JP2935734B2 - ローラトラバース式刺繍機 - Google Patents

ローラトラバース式刺繍機

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JP2935734B2
JP2935734B2 JP26905290A JP26905290A JP2935734B2 JP 2935734 B2 JP2935734 B2 JP 2935734B2 JP 26905290 A JP26905290 A JP 26905290A JP 26905290 A JP26905290 A JP 26905290A JP 2935734 B2 JP2935734 B2 JP 2935734B2
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roller
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郁夫 田島
三七生 福岡
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ロール状に巻かれた長尺の原反(基布ロ
ール)に対して連続的に刺繍を施すためのローラトラバ
ース式刺繍機に関するものである。
〔従来の技術〕 この種の刺繍機(刺繍ミシン)におけるローラトラバ
ーサーは、ミシンヘッドの下方で往復動作可能に配置さ
れている。そしてローラトラバーサーには、その往復作
動方向と直交する方向に所定の間隔をもって配置された
一対の送りローラが共に同方向へ同期して正逆回転可能
に設けられている。そしてこれらの両送りローラには、
所定のロール基布から繰り出された基布が掛け渡された
状態にセットされる。そして刺繍縫いのための制御に基
づき前記ローラトラバーサーを往復動作させることで基
布がX方向へ移動し、また両送りローラを同方向へ同期
回転させることで基布がY方向へ移動する。
第7図に従来のローラトラバーサー130における一方
の送りローラ側が概略図で示されている。この第7図か
ら明らかなように、送りローラ140の外側寄りでかつ僅
かに下がった箇所にはテンションローラ150が配置され
ている。そして基布Kは送りローラ140の外周からテン
ションローラ150の下側外周に巻掛けられて反転された
後、タイロッド134に導かれている。またこの基布Kに
対して一対の送りローラ140の間でY方向のテンション
を与えるために、前記テンションローラ150には第7図
の矢印方向の回転力が常に付与されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
第7図のローラトラバーサー130において、送りロー
ラ140に対する基布Kの滑り防止機能は、前記テンショ
ンローラ150の回転力によって基布Kに付えているテン
ションのみに委ねられている。このため送りローラ140
の回転、特に回転方向の変換時において基布Kが追従で
きず、送りローラ140外周との間で滑りが生じ、これが
刺繍の柄ずれの原因となる。
そこで送りローラ140の外周に基布Kを押し付けるた
めのニップローラを採用すること、あるいは前記テンシ
ョンローラ150の配置を第7図において斜め右下に変え
て送りローラ140に巻掛けられる基布Kの面積を増大さ
せることが考えられる。しかしニップローラを採用した
場合は、このローラの剛性の限界により、その軸線方向
に関する前記押し付け力の不均一が生じ、やはり刺繍の
柄ずれを招くことがある。またテンションローラ150の
配置を変える場合は、このテンションローラ150が縫製
のための付帯作業(釜内の下糸ボビン交換作業等)の障
害になって好ましくない。
本発明の技術的課題は、送りローラの間に掛け渡され
ている基布のテンションを利用して送りローラ及びテン
ションローラの外周に基布を押し付け、もって送りロー
ラと基布との間の滑りを解消できるローラトラバース式
刺繍機を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本発明は次のように構成
されている。
すなわち本発明のローラトラバース式刺繍機は、ミシ
ンヘッドの下方でローラトラバーサーが往復動作可能に
配置され、このローラトラバーサーにはその往復作動方
