JP2937892B2 - クリーナ付き磁気カードプリンタ - Google Patents
クリーナ付き磁気カードプリンタInfo
- Publication number
- JP2937892B2 JP2937892B2 JP25488896A JP25488896A JP2937892B2 JP 2937892 B2 JP2937892 B2 JP 2937892B2 JP 25488896 A JP25488896 A JP 25488896A JP 25488896 A JP25488896 A JP 25488896A JP 2937892 B2 JP2937892 B2 JP 2937892B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic card
- printing
- cleaner
- magnetic
- printed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気カードプリン
タに関し、特に印字済の磁気カードに追加印字する場合
に印字面を清掃してから印字を行うクリーナ付き磁気カ
ードプリンタに関する。
タに関し、特に印字済の磁気カードに追加印字する場合
に印字面を清掃してから印字を行うクリーナ付き磁気カ
ードプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気カードプリンタは、印字済の
磁気カードに追加印字を行う場合は印字面に油脂やゴム
等の汚れが付着したまま印字している。
磁気カードに追加印字を行う場合は印字面に油脂やゴム
等の汚れが付着したまま印字している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術において、印
字済の磁気カードに追加印字をする際に、印字面に汚れ
が付着しているため熱転写リボンのインクが転写出来き
ずに印字ヌケが発生する場合があり鮮明に印字すること
が出来ないという欠点を有している。
字済の磁気カードに追加印字をする際に、印字面に汚れ
が付着しているため熱転写リボンのインクが転写出来き
ずに印字ヌケが発生する場合があり鮮明に印字すること
が出来ないという欠点を有している。
【0004】本発明の目的は、印字済の磁気カードを追
加印字するとき印字面を清掃し高品位の印字を行うクリ
ーナ付き磁気カードプリンタを提供することにある。
加印字するとき印字面を清掃し高品位の印字を行うクリ
ーナ付き磁気カードプリンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明のクリーナ付
き磁気カードプリンタは、未使用の磁気カードをスタッ
クするホッパーと、スタックされた前記磁気カードをカ
ードガイドに繰り出す繰り出しローラと、繰り出された
前記磁気カードに印字する印字ヘッドと、前記磁気カー
ドの磁気部の書き込みまたは読み込みする磁気ヘッド部
と、印字後の前記磁気カードの排出完了または印字済の
磁気カードの吸入を検知する吸排出センサと、吸入した
印字済の磁気カードの印字面を清掃するクリーナ部と、
を備えて構成されている。
き磁気カードプリンタは、未使用の磁気カードをスタッ
クするホッパーと、スタックされた前記磁気カードをカ
ードガイドに繰り出す繰り出しローラと、繰り出された
前記磁気カードに印字する印字ヘッドと、前記磁気カー
ドの磁気部の書き込みまたは読み込みする磁気ヘッド部
と、印字後の前記磁気カードの排出完了または印字済の
磁気カードの吸入を検知する吸排出センサと、吸入した
印字済の磁気カードの印字面を清掃するクリーナ部と、
を備えて構成されている。
【0006】また、第2の発明のクリーナ付き磁気カー
ドプリンタは、第1の発明において前記印字ヘッドは、
未使用または印字済の前記磁気カードに黒印字するため
の黒印字ヘッドと赤印字するための赤印字ヘッドとを備
えて構成されている。
ドプリンタは、第1の発明において前記印字ヘッドは、
未使用または印字済の前記磁気カードに黒印字するため
の黒印字ヘッドと赤印字するための赤印字ヘッドとを備
えて構成されている。
【0007】さらに、第3の発明のクリーナ付き磁気カ
ードプリンタは、第1の発明において前記吸排出センサ
は、印字後の磁気カードの排出を検知したときは印字動
作の完了の通知と、印字済の磁気カードの吸入を検知し
たときは前記クリーナ部の駆動指示の通知と、吸入した
印字済の磁気カードを清掃するため前記クリーナ部への
搬送と、を備えて構成されている。
