JP2936794B2 - 等化方法および情報再生装置 - Google Patents

等化方法および情報再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はVTRや光ディスクなど
の情報再生装置、および波形等化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル信号の情報記録再生装置にお
いては、高密度化に伴いいわゆる符号間干渉が生じ再生
信号の振幅が高域で低下する。このため、再生信号を二
値デ−タに識別する際に符号誤り率が増加する。例えば
光記録では、レ−ザ波長と対物レンズの開口数により決
まる光スポットを用いて信号の再生を行なうため、識別
可能な記録ピットの大きさには限界がある。その結果、
隣接ピットからの再生信号がいわゆる符号間干渉として
加算され、再生信号の振幅低下を生じる。この対策の一
つとして、従来から通信分野で行なわれている波形等化
などの信号処理技術の適用がある。波形等化は識別点に
おける符号間干渉を除去するものである。図2は遅延線
と加算器から構成した波形等化回路のブロック図であ
り、タップ数3のトランスバ−サルフィルタと呼ばれて
いる。入力信号が2個の遅延線を通過すると、識別点の
時間間隔Tだけ位相の前後したコピ−信号が生じる。こ
れらにタップ係数といわれる等化定数C1,C2を掛け
た信号を元信号に加算してこれを出力する。タップ係数
の値を適当に選ぶことにより、1Tだけ前後した識別点
における符号間干渉は除去できる。タップ数を5個、7
個、、、と増やすことにより2T、3T、、だけ前後し
た識別点における符号間干渉も除去することができる。
しかし、この種の波形等化器ではタップ係数の調整は波
形等化後の信号を見ながらの作業となり、しかも一度設
定してしまうと変更は困難である。そのため記録媒体に
よる記録再生特性の違いや経時変化に対しては、タップ
係数の調整を自動化する必要がある。そのような自動等
化方式は、R.W.Lucky著の”Automati
c Equalization for Digita
lCommunication Systems”,B
STJ,44,4,pp.547−587(Apr.,
1965)と”Techniqes for Adap
tive Equalization of Digi
tal Communication System
s”,BSTJ,45,2,pp.255−286(F
eb.,1966)に詳細に解説されている。また、こ
の方式を簡易的な自動等化アルゴリズムに基づく簡単な
回路構成にて実現し、ディジタル磁気記録再生装置に適
用した例としては、テレビジョン学会誌 Vol.44
No.6 pp.728〜735(1990)に解説
されている。なお、タップ係数の更新に関連する従来技
術として、特開昭59-92411号、特開昭59-160808号、特
開平2-257474号、特開平3-40225号がある。また、本願
の出願時点では公知ではないが、特開平4-69818号があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】VTRや光ディスクな
どのディジタル情報記録再生装置では、複数のヘッドを
用いて記録再生する場合があり、タップ係数固定の波形
等化回路をヘッド毎に設けていた。上記従来技術は、複
数ヘッドを用いて記録再生する場合に、回路規模が増大
することやタップ係数の最適化などの回路調整の手間に
関しては配慮されておらず、装置の小型化、低コスト化
が困難であった。また、光ディスクでは、通常1本のト
ラックが数個所のセクタに分割されており、そのセクタ
の始めにはアドレス情報などが書き込まれたID領域が
ある。この領域にはデ−タ信号の書き込みを行わないか
ら、光ヘッドからの再生信号はこの部分で無信号状態に
なる。これは長尺のテ−プに対して傾斜した記録トラッ
クを形成するVTRでも同様に生じる現象である。さら
に、光ヘッドでは、アクセスに伴うシ−ク動作やトラッ
クジャンプ時にも同様に再生信号が無信号状態になる。
上記従来技術では、このような無信号部分に対する自動
等化方式に関しても配慮されておらず、タップ係数が誤
って更新されてしまう問題があった。本発明の第の目
的は無信号部分においても自動等化を適用可能とするこ
とである。本発明の第2の目的は記録媒体上での位置に
応じた最適な波形等化を可能とすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】再生信号を等化する際に
使用する等化条件を上記再生信号に基づいて更新し、上
記再生信号が無信号の間は上記等化条件の更新を中止す
る。 また、シーク動作中もしくはトラックジャンプ中も
更新を中止する。 また、複数のヘッドを用いて再生する
場合、ヘッドを変更する時にも更新を中止する。 また、
上記再生信号の記録媒体上での位置に応じて異なった等
化条件を用いる。 このような等化方法もちいた情報再生
装置は、等化条件を用いて再生信号を等化する等化手段
(自動等化器)と、上記等化条件を記憶するメモリと、
