JP2942775B2 - 電気機器の据付け構造 - Google Patents
電気機器の据付け構造Info
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- JP2942775B2 JP2942775B2 JP18820193A JP18820193A JP2942775B2 JP 2942775 B2 JP2942775 B2 JP 2942775B2 JP 18820193 A JP18820193 A JP 18820193A JP 18820193 A JP18820193 A JP 18820193A JP 2942775 B2 JP2942775 B2 JP 2942775B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ等の電気
機器を据付け面や壁面に据付ける構造に関する。
機器を据付け面や壁面に据付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリを据付け面に据付
ける際には、操作性や液晶表示部の視野角を確保するた
めに、ファクシミリの裏面の一端側を持ち上げてこの電
気機器を据付け面に対して傾斜させて据付けることが行
われている。従来から、このような据付け構造として、
ファクシミリの裏面に据付け突起体を取り付け、この据
付け突起体によってファクシミリの一端側を持ち上げて
据付け面に対して傾けるものがある。
ける際には、操作性や液晶表示部の視野角を確保するた
めに、ファクシミリの裏面の一端側を持ち上げてこの電
気機器を据付け面に対して傾斜させて据付けることが行
われている。従来から、このような据付け構造として、
ファクシミリの裏面に据付け突起体を取り付け、この据
付け突起体によってファクシミリの一端側を持ち上げて
据付け面に対して傾けるものがある。
【0003】また、ファクシミリは操作性等の都合上か
ら壁面に据付けられることもある。この場合、壁掛け金
具を別途用意し、この壁掛け金具をファクシミリの裏面
に取り付けたうえで、この壁掛け金具を、壁面に取り付
けた固定ビスに係合させてファクシミリを壁面に据付け
るようになっている。
ら壁面に据付けられることもある。この場合、壁掛け金
具を別途用意し、この壁掛け金具をファクシミリの裏面
に取り付けたうえで、この壁掛け金具を、壁面に取り付
けた固定ビスに係合させてファクシミリを壁面に据付け
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したフ
ァクシミリの据付け構造には次のような問題があった。
すなわち、据付け面への据付け構造では、任意に据付け
傾斜角度を設定できないため、種々の設置場所や使用者
の好みに対応できなかった。なお、液晶表示部を見やす
くする目的から、液晶表示部だけをファクシミリ本体表
面に対して取り付け角度を任意に設定自在に取り付けた
ものもあるが、このようなものでは構造が複雑化するう
え部品点数も増加するのでコストアップの原因となる。
ァクシミリの据付け構造には次のような問題があった。
すなわち、据付け面への据付け構造では、任意に据付け
傾斜角度を設定できないため、種々の設置場所や使用者
の好みに対応できなかった。なお、液晶表示部を見やす
くする目的から、液晶表示部だけをファクシミリ本体表
面に対して取り付け角度を任意に設定自在に取り付けた
ものもあるが、このようなものでは構造が複雑化するう
え部品点数も増加するのでコストアップの原因となる。
【0005】また、壁面据付け構造では、壁掛け金具を
用意しなければならないので部品点数が増えてコストア
ップの原因となるうえ、壁掛け金具を付属部品としない
場合には、別途壁掛け金具を購入する必要があり、その
分壁面据付けが面倒なものになっていた。
用意しなければならないので部品点数が増えてコストア
ップの原因となるうえ、壁掛け金具を付属部品としない
場合には、別途壁掛け金具を購入する必要があり、その
分壁面据付けが面倒なものになっていた。
【0006】したがって、本発明においては、簡単な構
造で設置角度の変動が可能で、さらには壁面据付けが容
易な電気機器の据付け構造の提供を目的としている。
造で設置角度の変動が可能で、さらには壁面据付けが容
易な電気機器の据付け構造の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にかかる電気機器の据付け構造におい
ては、電気機器の裏面に取り付けられる中空平板形状の
据付け突起体を備えており、この据付け突起体には、電
気機器の裏面に設けられた係合孔部に係合されたうえで
電気機器を据付け面に対して傾斜配置させる爪部と共
に、壁面に設けられたスタッドに係合されたうえで電気
機器を壁掛け配置する壁掛け孔が形成されている構造を
採用している。
るために、本発明にかかる電気機器の据付け構造におい
ては、電気機器の裏面に取り付けられる中空平板形状の
据付け突起体を備えており、この据付け突起体には、電
気機器の裏面に設けられた係合孔部に係合されたうえで
電気機器を据付け面に対して傾斜配置させる爪部と共
に、壁面に設けられたスタッドに係合されたうえで電気
機器を壁掛け配置する壁掛け孔が形成されている構造を