ードプリンタは、第1の発明において前記吸排出センサ
は、印字後の磁気カードの排出を検知したときは印字動
作の完了の通知と、印字済の磁気カードの吸入を検知し
たときは前記クリーナ部の駆動指示の通知と、吸入した
印字済の磁気カードを清掃するため前記クリーナ部への
搬送と、を備えて構成されている。
【0008】さらに、第4の発明のクリーナ付き磁気カ
ードプリンタは、第1、2または3の発明において前記
クリーナ部は、駆動指示によりクリーナ部を吸入した印
字済の磁気カードに押圧するソレノイドと、クリーニン
グ剤を内蔵しこのクリーニング剤が浸透した湿式クリー
ニングパッドと、この湿式クリーニング後のふき取りを
する乾式クリーニングパッドと、を備えて構成されてい
る。
ードプリンタは、第1、2または3の発明において前記
クリーナ部は、駆動指示によりクリーナ部を吸入した印
字済の磁気カードに押圧するソレノイドと、クリーニン
グ剤を内蔵しこのクリーニング剤が浸透した湿式クリー
ニングパッドと、この湿式クリーニング後のふき取りを
する乾式クリーニングパッドと、を備えて構成されてい
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の実施形態を示す構成図で
ある。図2は、本発明のクリーナ部の実施例を示す構成
図である。
ある。図2は、本発明のクリーナ部の実施例を示す構成
図である。
【0011】図1において、未使用の磁気カード12を
スタックするホッパー11と、スタックされた磁気カー
ド12をカードガイド9に繰り出す繰り出しローラ10
と、繰り出された磁気カード12に黒印字する黒印字ヘ
ッド7と、黒印字された磁気カード12を搬送するフィ
ードローラ2及びテンションローラ3と、搬送された磁
気カード12に赤印字する赤印字ヘッド4と、印字内容
の書き込みまたは読み込みする磁気ヘッド部15と、黒
印字または赤印字された磁気カード12をカードガイド
9bに搬送するフィードローラ2a及びテンションロー
ラ3aと、カードガイド9bの中の搬送路を通りフィー
ドローラ2b及びテンションローラ3bにより磁気カー
ドが吸排出口14まで搬送され排出動作の完了を検出す
る吸排出センサ13と、フィードローラ2a及びテンシ
ョンローラ3aとフィードローラ2b及びテンションロ
ーラ3bとの間に、追加印字をする磁気カード12を清
掃するクリーナ部1とから構成されている。
スタックするホッパー11と、スタックされた磁気カー
ド12をカードガイド9に繰り出す繰り出しローラ10
と、繰り出された磁気カード12に黒印字する黒印字ヘ
ッド7と、黒印字された磁気カード12を搬送するフィ
ードローラ2及びテンションローラ3と、搬送された磁
気カード12に赤印字する赤印字ヘッド4と、印字内容
の書き込みまたは読み込みする磁気ヘッド部15と、黒
印字または赤印字された磁気カード12をカードガイド
9bに搬送するフィードローラ2a及びテンションロー
ラ3aと、カードガイド9bの中の搬送路を通りフィー
ドローラ2b及びテンションローラ3bにより磁気カー
ドが吸排出口14まで搬送され排出動作の完了を検出す
る吸排出センサ13と、フィードローラ2a及びテンシ
ョンローラ3aとフィードローラ2b及びテンションロ
ーラ3bとの間に、追加印字をする磁気カード12を清
掃するクリーナ部1とから構成されている。
【0012】次に、本発明の実施例の動作について図
1、図2を参照して詳細に説明する。
1、図2を参照して詳細に説明する。
【0013】通常、未使用の磁気カード12の印字動作
は図1において、磁気カード12は、繰り出しローラ1
0によりホッパ11から繰り出され、カードガイド9を
通り黒印字ヘッド7の下まで搬送される。磁気カード1
2が黒印字ヘッドの下に到達すると、黒印字ヘッド7は
磁気カード12に押圧され印字搬送が開始される。
は図1において、磁気カード12は、繰り出しローラ1
0によりホッパ11から繰り出され、カードガイド9を
通り黒印字ヘッド7の下まで搬送される。磁気カード1
2が黒印字ヘッドの下に到達すると、黒印字ヘッド7は
磁気カード12に押圧され印字搬送が開始される。
【0014】印字データ内に赤印字が含まれる場合、赤
印字ヘッド4の下に磁気カード12が到達すると、赤印
字ヘッドが磁気カード12に押圧され赤印字搬送が開始
される。印字内容を磁気ヘッド部15により磁気カード
12に書き込み後、磁気カード12は、吸排出口14ま
で搬送されるが、このときクリーナ部1は待避状態であ
って、磁気カード12はクリーニングされずに排出され
る。磁気カード12が吸排出口14より排出されたこと