上記再生信号が無信号であることを検出する無信号検出
手段(図示しない無信号検出回路)と、上記再生信号に
基づいて上記等化条件を更新するとともに上記再生信号
が無信号の間は上記等化条件の更新を中止する等化条件
更新手段(プロセッサ及び上位コントローラがこれに相
当)とを具備することを特徴とする。 また、上記再生信
号の記録媒体上での位置を検出する位置検出手段(アド
レス検出器)を具備し、上記メモリは上記位置に応じた
複数の等化条件を記憶する手段であり、上記等化手段お
よび上記等化条件更新手段は上記複数の等化手段のうち
上記位置に応じた等化条件を用いる。
【0005】
【作用】生信号の無信号部分において等化条件の更新
を中止することにより波形等化器のタップ係数を誤って
更新せずに済む。また、シーク動作やトラックジャンプ
によって記録媒体上の位置が変化しても、記録媒体上で
の位置に応じて異なった等化条件を用いることにより、
最適値に近いタップ係数をメモリから読み取り、これを
初期値として自動等化を開始することができるので、常
に最適な波形等化が可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を実施例によって詳細に説明す
る。なお、以下では光ディスク装置に適用した場合を例
にして説明するが、磁気VTRなどの他のディジタル情
報記録再生装置に対してもその本質を失うことなく適用
可能である。
【0007】第1図は本発明の第1の実施例を示すブロ
ック図である。光ディスク1はスピンドル2に回転可能
に固定され、図示しないモ−タ駆動機構にて回転制御さ
れる。光ディスク1の構造としては、両面に記録層を持
つ貼り合わせ型のものである。記録媒体としては、書き
替え可能な光磁気記録媒体や相変化媒体、もしくは追記
型媒体であってもよく、本施例はその記録媒体を限定す
るものではない。光ディスク1の両面には2個の光ヘッ
ド3、3’がアクセス可能に配置されている。光ヘッド
3、3’はサ−ボ用のコントロ−ラ4、4’の指令を受
け、アクセッサ−5、5’によってアクセス制御され
る。コントロ−ラ4、4’はさらに上位のコントロ−ラ
6により制御される。上位コントロ−ラ6は光ヘッドの
チャネル選択と記録または再生の開始トラックへのアク
セス動作をコントロ−ラ4、4’に対して指令する。光
ヘッド3,3’からの再生信号はアナログマルチプレク
サ7に入力され、上位コントロ−ラ6の命令により、選
択的に自動等化回路8に入力される。自動等化回路8と
しては第2図に示したようなタップ数3のトランスバ−
サルフィルタ型の等化回路である。遅延時間Tの2個の
遅延線21,22を直列に配し、元の再生信号と時間T
だけ前後したコピ−信号を作り、この信号を増幅回路2
3、23’にてタップ係数C1,C2倍だけ増幅して、
加算器24にて元信号に加える。増幅回路23、23’
には、例えば電圧制御型の増幅回路を使用する。遅延時
間Tは例えばNRZ信号の波形等化を行なう場合には、
最高周波数の逆数の2分の1の時間間隔に設定する。タ
ップ係数C1,C2の値は自動等化アルゴリズムに従っ
てプロセッサ9が計算し最適化する。その際、自動等化
のアルゴリズムに必要な情報は自動等化回路8がプロセ
ッサ9に対して、例えば8ビットのディジタルデ−タと
して供給する。一方、プロセッサ9はタップ係数C1,
C2の値を、例えば8ビットのディジタルデ−タとして
出力し、これを図示しないD/A変換器によりアナログ
電圧に変換して自動等化回路8に供給する。自動等化の
実行に必要なタップ係数C1,C2の初期値は、あらか
じめメモリ10に光ヘッドのチャネル番号とトラックア
ドレスとともに記憶しておき、アクセスする度毎に読み
出して、プロセッサ9に供給する。さらに、記録媒体の
経時変化などによる再生信号の特性変化を考慮して、自
動等化実行後のタップ係数の値を光ヘッドのチャネル番
号とアドレス検出器11,11’から得たトラックアド
レスとともにメモリ10に随時記録する。
【0008】再生信号に無信号部分が発生した場合に
は、図示しない無信号部分検出回路により、上位コント
ロ−ラ6に無信号検出フラグを送る。上位コントロ−ラ
6が無信号検出フラグを受けた場合、もしくは1トラッ
クジャンプやアクセスをサ−ボ用コントロ−ラ4,4’
に命令する場合には、同時に、上位コントロ−ラ6がプ
ロセッサ9に対して自動等化の実行を中断するように命
令する。
【0009】なお、本実施例ではタップ係数C1,C2
の値はトラック毎に細かく指定しているが、例えば映像
信号のような連続デ−タなどでは、ディスクの内周部、
中周部、外周部に対して粗く設定することも可能であ
り、本実施例は初期値を指定するディスク領域の単位を
特に限定するものではない。さらに、本実施例ではディ
スクの内外周で記録再生の最高周波数を一定とする方式
を例にして説明したが、記録密度を向上させるためにデ
ィスクの外周になるほど記録再生の最高周波数を高める
方式に対しても、自動等化回路8の構成に若干の修正を
施すことで適用できるものである。例として、再生信号
の周波数をディスクの内周と外周で変える場合には、図
