JPH04150891A - 反物用刺繍ミシン - Google Patents

反物用刺繍ミシン

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Publication number
JPH04150891A
JPH04150891A JP27428990A JP27428990A JPH04150891A JP H04150891 A JPH04150891 A JP H04150891A JP 27428990 A JP27428990 A JP 27428990A JP 27428990 A JP27428990 A JP 27428990A JP H04150891 A JPH04150891 A JP H04150891A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing machine
fabric
textile
roller
machine main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27428990A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Tajima
郁夫 田島
Minao Fukuoka
福岡 三七生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd filed Critical Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP27428990A priority Critical patent/JPH04150891A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、織機で織られた反物(特に服地用の反物)
の両縁部にブランド名などを入れるための反物用刺繍ミ
シンに関する。
〔従来の技術〕
一般に服地用の反物では、織機による織りの工程で両縁
部(耳部)にメーカーのブランド名などが織り込まれて
いる。このブランド名の織り込みは、反物の出所を明ら
かにする目的に加え、近年の消費者のブランド指向を反
映し、その商品価値を維持するためにも重要な作業の一
つとされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし反物の織り工程で前記ブランド名などを織り込む
ことは、織機にとって必ずしも有利な作業とはいえない
。すなわち織り工程でのブランド名などの織り込み作業
を廃止することが生産性の向上につながり、その解決策
が望まれている。
この発明の技術的課題は、反物の織り工程でのブランド
名などの織り込み作業を廃止でき、かつ反物の商品価値
については現状どおりに維持するための反物用刺繍ミシ
ンを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決するために、本発明の反物用刺繍ミシン
は次のように構成されている。
すなわち反物ロールから繰り出される反物を張った状態
に保持する張設保持部と、この張設保持部での反物の両
縁部において布幅に沿ったX方向及びこれと直交するX
方向への移動制御可能に配置され、かつこれらの縁部に
対する刺繍縫いが可能なミシン本体と、このミシン本体
による所定範囲の刺繍縫いが完了した後の反物をX方向
へ送る反物送り機構と、この反物送り機構によりX方向
へ送られるときの反物の両縁部をX方向に関して一定範
囲内に位置させるように機能する位置調整機構とを備え
ている。
〔作 用〕
前記構成によれば、織機で織られた後の反物の両縁部に
対し、前記ミシン本体の刺繍縫いによりブランド名など
が効率よく入れられる。したがって織機による反物の織
りと、この反物の両縁部にブランド名などを入れる作業
とが別工程となり、反物の生産性が向上する。
する。第1図にロール状に巻かれた反物にの縁部に対す
る刺繍作業状態での刺繍ミシンが平面図で示され、第2
図に第1図の■〜■線断面図が示され、第3図に同じく
第1図の■−■線断面図が示されている。これらの図面
において、前記刺繍のために反物Kを張った状態に保持
する張設保持部10は、四本の縦フレームll、各縦フ
レーム11によって水平に支持された支持板I2及び後
述する各種のローラ群を主体として構成されている。
そして第1図及び第3図から明らかなように、張設保持
部10の図面左側(正面側)には反物スタンド28が、
かつ右側には回収スタンド32がそれぞれ配置されてい
る。
反物スタンド28においては刺繍前の反物Kをロール状
に巻いた反物ロールK。が、前記張設保持部10に向け
て反物にの繰り出し可能に支持されている。なお反物ロ
ールK。から繰り出された反物には、反物スタンド28
に対して上下に変位(回動)可能に設けられたテンショ
ンバー30の下側に巻掛けられて前記張設保持部10へ
導かれている。したがってテンションバー30は、そこ
に巻掛けられている反物にのテンションに応じて上下に
変位し、もって反物ロールに0と張設保持部10(後述
