JP2941508B2 - 原色信号レベル制御回路 - Google Patents

原色信号レベル制御回路

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JP2941508B2
JP2941508B2 JP21680891A JP21680891A JP2941508B2 JP 2941508 B2 JP2941508 B2 JP 2941508B2 JP 21680891 A JP21680891 A JP 21680891A JP 21680891 A JP21680891 A JP 21680891A JP 2941508 B2 JP2941508 B2 JP 2941508B2
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英樹 寺松
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原色信号レベル制御回路
に関し、例えば、キャプテン放送や文字放送での原色信
号R、G、Bのレベル制御回路に適用し得る。
【0002】
【従来の技術】最近、文字放送デコーダやキャプテン放
送デコーダを内蔵するテレビジョン受像機や、外部の文
字放送デコーダやキャプテン放送デコーダからの原色信
号R、G、Bを表示し得るテレビジョン受像機が提案さ
れている。
【0003】このようなテレビジョン受像機において
も、自動輝度制限回路(ABL回路)におけるクランプ
回路や、白ピークリミッタ回路によって受像管でのドー
ミングや白つぶれを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テレビジョン受像機においては、ABL回路におけるク
ランプ回路や白ピークリミッタ回路が機能するのは、通
常のテレビジョン放送の受信信号やビデオテープレコー
ダからのRF信号を処理した映像信号等に対してであ
り、文字放送デコーダやキャプテン放送デコーダからの
原色信号に対してはこれら回路は機能していない。
【0005】これは、文字放送デコーダやキャプテン放
送デコーダからの出力原色信号は、全輝度レベルの各原
色信号R、G、Bの組み合わせや、半輝度レベルの各原
色信号R、G、Bの組み合わせでなっており、レベル変
動が単純であって輝度調整の必要性が乏しいと考えられ
ていたためである。
【0006】しかし、文字放送デコーダやキャプテン放
送デコーダからの出力信号にかかる画像が、暗い背景部
分に局所的に明るい部分があるような画像であると、上
述したABL回路や白ピークリミッタ回路が文字放送デ
コーダやキャプテン放送デコーダからの原色信号に対し
ては機能しないため、受像管におけるドーミング現象や
白つぶれ等が発生していた。
【0007】各原色信号R、G、Bの全輝度レベルや、
各原色信号R、G、Bの半輝度レベルを下げることによ
り、このような不都合を防止できるが、かかる対策では
コントラストが減少してしまう。
【0008】本発明は、以上の点を考慮してなされたも
のであり、画面全体のコントラストを下げることなく、
ドーミング現象や白つぶれを防止することができる原色
信号レベル制御回路を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明においては、全輝度又は半輝度モードに従う
輝度レベルをとる原色信号を対象とする原色信号レベル
制御回路において、出力原色信号が全輝度モードに従う
白色にかかるものか否かを判別する判別手段と、出力原
色信号が全輝度モードに従う白色にかかるものであると
きに、それ以外の全輝度モードより低い白色用全輝度レ
ベルに原色信号レベルを制御する全輝度白色レベル制御
手段とを備えた。
【0010】
【作用】判別手段は、出力原色信号が全輝度モードに従
う白色にかかるものか否かを判別し、出力原色信号が全
輝度モードに従う白色にかかるものであると判別された
ときに、全輝度白色レベル制御手段がそれ以外の全輝度
モードより低い白色用全輝度レベルに原色信号レベルを
制御する。
【0011】この結果、全輝度モードに従う白色にかか
る原色信号の輝度レベルが低下し、ドーミング現象や白
つぶれを防止することができる。かくするにつき、全輝
度モードの他の色に対する原色信号の輝度レベルは大き
いままであるので、画像全体のコントラストが低下する
