JP2940490B2 - ホース用口金具の製造方法 - Google Patents

ホース用口金具の製造方法

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JP2940490B2 JP8264328A JP26432896A JP2940490B2 JP 2940490 B2 JP2940490 B2 JP 2940490B2 JP 8264328 A JP8264328 A JP 8264328A JP 26432896 A JP26432896 A JP 26432896A JP 2940490 B2 JP2940490 B2 JP 2940490B2
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義裕 滑川
秀樹 萩原
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工業用ホースに使
用されるホース用口金具の製造方法及び自動車用等のブ
レーキホースの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工業用ホースの取付け端部には、着脱
性、漏洩防止性及び信頼性等を配慮したホース用口金具
が使用されている。このホース用口金具は、ホース側と
なる一方の軸端側にソケット部及びその内方に位置する
ニップル部が二重管状に設けられ、他方の軸端側にネジ
部などを有した頭部が設けられて構成されている。
【0003】この種のホース用口金具を製造する方法と
しては、切削により各部を成形する方法、ソケット部及
び頭部を含む本体部とニップル部とを別々に製造してブ
レージングにより一体化する方法、或いは別体の本体部
とニップル部とをカシメ(ステーキング)により一体化
する方法などが提案されている。このうちブレージング
による方法は、通常本体部をパーツフォーマーなどの塑
性加工で製造し、ニップル部を丸棒又はパイプ材から切
削により製造する。そしてニップル部を本体部に圧入
し、その後銅ロウなどでブレージングするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の製造方法のうち、全切削による方法は、大量の切粉が
発生する上、作業速度が遅く、コスト高になるので、量
産品にはあまり適さない。また寸法安定性に欠けるとい
う難点がある。
【0005】次にブレージングによる方法は、量産性に
優れているが、ニップル部の切削工程は残ることにな
る。またブレージングのための圧入、銅リング入れ、ト
レーへの整列、ブレージング、ブレージング後の銅ロウ
チェックなどの工程が必要であるので、コスト高の要因
になる。さらにブレージングによってニップル部が軟ら
かくなり、ホースカシメ時においてニップルつぶれの原
因になる。そしてブレージングが適正に行われないと、
圧入箇所からの流体(油)洩れ発生のおそれがあるとい
う問題がある。
【0006】そしてカシメによる方法では、ブレージン
グによる方法よりも工程が短く、ニップルつぶれの心配
も少なく、コスト的にも問題ないと考えられている。し
かしながらカシメ部分からの洩れのおそれがブレージン
グのものよりもかなり大きいため、実際には採用され難
い技術である。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決すべく本
発明は、中実円柱状のブランク材を冷間塑性加工して一
端側に筒状のソケット部とその軸心位置に円柱状の突起
部を有し、他端側に頭部を有する第1中間成形品を成形
する工程と、第1中間成形品の前記突起部を冷間塑性加
工して該突起部を前記ソケット部とほぼ同じ長さの筒状
のニップル部に成形すると共に、該ニップル部の軸孔を
頭部側に貫通させて第2中間成形品を成形する工程と、
前記第2中間成形品の頭部を機械加工により仕上げる工
程とを含むものである。 ここで第1中間成形品を成形す
る工程は、頭部のソケット部等とは反対側に設けられる
凹部の成形を含むものであってもよい。また、第2中間
成形品を成形する工程は、軸孔の形成に引き続いて前記
凹部内に設けられるシール部の成形を含むものであって
もよい。 なお、仕上げ工程である機械加工は、頭部に設
けられるネジ部、溝部、シール部等の成形を含むもので
あるのが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
によって説明する。
【0009】先に図1(e) により、製造すべきホース用
口金具1の構成を説明する。このホース用口金具1は、
一端側にソケット部2とソケット部2の径方向内方に位
置するニップル部3とを有し、他端側に頭部4とその内
方に形成されるネジ部5とを有して成る。ソケット部2
と頭部4とは一体的に連ねられ、その境界位置にはツバ
部12が設けられている。ソケット部2は、ホース端の
外周に適宜嵌め合わされるような外径及び長さの管状に
形成されている。ニップル部3は、ソケット部2と同軸
で同じ長さの細径のパイプとして形成され、ツバ部12
の径方向内方に形成された軸壁部6に一体的に接続され
ている。ニップル部3に同軸に形成される軸孔7は、軸
壁部6を貫通して頭部4側に延長されている。頭部4の
軸端面には同軸に凹部8が形成され、その内周面にメネ
ジが螺刻されてネジ部5として形成されている。凹部8
