JP2932226B2 - ビレットの製造装置 - Google Patents

ビレットの製造装置

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JP2932226B2
JP2932226B2 JP5020941A JP2094193A JP2932226B2 JP 2932226 B2 JP2932226 B2 JP 2932226B2 JP 5020941 A JP5020941 A JP 5020941A JP 2094193 A JP2094193 A JP 2094193A JP 2932226 B2 JP2932226 B2 JP 2932226B2
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JP
Japan
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metal material
lower die
heating furnace
billet
guide means
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JP5020941A
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JPH06226525A (ja
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真二 川戸
文夫 池田
信幸 若狭
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WAI KEI KEI KK
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WAI KEI KEI KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C33/00Feeding extrusion presses with metal to be extruded ; Loading the dummy block
    • B21C33/006Consecutive billets, e.g. billet profiles allowing air expulsion or bonding of billets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属素材を加熱した後
所定の長さのビレットを製造する装置、特に加熱炉で加
熱した金属素材をせん断機に送り込みガイドする案内手
段に関する。
【0002】
【従来の技術】金属素材を加熱した後所定の長さのビレ
ットを製造する装置としては、例えば特開昭62−27
0214号公報に示すものが知られている。すなわち、
加熱炉とせん断機との間にローラを配設し、加熱炉で加
熱した金属素材をプッシャーでせん断機に送り込み、そ
のせん断機によって所定長さにせん断して所定長さのビ
レットを製造する装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかるビレットの製造
装置のせん断機は固定把持部とスライド把持部に亘って
金属素材を挿通して支持し、固定把持部に対してスライ
ド把持部を移動して金属素材をせん断する構造のため
に、金属素材のせん断端部にばりが生じたり、変形する
ことがあるし、金属素材がせん断時の高応力によって固
定把持部に密着することがある。他方、金属素材は長尺
であって連続してせん断してビレットを製造する場合は
良いが、一度中断して再びせん断する場合にはせん断し
た残りの金属素材を加熱炉内に返送して加熱し、再びせ
ん断機まで送り込んでせん断している。
【0004】しかしながら、前述のように金属素材が固
定把持部に密着して固定把持部より分離し難いし、金属
素材のせん断端部に発生したばり、変形が固定把持部に
干渉するから、加熱炉にスムーズに返送することができ
ないし、加熱炉から再び固定把持部に送り込む際にばり
が干渉してスムーズにせん断機に送り込みできないこと
がある。特に、ばりが固定把持部にひっかかった状態で
プッシャーで金属素材を無理に押し込みすると金属素材
がばり部分において削れ、その削れ片がせん断機に付着
して良好なせん断ができないことがある。
【0005】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにしたビレットの製造装置を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】加熱炉1とせん断機2と
の間に金属素材Aをガイドする案内手段20を配設し、
そのせん断機2を下部ダイ12と上部ダイ13より成る
固定把持部14に対して下部ダイ15と上部ダイ16よ
り成るスライド把持部17を上下動自在としたものと
し、前記固定把持部14の下部ダイ12の凹部12aに
切欠凹部27を形成し、前記案内手段20を加熱炉1側
を支点として上下揺動自在とし、かつ加熱炉1と反対側
に前記切欠凹部27に嵌まり込む舌片24を設けたビレ
ットの製造装置。
【0007】
【作 用】案内手段20を上方に揺動することで舌片
24が下部ダイ12の凹部12aより上方に突出するの
で、下部ダイ12の凹部12aに密着した金属素材Aを
押し上げて凹部12aより離すことができるし、金属素
材Aのせん断端部が下部ダイ12の凹部12aより上方
位置となるから、加熱炉1内の金属素材Aを剪断機2の
固定把持部14にスムーズに送り込みできるし、せん断
後の金属素材Aを加熱炉1内にスムーズに返送でき、し
かも案内手段20を下方に揺動することで舌片24が下
部ダイ12の切欠凹部27内に嵌まり込むのでせん断時
に金属素材Aを下部ダイ12と上部ダイ13で確実に把
持できる。
【0008】
【実 施 例】図1に示すように、加熱炉1の出口側に
せん断機2、押出プレス3が順次配設され、その押出プ
レス3の押出側に切断機4、押出材搬送装置5が配設し
てあり、加熱炉1で加熱した金属素材をせん断機2で所
定長さのビレットにせん断し、そのビレットを搬送手段
6で押出プレス3まで搬送して押出プレス3で矢印a方
向に押出し成形し、押出材を切断機4で切断して押出材
搬送装置5によって矢印b方向に搬送するようにしてあ
る。
【0009】図2に示すように、加熱炉1内には図示し
ないモータで駆動される複数の送りローラ10が設けら
れ、扉11を開放することで加熱した金属素材Aを送り
出しするようにしてある。前記せん断機2は図2に示す
ように下部ダイ12と上部ダイ13より成る固定把持部
14と、下部ダイ15と上部ダイ16より成るスライド
把持部17を備え、固定把持部14の下部ダイ12には