ことはない。
【0012】
【実施例】第1実施例 以下、本発明の第1実施例を図1を用いて説明する。
【0013】なお、第1実施例の原色信号レベル制御回
路は、文字放送デコーダ部やキャプテン放送デコーダ部
における着色処理構成を伴う原色信号出力回路である。
すなわち、着色処理を制御することで出力する原色信号
R、G、Bの輝度レベル制御を行なっている。
【0014】図1において、電源電圧(例えば12V)
は、トランジスタQ1、抵抗R1及びR2でなる定電圧
発生回路1を介して定電圧に変換されて輝度レベル形成
回路2に与えられる。なお、この出力レベルは標準の全
輝度レベルである。
【0015】輝度レベル形成回路2は、トランジスタQ
1のエミッタから抵抗R3、R4及びR5の直列回路で
アースにつながるラダー抵抗部と、トランジスタQ1の
エミッタを出力に接続するスイッチSW1と、抵抗R3
及びR4の接続点を出力に接続するスイッチSW2と、
抵抗R4及びR5の接続点を出力に接続するスイッチS
W3とを有している。これらスイッチSW1、SW2及
びSW3は、判別手段3によってそのオンオフが制御さ
れる。
【0016】判別手段3には、文字放送デコーダ部又は
キャプテン放送デコーダ部から、全輝度モード(論理
「H」)か否かを示す全輝度指示信号FY、赤色信号成
分が有意(論理「H」)か否かを示す赤成分指示信号S
R、緑色信号成分が有意(論理「H」)か否かを示す緑
成分指示信号SG、青色信号成分が有意(論理「H」)
か否かを示す青成分指示信号SBが与えられている。判
別手段3は、出力しようとする原色信号R、G、Bが半
輝度モードのものである場合(全輝度指示信号FYが論
理「L」)には、すなわち、3原色信号R、G、Bのう
ち少なくとも1個以上の色成分が半輝度レベルであって
他の色成分を出力しない場合には、スイッチSW1及び
SW2を開放させると共に、スイッチSW3を閉成させ
る制御信号を出力する。かくして、この場合には、抵抗
R4及びR5の接続中点に得られる半輝度レベルが輝度
レベル出力ラインに印加される。
【0017】また、判別手段3は、出力しようとする原
色信号R、G、Bが全輝度モードに従うもの(全輝度指
示信号FYが論理「H」)であって3原色信号R、G、
B共に全輝度レベルをとるもの(各色成分指示信号S
R、SG、SBが論理「H」)である場合には、すなわ
ち、全輝度モードにおける白色である場合には、スイッ
チSW1及びSW3を共に開放させると共に、スイッチ
SW2を閉成させる制御信号を出力する。かくして、こ
の場合には、抵抗R3及びR4の接続中点に得られる白
色用全輝度レベルが輝度レベル出力ラインに印加され
る。
【0018】さらに、判別手段3は、出力しようとする
原色信号R、G、Bが全輝度モードに従うものであって
3原色信号R、G、Bのうちの1個又は2個の色成分が
全輝度レベルであって他の色成分を出力しない場合(全
輝度指示信号FYが論理「H」で各色成分指示信号S
R、SG、SBの1個又は2個だけが論理「H」)に
は、スイッチSW2及びSW3を共に開放させると共に
スイッチSW1を閉成させる制御信号を出力する。かく
して、この場合には、定電圧発生回路1から与えられた
全輝度レベルが輝度レベル出力ラインにそのまま印加さ
れる。
【0019】なお、全輝度モードであっても、白色に対
しては、他の表示色に対する全輝度レベルより低い白色
用全輝度レベルを出力するようにしたのは、白ピークレ
ベルを下げることでドーミングや白つぶれを防止するた
めであり、また、白色以外に対して十分な輝度レベルを
確保することで全体のコントラストを確保するためであ
る。
【0020】輝度レベル出力ライン上の輝度レベルは、
3原色信号R、G、Bの形成回路4に与えられる。原色
信号形成回路4は、赤色信号R用のスイッチSW4と、
緑信号G用のスイッチSW5と、青信号B用のスイッチ
SW6とからなる。これらスイッチSW4〜SW6はそ
れぞれ、赤成分指示信号SR、緑成分指示信号SG、青
成分指示信号SBによってオンオフが制御される。
【0021】例えば、出力色が黒色であれば全てのスイ
ッチSW4〜SW6共に開放し、赤色であれば赤色信号
R用のスイッチSW4のみを閉成し、マゼンタであれば
赤色信号R用のスイッチSW4及び青信号B用のスイッ
チSW6を閉成し、白色(灰色:半輝度白色を含む)で
あれば全てのスイッチSW4〜SW6を閉成する。