3に示すように、内周用には遅延時間Tの遅延線25と
25’,外周用には遅延時間T’の遅延線26,26’
を用意し、この出力をアナログスィッチ27,27’に
入力し内外周で切り替えて、増幅器23,23’に入力
する。なお、本実施例では、2個の光ヘッドを使用する
光ディスク装置を例にして説明したが、3個以上の光ヘ
ッドを使用する光ディスク装置に対しても、その本質を
失うことなく適用可能であることは言うまでもない。
【0010】第4図は本発明の第2の実施例を示すブロ
ック図である。本実施例では、2枚の光ディスク1,
1’が同じスピンドル2に回転可能に積層固定され、光
ヘッド3、3が光ディスク1,1’のそれぞれの記録面
に設けられている。自動等化の初期条件はメモリ10に
光ディスクの番号とトラックアドレス毎に記憶されてい
る。本実施例ではこの点を除いて第1の実施例と同じで
あるので、以下、説明は省略する。なお、本実施例は2
枚の光ディスクが積層され各光ディスクに1個の光ヘッ
ドが配置された場合を想定したが、3枚以上の光ディス
クが積層された場合や光ヘッドが光ディスクに2個以上
配置された場合であっても本実施例はその本質を失うこ
となく適用可能である。さらに、例えば100枚の光デ
ィスクが自動的に搬出、搬入可能に収納された光ディス
クライブラリから、上位コントロ−ラ6の命令により1
枚の光ディスクを光ディスク装置に装着して使用するラ
イブラリシステムに対しても本実施例はその本質を失う
ことなく適用可能である。
【0011】
【発明の効果】ャネル切り替えやヘッドのアクセス等
により再生信号に無信号部分が生じた場合、等化条件の
更新を中止することにより波形等化器のタップ係数を誤
って更新せずに済む。また、シーク動作やトラックジャ
ンプによって記録媒体上の位置が変化しても、記録媒体
上での位置に応じて異なった等化条件を用いることによ
り、最適値に近いタップ係数をメモリから読み取り、こ
れを初期値として自動等化を開始することができるの
で、常に最適な波形等化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】3タップトランスバ−サルフィルタのブロック
図である。
【図3】ディスクの内周と外周で対応可能な3タップト
ランスバ−サルフィルタのブロック図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1,1’…光ディスク、2…スピンドル、3,3’…光
ヘッド、6…上位コントロ−ラ、7…自動等化器、8…
アナログマルチプレクサ、9…プロセッサ、10…メモ
リ。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生信号を等化する際に使用する等化条件
    を上記再生信号に基づいて更新し、上記 再生信号無信
    の間は上記等化条件の更新を中止することを特徴とす
    る等化方法。
  2. 【請求項2】 トラックを有する記録媒体を再生する際
    に、シーク動作中もしくは トラックジャンプ中は上記
    化条件の更新を中止することを特徴とする請求項1に記
    載の等化方法。
  3. 【請求項3】 上記再生信号を複数のヘッドを用いて再生
    し、再生に用いる上記ヘッドを変更する時に上記等化条
    件の更新を中止することを特徴とする請求項1または2
    に記載の等化方法。
  4. 【請求項4】 上記再生信号の記録媒体上での 位置に応じ
    て異なった等化条件を用いることを特徴とする請求項1
    から3のうちの何れかに記載の等化方法。
  5. 【請求項5】 等化条件を用いて再生信号を等化する等化
    手段と、上記等化条件を記憶するメモリと、上記再生信
    号が無信号であることを検出する無信号検出手段と、上
    記再生信号に基づいて上記等化条件を更新するとともに
    上記再生信号が無信号の間は上記等化条件の更新を中止
    する等化条件更新手段とを具備することを特徴とする情
    報再生装置。
  6. 【請求項6】 上記等化条件更新手段はシーク動作中もし
    くはトラックジャンプ中も上記等化条件の更新を中止す
    る手段であることを特徴とする請求項5に記載の情報再
    生装置。
  7. 【請求項7】 上記再生信号を再生する複数のヘッドを具
    備し、上記等化条件更新手段は再生に用いる上記ヘッド
    を変更する時にも上記等化条件の更新を中止する手段で
    ある ことを特徴とする請求項5または6に記載の情報再
    生装置。
  8. 【請求項8】 上記再生信号の記録媒体上での位置を検出
    する位置検出手段を具備し、上記メモリは上記位置に応
    じた複数の等化条件を記憶する手段であり、上記等化手
    段および上記等化条件更新手段は上記複数の等化手段の
    うち上記位置に応じた等化条件を用いる手段であること
    を特徴とする請求項5から7のうちの何れかに記載の情
    報再生装置。
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