向と直交する方向に所定の間隔をもって配置された一対
の送りローラが共に同方向へ同期して正逆回転可能に設
けられ、これらの送りローラの間に所定の基布ロールか
ら繰り出された長尺の基布を掛け渡した状態でローラト
ラバーサーを往復動作させることにより基布をX方向へ
移動させ、かつ両送りローラを正逆回転させることによ
り基布をY方向へ移動させ、これによって基布に連続的
な刺繍を施す構成となっている。
前記構成において各送りローラに隣接して配置され、
かつ両送りローラの間に掛け渡された前記基布にY方向
のテンションを与えるために互いに逆方向の回転力を受
けている一対のテンションローラと、前記送りローラと
テンションローラとの間で、これらの両ローラに対して
接離動作自在に配置された中間ローラとを備えている。
そして両送りローラの間に掛け渡された基布を、それぞ
れの送りローラ外周から前記中間ローラに導くととも
に、その外周に巻掛けて反転させた後に前記テンション
ローラ外周に導く構成となっている。
〔作 用〕
前記構成によれば、ローラトラバーサーの両送りロー
ラの間に掛け渡された状態の基布には、前記テンション
ローラの回転力によってY方向のテンションが付与され
ている。このテンションにより前記の各中間ローラが、
それぞれの送りローラ及びテンションローラの外周に押
し付けられる。そしてこの押し付け力は中間ローラの剛
性に関係なく、その軸線方向に関してほぼ均一となる。
このように各中間ローラがそれぞれに対応する送りロー
ラ及びテンションローラに押し付けられることで、これ
らのローラ外周に前記基布も強く押え付けられた状態に
保たれ、各送りローラと基布との間の滑りが解消され
る。
〔実施例〕
次に本発明の一実施例を第1図〜第6図にしたがって
説明する。なお以下の実施例はローラトラバース式多
頭、多針刺繍機に本発明を適用したものである。
まず第4図にロール状に巻かれた基布に対する刺繍作
業状態の刺繍機が側面図で示され、第5図に第4図の左
側から見た刺繍機の正面図が示され、第6図に同じく刺
繍機の平面図が示されている。
まず第4図から明らかなように、刺繍機20の図面右側
には基布ロールK0の供給部12が配置され、図面左側には
縫製された後の基布Kをロール状に巻いて回収するため
の回収部14が配置されている。すなわち供給部12におい
ては、二列に並べられたローラ13の上に基布ロールK0
載せられており、ここから刺繍機20に向けて基布Kが順
次送り出される。そして刺繍機20で刺繍が施された後の
基布Kは、作業者用の踏み台16の下を通って前記回収部
14に導かれ、この回収部14の二列に並べられたローラ15
上において順次ロール状に巻き取られて回収される。
前記刺繍機20については第5図及び第6図からも明ら
かなように、ベッド22の上にヘッドフレーム26が設けら
れている。このヘッドフレーム26には第5図の左右方向
に沿って複数個のミシンヘッド28が配列されている。ま
たこれらのミシンヘッド28と対応する下方の位置に釜土
台23がそれぞれ配置されている。
前記ベッド22の上面における第5図及び第6図の左右
両側には、それぞれ一対のレール24が設けられている。
これらのレール24上には、ローラトラバーサー30が各レ
ール24に沿って第5図及び第6図に示されているX方向
(基布Kの幅方向)へ移動可能に組み付けられている。
このローラトラバーサー30は、第5図及び第6図の左右
両側に配置されたローラフレーム32,33を有する。なお
両ローラフレーム32,33は、前記供給部12及び回収部14
とそれぞれ対向する側においてタイロッド34により互い
に結合されている。
前記ローラフレーム33にはボールナット(図示しな
い)が固定されていて、ここには前記ベッド22の一部に
回転自在に支持されたボールねじ36が螺合している。そ
してこのボールねじ36は、第5図に示されている可逆転
モータ38からの回転力を受けて軸芯回りに回転する。す
なわちこのボールねじ36の正逆回転によって前記ローラ
トラバーサー30がベッド22上のレール24に沿って往復駆
動され、もって前記基布KがX方向へ移動制御される。
また前記ローラフレーム32,33の間には、前記ミシン
ヘッド28の両側においてりローラ40がそれぞれ回転自在
に設けられている。また第5図及び第6図の右側のロー
ラフレーム33に組み付けられている可逆転モータ42は、
前記一対の送りローラ40を共に同方向へ同期して正逆回
転させる。すなわち、この可逆転モータ42によって両送
りローラ40を正逆回転させることで前記基布KがY方向
へ移動制御される。なお各送りローラ40に隣接する外側
寄りには、テンションローラ50がそれぞれ配置されてい
る。
第2図に前記ローラトラバーサー30の構成が第6図の
A−A線拡大断面図で示され、第3図に同じくローラト
ラバーサー30が第6図のB−B線拡大断面図で示されて
いる。これらの図面から明らかなように、前記各送りロ
ーラ40におけるローラ軸41の両端部は、ローラフレーム
32,33に対し軸受48によって回転自在に支持されている
(特に第3図参照)。また各テンションローラ50におけ
るローラ軸51の両端部は、両ローラフレーム32,33の前
後位置(第2図の左右位置)に取付けられた支持プレー
トPに対し、それぞれ軸受59によって回転自在に支持さ
れている。
一方のローラフレーム32の各支持プレートPにはエア
モータ54がそれぞれ装着されている。これら両エアモー
タ54のモータ軸56に固定されている駆動ギヤ58は、各テ
ンションローラ50の端部においてそのローラ軸51に固定
された大径の従動ギヤ52にそれぞれ噛み合っている。こ
れらのエアモータ54により、各テンションローラ50は互
いに逆方向(第2図の矢印方向)の回転力が付与され
る。
なお前記の各支持プレートPは、ローラフレーム32,3
3に対し前後方向(例えば第2図の左右方向)へスライ
ド可能に取付けられ、図示しないエアシリンダ等のアク
チュエータによりスライド調整できるようになってい
る。これにより基布Kのセット時などにおいては、支持
プレートPをスライドさせて送りローラ40とテンション
ローラ50との間隔を拡げることができ、基布Kのセット
が容易に行える。
さて前記の各送りローラ40においてその両端部外側の
ローラ軸41上には、支持アーム44の端部がローラ軸41の
軸心回りに回動できるようにそれぞれ組付けられてい
る。そして各支持アーム44は、その自由状態において第
2図の仮想線で示されているように各ローラ軸41から真
下に延びており、それぞれの先端部(下端部)には上下
方向に長い軸支孔46が形成されている。
第3図の左右において相対向する支持アーム44の軸支
孔46には、中間ローラ60のローラ軸62の両端部が回転自
在に支持されている。つまり中間ローラ60は第2図の左
右において、仮想線で示されているように各送りローラ
40の下部に配置されている。そして両中間ローラ60に対
して後述するように基布Kのテンションが働いた場合、
これに伴う前記ローラ軸41回りの各支持アーム44の回動
と、これら支持アーム44の軸支孔46に対する中間ローラ
60のローラ軸62の変位とにより、各中間ローラ60は第2
図の実線で示されているように送りローラ40及びテンシ
ョンローラ50のそれぞれの外周に接触する位置へ移動可
能である。
第1図に第2図の左側部分の概略が拡大して示されて
いる。この第1図でよく表されているように、両送りロ
ーラ40の間に掛け渡された基布Kは、送りローラ40の外
周から中間ローラ60に導かれ、かつこの中間ローラ60の
外周に巻掛けて反転されてテンションローラ50の外周に
導かれている。なおテンションローラ50から引き出され
た基布Kは、前記タイロッド34の外周に巻掛けられた
後、第4図に示されている前記供給部12あるいは回収部
14にそれぞれ導かれる。
前記構成の刺繍機においては、すでに説明したように
各テンションローラ50にはエアモータ54により互いに逆
方向の回転力が付与されている。これにより両送りロー
ラ40に掛け渡されている基布Kには、Y方向に関して常
に一定のテンションが与えられている。このテンション
により前述したように各中間ローラ60が、それぞれの送
りローラ40及びテンションローラ50の外周に押し付けら
れる。なおこの押し付け力は中間ローラ60の剛性に関係
なく、その軸線方向に関してほぼ均一となる。そして各
中間ローラ60がそれぞれに対応する送りローラ40及びテ
ンションローラ50に押し付けられることにより、これら
のローラ40,50外周に対し前記基布kが例えば第1図の
a,bの箇所で強く押え付けられた状態に保たれる。
