JP2928436B2 - 自動車の床敷材 - Google Patents

自動車の床敷材

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JP2928436B2
JP2928436B2 JP5095564A JP9556493A JP2928436B2 JP 2928436 B2 JP2928436 B2 JP 2928436B2 JP 5095564 A JP5095564 A JP 5095564A JP 9556493 A JP9556493 A JP 9556493A JP 2928436 B2 JP2928436 B2 JP 2928436B2
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floor covering
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哲基 木村
武彦 住岡
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Hino Motors Ltd
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Hino Jidosha Kogyo KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/04Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets
    • B60N3/042Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets of carpets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体のフロアパネル上
に敷設される自動車の床敷材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車室内の居住性を高めるため、車体のフ
ロアパネルに、例えばカーペットやフロアマットなどか
ら成る可撓性の床敷材を敷設することは従来より周知で
ある。図5はその一例を示す斜視図であり、図6は床敷
材の従来例を示す、図5のVI−VI線断面図である。ここ
に例示した床敷材1は、フェルト製のインシュレータ2
と、その上に配置されたカーペット3から成り、かかる
床敷材1が車体の床面を構成するフロアパネル4上に敷
設されている。
【0003】一方、フロアパネル4にはシフトレバーユ
ニット5が装着される。ここに示したシフトレバーユニ
ット5は、乗員によって操作されるシフトレバー6と、
該レバー6を可動に支持するレバー支持部材7と、シフ
トレバー6の操作により作動するリンク8とを有し、レ
バー支持部材7は上部が開放した箱状に形成されている
(図3参照)。このようなレバー支持部材7は、図6に
示すようにフロアパネル4の凹入部9に固定配置され
る。図6に示した例では、フロアパネル4の本体4aに
開口が穿設され、この開口を塞いだ状態でフロアパネル
4の一部を構成するフロアボード4bが該パネル4の本
体4aに固着され、かかるフロアボード4bによって凹
入部9が形成されている。
【0004】この凹入部9の上方は、可撓性シートから
成るブーツ10と、このブーツ10の下部周縁部が固着
されたカバー11とから成る覆い体12によって覆わ
れ、カバー11はフロアパネル4に固定されている。こ
の覆い体12は、シフトレバーユニット5のリンク8
や、該リンク8とシフトレバー6との間に介設された伝
動要素(図示せず)などを保護する働きをなすものであ
り、シフトレバー6はブーツ10を通して上方に延びて
いる。カバー11は、例えば硬質合成樹脂より成る。
【0005】このように上方に延びるシフトレバー6と
床敷材1とが干渉しないように、またフロアパネル4の
凹入部9にシフトレバーユニット5のレバー支持部材7
を取付けることができるように、凹入部9に対応する床
敷材1の部分には切除部13が形成されている。
【0006】この切除部13は、通常、図6に示すよう
に覆い体12によって覆われているので、これが外部か
ら見えることはない。ところが、床敷材1上には図示し
ていない座席などの部品が載置され、これがフロアパネ
ル4に組付けられるので、この組付時に床敷材1が引張
られ、その位置が多少ずれることがある。このように床
敷材1がずれ動くと、その切除部13の位置もずれ、切
除部13を区画する床敷材1の縁部14が、カバー11
の外側にはみ出てしまうことがある。このようになれば
その見ばえが著しく低下するので、座席の組付作業をや
り直さなければならず、作業が大変煩雑なものとならざ
るを得ない。
【0007】上述の不具合を阻止するには、カバー11
のサイズを図6に鎖線で示すように切除部13の大きさ
よりも一層大きく設定し、床敷材1が多少ずれ動いて
も、その縁部14がカバー11の外にはみ出ないように
すればよい。ところが、カバー11をこのように大きく
形成すれば、その材料費が嵩むだけでなく、車室内の居
住空間が狭められる不具合も生じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
従来の欠点を簡単な構成によって除去した自動車の床敷
材を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、車体のフロアパネル上に敷設される自動車
の床敷材において、シフトレバーユニットのレバー支持
部材が固定されるフロアパネルの凹入部に対応した部分
