JP2932989B2 - 印刷システム - Google Patents

印刷システム

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JP2932989B2
JP2932989B2 JP7320114A JP32011495A JP2932989B2 JP 2932989 B2 JP2932989 B2 JP 2932989B2 JP 7320114 A JP7320114 A JP 7320114A JP 32011495 A JP32011495 A JP 32011495A JP 2932989 B2 JP2932989 B2 JP 2932989B2
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Forming Counted Batches (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷システムに係
り、特に、複数のホッパを有するプリンタ装置を備えた
印刷システムに関する。
【0002】
【従来の技術】区切り用紙を挿入するプリンタ装置とし
ては、特開昭63−51272号公報に開示された手法
がある。これは、シフト動作命令に基づいて、排紙スタ
ッカを段階的にシフトさせることにより、区切り用紙を
排出するものである。
【0003】また、特開昭62−4172号公報には、
他の用紙よりも摩擦係数の少ない用紙を仕切紙として用
いる手法が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来例では、プリンタ装置に区切り用紙の排出制御
機能を設けていることから、以下の2つの課題があっ
た。
【0005】第1の課題は、この区切り用紙の排出を行
おうとした場合には、プリンタの設置場所まで各使用者
は出向いて行かなければならなかったことである。ネッ
トワーク環境で使用する場合、作業場紙とプリンタの設
置場所が非常に離れていることは珍しくなく、大きな問
題であった。
【0006】第2の課題は各使用者毎に動作モードを選
択できなかった点である。即ち、従来例では、ホスト装
置側で印刷データの送信毎に区切り用紙の排出を行うか
否かを制御できなかった点にある。
【0007】また、一度区切り用紙を挿入するモードを
設定すると、全ての印刷ジョブに対して区切り用紙が挿
入される。これは区切り用紙を大量に消費することにな
り、電力、用紙等の資源の無駄使いや、印刷時間の遅
延、更に、用紙補給間隔の短縮による作業効率の低下等
の問題が生ずる。
【0008】さらに、ホスト装置側で区切り用紙の挿入
の設定が可能な従来例であっても、ホスト装置とプリン
タ装置との間で共通した制御コードを規格として定める
必要があり、汎用性に乏しい、という不都合があった。
例えば、プリンタ装置をシフト動作命令に対応させ、ま
た、シフト動作命令を挿入する箇所等の規格を定めてお
かないと、従来例に開示された技術のままでは実際に安
定した動作を得ることができない。
【0009】一方、複数のホッパを備えたプリンタ装置
は一般化しているため、このようなプリンタ装置の構成
をなんら変更することなく、区切り用紙の排出が行える
と望ましい。
【0010】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、複数のホッパを備えた プリンタ装置にな
んら変更を加えることなく区切り用紙の排出を行うこと
ができ、印刷データの送信毎にこの区切り用紙の排出の
設定を容易に変更可能な印刷システムを提供すること
を、その目的とする。
【0011】
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、
書及び図形データを印刷データに変換するプリンタドラ
イバを有するホスト装置と、このホスト装置から送信さ
れる印刷データを当該印刷データに指定されたホッパか
ら吸引した用紙に印刷出力するプリンタ装置とを備えて
いる。 しかも、ホスト装置が、印刷データの前又は後に
区切り用紙を挿入するか否かと当該挿入する場合に使用
するホッパの指定とが入力されるマウス等の入力手段
と、この入力手段の操作により入力された区切り用紙を
供給するホッパの指定を指定情報として印刷データの前
又は後ろについて記憶する設定記憶手段と、この設定記
憶手段に格納されるホッパの指定情報に基づいて印刷デ
ータにホッパ指定コードおよび用紙排出制御コードを組
み込む区切り用紙挿入制御手段とを備えた、という構成
を採っている。