さてローラトラバーサー30におけるローラフレーム33
のボールナットに螺合している前記ボールねじ36が、刺
繍のための制御信号に基づく可逆転モータ38の駆動によ
って正逆回転すると、このローラトラバーサー30がベッ
ド22のレール24に沿って移動し、基布KがX方向へ移動
制御される。なお各送りローラ40が、同じく刺繍のため
の制御信号に基づく前記可逆転モータ42の駆動によって
共に同方向へ同期して正逆回転すると、基布Kは両送り
ローラ40の間でY方向へ移動制御される。このように基
布Kを前記ミシンヘッド28の針元を基準とするX方向及
びY方向へ移動制御することで、基布Kには所定の刺繍
柄が縫製される。
この基布Kの移動制御時において、前述したように送
りローラ40及びテンションローラ50にのそれぞれの外周
に対し基布Kが強く押え付けられているため、送りロー
ラ40の回転、特に回転方向の変換時などにおける各送り
ローラ40と基布Kとの間での滑りの発生が解消される。
〔発明の効果〕 このように本発明は、ローラトラバーサーの送りロー
ラ及びテンションローラの外周に基布を強く押え付けた
状態に保持できるため、各送りローラと基布との間の滑
りを抑えて刺繍の柄ずれを解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の実施例を示し、第1図はロー
ラトラバーサーの一部を拡大して表した概略図、第2図
は第6図のA−A線拡大断面図、第3図は同じく第6図
のB−B線拡大断面図、第4図は刺繍作業状態の刺繍機
を表した側面図、第5図は第4図の左側から見た刺繍機
の正面図、第6図は同じく刺繍機の平面図である。 第7図は従来のローラトラバーサーの一部を第1図との
対応によって表した概略図である。 20……刺繍機 28……ミシンヘッド 30……ローラトラバーサー 40……送りローラ 50……テンションローラ 60……中間ローラ K……基布
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05C 9/00 - 9/06 D05B 21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミシンヘッドの下方でローラトラバーサー
    が往復動作可能に配置され、このローラトラバーサーに
    はその往復作動方向と直交する方向に所定の間隔をもっ
    て配置された一対の送りローラが共に同方向へ同期して
    正逆回転可能に設けられ、これらの送りローラの間に所
    定の基布ロールから繰り出された長尺の基布を掛け渡し
    た状態でローラトラバーサーを往復動作させることによ
    り基布をX方向へ移動させ、かつ両送りローラを正逆回
    転させることにより基布をY方向へ移動させ、これによ
    って基布に連続的な刺繍を施すローラトラバース式刺繍
    機において、 前記の各送りローラに隣接して配置され、かつ両送りロ
    ーラの間に掛け渡された前記基布にY方向のテンション
    を与えるために互いに逆方向の回転力を受けている一対
    のテンションローラと、 前記送りローラとテンションローラとの間で、これらの
    両ローラに対して接離動作自在に配置された中間ローラ
    とを備え、 両送りローラの間に掛け渡された基布を、それぞれの送
    りローラ外周から前記中間ローラに導くとともに、その
    外周に巻掛けて反転させた後に前記テンションローラ外
    周に導く構成としたことを特徴とするローラトラバース
    式刺繍機。
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KR100589562B1 (ko) * 2005-12-06 2006-06-14 주식회사 휴먼텍스 원단 이송장치의 원단 장력 생성 및 유지 장치
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CN111748931A (zh) * 2020-05-12 2020-10-09 福建永信数控科技股份有限公司 一种织带绣花循环送布系统

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