に、帯状部を残した切除部を形成し、該帯状部に沿った
当該帯状部の両端部間の長さを、その両端部を直線で結
んだ距離よりも大きく設定し、前記レバー支持部材をフ
ロアパネルの凹入部に取付けたとき、前記帯状部はその
凹入部の上面とレバー支持部材との間に挟み付けられる
自動車の床敷材を提案する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0011】図1乃至図4は、シフトレバーユニットを
フロアパネルに組付ける際の手順を示す図であり、この
組付手順を説明しながら、本例における床敷材の構成と
その作用を明らかにする。
【0012】図1は、車体のフロアパネル4上に床敷材
1を敷設した後であって、シフトレバーユニット5をフ
ロアパネル4に組付ける前の様子を示す図であり、図2
は図1のII−II線断面図である。ここに示した床敷材1
も、フェルト製のインシュレータ2と、その上に配置さ
れたカーペット3から成るが、カーペットのみから成る
床敷材、或いは塩化ビニル製のフロアマットより成る床
敷材などを用いることもできる。いずれの場合も床敷材
として可撓性のあるものが用いられる。また床敷材1
は、フロアパネル本体4aの表面形状に沿った形態に成
形されている。
【0013】図1に示したシフトレバーユニット5も、
図5及び図6に示したシフトレバーユニットと全く同じ
く構成され、よって図1に示したシフトレバーユニット
5の各要素に対して図5及び図6に付した符号と同一の
符号を付し、その説明を省略する。
【0014】またシフトレバーユニット5のレバー支持
部材7が固定されるフロアパネル4の凹入部9も、図6
の場合と全く同様に、フロアパネル4の本体4aに形成
された開口を該パネル4の一部を構成するフロアボード
4bによって塞ぎ、該ボード4bをパネル本体4aに固
着することによって構成されている。
【0015】従来と異なるところは、図1に示すように
上記凹入部9に対応する床敷材1の部分に、帯状部15
を残した切除部13が形成されている点にある。すなわ
ち、凹入部9に対応する床敷材1の部分に2つの穴13
a,13bを穿設し、その間に帯状部15を形成するの
である。図1に示した実施例では、1本の帯状部15を
形成したが、これを複数本形成してもよく、またその帯
状部の延在方向も横方向に限らず、適宜な方向に設定す
ることができる。
【0016】シフトレバーユニット5を組付けるには、
従来と同様に該ユニット5を図1における下方に下げ、
そのレバー支持部材7を凹入部9を構成するフロアボー
ド4b上に載置し、次いで図3及び図4に示すようにボ
ルト16によってこの支持部材7をフロアボード4bに
一体に固定する。この組付作業時にシフトレバーユニッ
ト5のリンク8をフロアパネル4に形成した貫通孔(図
示せず)に通し、これを図示していないトランスミッシ
ョン側に接続する。
【0017】上述のようにレバー支持部材7をフロアパ
ネル4の凹入部9に取付けたとき、床敷材1の帯状部1
5は、図3及び図4に示すように、その凹入部9の上面
とレバー支持部材7の底板17とに挟み付けられて固定
される。
【0018】あとは、図5に示したところと全く同様
に、凹入部9の上方を覆い体12によって覆い、そのカ
バー11をフロアパネル4に固定し、床敷材1の切除部
13とシフトレバーユニット5を覆い隠す。本例におけ
る覆い体の構造は従来と変りはないので、その説明は省
略し、以下の説明においても、必要に応じて図5を参照
することにする。
【0019】上述のようにしてフロアパネル4へのシフ
トレバーユニット5の取付作業を終了するが、その後、
先にも説明したように床敷材1の上に座席などの部品が
載置され、これがフロアパネル4に組付けられる。この
とき、床敷材1が例えば図4に矢印Aで示した方向に引
張られるが、床敷材1の帯状部15が前述のように凹入
部9とレバー支持部材7との間に挟み付けられて固定さ
れているので、床敷材1が引張られても、これがずれ動
くことはなく、従って切除部13の位置がずれることは
ない。
【0020】このため、切除部13を区画する床敷材の
縁部14が、カバー11(図5)の外側にはみ出ること
はなく、その見ばえ低下を阻止することができる。カバ
ー11を図6に鎖線で示したように大型化することな
く、縁部14のはみ出しを阻止できるのである。
【0021】ところで、図1に示したシフトレバーユニ
ット5を、帯状部15の上から下方に降ろし、該ユニッ
ト5を図3に示したように凹入部9の上に載置したと
き、帯状部15も凹入部9の形態に沿って曲折される。
すなわち、帯状部15は、図2の状態から図4の状態に
曲折するのであるが、このとき帯状部15がレバー支持
部材7から受ける外力によって強く引張られたとする
と、床敷材1が例えば図4に鎖線矢印Bで示すように凹
入部9に引き込まれ、床敷材1にしわが発生するおそれ
がある。
【0022】そこで、図示した実施例では、図1に示す
ように帯状部15がS字状に蛇行した状態で延びてい
る。すなわち、帯状部15の両端部を図1に符号18,
19で示すものとすると、帯状部15に沿ったその両端
部18,19間の長さが、その両端部18,19を直線
で結んだ距離よりも大きく設定されているのである。こ
のため、レバー支持部材7を図1に示した状態から図3
に示した状態まで下降させてこれを凹入部9にセットし
たとき、帯状部15に大きな引張力が作用することはな
く、帯状部15は凹入部9の形態に沿って自然に曲折す
ることができる。よって図4に鎖線矢印Bで示したよう
に床敷材1が凹入部9の側に引き込まれることはない。
【0023】帯状部15に沿ったその両端部18,19