採用している。
【0008】
【0009】
【作用】電気機器の裏面に設けられた係合孔部に係合さ
れたうえで電気機器を据付け面に対して傾斜配置させる
爪部を据付け突起体に形成しておけば、爪部が係合する
係合孔部を変更することによって電気機器の傾斜角度が
種々変わることになる。また、壁面に設けられたスタッ
ドに係合されたうえで電気機器を壁掛け配置する壁掛け
孔を形成しておけば、この据付け突起体を壁掛け金具と
しても兼用できるので、別途壁掛け金具を用意する必要
がなくなる。
れたうえで電気機器を据付け面に対して傾斜配置させる
爪部を据付け突起体に形成しておけば、爪部が係合する
係合孔部を変更することによって電気機器の傾斜角度が
種々変わることになる。また、壁面に設けられたスタッ
ドに係合されたうえで電気機器を壁掛け配置する壁掛け
孔を形成しておけば、この据付け突起体を壁掛け金具と
しても兼用できるので、別途壁掛け金具を用意する必要
がなくなる。
【0010】
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。この実施例ではファクシミリにおいて本
発明を実施しており、図1は、本発明の実施例のファク
シミリを据付け面へ据付ける構造を示す分解斜視図、図
2は据付け突起体の構造を示す斜視図、図3は据付け面
に据付けた状態を示す側面図、図4は壁面へ据付ける構
造を示す分解斜視図、図5は壁面据付け構造の側面図で
ある。
細に説明する。この実施例ではファクシミリにおいて本
発明を実施しており、図1は、本発明の実施例のファク
シミリを据付け面へ据付ける構造を示す分解斜視図、図
2は据付け突起体の構造を示す斜視図、図3は据付け面
に据付けた状態を示す側面図、図4は壁面へ据付ける構
造を示す分解斜視図、図5は壁面据付け構造の側面図で
ある。
【0012】このファクシミリ1は、本体装置2と据付
け突起体3とを備えている。据付け突起体3は樹脂材を
中空平板形状に成形して構成されている。また、据付け
突起体3は一端側のみ開口されており、その開口3aの
縁には爪部4が形成されている。爪部4は据付け突起体
3の一方面3b側と、他方面3c側にそれぞれ設けられ
ており、一方面3b側の爪部4は開口縁の中央部に、ま
た他方面3c側の爪部4は開口縁の両端それぞれに設け
られている。一方面3b側の爪部4の両側には切り込み
5,5が形成されており、この切り込み5,5によって
爪部4の周囲6は据付け突起体3から弾性変形自在に分
離されている。
け突起体3とを備えている。据付け突起体3は樹脂材を
中空平板形状に成形して構成されている。また、据付け
突起体3は一端側のみ開口されており、その開口3aの
縁には爪部4が形成されている。爪部4は据付け突起体
3の一方面3b側と、他方面3c側にそれぞれ設けられ
ており、一方面3b側の爪部4は開口縁の中央部に、ま
た他方面3c側の爪部4は開口縁の両端それぞれに設け
られている。一方面3b側の爪部4の両側には切り込み
5,5が形成されており、この切り込み5,5によって
爪部4の周囲6は据付け突起体3から弾性変形自在に分
離されている。
【0013】一方、本体装置2の裏面2aには爪部4が
係合する係合孔部7が形成されている。係合孔部7は爪
部4に対応して配設された3つの孔8からなっており、
このように構成された係合孔部7がファクシミリ1の傾
斜方向、すなわち、ファクシミリ1の上下方向に沿って
複数、図では3つ並列配置されている。
係合する係合孔部7が形成されている。係合孔部7は爪
部4に対応して配設された3つの孔8からなっており、
このように構成された係合孔部7がファクシミリ1の傾
斜方向、すなわち、ファクシミリ1の上下方向に沿って
複数、図では3つ並列配置されている。
【0014】ファクシミリ1を据付け面Aへ据付ける場
合は、係合孔部7を構成する孔8,…それぞれに、対応
する爪部4を係合させることによって据付け突起体3を
本体装置2の裏面2aに起立状態で取り付ける。このと
き、一方面3a側の爪部周囲6が弾性変形するので爪部
4は容易に係合孔部7に取り付けることができる。この
ようにして据付け突起体3が取り付けられたファクシミ
リ1を据付け面Aに据付けると、据付け突起体3によっ
てファクシミリ1の一端は持ち上げられ、ファクシミリ
1は傾斜した状態で据付けられることになる。さらに
は、据付け突起体3はどの係合孔部7に取り付けるかに
よって取り付け位置を変えることができ、取り付け位置
が裏面2aの上端側になるほどファクシミ1の据付け傾
斜角度は緩くなり、取り付け位置が裏面2aの下端側に
なるほどファクシミリ1の据付け傾斜角度は急峻にな
る。つまり、図3に示すように、据付け突起体3の取り
付け位置を変えることにより、ファクシミリ1の据付け
傾斜角度を任意に設定することができる。
合は、係合孔部7を構成する孔8,…それぞれに、対応
する爪部4を係合させることによって据付け突起体3を
本体装置2の裏面2aに起立状態で取り付ける。このと
き、一方面3a側の爪部周囲6が弾性変形するので爪部
4は容易に係合孔部7に取り付けることができる。この
ようにして据付け突起体3が取り付けられたファクシミ
リ1を据付け面Aに据付けると、据付け突起体3によっ
てファクシミリ1の一端は持ち上げられ、ファクシミリ