【0013】本発明では、マウス等の入力手段の操作に
より、印刷データ(文書)の前または後ろに区切り用紙
を供給するホッパの指定が図3に示すようなセットアッ
プ画面に入力され、設定記憶手段が、このホッパの指定
情報を記憶する。さらに、区切り用紙挿入制御手段は、
ホッパの指定情報に基づいて、印刷データにホッパ指定
コード及び用紙排出制御コードとを組み込む。
【0014】すると、プリンタ装置は、印刷データに組
み込まれたホッパ指定コード及び用紙排出コードに従っ
て、印刷データの印刷の前後などに当該ホッパに蓄積さ
れた用紙を排出する。この用紙は、区切り用紙が予め格
納されたホッパに収納されていたものであるため、通常
の用紙よりも大きく、またはカラーの用紙などであり、
印刷データ毎に用紙を区分けるものとなる。
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0020】図1は、本発明による印刷システムの構成
を示すブロック図である。印刷システムは、アプリケー
ション16が作成した文書及び図形データを印刷データ
に変換するプリンタドライバ18を有するホスト装置2
と、このホスト装置(ホストPC)2から送信される印
刷データを当該印刷データに指定されたホッパ21から
吸引した用紙に印刷出力するプリンタ装置2とを備えて
いる。
【0021】しかも、ホスト装置1が、マウス等の入力
手段10の操作により入力された区切り用紙を供給する
ホッパの指定情報を記憶する設定記憶手段12と、この
設定記憶手段12に格納されるホッパの指定情報に基づ
いて印刷データにホッパ指定コードおよび用紙排出制御
コードを組み込む区切り用紙挿入制御手段14とを備え
ている。
【0022】これを詳細に説明する。
【0023】本実施形態による印刷システムのプリンタ
装置2は複数のホッパ21,22を有し、複数のホスト
PC1と通信ケーブルで接続されている。図面上は代表
して一つのホストPC1のみを示している。ホストPC
は、各種の情報処理に用いられているパーソナルコンピ
ュータである。一般的に、ホストPC1は、OSの制御
の下で動作するアプリケーション16によって文書デー
タや図形データを作成する。
【0024】プリンタ装置2の形式は、連続紙を用いる
ものでなければ、即ち、ホッパから給紙される用紙にト
ナーやインク等を出力するものであれば実施可能であ
る。
【0025】プリンタドライバ18は、アプリケーショ
ン16が作成した文書データ等をプリンタ装置2で解析
可能なデータである印刷データに変換する。この印刷デ
ータは、プリンタ装置2を駆動するための制御コードの
集合である。このプリンタ記述言語(ページ記述言語)
は、一般的に、改行や改ページを制御する制御コードか
ら、文字コード及びその属性の指定や、また、図形描画
のための制御コードが体系付けられている。
【0026】本実施形態によるホストPC1は、各プリ
ンタが解析可能なページ記述言語に応じて、区切り用紙
排出の制御用の制御コードを印刷データに含めるもので
ある。これにより、複数のホストPCが1台のプリンタ
装置に接続されている環境や、また、印刷データ毎に区
切り用紙の排出設定を行いたい場合であっても区切り用
紙の適切な排出が可能となる。
【0027】まず、ユーザからマウス等の入力手段10
により区切り用紙の排出に関する設定がなされる。この
設定は、設定記憶手段12が記憶する。これは、ハード
ディスク等に設定ファイルとして記憶するものでも良い
し、単に設定入力用のアプリケーション等に割り当てら
れたRAMに格納するものでも良い。
【0028】次いで、区切り用紙挿入制御手段14は、
この設定記憶手段12に格納されたホッパ指定情報に基
づいて、印刷データにホッパ指定コードおよび用紙排出
制御コードを組み込む。この用紙排出制御コードは、単
に改ページ制御コードであってもよい。
【0029】各制御コードが組み込まれた印刷データを
受信したプリンタ装置2は、通常の処理と同様に、ホッ
パ指定コードに基づいてホッパ21,22の一方を選択
し、さらに用紙排出制御コードに基づいて当該用紙を排
出する。
【0030】〔実施例〕 図2は図1に示した印刷システムの詳細構成を示すブロ
ック図である。図2に示すように、設定記憶手段12
が、入力手段の操作により入力された印刷データに対す
る区切り用紙の挿入位置情報を記憶する挿入位置記憶部
13を備えている。
【0031】また、区切り用紙挿入制御手段14が、設
定記憶手段に格納されたホッパ指定情報に基づいて区切
り用紙排出用の制御コードを生成する制御コード生成部
