクリューコンベア33に
確実に絡ませた状態の下で、圧縮室17に送り込むこと
ができ、作業能率が一層向上する。
解されるように、請求項1〜請求項5のうちいずれかの
請求項に記載の発明によれば、廃棄物を搬出口側に引寄
せた状態の下で、送り用スクリューコンベアを回転させ
ることができるため、多量の廃棄物がホッパ内に収容さ
れた場合であっても、廃棄物を搬出口から圧縮ボックス
における圧縮室に十分に送り込むことができ、作業能率
が向上する。一方、廃棄物を搬出口側に一旦引寄せた後
に、廃棄物の引寄せ状態を解除しているため、搬出口内
に廃棄物がつまることを回避することができる。
によれば、スパイラル状の廃棄物であっても引掛け部に
引掛けて送り用スクリューコンベアに確実に絡ませた状
態の下で、圧縮室に送り込むことができ、作業能率が一
層向上する。
置の正面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 廃棄物を収容可能なホッパを設け、この
ホッパの上側に大型の供給開口部を備えると共にホッパ
の底側に搬出口を備え、この搬出口に連通可能な圧縮室
を備えた圧縮ボックスを設け、この圧縮室に送り込まれ
た廃棄物を密閉状態の下で圧縮固形化する圧縮装置を設
けてなる廃棄物圧縮固形化装置であって、 上記ホッパから上記圧縮室に廃棄物を送り込むため、ホ
ッパの内側に送り用スクリューコンベアを回転可能に設
け、この送り用スクリューコンベアの先端部を少なくと
も上記圧縮室付近にまで延伸して構成し、この送り用ス
クリューコンベアを回転させる送りモータを設け、この
ホッパの底部に送り用スクリューコンベアに交差した引
寄せ用スクリューコンベアを回転可能に設け、この引寄
せ用スクリューコンベアを正方向及び逆方向へ回転させ
る引寄せモータを設け、この引寄せ用スクリューコンベ
アは、スクリュー軸と、このスクリュー軸における前記
搬出口の一方側に設けた正巻きのスパイラル羽根と、ス
クリュー軸における前記搬出口の他方側に設けた逆巻き
のスパイラル羽根とを備えてなることを特徴とする廃棄
物圧縮固形化装置。 - 【請求項2】 前記ホッパの少なくとも下部を断面V字
形状に構成してなることを特徴とする請求項1に記載の
廃棄物圧縮固形化装置。 - 【請求項3】 前記送り用スクリューコンベアに廃棄物
を引掛け可能な切欠きを有する引掛け部を設けてなるこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の廃棄物圧
縮固形化装置。 - 【請求項4】 前記引掛け部は、前記送り用スクリュー
コンベアにおけるスパイラル羽根の周縁部に形成したこ
とを特徴とする請求項3に記載の廃棄物圧縮固形化装
置。 - 【請求項5】 廃棄物を前記ホッパに収容し、廃棄物を
搬出口から前記圧縮ボックスにおける前記圧縮室に送り
込み、前記圧縮装置の作動により廃棄物を密閉状態の下
で圧縮固形化する請求項1に記載の廃棄物圧縮固形化装
置の使用方法において、 前記送りモータの駆動により前記送り用スクリューコン
ベアを回転させることにより、廃棄物を搬出口から圧縮
ボックスにおける圧縮室に送り込み、 廃棄物を送り込む間に、前記引寄せモータの駆動により
前記引寄せ用スクリューコンベアを正方向へ回転させる
ことにより、前記一方側及び前記他方側から廃棄物を搬
出口側へ引寄せる工程と、引寄せモータの駆動により引
寄せ用スクリューコンベアを逆方向へ回転させることに
より、廃棄物の引寄せ状態を解除する工程を交互に繰り
返してなることを特徴とする請求項1に記載の廃棄物圧
縮固形化装置の使用方法。
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---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7332338A JP2943978B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 廃棄物圧縮固形化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09168897A JPH09168897A (ja) | 1997-06-30 |
JP2943978B2 true JP2943978B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=18253855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7332338A Expired - Fee Related JP2943978B2 (ja) | 1995-12-20 | 1995-12-20 | 廃棄物圧縮固形化装置 |
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DE202007004201U1 (de) | 2007-03-19 | 2008-07-31 | Sib Strautmann Ingenieurbüro Gmbh | Vorrichtung zur Beschickung von Ballpressen |
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JP7342653B2 (ja) * | 2019-11-26 | 2023-09-12 | 新東工業株式会社 | 固形化物排出機構およびダスト固形化装置 |
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1995
- 1995-12-20 JP JP7332338A patent/JP2943978B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09168897A (ja) | 1997-06-30 |
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