1は傾斜した状態で据付けられることになる。さらに
は、据付け突起体3はどの係合孔部7に取り付けるかに
よって取り付け位置を変えることができ、取り付け位置
が裏面2aの上端側になるほどファクシミ1の据付け傾
斜角度は緩くなり、取り付け位置が裏面2aの下端側に
なるほどファクシミリ1の据付け傾斜角度は急峻にな
る。つまり、図3に示すように、据付け突起体3の取り
付け位置を変えることにより、ファクシミリ1の据付け
傾斜角度を任意に設定することができる。
【0015】次にこのファクシミリ1の壁面Bへの据付
けを説明する。ここでは、ファクシミリ1のケーブル9
を壁面Bから引き出すとともにファクシミリ取り付け用
のスタッド10を備えたウォールジャック11にファク
シミリ1を取り付ける場合を説明する。
けを説明する。ここでは、ファクシミリ1のケーブル9
を壁面Bから引き出すとともにファクシミリ取り付け用
のスタッド10を備えたウォールジャック11にファク
シミリ1を取り付ける場合を説明する。
【0016】このファクシミリ1では据付け突起体3を
壁掛け金具に兼用できる。すなわち、据付け突起体3に
は、その一方面3bに装着孔12と位置決め突起13と
が形成されている。また、他方面3cにはケーブル挿通
孔14と壁掛け孔15とネジ回し孔16とが形成されて
いる。さらには、本体装置2の裏面2aには、取り付け
ネジ孔17と位置決め孔18とが設けられている。そし
て、位置決め孔18に位置決め突起13を挿入すること
によって据付け突起体3を本体装置2の裏面2aで位置
決め固定したうえで、ネジ回し孔16および装着孔12
から取り付けネジ孔17に挿通させた据付けネジ19を
ネジ回し孔16越しに締め付けて据付け突起体3を本体
装置2の裏面2aに面着させる。
壁掛け金具に兼用できる。すなわち、据付け突起体3に
は、その一方面3bに装着孔12と位置決め突起13と
が形成されている。また、他方面3cにはケーブル挿通
孔14と壁掛け孔15とネジ回し孔16とが形成されて
いる。さらには、本体装置2の裏面2aには、取り付け
ネジ孔17と位置決め孔18とが設けられている。そし
て、位置決め孔18に位置決め突起13を挿入すること
によって据付け突起体3を本体装置2の裏面2aで位置
決め固定したうえで、ネジ回し孔16および装着孔12
から取り付けネジ孔17に挿通させた据付けネジ19を
ネジ回し孔16越しに締め付けて据付け突起体3を本体
装置2の裏面2aに面着させる。
【0017】そして、ケーブル9をケーブル挿通孔14
に挿通させて開口3aから取り出した状態で、据付け突
起体3の壁掛け孔15をウォールジャック11のスタッ
ド10に係合させてファクシミリ1を壁面Bに据付け
る。この据付けは次のようにして行われる。すなわち、
スタッド10は先端に大径部10aを有する一方、壁掛
け孔15は上側小径部15aと下側大径部15bとを備
えたダルマ型に形成されており、上側小径部15aはス
タッド10の基端部より若干大径であるものの、大径部
10aより小さくなっている。一方、下側大径部15b
は大径部10aより若干大径になっている。そのため、
スタッド10を下側大径部15bに挿通させたのち、フ
ァクシミリ1全体を下側に若干移動させることによって
大径部10aを上側小径部15aに係合させ、これによ
ってファクシミリ1を据付け突起体3およびウォールジ
ャック11を介して壁面Bに据付ける。
に挿通させて開口3aから取り出した状態で、据付け突
起体3の壁掛け孔15をウォールジャック11のスタッ
ド10に係合させてファクシミリ1を壁面Bに据付け
る。この据付けは次のようにして行われる。すなわち、
スタッド10は先端に大径部10aを有する一方、壁掛
け孔15は上側小径部15aと下側大径部15bとを備
えたダルマ型に形成されており、上側小径部15aはス
タッド10の基端部より若干大径であるものの、大径部
10aより小さくなっている。一方、下側大径部15b
は大径部10aより若干大径になっている。そのため、
スタッド10を下側大径部15bに挿通させたのち、フ
ァクシミリ1全体を下側に若干移動させることによって
大径部10aを上側小径部15aに係合させ、これによ
ってファクシミリ1を据付け突起体3およびウォールジ
ャック11を介して壁面Bに据付ける。
【0018】ファクシミリ1を壁面Bに据付けたのち、
ケーブル9をファクシミリ1に接続するのであるが、据
付け突起体3は中空形状をしており、内部に収納空間2
0が設けられている。そのため、図5に示すように、ケ
ーブル9の余剰分をこの収納空間20に収納することが
できる。
ケーブル9をファクシミリ1に接続するのであるが、据
付け突起体3は中空形状をしており、内部に収納空間2
0が設けられている。そのため、図5に示すように、ケ
ーブル9の余剰分をこの収納空間20に収納することが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、電気機器の裏面に取り付けられる中空平板形状の据
付け突起体に対し、電気機器の裏面に設けられた係合孔
部に係合されたうえで電気機器を据付け面に対して傾斜
配置させる爪部を形成しているので、爪部が係合する係
合孔部を変更することによって電気機器の傾斜角度を任
意に設定できることになる。そして、このような角度設