の底面9には円錐状のシール部10が形成され、その軸
心位置に軸孔7が開口している。このほか頭部4の外周
面には溝部11が形成されている。
【0010】次に本発明であるホース用口金具の製造方
法の実施の形態を、上記構成のホース用口金具1を製造
する工程として説明する。まず図1(a) に示すように、
材料としては中実円柱状のブランク材13を用いる。ブ
ランク材13は後に塑性加工、特に冷間鍛造にて成形さ
れるため、脆化防止のため材質として冷間圧造用炭素鋼
線(例えばSWCH6A)かこれの相当品を選定してい
る。なおこれには焼鈍処理や潤滑処理が施されているの
が通常で、他の材質としてアルミニウム又はその合金、
銅又はその合金等が採用し得る。また塑性加工設備とし
ては、多段式のパーツフォーマーなどを用いる。
【0011】次に、図1(b) に示す第1成形工程にて、
ブランク材13を塑性加工することにより第1中間成形
品14を形成する。この第1成形工程においては、ソケ
ット部2が形成されると共に、その内方の軸心位置に突
起部分15が形成される。突起部分15は後工程にてニ
ップル部3とされる部分で、そのニップル部3に相当す
るボリューム及び外径の中実の円柱体で成る。
【0012】この後、図1(c) に示す第2成形工程に
て、第1中間成形品14を塑性加工することにより第2
中間成形品16を形成する。なお先の第1成形工程が一
端側の成形を主に行ったのに対し、ここでは他端側の成
形を主に行っている。この第2成形工程においては、第
1中間成形品14の他端側を縮径して径方向外方に突出
するツバ部12を形成すると共に、その他端側を軸方向
に凹ませて凹部8及び軸壁部6を形成している。
【0013】次に、図1(d) に示す第3成形工程におい
ては、第2中間成形品16をさらに塑性加工し、第3中
間成形品17を形成している。そしてここではニップル
部3、シール部10及び軸穴7の成形を行うようにして
いる。このときの加工方法としては、例えば第3中間成
形品17をダイスに固定しておき、パンチを備えたガイ
ドホルダをソケット部2の内方に挿入することで、その
パンチを突起部分15に圧入し、後方押出しにより細径
のパイプを、すなわちニップル部3を成形するものとす
る。このパンチ圧入は、二段階など数次に亘って行うよ
うにしてもよい。そしてニップル部3の成形に引き続い
て、打抜により、軸孔7を凹部8まで貫通させる。この
ニップル成形と並行してシール部10を成形することが
好ましく、例えばダイスに所定形状の型を形成しておけ
ば、打抜と同時にシール部10を成形することができ
る。
【0014】ここで塑性加工による第一工程は終了する
が、この間は焼鈍工程を入れずに塑性加工を行う。これ
により加工効率を高め製造コストを低減することができ
る。この後引き続いて、図1(e) に示す機械加工による
第二工程に移行する。この工程は実質的には仕上げ工程
であり、ここでは例えばNC工作機や自動盤などを用い
て、ネジ部5及び溝部11の成形を行う。ネジ部5は、
転造タップにより成形する。また第3成形工程で成形し
たシール部10の仕上げ加工を行ってもよい。これで頭
部4が仕上げられることになり、所定形状のホース用口
金具1を得ることができる。なおこの第二工程の前後に
おいて、残留応力除去を目的として焼ならし、焼もどし
を実施してもよい。
【0015】ところで、本発明の製造方法は以下の如き
他の実施の形態を採ることもできる。図2は、塑性加工
による第一工程を経た後の、第3中間成形品(図1(d)
)に相当する別の中間成形品を示す。この中間成形品
17aでは、ソケット部2、ニップル部3、軸孔7及び
ツバ部12が完成品と同寸法で塑性加工にて成形されて
いる。そして他端側には、完成品の凹部8より浅い寸法
で、詳しくは完成品のシール部10の頂面に相当する深
さで中間凹部18が形成されている。
【0016】この中間成形品17aに機械加工を施し、
残りの他の部分即ちネジ部5、軸壁部6、凹部8、シー
ル部10及び溝部11を成形する。そしてこれにより頭
部4を仕上げ、前記同様の図1(e) に示したホース用口
金具1を得ることができる。
【0017】一方、図3に示すさらに別の中間成形品1
7bにあっては、ソケット部2、ニップル部3、軸壁部
6、軸孔7、凹部8及びツバ部12が完成品と同寸法で
塑性加工にて成形されている。そして凹部8内には後に
シール部10とされる中間シール部19が突出形成さ
れ、中間シール部19は後の機械加工を容易にすべく頂
部外周端縁が丸められた円柱状に形成されている。この
中間成形品17bに機械加工を施し、ネジ部5、シール
部10及び溝部11を成形すれば、頭部4が仕上がり、
図1(e) に示すホース用口金具1を得られる。
【0018】図4に示すさらに別の中間成形品17cに
おいては、ソケット部2、ニップル部3、ツバ部12及
び中間凹部18が成形されている。軸孔7はここではま
だ貫通されておらず軸壁部相当部分20で他端側が閉止
されている。この中間成形品17cに機械加工を施し、
ネジ部5、軸壁部6、軸孔7、凹部8、シール部10及
び溝部11を成形すれば、頭部4が仕上がって所定のホ
ース用口金具1が得られる。
【0019】さらに図5に示す別の中間成形品17dに
おいては、一端側のソケット部2とニップル部3のみが
塑性加工により成形されており、残りの頭部4即ちネジ
部5、軸壁部6、軸孔7、凹部8、シール部10溝部1