15と、挿入位置記憶部に格納された挿入位置情報に基
づいて制御コード生成部が生成したホッパ指定コードお
よび用紙排出制御コードの組み込み位置を判定する組み
込み位置判定部17とを備えている。
【0032】また、入力手段10からの入力はセットア
ップ画面19に対して行われ、入力手段10には、この
セットアップ画面19に入力された各種設定情報を設定
記憶手段12に出力する動作モード設定手段11が併設
されている。
【0033】セットアップ画面の一例を図3に示す。図
示するようなチェックボックス等により、各種設定が入
力される。使用者は区切り用紙の設定をセットアップ画
面19の区切りページの挿入グループ50により行う。
設定可能な項目としては、印刷ジョブの手前に区切り用
紙を付けるかどうか。また、印刷ジョブの後ろに区切り
用紙を付けるかどうか。そして、各区切り用紙を印刷す
る際に、どこのホッパから給紙するかをホッパのリスト
ボックス51により選択できる。
【0034】次に動作を説明する。セットアップ画面1
9からは、プリンタ装置の各種設定が行なわれる。例え
ば、用紙サイズ、印刷部数、印刷の向き等である。そし
て、区切りページの設定に関してもこのセットアップ画
面19を通して行う。ここで設定された情報は、動作モ
ード設定手段11が読みとり、ハードディスク等の設定
記憶手段12に格納する。この動作モード設定手段11
は、区切り用紙をどこのホッパ21,22から給紙する
かの情報についても設定記憶手段12に格納する。
【0035】アプリケーション16は、ワープロやドロ
ーソフトなど種々のアプリケーションソフトである。こ
こで作成された文書等のデータは、印刷データキューと
してプリンタドライバ(プリンタ制御部)18に渡され
る。
【0036】プリンタドライバ18は印刷データキュー
から文書データを読み込み、プリンタ装置2が解釈可能
なプリンタ言語に変換し、印刷ジョブとして送信バッフ
ァに格納する。
【0037】区切り用紙を挿入する動作モードであると
きは、上記の印刷ジョブと別に制御コード生成部15が
区切り用紙を印刷するための印刷ジョブを作成して組み
込み位置判定部17に引き渡す。
【0038】組み込み位置判定部17は設定記憶手段1
2から区切り用紙を排出する設定を読み込み、区切り用
紙の印刷ジョプの中にホッパ選択コード等を組み込む位
置を判定する。区切り用紙挿入制御手段14は、制御コ
ード生成部15が生成した制御コードを、組み込み位置
判定部17が判定した位置の印刷データに組み込む。
【0039】プリンタドライバ18は、この区切り用紙
排出用の制御コードが組み込まれた印刷データを送信バ
ッファを介してプリンタ装置2に送信する。
【0040】図3に本発明の実施例におけるセットアッ
プ画面19を示す。本図を交えながら、実際に印刷を行
う手順と、そのときの動作に関して説明する。使用者は
区切り用紙の設定をセットアップ画面19の区切りペー
ジの挿入グループ50により行う。設定可能な項目とし
ては、印刷ジョブの手前に区切り用紙を付けるかどう
か。また、印刷ジョブの後ろに区切り用紙を付けるかど
うか。そして、各区切り用紙を印刷する際に、どこのホ
ッパから給紙するかをホッパのリストボックス51によ
り選択できる。
【0041】プリンタ装置のホッパは第1のホッパ21
と第2のホッパ22が存在している。第1のホッパに通
常の印刷で使用するA4サイズの用紙をセットし、第2
のホッパにときどき使うA3サイズの大きい用紙をセッ
トする。使用者が印刷を行う前に前述のセットアップ画
面19により、区切り用紙を印刷ジョブの前に付け、第
2のホッパを使用すると設定しておく。
【0042】また、本来の印刷データの給紙方法の指定
としては第1のホッパと設定する。ワードプロセッサ等
のアプリケーション16を使い文書データを作成し、印
刷の起動をかけると、ホストPC1上で動作しているO
Sの制御のもと、文書データはプリンタドライバ18に
引き渡される。
【0043】一方、制御コード生成部15は、第2のホ
ッパから給紙するプリンタ制御コマンドを作成する。さ
らに、組み込み位置判定部17は、アプリケーション1
6から受け取った印刷ジョブの直前を組み込む位置と判
定する。すると、区切り用紙挿入制御手段14は、制御
コード生成部15が生成した制御コードを組み込み位置
判定部17が判定した位置の印刷データに組み込む。
【0044】すると、プリンタ装置は、最初に区切り用
紙の印刷ジョブを受信して第2のホッパからA3サイズ
の区切り用紙を給紙して印刷する。ここで、印刷するこ