【0022】このようにして、原色信号形成回路4は、
処理対象画素の出力色に応じた3原色信号R、G、Bを
形成して出力する。
【0023】従って、この第1実施例によれば、全輝度
モードにおける白色を形成する各原色信号R、G、Bの
輝度レベルを、全輝度モードにおける他の色における各
原色信号R、G、Bの輝度レベルより小さくするように
したので、画面全体のコントラストを下げることなく、
ドーミング現象や白つぶれを防止することができる。
【0024】なお、この第1実施例は、テレビジョン受
像機と別体の文字放送デコーダやキャプテン放送デコー
ダにも適用することができる。
【0025】第2実施例 次に、本発明の第2実施例を図2を参照しながら説明す
る。
【0026】なお、この第2実施例の原色信号レベル制
御回路は、テレビジョン受像機の輝度レベル調整部が該
当する。
【0027】図2において、文字放送デコーダ部又はキ
ャプテン放送デコーダ部から出力された原色信号R、
G、Bは、信号切替回路10に与えられる。この信号切
替回路10には、通常のテレビジョン放送の受信信号を
処理して得た、又は、ビデオテープレコーダからのビデ
オ信号を処理して得た色差信号R−Y、B−Y、G−Y
と輝度信号Yとでなるビデオ信号も与えられており、さ
らに切替制御信号も与えられている。
【0028】この信号切替回路10は、実際上集積回路
で構成されており、少なくとも原色信号R、G、Bの増
幅部11と、信号選択部12とを備えている。原色信号
増幅部11には、原色信号レベル制御用端子に印加され
ている原色信号レベルコントロール電圧が増幅制御信号
として与えられており、このコントロール電圧に応じて
増幅処理した後原色信号R、G、Bを信号選択部12に
与える。信号選択部12は、切替制御信号に応じて、原
色信号R、G、B、又は、色差信号R−Y、B−Y、G
−Y及び輝度信号Yを選択するものであり、選択した信
号を、ベース抵抗R6〜R9を介してPNP型の出力バ
ッファ用トランジスタQ2〜Q5に与えて次段の映像出
力部回路(図示せず)に出力させる。
【0029】なお、トランジスタQ2は赤色信号R又は
赤色差信号R−Yに、トランジスタQ3は青色信号B又
は青色差信号B−Yに、トランジスタQ4は緑色信号G
又は緑色差信号G−Yに、トランジスタQ5は輝度信号
Yに係るものである。トランジスタQ5は原色信号の選
択時には機能しない。
【0030】次に、信号切替回路10の原色信号レベル
制御用端子に印加される原色信号レベルコントロール電
圧の形成構成を説明する。
【0031】電源電圧ライン(例えば12V)及びアー
ス間には、NPN型トランジスタQ6、抵抗R14及び
PNP型トランジスタQ7が直列に介挿されている。ト
ランジスタQ6のベースは、ベース抵抗R15を介して
ABL回路(図示せず)に接続されているものであり、
ABL回路によるベース電流制御によってエミッタ電圧
が制御されるものである。トランジスタQ7のベースに
は、ベース抵抗R16を介して、図示しない原色信号輝
度レベル調整操作子からのコントロール電圧が与えられ
ており、これを直流増幅して出力する。このようなAB
L制御を受けた、しかも調整されたコントロール電圧に
応じた、トランジスタQ7のエミッタ電圧が、コンデン
サC1及び抵抗R17でなる平滑回路に供給されて平滑
されて、原色信号レベル制御用端子に印加される原色信
号レベルコントロール電圧となる。
【0032】以上までの構成は従来でも存在していた
が、この第2実施例では、さらに、以下に示す原色信号
レベルコントロール電圧の制御構成を備える。
【0033】アンド回路14には、文字放送デコーダ部
又はキャプテン放送デコーダ部から、全輝度モード(論
理「H」)か否かを示す全輝度指示信号FY、赤色信号
成分が有意(論理「H」)か否かを示す赤成分指示信号
SR、緑色信号成分が有意(論理「H」)か否かを示す
緑成分指示信号SG、青色信号成分が有意(論理
「H」)か否かを示す青成分指示信号SBが与えられて
おり、これらのアンド出力を送出する。従って、アンド
回路14からは全輝度モードにおける白色のときに論理
「H」の信号が出力される。
【0034】この出力信号は、調整用可変抵抗R18、
抵抗R19、ダイオードD2及びコンデンサC2でなる
フィルタ回路15によってフィルタリングされてスイッ
チング回路16に与えられる。