1及びツバ部12は全て機械加工により所定形状まで仕
上げるようになっている。即ち、ここではソケット部2
とニップル部3のみを第一工程により成形し、頭部4を
第二工程で仕上げるようにしている。
【0020】このように本発明の製造方法は、少なくと
もソケット部2とニップル部3とを塑性加工により成形
し、頭部4を機械加工により仕上げるため、寸法安定性
に優れ、製造工程を短くでき、量産性に適した方法とす
ることができるとともに、切粉発生を最少限のものに抑
えることができる。そして製造されたホース用口金具1
は一体構造であり、特にソケット部2とニップル部3と
が一体でできているので、高油圧ホースに採用しても油
洩れの発生するおそれはない。すなわち本発明は、表1
に示すように、あらゆる性能項目において良好な性質
(○印)を示すものであり、従来の製造方法における欠
点(△,×)は解消され、汎用性に富む優れた製造方法
が達成されるものである。
【0021】
【表1】
【0022】また、前述の如く、塑性加工による第一工
程に、ソケット部2及びニップル部3以外の各部の成形
を含めるようにすると、後の機械加工による第二工程を
簡略化することができ、工程長や量産性、コストの向上
が図れる。
【0023】なお前記実施の形態ではネジ部としてメス
ネジを有したもの(メス口金具)を示したが、本発明は
これに限るものではなく、オス口金具やメガネ金具な
ど、同様のソケット部、ニップル部及び頭部を有した口
金具に広く適用されるものである。また前記実施の形態
においては焼なまし等の処理は行っていない。
【0024】さて、ところで、上述の製造方法により製
造されたホース用口金具を用いて、自動車用等に適用さ
れるブレーキホースを製造することができる。
【0025】図6はこのようなブレーキホースの全体を
示している。ブレーキホース21はホース22の両端部
に上記ホース用口金具1をそれぞれ具備してなる。具体
的には、ホース用口金具1のソケット部2にホース22
の端部を差込み、外周側からソケット部2を径方向内方
に潰す(カシメる)ことで、ホース22をニップル部3
との間に挟み込み、ホース22を一体的に固着するよう
にしている。こうしてホース22とホース用口金具1と
を一体化したブレーキホース21が出来上がり、シール
性、信頼性等が格段に優れた安価なブレーキホース21
を製造できるようになる。なお、ここでは2つのホース
用口金具1を用いた例を示したが、これは1つのみでも
構わないし、例えば三又状ホース等において3以上用い
ることも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、流体洩れ
防止、コスト低減、寸法安定性、切粉処理軽減、工程短
縮、量産性向上、ニップル部の強度保全が達成されると
いう優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す則断面図である。
【図2】第2中間成形品の別の例を示す側断面図であ
る。
【図3】第2中間成形品の別の例を示す側断面図であ
る。
【図4】本発明により製造されたホース用口金具を用い
たブレーキホースの側断面図である。
【符号の説明】
1 ホース用口金具 2 ソケット部 3 ニップル部 4 頭部 5 ネジ部 8 凹部 10 シール部 11 溝部 12 ツバ部 21 ブレーキホース 22 ホース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭47−29269(JP,A) 特開 昭47−10087(JP,A) 特開 平8−145263(JP,A) 特開 平4−181089(JP,A) 特開 昭61−228192(JP,A) 特開 昭61−180094(JP,A) 特開 昭60−241597(JP,A) 実開 昭61−126186(JP,U) 実開 昭63−152087(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F16L 33/00 - 33/26 B60R 16/08 B21D 53/00 - 53/92 B21C 23/00 - 23/32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中実円柱状のブランク材を冷間塑性加工し
    一端側に筒状のソケット部とその軸心位置に円柱状の
    突起部を有し、他端側に頭部を有する第1中間成形品を
    成形する工程と、第1中間成形品の前記突起部を冷間塑
    性加工して該突起部を前記ソケット部とほぼ同じ長さの
    筒状のニップル部に成形すると共に、該ニップル部の軸
    孔を頭部側に貫通させて第2中間成形品を成形する工程
    と、第2中間成形品の頭部を機械加工により仕上げる
    とを備えたことを特徴とするホース用口金具の製造方
    法。
  2. 【請求項2】第2中間成形品の成形工程が、頭部に設け
    られる凹部の成形を含むものである請求項1に記載のホ
    ース用口金具の製造方法。
  3. 【請求項3】第2中間成形品の成形工程が、頭部の凹部
    の奥に設けられるシール部の成形を含むものである請求
    項2に記載のホース用口金具の製造方法。
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