とは特に必要でなく、再利用等の理由で白紙でも何等間
題はない。次にアプリケーション16で作成し、プリン
タドライバ18がプリンタ言語に変換した印刷ジョプを
受信する。第1のホッパ21からA4用紙を給紙し印刷
を行う。しかる後、使用者が印刷結果を取りにプリンタ
の設置場所にくるまでに、その他の使用者による印刷結
果が蓄積されていたとしても、A3の用紙を区切り用紙
としてあるため容易に発見できる。
【0045】ホッパを増設することにより、区切り用紙
の種類も増えることになり、区切り用紙を利用する使用
者が多くなったときでも対応可能である。また、区切り
用紙として色の付いた用紙を使うこともできる。
【0046】上述したように本実施形態によると、各ホ
ストPC上から各印刷ジョブ毎に、区切りページをどこ
のホッパから給紙するかを設定できるようになるため、
印刷ジョブ毎に区切り用紙の種類(サイズ、色)を変え
ることができ、自分が印刷を行った結果を容易に見つけ
られるという効果を有する。しかも、これをプリンタ装
置をなんら変更することなく実施可能である。
【0047】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、設定記憶手段が、区切り用紙の排
出に用いるホッパの指定情報を記憶し、区切り用紙挿入
制御手段が、このホッパの指定情報に基づいて、印刷デ
ータにホッパ指定コード及び用紙排出制御コードとを組
み込むため、プリンタ装置では、印刷データに組み込ま
れたホッパ指定コード及び用紙排出コードに従って、印
刷データの印刷の前後などに当該指定されたホッパ収納
の用紙を排出する。この用紙は、区切り用紙として用い
られることが予定されている用紙であるため、例えば、
通常の用紙よりも大きく、またはカラーの用紙などであ
り、このため、印刷データ毎に用紙を区分けるものとな
る。さらに、この区切り用紙の排出は印刷データ中の制
御コードに従って行われるため、プリンタ装置側でなん
ら設定を行わなくとも区切り用紙の排出を行うことが
き、従って、複数のホッパを備えたプリンタ装置になん
ら変更を加えることなく区切り用紙の排出を行うことが
できる。 そして、本発明では特に、例えば図3に示すよ
うなセットアップ画面に対してマウス等の入力手段の操
作により区切りページの挿入を印刷データ毎に設定する
ため、印刷データの送信毎にこの区切り用紙の排出の設
定を容易に変更可能であり、これにより、ネットワーク
環境で使用する場合であっても印刷データ毎に区切りペ
ージの挿入を簡単に制御することができるという従来に
ない優れた印刷システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】図1に示した印刷システムの詳細構成を示すブ
ロック図である。
【図3】図2に示したセットアップ画面の一例を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 ホスト装置 10 入力手段 12 設定記憶手段 14 区切り用紙挿入制御手段 18 プリンタドライバ 2 プリンタ装置 21 第1のホッパ 22 第2のホッパ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書及び図形データを印刷データに変換
    するプリンタドライバを有するホスト装置と、このホス
    ト装置から送信される前記印刷データを当該印刷データ
    に指定されたホッパから吸引した用紙に印刷出力するプ
    リンタ装置とを備えた印刷システムにおいて、 前記ホスト装置が、前記印刷データの前又は後に区切り
    用紙を挿入するか否かと当該挿入する場合に使用するホ
    ッパの指定とがマウス等の入力手段により指定されるセ
    ットアップ画面と、このセットアップ画面に入力された
    各種設定情報を記憶する設定記憶手段と、この設定記憶
    手段に格納されるホッパの指定情報に基づいて前記印刷
    データにホッパ指定コードおよび用紙排出制御コードを
    組み込む区切り用紙挿入制御手段とを備えたことを特徴
    とする印刷システム。
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JPH07187475A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Fujitsu Ltd 用紙処理方法及び用紙処理装置

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