するガイドローラ26)との間に′おける反物にのテン
ションが一定に保たれる。
前記回収スタンド32においては、二列に並べられたロ
ーラ34を巻取り用モータ36の駆動に連動して回転さ
せることにより、刺繍後の反物Kが両ローラ34上にお
いて順次ロール状に巻かれる。またこの回収スタンド3
2においても、テンションバー38かガイド孔33に沿
って上下に変位可能に設けられている。そして張設保持
部IOから送り出された反物には、テンションバー38
の下側に巻掛けられて前記ローラ34に導かれ、ここで
ロール状に巻取られることとなる。したがってテンショ
ンバー38は、そこに巻掛けられている反物にのテンシ
ョンに応じて上下に変位し、この回収側での反物にのテ
ンションが一定に保たれる。
しかも前記ガイド孔33の上下二箇所には、センサ40
がそれぞれ設けられている。これらのセンサ40は、そ
れぞれと対応する位置に前記テンションバー38がきた
ことを検出し、前記巻取り用モータ36の電源回路に信
号を出力するようになっている。すなわち前記テンショ
ンバー38が第3図に示されているように上のセンサ4
0と対応する位置にあるとき、巻取り用モータ36は停
止信号を受けていて、前記一対のローラ34は回転して
いない。後述するように送りローラ14の回転によって
回収側の反物Kがたるんできてテンションバー38が下
のセンサ40と対応する位置に下がると、巻取り用モー
タ36は駆動信号を受ける。これにより一対のローラ3
4が回転し始めて反物にの巻取りが行われることになる
前記張設保持部10において回収スタンド32と対向す
る側には送りローラ14が配置され、また反物スタンド
28と対向する側にはテンションローラ18が配置され
ている。そして両ローラ14.18の両端部(軸部)は
、第1図の上下に対向位置する前記縦フレーム11に対
してそれぞれ回転自在に支持されている。また送りロー
ラ14は、第1図に示されているモータ16の駆動によ
り、張設保持部10に張られた反物Kを前記回収スタン
ド32側へ送り出す方向の回転力を受ける。
すなわちこの送りローラ14は、刺繍が完了した後の反
物Kを送り出すための反物送り機構としての機能を有す
る。なお前記テンションローラ18は、第1図に示され
ているエアモータ20により、張設保持部10に張られ
た反物Kにテンションを与える方向(送りローラ14の
回転と逆方向)の回転力を常に受けるようになっている
前記送りローラ14及びテンションローラ18の上部に
は、これらと平行に一対の中間ローラ22がそれぞれ配
置されている。これらの各中間ローラ22におけるロー
ラ軸24の両端部は、第1図の上下に対向位置する前記
・縦フレーム11でそれぞれ支持されている。また各中
間ローラ22は個々の軸線に沿って第1図の上下(第2
図の左右)に二分割されており、これらはそれぞれのロ
ーラ軸24に対し軸心回りの回転及び軸線に沿ったスラ
イド可能となっている。
さらに送りローラ14及びテンションローラ18のそれ
ぞれの外側には、これらと平行に一対のガイドローラ2
6がそれぞれ配置されている。そして各ガイドローラ2
6は、第1図の上下に対向位置する前記縦フレーム11
に固定の各ブラケット27で回転自在に支持されている
前記張設保持部10のローラ群に対して反物には、第1
図及び第3図のように掛は渡される。すなわち張設保持
部10での反物には、第3図から明らかなように一対の
中間ローラ22から前記送りローラ14及びテンション
ローラ18に巻掛けて反転され、各ガイドローラ26か
ら前記反物スタンド28あるいは回収スタンド32のそ
れぞれへ続いている。
張設保持部lOにおける前記支持板12の上面には、こ
の張設保持部lOに対して前述したように張られている
反物にの両縁部においてミシン本体56がそれぞれ配置
されている。第4図に一つのミシン本体56の移動制御
機構が外観斜視図で示されている。主としてこの第4図
において、前記支持板12の上面には一対のりニアレー
ル42が、反物にの布幅に沿ったX方向に向けて設置さ
れている。このリニアレール42の上には調整基台44
がX方向へ移動可能に載置され、かつ図示しないクラン
プなどにより任意の移動位置でロックできるようになっ
ている。
前記調整基台44の上面部には、前記X方向と直交する
Y方向(反物にの連続方向)に沿って一対のガイドシャ
フト46が設けられ、これらのガイドシャフト46には
制御台50がY方向へ移動可能に支持されている。また
この制御台50は、前記調整基台44に組付けられてい
る駆動モータ52の正逆回転により、周知のボールネジ
機構の機能を通じてY方向へ往復移動制御される。
前記制御台50の上面部には、前記X方向に沿って一対
のガイドシャフト54が設けられ、これらのガイドシャ
フト54には前記ミシン本体56のベット部56aがX
方向へ移動可能に支持されている。そしてこのミシン本
体56は、制御台50に組付けられている駆動モータ5
8の正逆回転により、周知のボールネジ機構の機能を通
じてX方向へ往復移動制御される。
このように構成された移動制御機構は、予め設定された
刺繍データに基づいて各ミシン本体56をX、Y方向へ
移動制御可能である。この移動制御とミシン本体56の
縫い動作とにより、反物にの両縁部にブランド名などの
文字の刺繍が可能である。なお各ミシン本体56は多針
タイプであり、アーム部56bに対して針棒ケース56
cをスライドさせることで、針棒や天秤を選択して上糸
の色替えが可能である。また針棒駆動、天秤駆動及び釜
56eの駆動などは全て主軸モータ56dの回転によっ
て行われる。
第1図〜第3図に示されているように、前記雨中間ロー
ラ22の両端部近くの計画箇所の前記支持板12上には
、個々にリニアアクチュエータ66を備えた位置調整駆
動部60がそれぞれ配置されている。第5図に一つの位
置調整駆動部6oが中間ローラ22の一部と共に外観斜
視図で示されている。この第5図で明らかなように、位
置調整駆動部60のブラケット61には作動アーム62
のほぼ中間部が回動可能に支持されている。この作動ア
ーム62は前記リニアアクチュエータ66の作動力を受
けて回動するとともに、図面上端部に固定されている係
合ピン64が中間ローラ22の外端部寄りの外周に形成
されている環状溝22aに係合している。したがって各
位置調整駆動部60におけるリニアアクチュエータ66
の作動を制御することにより、第2図の左右方向(前記
X方向)に関して分割されている各中間ローラ22は、
それぞれのローラ軸24に沿って個別にスライド操作さ
れる。この結果、張設保持部10に張られている反物に
の両縁部がX方向に関して位置調整される。
すなわち張設保持部10としての一構成要素をなしてい
る各中間ローラ22は、前記位置調整駆動部60と共に
反物にの縁部の位置調整機構を構成している。
なお前記ミシン本体5Gの調整基台44には第1図、第
3図及び第4図に示されているように、ミシン本体56
の両側においてセンサブラケット48がそれぞれ固定さ
れている。これらのセンサブラケット48には、X方向
に沿って並ぶ三個のセンサ49がそれぞれ設けられてい
る。これらのセンサ49は、張設保持部IOに張られた
反物にの両縁部の位置がX方向に関して適性な範囲内に
あるか否かを検出し、その検出信号は前記位置調整駆動
部60におけるリニアアクチュエータ66の作動回路に
出力されるようになっている。
前記構成の刺繍ミシンにおいては、刺繍縫いに先立って
前記反物スタンド28の反物ロールK。
から反物Kを繰り出し、前記張設保持部10のローラ群
に対して前述したように巻掛けて回収スタンド32側に
導く。このとき前記送りローラ14をモータ16で回転
させるとともに、テンションローラ18にはエアモータ
20によって第3図の矢印方向の回転力を与えておく。
これにより張設保持部10での反物には、第1図及び第
3図の左右の中間ローラ22の間においてY方向に所定
のテンションが付与された状態で張られる。一方、前記
各調整基台44をリニアレール42に沿って前述したよ
うに移動させることで、張設保持部10に張られた反物
にの布幅に合わせて両ミシン本体56のX方向の位置を
調整する。
刺繍に際しては前記送りローラ14のモータ16を停止
させ、各ミシン本体56を前述したようにX、Y方向へ
移動制御しつつ縫い動作させ、反物にの両級部に対し例
えば第6図に示されているようにブランド名などの文字
を刺繍する。このときのミシン本体56はY方向に関し
て第1図あるいは第3図の右から左方向へ縫い進む。そ
こでこの方向に関してミシン本体56が所定範囲の端ま
で縫い進んだら主軸モータ56dを止めて縫いを中断す
る。ここで前記送りローラ14を回転させて反物Kを所
定寸法だけ送るとともに、ミシン本体56をY方向に関
して元の位置に戻し、送りローラ14の回転停止後、再
び刺繍縫いを開始する3以上の繰り返しにより反物にの
両縁部にブランド名などが連続して刺繍され、刺繍後の
反物には前述したように回収スタンド32の一対のロー
ラ34上で順次巻取られて回収される。
前記送りローラ14の回転によって反物Kが回収スタン
ド32側へ送られるとき、この反物にの両縁部のX方向
に関する位置が、各ミシン本体56の調整基台44に設
けられた前記センサ49により検出され、これにより前
記位置調整駆動部60が作動し、反物にの送りが完了す
るまでの間で、この反物にの位置決めが行われる。なお
各センサ49は、それぞれの直下に被検出物(反物K)
があるときにオンになるものとする。
そこで、いま仮に反物にの縁部が第7図の一点鎖線aで
示す位置よりも外側にずれているとすると、前記三個の
センサ49は全てオンとなり、これに基づいて各中間ロ
ーラ22を第7図の左方向へスライドさせるさように、
前記位置調整駆動部60のリニアアクチュエータ66が
駆動される。
これによって反物にもX方向に関して左方向へ移動し、
その縁部が第7図の実線位置へ修正されて中央のセンサ
49がオフとなったところで前記リニアアクチュエータ
66の作動が停止され、中間ローラ22のスライドも止
まる。
また反物にの縁部が第7図の二点鎖線すで示す位置より
も内側にずれているとすると、今度は三個のセンサ49
が全てオフとなり、これに基づいて各中間ローラ22を