を、吸排出センサ13により検出して動作の完了を通知
し終了する。
印字ヘッド4の下に磁気カード12が到達すると、赤印
字ヘッドが磁気カード12に押圧され赤印字搬送が開始
される。印字内容を磁気ヘッド部15により磁気カード
12に書き込み後、磁気カード12は、吸排出口14ま
で搬送されるが、このときクリーナ部1は待避状態であ
って、磁気カード12はクリーニングされずに排出され
る。磁気カード12が吸排出口14より排出されたこと
を、吸排出センサ13により検出して動作の完了を通知
し終了する。
【0015】印字済磁気カード16の追加印字動作は、
印字済磁気カード16が吸排出口14より吸入されたこ
とを吸排出センサ13が検出すると、フィードローラ2
bの回転が吸入方向に駆動されると共に、クリーナ部1
に駆動電流が流れクリーナ部1が吸入した印字済磁気カ
ード16に押圧される。クリーナ部1の詳細動作を図2
を用いて説明する。
印字済磁気カード16が吸排出口14より吸入されたこ
とを吸排出センサ13が検出すると、フィードローラ2
bの回転が吸入方向に駆動されると共に、クリーナ部1
に駆動電流が流れクリーナ部1が吸入した印字済磁気カ
ード16に押圧される。クリーナ部1の詳細動作を図2
を用いて説明する。
【0016】まず、吸排出センサ13が吸入された印字
済磁気カード16を検知すると、クリーナ部1を駆動す
るソレノイド1Eに駆動電流が流れてクリーナ部1が印
字済磁気カード16に押圧され、クリーニング剤1Cが
浸透した湿式クリーニングパッド1Aが印字済磁気カー
ド16に押圧される。この状態で磁気カード12は、フ
ィールドローラ2bにより搬送され、印字済磁気カード
16の印字面に付着した油脂やゴム等の汚れが除去され
る。
済磁気カード16を検知すると、クリーナ部1を駆動す
るソレノイド1Eに駆動電流が流れてクリーナ部1が印
字済磁気カード16に押圧され、クリーニング剤1Cが
浸透した湿式クリーニングパッド1Aが印字済磁気カー
ド16に押圧される。この状態で磁気カード12は、フ
ィールドローラ2bにより搬送され、印字済磁気カード
16の印字面に付着した油脂やゴム等の汚れが除去され
る。
【0017】次に、印字済磁気カード16の印字面は乾
式クリーニングパッド1Bにより、クリーニング剤1C
が拭き取られ印字面のクリーニングが終了する。クリー
ニングの終了後、ソレノイド1Eの駆動電流が切られ、
スプリング1Fの力によりリトラクションアーム1Dが
上方へ動きクリーナ部1は押し上げられて待避状態とな
る。クリーニング後の印字済磁気カード16は磁気ヘッ
ド部15により磁気カードの磁気部の内容が読み込みさ
れた後、印字開始される位置まで搬送され、その後、通
常の磁気カード印字時と同様の処理を行う。
式クリーニングパッド1Bにより、クリーニング剤1C
が拭き取られ印字面のクリーニングが終了する。クリー
ニングの終了後、ソレノイド1Eの駆動電流が切られ、
スプリング1Fの力によりリトラクションアーム1Dが
上方へ動きクリーナ部1は押し上げられて待避状態とな
る。クリーニング後の印字済磁気カード16は磁気ヘッ
ド部15により磁気カードの磁気部の内容が読み込みさ
れた後、印字開始される位置まで搬送され、その後、通
常の磁気カード印字時と同様の処理を行う。
【0018】例えば、定期券やチケット等の印字済磁気
カードの場合に事故、ストライキ等により使用期間の変
更が発生したとき磁気部の内容の変更と表示面に赤字で
追加印字が必要となる。このときこれらの印字済磁気カ
ードにそのまま印字すると付着した油脂、ゴムまたは手
の汚れ等で印字ヌケ等が発生するため印字前にクリーニ
ングを行う。
カードの場合に事故、ストライキ等により使用期間の変
更が発生したとき磁気部の内容の変更と表示面に赤字で
追加印字が必要となる。このときこれらの印字済磁気カ
ードにそのまま印字すると付着した油脂、ゴムまたは手
の汚れ等で印字ヌケ等が発生するため印字前にクリーニ
ングを行う。
【0019】
【発明の効果】特に使用中または使用済みの磁気カード
に追加印字をする際に、印字面に手の汚れや自動改札機
等の搬送ベルトのカス等が付着し印字時に印字ヌケ等が
発生していたが、印字前に磁気カードの印字面を清掃す
るクリーナ機能を設けたことにより高品位の印字が可能
となる効果を有している。
に追加印字をする際に、印字面に手の汚れや自動改札機
等の搬送ベルトのカス等が付着し印字時に印字ヌケ等が
発生していたが、印字前に磁気カードの印字面を清掃す
るクリーナ機能を設けたことにより高品位の印字が可能
となる効果を有している。