プッシャー18が設けられ、スライド把持部17の下部
ダイ15にはビレットホルダ19が設けられてせん断し
たビレットをプッシャー18でビレットホルダ19に押
し出すようにしてある。
【0010】前記加熱炉1とせん断機2との間には案内
手段20が設けてあり、この案内手段20は図2と図3
に示すようにほぼ上向コ字状のフレーム21に複数の送
りローラ22を回転自在に設け、その送りローラ22を
モータ等のローラ駆動源23で回転駆動し、そのフレー
ム21に舌片24を送りローラ22と同一高さで、かつ
フレーム一端面21aより突出して取付けてある。
【0011】前記フレーム21の他端部が図示しない固
定部にピン25で上下揺動自在に支承され、図示しない
固定部とフレーム21に亘ってシリンダ26が連結され
ており、前記舌片24は固定把持部14の下部ダイ12
の凹部12aに形成した切欠凹部27に嵌まり込む形状
・大きさで下部ダイ12のせん断面12b付近まで延出
した長さとなり、前記シリンダ26を縮小してフレーム
21を下方に揺動すると舌片24が下部ダイ12の切欠
凹部27に嵌まり込み、シリンダ26を伸長してフレー
ム21を上方に揺動すると舌片24が下部ダイ12の切
欠凹部27より上方に突出するようにしてある。
【0012】次にビレットの製造動作を説明する。図4
に示すように、各上部ダイ13,16を上方に移動する
と共に、シリンダ26を伸長してフレーム21を上方に
揺動して舌片24を下部ダイ12の切欠凹部27より上
方に突出させ、各送りローラ10,22を正転駆動して
加熱炉1内の金属素材Aをせん断機2に向けて送り込
む、この時、金属素材Aは案内手段20の舌片24にガ
イドされて水平に対して斜め上方に送り込まれるので、
せん断端部にばり、変形があっても固定把持部14の下
部ダイ12に干渉せずにスムーズに送り込みできる。
【0013】シリンダ26を縮小してフレーム21を下
方に揺動して舌片24を下部ダイ12の切欠凹部27内
に嵌め込むことで金属素材Aを図4に仮想線で示す水平
姿勢として各下部ダイ12,15の凹部12a,15a
上に支持し、図示しない駆動源で往復動させる引き出し
グリッパー28で金属素材Aをクランプして引き出して
所定の突出長さとする。
【0014】各上部ダイ13,16を下方に移動してそ
の凹部13a,16aと各下部ダイ12,15の凹部1
2a,15aで金属素材Aを把持し、図5に示すように
固定把持部14に対してスライド把持部17を下方に移
動して金属素材Aをせん断して所定長さのビレットBと
する。この後にスライド把持部17の上部ダイ16を上
方に移動し、図5の仮想線で示すようにプッシャー18
でビレットBをビレットホルダ19に押し出しする。な
お、ビレットBをクランプする時に下部ダイ15を上下
に移動するようにしても良い。また、案内手段20の揺
動及び送りローラ10,22の駆動により金属素材Aを
加熱炉1へもどす工程とプッシャー18でビレットBを
ビレットホルダ19に押し出す工程は同時に行っても良
い。さらに、加熱炉1に金属素材Aをもどす際はプッシ
ャー30を併用しても良い。
【0015】図6に示すようにプッシャー18をもとの
位置に復帰してスライド把持部17を上方に移動させ、
シリンダ26を伸長してフレーム21を上方に揺動して
舌片24を下部ダイ12の切欠凹部27より上方に突出
させる。これにより、金属素材Aが下部ダイ12の凹部
12aから離れて密着させることがなくなるし、金属素
材Aのせん断端部A1 が下部ダイ12の凹部12aより
も上方位置となるから、そのせん断端部A1 にばりや変
形があっても各送りローラ10,22を逆回転すること
で金属素材Aをスムーズに加熱炉1内に返送できる。し
たがって、加熱炉内に金属素材を押して送り出すプッシ
ャーを設ける必要がなく保全性の面でも向上がはかれ
る。また、舌片24が下部ダイ12のせん断面近くまで
延出しているため金属素材Aと下部ダイ12の密着が強
固な場合、または残り金属素材Aが短尺な場合でも対応
できる。
【0016】
【発明の効果】案内手段20を上方に揺動することで舌
片24が下部ダイ12の凹部12aより上方に突出する
ので、下部ダイ12の凹部12aに密着した金属素材A
を押し上げて凹部12aより離すことができるし、金属
素材Aのせん断端部が下部ダイ12の凹部12aより上
方位置となるから、加熱炉1内の金属素材Aをせん断機
2の固定把持部14にスムーズに送り込みできるし、せ
ん断後の金属素材Aを加熱炉1内にスムーズに返送で
き、しかも案内手段20を下方に揺動することで舌片2
4が下部ダイ12の切欠凹部27内に嵌まり込むのでせ
ん断時に金属素材Aを下部ダイ12と上部ダイ13で確
実に把持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】押出装置の全体概略平面図である。
【図2】加熱炉と案内手段とせん断機の断面図である。
【図3】案内手段の平面図である。
【図4】動作説明図である。
【図5】動作説明図である。
【図6】動作説明図である。
【符号の説明】
1…加熱炉、2…せん断機、12…下部ダイ、12a…
凹部、13…上部ダイ、13a…凹部、14…固定把持
部、15…下部ダイ、15a…凹部、16…上部ダイ、
16a…凹部、17…スライド把持部、20…案内手
段、24…舌片、27…切欠凹部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23D 33/02 B23D 15/04 B23D 23/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱炉1とせん断機2との間に金属素材
    Aをガイドする案内手段20を配設し、そのせん断機2
    を下部ダイ12と上部ダイ13より成る固定把持部14
    に対して下部ダイ15と上部ダイ16より成るスライド
    把持部17を上下動自在としたものとし、 前記固定把持部14の下部ダイ12の凹部12aに切欠
    凹部27を形成し、前記案内手段20を加熱炉1側を支
    点として上下揺動自在とし、かつ加熱炉1と反対側に前
    記切欠凹部27に嵌まり込む舌片24を設けたことを特
    徴とするビレットの製造装置。
JP5020941A 1993-02-09 1993-02-09 ビレットの製造装置 Expired - Lifetime JP2932226B2 (ja)

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JP4648588B2 (ja) * 2001-07-23 2011-03-09 本田技研工業株式会社 ビレットの切断方法
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