間の長さをSとし、両端部18,19を直線で結んだ距
離をLとすると、レバー支持部材7の組付後に床敷材1
が鎖線矢印B方向に凹入部9に向けて引き込まれないよ
うに、SをLよりも大きく設定するのである。
【0024】ところで、床敷材1に切除部13を全く形
成せず、凹入部9に対応する床敷材1の部分を凹入部9
の形態に対応させて予め凹入成形しておき、この凹入成
形部を凹入部9に嵌合し、その上からレバー支持部材7
をセットしても、床敷材が凹入部側に引き込まれること
を阻止できる。ところが、このような構成を採用する
と、次に示す欠点を避けることができない。
【0025】周知のように自動車には右ハンドル車と左
ハンドル車があるが、その車型の相違によってシフトレ
バーユニット5の取付け位置は多少異なる。図3に示し
たシフトレバーユニット5の取付け位置は右ハンドル車
の場合であり、左ハンドル車においては、シフトレバー
ユニット5は図3の位置よりも右に寄った位置に取付け
られる。従って、左ハンドル車に対しては、図1に鎖線
で示した位置のフロアパネル部分に凹入部が形成され
る。
【0026】ここで、前述のようにフロアパネルの凹入
部に対応する床敷材の部分に凹入成形部を形成するもの
とすると、フロアパネルの凹入部の位置が右ハンドル車
と左ハンドル車によって相違するので、その各凹入部の
位置に対応した位置にそれぞれ凹入成形部を有する床敷
材を別々に製造しなければならない。すなわち、それぞ
れ異なった形態の成形面を有する成形型を2つ用意し、
そのそれぞれによって右ハンドル車用の床敷材と、左ハ
ンドル車用の床敷材を別々に成形しなければならないの
である。ところが、このように異なった形態の成形型を
2つ用意し、そのそれぞれによって床敷材を製造すれ
ば、その製造コストが著しく上昇する。
【0027】これに対して、図1に示した床敷材1にお
いては、フロアパネル4の凹入部9に対応する部分に切
除部13を形成するので、先ず同じ成形型によって切除
部のない同じ形態の床敷材を製造し、しかる後、右ハン
ドル車用の床敷材に対しては、図1に実線で示した位置
に切除部13を形成し、左ハンドル車用の床敷材に対し
ては、図1に鎖線で示した凹入部に対応する位置に切除
部を形成すればよく、いずれの場合にも1つの成形型で
床敷材1を製造することができる。これによって、床敷
材の製造コストを効果的に低減できる。
【0028】また、図2及び図4に示した例では、フロ
アパネル本体4aに開口を形成し、ここにフロアボード
4bを固着することによって凹入部9を形成したが、フ
ロアパネル本体4aにかかる開口を形成せず、この本体
4a自体を凹入成形して凹入部9を形成してもよい。
【0029】図2及び図4において、フロアパネル本体
4aと別部材のフロアボード4bを用いたのは、右ハン
ドル車に対しても、また左ハンドル車に対しても同じ形
態のフロアパネル本体4aを用いることができるように
するためである。すなわち、先ず開口のないフロアパネ
ル本体4aをプレス成形機によって製造し、次いで右ハ
ンドル車用のフロアパネル本体4aに対しては、図1に
実線で示した切除部13に対応する部分に開口を形成し
て、これをフロアボード4bによって塞ぎ、左ハンドル
車用のフロアパネルに対しては、図1に鎖線で示した部
分に対応する部位に開口を穿設してここにフロアボード
を固着するのである。
【0030】図6にはブーツ10とカバー11を有する
覆い体12を示したが、他の適宜な形態の覆い体を用い
ることもでき、例えばブーツのみから成る覆い体を用い
てもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、床敷材に形成された切
除部の縁部が外部から見えてしまう不具合を阻止でき、
その見ばえを向上させることができる。しかも同じ成形
型で成形した床敷材を右ハンドル車にも左ハンドル車に
も装着することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】床敷材が敷設されたフロアパネルにシフトレバ
ーユニットを取付ける前の様子を示した斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】シフトレバーユニットをフロアパネルに固定し
たときの斜視図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】フロアパネルの凹入部とシフトレバーユニット
を覆い体によって覆った状態を示す斜視図であり、従来
の構成と本発明実施例の構成の説明に供した図である。
【図6】従来の構成を示す、図5のVI−VI線断面図であ
る。
【符号の説明】
1 床敷材 4 フロアパネル 5 シフトレバーユニット 7 レバー支持部材 9 凹入部 15 帯状部 13 切除部 18 端部 19 端部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体のフロアパネル上に敷設される自動
    車の床敷材において、シフトレバーユニットのレバー支
    持部材が固定されるフロアパネルの凹入部に対応した部
    分に、帯状部を残した切除部を形成し、該帯状部に沿っ
    た当該帯状部の両端部間の長さを、その両端部を直線で
    結んだ距離よりも大きく設定し、前記レバー支持部材を
    フロアパネルの凹入部に取付けたとき、前記帯状部はそ
    の凹入部の上面とレバー支持部材との間に挟み付けられ
    ることを特徴とする自動車の床敷材。
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