【図1】本発明の実施の形態を示す構成図である。
【図2】本発明のクリーナ部の実施例を示す構成図であ
る。
る。
1 クリーナ部 2、2a、2b フィードローラ 3、3a、3b テンションローラ 4 赤印字ヘッド 5 赤印字リボン 6、6a、6b プラテン 7 黒印字ヘッド 8 黒印字リボン 9、9a、9b カードガイド 10 繰り出しローラ 11 ホッパ 12 磁気カード 13 吸排出センサ 14 吸排出口 15 磁気ヘッド部 16 印字済磁気カード 1A 湿式クリーニングパッド 1B 乾式クリーニングパッド 1C クリーニング剤 1D リトラクションアーム 1E ソレノイド 1F スプリング
Claims (4)
- 【請求項1】 印字済の磁気カードに追加印字の際に印
字面を印字前に清掃するクリーナ付き磁気カードプリン
タにおいて、 未使用の磁気カードをスタックするホッパーと、スタッ
クされた前記磁気カードをカードガイドに繰り出す繰り
出しローラと、繰り出された前記磁気カードに印字する
印字ヘッドと、前記磁気カードの磁気部の書き込みまた
は読み込みする磁気ヘッド部と、印字後の前記磁気カー
ドの排出完了または印字済の磁気カードの吸入を検知す
る吸排出センサと、吸入した印字済の磁気カードの印字
面を清掃するクリーナ部と、を備えることを特徴とする
クリーナ付き磁気カードプリンタ。 - 【請求項2】 前記印字ヘッドは、未使用または印字済
の前記磁気カードに黒印字するための黒印字ヘッドと赤
印字するための赤印字ヘッドとを備えることを特徴とす
る請求項1記載のクリーナ付き磁気カードプリンタ。 - 【請求項3】 前記吸排出センサは、印字後の磁気カー
ドの排出を検知したときは印字動作の完了の通知と、印
字済の磁気カードの吸入を検知したときは前記クリーナ
部の駆動指示の通知と、吸入した印字済の磁気カードを
清掃するため前記クリーナ部への搬送と、を備えること
を特徴とする請求項1記載のクリーナ付き磁気カードプ
リンタ。 - 【請求項4】 前記クリーナ部は、駆動指示によりクリ
ーナ部を吸入した印字済の磁気カードに押圧するソレノ
イドと、クリーニング剤を内蔵しこのクリーニング剤が
浸透した湿式クリーニングパッドと、この湿式クリーニ
ング後のふき取りをする乾式クリーニングパッドと、を
備えることを特徴とする請求項1、2または3記載のク
リーナ付き磁気カードプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25488896A JP2937892B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | クリーナ付き磁気カードプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25488896A JP2937892B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | クリーナ付き磁気カードプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10105798A JPH10105798A (ja) | 1998-04-24 |
JP2937892B2 true JP2937892B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=17271240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25488896A Expired - Lifetime JP2937892B2 (ja) | 1996-09-26 | 1996-09-26 | クリーナ付き磁気カードプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2937892B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4878692B2 (ja) * | 2001-04-03 | 2012-02-15 | 沖電気工業株式会社 | 発券プリンタ |
-
1996
- 1996-09-26 JP JP25488896A patent/JP2937892B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10105798A (ja) | 1998-04-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990525 |