第7図の右方向へスライドさせるさように、前記リニア
アクチュエータ66が駆動される。これによって反物に
も同方向へ移動し、その縁部が第7図の実線位置へ修正
されて中央のセンサ49がオンとなったところで前記リ
ニアアクチュエータ66の作動が停止され、中間ローラ
22のスライドも止まる。
なお反物にの縁部が、第7図の一点鎖線aと二点鎖線す
との間に位置するときは、反物にの縁部がX方向に関し
て許容範囲内にあるものと判断され、前記位置調整駆動
部6oのリニアアクチュエータ66は作動しない。
以上本発明の一実施例を図面にしたがって説明したが、
本発明はこの実施例に限定されるものではなく、種々の
実施態様が含まれている。
例えば前記ミシン本体56をX、X方向へ移動制御する
ための機構において、前記制御台50に対するミシン本
体56のX方向への移動ストロークを予め大きく設定し
ておけば、この移動によって反物にの布幅に対するミシ
ン本体56の位置設定が可能となり、調整基台44は支
持板12上に固定すればよい。ただし、この場合は前記
センサ49のブラケット48を支持板12に対してX方
向への位置調整可能に装着する。
〔発明の効果〕
このように本発明によれば、反物の両縁部に対し織機に
よる織り工程とは別工程でブランド名などを刺繍縫いで
き、反物の商品価値を維持したままで、その生産性を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はロール状に巻
かれた反物の縁部に対する刺繍作業時の刺繍ミシンを表
した平面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3図
は同じく第1図の■−■線断面図、第4図はミシン本体
を移動制御するための構造を表した外観斜視図、第5図
は反物の縁部の位置を調整するための駆動部を中間ロー
ラの一部と共に表した外観斜視図、第6図は刺繍縫いの
概要を表した部分平面図、第7図は反物の縁部の位置調
整を説明するための部分平面図である。 lG・・・張設保持部 14・・・送りローラ 22・・・中間ローラ 56・・・ミシン本体 60・・・位置調整駆動部 K ・・・反物 出願人 東海工業ミシン株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 反物ロールから繰り出される反物を張った状態に保持す
    る張設保持部と、 この張設保持部での反物の両縁部において布幅に沿った
    X方向及びこれと直交するY方向への移動制御可能に配
    置され、かつこれらの縁部に対する刺繍縫いが可能なミ
    シン本体と、 このミシン本体による所定範囲の刺繍縫いが完了した後
    の反物をY方向へ送る反物送り機構と、この反物送り機
    構によりY方向へ送られるときの反物の両縁部をX方向
    に関して一定範囲内に位置させるように機能する位置調
    整機構と、 を備えた反物用刺繍ミシン。
JP27428990A 1990-10-11 1990-10-11 反物用刺繍ミシン Pending JPH04150891A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27428990A JPH04150891A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 反物用刺繍ミシン

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27428990A JPH04150891A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 反物用刺繍ミシン

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Publication Number Publication Date
JPH04150891A true JPH04150891A (ja) 1992-05-25

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ID=17539575

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JP27428990A Pending JPH04150891A (ja) 1990-10-11 1990-10-11 反物用刺繍ミシン

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JP (1) JPH04150891A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100330724B1 (ko) * 1999-11-06 2002-04-03 양정석 퀼팅머신의 헤드왕복이송장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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