定構造であれば、構造が複雑化してコストアップを招く
というような不都合が生じることはない。
は、電気機器の裏面に取り付けられる中空平板形状の据
付け突起体に対し、電気機器の裏面に設けられた係合孔
部に係合されたうえで電気機器を据付け面に対して傾斜
配置させる爪部を形成しているので、爪部が係合する係
合孔部を変更することによって電気機器の傾斜角度を任
意に設定できることになる。そして、このような角度設
定構造であれば、構造が複雑化してコストアップを招く
というような不都合が生じることはない。
【0020】また、爪部が形成された据付け突起体に対
し、壁面に設けられたスタッドに係合されたうえで電気
機器を壁掛け配置する壁掛け孔をさらに形成しておいた
際には、据付け突起体を壁掛け金具としても兼用できる
ので、別途の壁掛け金具を用意する必要はなくなり、そ
の分、部品点数が削減できてコストダウンとなる。さら
にまた、壁掛け金具を付属部品としない場合であって
も、別途の壁掛け金具を購入する必要がなくなるという
利点も確保される。
し、壁面に設けられたスタッドに係合されたうえで電気
機器を壁掛け配置する壁掛け孔をさらに形成しておいた
際には、据付け突起体を壁掛け金具としても兼用できる
ので、別途の壁掛け金具を用意する必要はなくなり、そ
の分、部品点数が削減できてコストダウンとなる。さら
にまた、壁掛け金具を付属部品としない場合であって
も、別途の壁掛け金具を購入する必要がなくなるという
利点も確保される。
【図1】本発明の一実施例を実施したファクシミリを据
付け面に据付ける構造を示す分解斜視図である。
付け面に据付ける構造を示す分解斜視図である。
【図2】実施例の据付け突起体の構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】実施例のファクシミリを据付け面に据付けた状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図4】実施例のファクシミリを壁面へ据付ける構造を
示す分解斜視図である。
示す分解斜視図である。
【図5】実施例のファクシミリを壁面に据付けた状態を
示す側面図である。
示す側面図である。
1 ファクシミリ 2 本体装置 2a 裏面 3 据付け突起体 3b 一方面 3c 他方面 4 爪部 7 係合孔部 10 スタッド 15 壁掛け孔 A 据付け面 B 壁面
Claims (1)
- 【請求項1】 電気機器(1)の裏面(2a)に取り付
けられる中空平板形状の据付け突起体(3)を備えてお
り、この据付け突起体(3)には、電気機器(1)の裏
面(2a)に設けられた係合孔部(7)に係合されたう
えで電気機器(1)を据付け面(A)に対して傾斜配置
させる爪部(4)と共に、壁面(B)に設けられたスタ
ッド(10)に係合されたうえで電気機器(1)を壁掛
け配置する壁掛け孔(15)が形成されていることを特
徴とする電気機器の据付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18820193A JP2942775B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 電気機器の据付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18820193A JP2942775B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 電気機器の据付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0745967A JPH0745967A (ja) | 1995-02-14 |
JP2942775B2 true JP2942775B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=16219549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18820193A Expired - Fee Related JP2942775B2 (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 電気機器の据付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2942775B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3947046B2 (ja) * | 2002-06-07 | 2007-07-18 | 株式会社リコー | ハーネスガイド及びそれを備えた画像形成装置 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP18820193A patent/JP2942775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0745967A (ja) | 1995-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |