JP2940246B2 - ブラシ保持装置 - Google Patents
ブラシ保持装置Info
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- holder
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直流電動機のブラシ保
持装置に関し、特に、同一形状の部品複数個を連結する
ことで構成するようにしたブラシ保持装置に関する。
持装置に関し、特に、同一形状の部品複数個を連結する
ことで構成するようにしたブラシ保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ブラシ保持装置は、図8に示すよう
に、樹脂成形により一体成形されるブラシホルダ部材を
ブラケットに搭載して製作される。同図は実公平2−1
4301に開示されており、ブラシが正負一対の2極モ
ータに適用されるものである。ブラシホルダ部材1はリ
ング状に一体構成され、その180°対向位置にホルダ
部2が突設されている。ホルダ部2内に形成されるブラ
シ収容室は、コミテータ側に開いた開口3,ピグテール
7(図9参照)を引出す開口4及びブラケットに当接さ
れる当接面5に開けられた軸方向開口6を有している。
に、樹脂成形により一体成形されるブラシホルダ部材を
ブラケットに搭載して製作される。同図は実公平2−1
4301に開示されており、ブラシが正負一対の2極モ
ータに適用されるものである。ブラシホルダ部材1はリ
ング状に一体構成され、その180°対向位置にホルダ
部2が突設されている。ホルダ部2内に形成されるブラ
シ収容室は、コミテータ側に開いた開口3,ピグテール
7(図9参照)を引出す開口4及びブラケットに当接さ
れる当接面5に開けられた軸方向開口6を有している。
【0003】図9はブラケット12に取付けた組立状態
のブラシホルダ部材1を示す平面図、図10は図9のC
−C線断面図である。ブラシホルダ部材1はボルトVに
よってブラケット12に取付けられる。正極ブラシP1
及び負極ブラシP2はそれぞれ二つのホルダ部2の互い
の開口3から図示しない手段により付勢力をもって突出
されている。ブラシホルダ部材1をブラケット12に取
付けた組立状態では、ブラケット12が金属製であるた
め、該ブラケット12とホルダ部2に収納された正極ブ
ラシP1及び負極ブラシP2とを絶縁する絶縁材8がホ
ルダ部2の軸方向開口6を塞ぐように設けられている。
のブラシホルダ部材1を示す平面図、図10は図9のC
−C線断面図である。ブラシホルダ部材1はボルトVに
よってブラケット12に取付けられる。正極ブラシP1
及び負極ブラシP2はそれぞれ二つのホルダ部2の互い
の開口3から図示しない手段により付勢力をもって突出
されている。ブラシホルダ部材1をブラケット12に取
付けた組立状態では、ブラケット12が金属製であるた
め、該ブラケット12とホルダ部2に収納された正極ブ
ラシP1及び負極ブラシP2とを絶縁する絶縁材8がホ
ルダ部2の軸方向開口6を塞ぐように設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のブラシ保持
装置は、軸方向開口6を設けているため、軸方向の突き
合わせ金型だけで成形することができる。しかし、上記
軸方向開口6を開けたために、そのままではブラシとブ
ラケット12との絶縁が取れず、図10で説明したよう
に、軸方向開口6を絶縁材8で塞がなければならない。
したがって、絶縁材8もブラシホルダ部材1と同類の部
品となり、事実上、ブラシホルダ部材としては、複数、
ここでは3つの部品をもつことになり、組立作業が複雑
となるとともに、部品点数が多くなって管理が煩わし
い。
装置は、軸方向開口6を設けているため、軸方向の突き
合わせ金型だけで成形することができる。しかし、上記
軸方向開口6を開けたために、そのままではブラシとブ
ラケット12との絶縁が取れず、図10で説明したよう
に、軸方向開口6を絶縁材8で塞がなければならない。
したがって、絶縁材8もブラシホルダ部材1と同類の部
品となり、事実上、ブラシホルダ部材としては、複数、
ここでは3つの部品をもつことになり、組立作業が複雑
となるとともに、部品点数が多くなって管理が煩わし
い。
【0005】一方、上記絶縁材を廃止するため、軸方向
開口6を閉じた構成にすると、ホルダ部2を形成するた
めに、互いにコミテータ側(軸心側)にスライドさせる
二つのスライドコアが必要となる。この二つのスライド
コアは、スライドするときの互いの干渉を回避した構造
としなければならず、金型の構成が複雑になるとともに
作業が煩雑となる。
開口6を閉じた構成にすると、ホルダ部2を形成するた
めに、互いにコミテータ側(軸心側)にスライドさせる
二つのスライドコアが必要となる。この二つのスライド
コアは、スライドするときの互いの干渉を回避した構造
としなければならず、金型の構成が複雑になるとともに
作業が煩雑となる。
【0006】本発明は、部品点数が一個で済み、かつ、
簡単な構成の金型で製作することができるブラシ保持装
置の提供を目的とする。
簡単な構成の金型で製作することができるブラシ保持装
置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブラシを保持
する少なくとも一つのホルダ部をもちかつ一方の端に第
1連結用部を他方の端に第2連結用部をもつ同一形状で
複数個のブラシホルダ部材と、 各該ブラシホルダ部材の
第1連結用部と第2連結用部とを重なり状態に符合して
該第1連結用部と該第2連結用部とをネジ止めすること
により各ブラシホルダ部材をリング状に一体に連結した
状態で固定することができるブラケットとを具備するブ
ラシ保持装置である。
する少なくとも一つのホルダ部をもちかつ一方の端に第
1連結用部を他方の端に第2連結用部をもつ同一形状で
複数個のブラシホルダ部材と、 各該ブラシホルダ部材の
第1連結用部と第2連結用部とを重なり状態に符合して
該第1連結用部と該第2連結用部とをネジ止めすること
により各ブラシホルダ部材をリング状に一体に連結した
状態で固定することができるブラケットとを具備するブ
ラシ保持装置である。
【0008】
【作用】上記構成によれば、例えば2極モータに使用す
るブラシ保持装置の場合、本発明になるブラシホルダ部
材を二つ用意し、互いのブラシホルダ部材の第1連結用
部と第2連結用部とを重なり状態に符合し、この符合し
た第1連結用部と第2連結用部をボルト等によりブラケ
ット上にネジ止めすることにより、一体構成部品と同様
の2極モータ用ブラシ保持装置として機能させることが
できる。つまり、同一形状のものを一体の連結状態でブ
ラケットに正確なリング状に固定することができるとと
もに、管理する部品としては一種類で済む。
るブラシ保持装置の場合、本発明になるブラシホルダ部
材を二つ用意し、互いのブラシホルダ部材の第1連結用
部と第2連結用部とを重なり状態に符合し、この符合し
た第1連結用部と第2連結用部をボルト等によりブラケ
ット上にネジ止めすることにより、一体構成部品と同様
の2極モータ用ブラシ保持装置として機能させることが
できる。つまり、同一形状のものを一体の連結状態でブ
ラケットに正確なリング状に固定することができるとと
もに、管理する部品としては一種類で済む。
【0009】また、本ブラシ保持装置は、従来のような
周回状の一体構成品の形態を取らず、分割形態としたの
で、とくにホルダ部の成形が容易となる。
周回状の一体構成品の形態を取らず、分割形態としたの
で、とくにホルダ部の成形が容易となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を2極モータへ適用した実施例
によって図1〜図5を用いて詳細に説明する。本実施例
に係るブラシ保持装置の構成要素となるブラシホルダ部
材11は、図1に示すように、2個一組でブラケット1
2に取付けられる。ブラケット12は、図示しない回転
軸上に固定されたコミテータに近接して機枠に固定され
るようになってる。ブラケット12には、ブラシホルダ
部材11を取付けるための座面12aが形成されてい
る。座面12aはコミテータ周りに同調した周回形状を
なしている。
によって図1〜図5を用いて詳細に説明する。本実施例
に係るブラシ保持装置の構成要素となるブラシホルダ部
材11は、図1に示すように、2個一組でブラケット1
2に取付けられる。ブラケット12は、図示しない回転
軸上に固定されたコミテータに近接して機枠に固定され
るようになってる。ブラケット12には、ブラシホルダ
部材11を取付けるための座面12aが形成されてい
る。座面12aはコミテータ周りに同調した周回形状を
なしている。
【0011】ブラシホルダ部材11は、図3からも分か
るように、略四分の一欠損リング状の基部13に箱状の
ホルダ部14を突設したものである。基部13の一端側
は、図4に示すように、基部13の厚みT分だけ段差を
もつように曲折された第1の連結用部15が形成されて
いる。ホルダ部14は、基部13の他端より上記第1連
結用部相当長だけ内側に形成され、基部13の他端側を
第2の連結用部16として区別している。このような構
成により第1連結用部15と第2連結用部16とが符合
関係を有し、一方のブラシホルダ部材11の第1連結用
部15と他方のブラシホルダ部材11の第2連結用部1
6とを重合せるとともに、一方のブラシホルダ部材11
の第2連結用部16と他方のブラシホルダ部材11の第
1連結用部15とを重合せることによって、座面12a
上で連結される。
るように、略四分の一欠損リング状の基部13に箱状の
ホルダ部14を突設したものである。基部13の一端側
は、図4に示すように、基部13の厚みT分だけ段差を
もつように曲折された第1の連結用部15が形成されて
いる。ホルダ部14は、基部13の他端より上記第1連
結用部相当長だけ内側に形成され、基部13の他端側を
第2の連結用部16として区別している。このような構
成により第1連結用部15と第2連結用部16とが符合
関係を有し、一方のブラシホルダ部材11の第1連結用
部15と他方のブラシホルダ部材11の第2連結用部1
6とを重合せるとともに、一方のブラシホルダ部材11
の第2連結用部16と他方のブラシホルダ部材11の第
1連結用部15とを重合せることによって、座面12a
上で連結される。
【0012】また、ホルダ部14は、ブラシホルダ部材
11を完全円とした場合の直径を中心とする径方向に対
向側面14a,14aの方向を一致させた箱状をなし、
コミテータ側面に開口17が開き、上側面にピグテール
引出用口18が開口17とコミテータ側面で連通するよ
うに形成されている。勿論、内側のブラシ収容室の各径
方向壁及びピグテール引出用口17の方向も径方向に揃
えて形成されている。そして、対向側面14aは、第1
連結用部15の端面15aと平行になっている。ただ
し、第1連結用部15の端面15aはホルダ部14の対
向側面14aよりやや外位置となっている。ホルダ部1
4の成形抜きを配慮したものである。
11を完全円とした場合の直径を中心とする径方向に対
向側面14a,14aの方向を一致させた箱状をなし、
コミテータ側面に開口17が開き、上側面にピグテール
引出用口18が開口17とコミテータ側面で連通するよ
うに形成されている。勿論、内側のブラシ収容室の各径
方向壁及びピグテール引出用口17の方向も径方向に揃
えて形成されている。そして、対向側面14aは、第1
連結用部15の端面15aと平行になっている。ただ
し、第1連結用部15の端面15aはホルダ部14の対
向側面14aよりやや外位置となっている。ホルダ部1
4の成形抜きを配慮したものである。
【0013】なお、正極ブラシP1は、ピグテール19
を介してブラケット12に予め取付けられた端子部材2
2に接続されている。そして、基部13に形成された孔
20を介してホルダ部14側に引き出され、図2に示す
ように、ホルダ部14に収容されている。また、ピグテ
ール21に接続された負極ブラシP2は、二つのブラシ
ホルダ部材11をブラケット12上に固定する際に、い
ずれかの各第1,第2連結用部15,16を連結するボ
ルトVによって固定されている。
を介してブラケット12に予め取付けられた端子部材2
2に接続されている。そして、基部13に形成された孔
20を介してホルダ部14側に引き出され、図2に示す
ように、ホルダ部14に収容されている。また、ピグテ
ール21に接続された負極ブラシP2は、二つのブラシ
ホルダ部材11をブラケット12上に固定する際に、い
ずれかの各第1,第2連結用部15,16を連結するボ
ルトVによって固定されている。
【0014】上記構成のブラシ保持装置は、後述するよ
うに、ホルダ部14の成形抜きをスライドコアによって
行うため、図5に示すように、座面12aに当接される
基部13側が開放されていない。このため、ホルダ部1
4に収容されたブラシP1(P2)を、ブラケット12
との間で絶縁する絶縁材8(図10)を必要としない。
また、二つ用いるブラシホルダ部材11は、部品とし
ては1種類で、正負のブラシP1,P2を装着可能なブ
ラシ保持装置を構成できることになる。故に、ブラシホ
ルダ部材11の単体を管理すれば、二極モータに必要な
ブラシ保持装置を組立て可能な全部品を管理することに
なり、従来のように、一体構成品と一緒に絶縁材8を管
理する必要がなくなる。
うに、ホルダ部14の成形抜きをスライドコアによって
行うため、図5に示すように、座面12aに当接される
基部13側が開放されていない。このため、ホルダ部1
4に収容されたブラシP1(P2)を、ブラケット12
との間で絶縁する絶縁材8(図10)を必要としない。
また、二つ用いるブラシホルダ部材11は、部品とし
ては1種類で、正負のブラシP1,P2を装着可能なブ
ラシ保持装置を構成できることになる。故に、ブラシホ
ルダ部材11の単体を管理すれば、二極モータに必要な
ブラシ保持装置を組立て可能な全部品を管理することに
なり、従来のように、一体構成品と一緒に絶縁材8を管
理する必要がなくなる。
【0015】また、本ブラシホルダ部材11は、軸方向
に突き合わせる金型によって外形を成形し、コミテータ
側にスライドする一つのスライドコアによってホルダ部
14のブラシ収容室を形成できる。この場合、第1連結
用部15の端面15aがホルダ部14の径方向対向側面
14aに平行に揃えられており、スライドコアを軸心方
向にスライドさせたときに、第1連結用部15はスライ
ドコアに干渉しない。このように本ブラシホルダ部材1
1は、スライドコア同士の干渉を考慮する必要がなく、
簡潔な構造の金型によって容易に製作することができ
る。
に突き合わせる金型によって外形を成形し、コミテータ
側にスライドする一つのスライドコアによってホルダ部
14のブラシ収容室を形成できる。この場合、第1連結
用部15の端面15aがホルダ部14の径方向対向側面
14aに平行に揃えられており、スライドコアを軸心方
向にスライドさせたときに、第1連結用部15はスライ
ドコアに干渉しない。このように本ブラシホルダ部材1
1は、スライドコア同士の干渉を考慮する必要がなく、
簡潔な構造の金型によって容易に製作することができ
る。
【0016】次に本発明の第2実施例を図6及び図7を
参照して説明する。この実施例に係るブラシホルダ部材
30は、段差をなした低い側の基部31と、高い側の基
部32とが周回状に形成され、高い側の基部32にホル
ダ部33が形成されている。基部31と32の段差は、
基部31の厚みに一致させてある。そして、ホルダ部3
3は、ピグテール引出用口34、コミテータ側開口35
及びブラケット12に当接する軸方向側に開口36が開
設されたブラシ収容室をもつ。
参照して説明する。この実施例に係るブラシホルダ部材
30は、段差をなした低い側の基部31と、高い側の基
部32とが周回状に形成され、高い側の基部32にホル
ダ部33が形成されている。基部31と32の段差は、
基部31の厚みに一致させてある。そして、ホルダ部3
3は、ピグテール引出用口34、コミテータ側開口35
及びブラケット12に当接する軸方向側に開口36が開
設されたブラシ収容室をもつ。
【0017】上記構成のブラシホルダ部材30も、2極
モータの場合、2つを用意して、ブラケット12上で連
結固定してブラシ保持装置とすることができる。すなわ
ち、図7に示すように、互いのブラシホルダ部材30の
基部31と基部32とが重合するようにブラケット12
上に当接する。この場合、端子部材22が貫通する孔2
0だけは開放するように避ける。そして、各一致したボ
ルト通孔にボルトVを締結する。
モータの場合、2つを用意して、ブラケット12上で連
結固定してブラシ保持装置とすることができる。すなわ
ち、図7に示すように、互いのブラシホルダ部材30の
基部31と基部32とが重合するようにブラケット12
上に当接する。この場合、端子部材22が貫通する孔2
0だけは開放するように避ける。そして、各一致したボ
ルト通孔にボルトVを締結する。
【0018】したがって、この実施例では、互いの基部
31によってホルダ部33の軸方向開口36が塞がれ、
前実施例と同様に、絶縁材を不要とすることができる。
また、軸方向側に開口36を設けたもので、金型の突合
わせだけで成形することができ、スライドコアが不要と
なる。なお、上記各実施例は、2極モータの場合で説明
したが、更にブラシ数の増える多極モータの場合は、実
施例のように複数のホルダ部を形成したブラシホルダ部
材二つを連結することもできるし、一つのホルダ部を有
するブラシホルダ部材を極数分だけ連結することもでき
る。
31によってホルダ部33の軸方向開口36が塞がれ、
前実施例と同様に、絶縁材を不要とすることができる。
また、軸方向側に開口36を設けたもので、金型の突合
わせだけで成形することができ、スライドコアが不要と
なる。なお、上記各実施例は、2極モータの場合で説明
したが、更にブラシ数の増える多極モータの場合は、実
施例のように複数のホルダ部を形成したブラシホルダ部
材二つを連結することもできるし、一つのホルダ部を有
するブラシホルダ部材を極数分だけ連結することもでき
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、連結によ
り周回状に組立てることができる単体品としたので、ホ
ルダ部のブラシ収納室をコア同士の干渉のないスライド
抜きによって形成することができる。これにより、ブラ
ケットとブラシを絶縁するための絶縁材が廃止可能とな
り、かつ、金型の構造が簡略で作業が容易になる。
り周回状に組立てることができる単体品としたので、ホ
ルダ部のブラシ収納室をコア同士の干渉のないスライド
抜きによって形成することができる。これにより、ブラ
ケットとブラシを絶縁するための絶縁材が廃止可能とな
り、かつ、金型の構造が簡略で作業が容易になる。
【図1】 本発明の第1実施例に係るブラシホルダ部材
によりブラシ保持装置を組み立てる様子を示す組立て分
解斜視図
によりブラシ保持装置を組み立てる様子を示す組立て分
解斜視図
【図2】 同上ブラシ保持装置を組立てた状態の平面図
【図3】 同上ブラシホルダ部材を示す平面図
【図4】 図3のブラシホルダ部材の側面図
【図5】 ブラケットとの関係を説明する断面図
【図6】 本発明の第2実施例に係るブラシホルダ部材
を示す斜視図
を示す斜視図
【図7】 同上実施例のブラシホルダ部材を組立て状態
の平面図
の平面図
【図8】 従来のブラシホルダ部材を示す斜視図
【図9】 同上ブラシホルダを組立てた状態を示す平面
図
図
【図10】 従来のブラシホルダ部材におけるブラケッ
トとの関係を示す図9のC−C線断面図
トとの関係を示す図9のC−C線断面図
11…ブラシホルダ部材、12…ブラケット、12a…
座面、13…基部、14…ホルダ部、15…第1の連結
用部、16…第2の連結用部、17…開口、18…ピグ
テール引出用口、19,21…ピグテール、P1,P2
…ブラシ。
座面、13…基部、14…ホルダ部、15…第1の連結
用部、16…第2の連結用部、17…開口、18…ピグ
テール引出用口、19,21…ピグテール、P1,P2
…ブラシ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ブラシを保持する少なくとも一つのホル
ダ部をもちかつ一方の端に第1連結用部を他方の端に第
2連結用部をもつ同一形状で複数個のブラシホルダ部材
と、 各該ブラシホルダ部材の第1連結用部と第2連結用部と
を重なり状態に符合して該第1連結用部と該第2連結用
部とをネジ止めすることにより各ブラシホルダ部材をリ
ング状に一体に連結した状態で固定することができるブ
ラケットとを具備 するブラシ保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21105391A JP2940246B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | ブラシ保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21105391A JP2940246B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | ブラシ保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556596A JPH0556596A (ja) | 1993-03-05 |
| JP2940246B2 true JP2940246B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=16599611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21105391A Expired - Fee Related JP2940246B2 (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | ブラシ保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2940246B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5688981B2 (ja) * | 2011-01-21 | 2015-03-25 | 株式会社ミツバ | 位置決め装置及び電動モータ |
| WO2017033655A1 (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ブラシ装置付き電動機 |
| JP6665887B2 (ja) * | 2018-05-30 | 2020-03-13 | 株式会社デンソー | ブラシ装置、ブラシ装置付き電動機、ブラシ装置の製造方法 |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP21105391A patent/JP2940246B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0556596A (ja) | 1993-03-05 |
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