JP2935514B2 - 配列型超音波探触子及びその製造方法 - Google Patents

配列型超音波探触子及びその製造方法

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康雄 清水
孝 若林
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits

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  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は配列型超音波探触子(以下、配列型探触子と
する)及びその製造方法を利用分野とし、特に、超音波
の発生源となる圧電片の工程中における破損及びこれに
起因した特性不良を防止した配列型探触子の構造に関す
る。
(発明の背景) 配列型探触子は複数個の圧電片を並べて形成され、例
えば医用関係の超音波診断装置に超音波の送受波部とし
て有用される。近年では、需要の拡大及び高信頼性等の
観点から、生産性及び音響的特性に優れた製造方法が望
まれている。
(従来技術) 第2図はこの種の配列型探触子及びその製造方法を説
明する図である。
配列型探触子は例えばジルコン酸チタン酸鉛(PZTと
通称される)を超音波送受波用の圧電材とする。そし
て、圧電材を使用周波数に応じた厚みにして電極1
(a、b)を施した圧電板2から形成される。通常で
は、圧電板2の一端側の一主面にフレキシブルプリント
基板(以下、フレキシブル基板とする)3の先端側を取
着する。この場合、接合強度を高めるために接合面に図
示しない半田を施し、フレキシブル基板3上からウェル
ダー4を用いて加熱、加圧して接合していた。但し、フ
レキシブル基板3の先端側には信号導出用の導電路5に
接続した共通電路6が露出し、一主面側の電極1aと接続
する。そして、圧電板2(フレキシブル基板付き)をバ
ッキング材7上に固着し、圧電板2上からバッキング材
7上に達する切れ目8を各導電路5に入れて複数の圧電
片9に分割していた。なお、切断前後にフレキシブル基
板3は圧電板2の一端側に沿って折り曲げられ、圧電板
2上には図示しない音響整合層が形成される。
(従来技術の問題点) しかしながら、上記構造の超音波探触子及びその製造
方法では、圧電板2とフレキシブル基板3との接合時に
加熱及び加圧を要する。したがって、圧電板2には、一
時的にせよ、圧電作用を消失させるキュリー温度を越え
る熱が加えられ、特性劣化を来す。また、加圧により圧
電板2及び電極1を破損させることがある。特に、高周
波数になるほどその板厚は小さくなるので、加圧による
破損が増大する。また、このような破損はフレキシブル
基板3の折り曲げ時にも同様に発生し、生産性を低下さ
せる問題があった。
(発明の目的) 本発明は、特性を維持して生産性を向上させる配列型
探触子及びその製造方法を提供することを目的とする。
(解決手段) 本発明は、複数個が列設した圧電片の一方の主面の電
極に、個々に対応する導電板を電気的に接続して固着
し、各導電板に個々に電気的に接続する導電路の形成さ
れたフレキシブルプリント基板接続したことを解決手段
とする。以下、本発明の一実施例を製造方法を示して説
明する。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を説明する配列型探触子の
製造工程図である。なお、前実施例図と同一部分には同
番号を付与してその説明は簡略する。
配列型探触子は前述同様にPZTとし、両主面に電極1
を有する圧電板2からなる。そして、この実施例では、
先ず、フレキシブル基板3をウェルダーにより導電板10
の一端側主面に固着する。導電板10は例えば樹脂基板11
に銅箔12を覆ってあるいはクッキ処理等により形成され
る。次に、導電板10の他面側に圧電板2の全面を図示し
ない導電性接続着剤により固着する。そして、導電板10
の一面側を保持台上に対面させて取着する。なお、フレ
キシブル基板3は取着前後に保持台の側面に沿って折り
曲げられる。次に、圧電板2上から圧電板2と導電材10
とをバッキング材7上に達する切れ目9を各導電路5間
に入れて複数の圧電片9に分割する。尚、圧電片9の超
音波送受波面側に基準電位となる図示しない共通線路
を、また切断前後に音響整合層を圧電板2(圧電片9)
上に形成した構成とする。
このようなものでは、圧電板2とフレキシブル基板3
とをウェルダー4(加熱及び加圧)により直接接合する
必要がない。そして、圧電板2はフレキシブル基板3の
接合した導電材10上に導電性接着剤をもって固着され
る。したがって、圧電板2にはキュリー温度を越える熱
が加わらないので、圧電板2の圧電作用を損なうことな
く、超音波探触子としての特性を維持する。また、加圧
力も格別に要することがないので、圧電板2及び電極1
の破損を防止する。また、この実施では、フレキシブル
基板3は導電板10の一面側(圧電板2とは反対側)に接
合したので、その折り曲げ時における圧電板2及び電極
の破損も防止できる。したがって、生産性を向上でき
る。なお、フレキシブル基板3と導電材10とは半田によ
り接合されるので、その接合強度は維持される。そし
て、フレキシブル基板3の接合される導電材10に圧電板
2を固着した製造なので、上記製造方法を可能とする。
また、この製造であれば、送受波面側を被検出体(例え
ば生体)に当接した際、例えばバッキング材(通常ゴ
ム)による変形が、導電板10の強度により伝達されず圧
電2の破損を防止する。
(他の事項) なお、上記実施例では、導電板10は樹脂基板11に銅箔
12を覆って形成したが、例えば銅板等の導電材であって
もよい。また、圧電板2は導電板10の他面側に取着した
が、フレキシブル基板3の接続される一面側としてもよ
い。また、導電板10にフレキシブル基板3を接続した後
に圧電板を固着したが、導電板上に圧電板を固着した後
フレキシブル基板3を接続しても同様の効果を奏する。
また、実施例でいうフレキシブル基板は例えば銅箔等を
含み実質的に導電性をもって折り曲げ自在のものであれ
ばよい。また、切れ目8には充填剤を埋設し、表面に例
えば導電性接着剤を施し基準電位面としてもよい。この
場合、圧電板2は分極されていれば予め電極を形成する
必要はない。また、圧電片を一方向に並べて配列型探触
子としたが、2次元的に並べたものであっても適用する
ことは勿論で、本発明はこれを技術的範囲から除外する
ものではない。
(発明の効果) 本発明は、複数個が列設した圧電片の一方の主面の電
極に、個々に対応する導電板を電気的に接続して固着
し、各導電板に個々に電気的に接続する導電路の形成さ
れたフレキシブルプリント基板を接続して構成したの
で、特性を維持して生産性を向上させる配列型探触子を
提供できる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)(b)(c)(d)は本発明の一実施例を
説明する超音波探触子の製造工程図である。 第2図(a)(b)(c)は従来例を説明する超音波探
触子の製造工程図である。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両主面に電極の形成されて列設した複数個
    の圧電片と、各圧電片に対応して一方の主面の電極と電
    気的に接続して固着した導電板と、該導電板と個々に電
    気的に接続して信号導出入用の導電路の形成されたフレ
    キシブルプリント基板とからなる配列型超音波探触子。
  2. 【請求項2】導電板にフレキシブルプリント基板の一端
    を接続した後、前記導電板上に圧電板を導電性接着剤に
    より固着し、前記圧電板上から該圧電板と導電板とを複
    数に分割して形成したことを特徴とする配列型超音波探
    触子の製造方法。
  3. 【請求項3】導電板上に圧電板を導電性接着剤により固
    着し、前記導電板にフレキシブルプリント基板の一端を
    接続した後、前記前記圧電板上から該圧電板と導電板と
    を複数に分割して形成したことを特徴とする配列型超音
    波探触子の製造方法。
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