【0035】スイッチング回路16は、主としてNPN
型トランジスタQ8及びPNP型トランジスタQ9から
なるものであり、フィルタ回路15から全輝度モードに
おける白色指示信号が与えられたときに、オン動作して
電源電圧を供給させてコンデンサC3を放電動作させる
と共に、他のときにオフ動作してコンデンサC3を充電
動作させるものである。
【0036】このように充放電制御を受けるコンデンサ
C3の一端は、抵抗R23を介して、上述した信号切替
回路10の原色信号レベル制御用端子に接続されてい
る。
【0037】従って、全輝度モードにおける白色以外の
色に対しては、コンデンサC1の電圧でなる原色信号レ
ベルコントロール電圧が信号切替回路10の原色信号レ
ベル制御用端子に印加されて、これに応じて、原色信号
R、G、Bが増幅される。他方、全輝度モードにおける
白色に対しては、コンデンサC3及びC1の放電動作に
より低下した原色信号レベルコントロール電圧が信号切
替回路10の原色信号レベル制御用端子に印加される。
【0038】その結果、信号切替回路10から出力され
た原色信号R、G、Bの全輝度レベルは、白色の場合に
は、同じ全輝度モードに従うにも拘らず、他の色に係る
全輝度レベルより小さいものとなる。
【0039】従って、この第2実施例によっても、全輝
度モードにおける白色を形成する各原色信号R、G、B
の輝度レベルを、全輝度モードにおける他の色における
各原色信号R、G、Bの輝度レベルより小さくするよう
にしたので、画面全体のコントラストを下げることな
く、ドーミング現象や白つぶれを防止することができ
る。
【0040】他の実施例 本発明は、文字放送及びキャプテン放送に係る原色信号
R、G、Bに対する場合だけでなく、全輝度レベル及び
半輝度レベルをとる、他の装置やデコーダにかかる原色
信号R、G、Bの処理にも適用することができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、白色に
かかる原色信号R、G、Bの全輝度レベルを他の色の画
素にかかる原色信号R、G、Bの全輝度レベルより下げ
るようにしたので、画面全体のコントラストを下げるこ
となく、ドーミング現象や白つぶれを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施例を示すブロック図で
ある。
【図2】図2は本発明の第2実施例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1…定電圧発生回路(全輝度レベル出力回路)、 2…輝度レベル形成回路(全輝度白色レベル制御手
段)、 3…判別手段、 4…原色信号形成回路、 SW1…全輝度レベルの出力用スイッチ、 SW2…白色用全輝度レベルの出力用スイッチ、 SW3…半輝度レベルの出力用スイッチ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−74786(JP,A) 特開 昭55−10290(JP,A) 特開 昭55−156986(JP,A) 特開 昭64−86767(JP,A) 特開 平2−65571(JP,A) 特開 昭64−89790(JP,A) 特開 昭62−180691(JP,A) 特開 昭64−89787(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 9/64 H04N 9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全輝度又は半輝度モードに従う輝度レベ
    ルをとる原色信号を対象とする原色信号レベル制御回路
    において、 出力原色信号が全輝度モードに従う白色にかかるものか
    否かを判別する判別手段と、 出力原色信号が全輝度モードに従う白色にかかるもので
    あるときに、それ以外の全輝度モードより低い白色用全
    輝度レベルに原色信号レベルを制御する全輝度白色レベ
    ル制御手段とを備えたことを特徴とする原色信号レベル
    制御回路。
JP21680891A 1991-08-28 1991-08-28 原色信号レベル制御回路 Expired - Lifetime JP2941508B2 (ja)

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