JP2927658B2 - リヤコンビネーション・ランプの取付け方法 - Google Patents

リヤコンビネーション・ランプの取付け方法

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JP2927658B2
JP2927658B2 JP30197593A JP30197593A JP2927658B2 JP 2927658 B2 JP2927658 B2 JP 2927658B2 JP 30197593 A JP30197593 A JP 30197593A JP 30197593 A JP30197593 A JP 30197593A JP 2927658 B2 JP2927658 B2 JP 2927658B2
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操 横田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車の製造工程で利用
する。本発明は、トラック、バス、その他自動車の製造
工程で利用する。特に、シャシー組立てラインと、リヤ
ボディー取付けラインとがそれぞれ別の工場に設備さ
れ、その二つの工場の間の一般道路を半製品としての自
動車が陸送される場合に利用する。
【0002】
【従来の技術】トラック、バス、その他自動車の製造工
程は、シャシーに車輪、エンジン、ブレーキ系、操舵
系、キャブ、その他を取付ける工程をシャシー組立てラ
インで実行し、このシャシー組立ラインから搬出され走
行できる形態になった半製品をリヤボディー取付けライ
ンが設備された別の工場に陸送する方法が採られてい
る。これは、シャシー組立てラインは多種の製品規格に
対しても統一的な工程で処理できるが、リヤボディー取
付けラインはそれぞれ顧客の所望する製品規格に対応す
る必要があることから、統一的な工程で処理を行うこと
ができず製品毎に個別の製造工程が必要になるからであ
る。そして、一般にこの種の自動車の製造会社では、リ
ヤボディー取付けラインが設置された工場はシャシー組
立てラインのある工場とは地域的に離れた位置に配置さ
れている。
【0003】このために、シャシー組立てラインから搬
出された半製品は、一台づつ運転者が運転して一般道路
を走行しリヤボディー取付けラインのある工場まで陸送
される。一般道路を走行するのであるからシャシー組立
てラインでは、テールランプ、ヘッドランプ、方向指示
ランプ、ナンバープレート等、法規上自動車として必要
な装備の取付けが行われる。
【0004】従来からテールランプについては次のよう
な組立て方法が採られている。すなわちテールランプ
は、ブレーキが作動したことを後続車両に知らせるスト
ップランプとしての照度の大きい赤色灯、ヘッドランプ
あるいはスモールランプの点灯時に同時に点灯させる照
度の小さい赤色灯、方向指示灯としての黄色灯、後続車
両のヘッドランプを反射する赤色反射板、その他要素か
らなり、これらの要素がリヤコンビネーション・ランプ
として左右一対の部品にあらかじめ部品工場で製造され
る。この一対の部品のそれぞれには、必要な電球が実装
され電気配線が行われ、その電気配線の先端には接続プ
ラグが取付けられている。
【0005】この部品としてのリヤコンビネーション・
ランプは、最終製品の種類に対応する規格のものがシャ
シー組立てラインに供給される。すなわち、車輪、エン
ジン、プロペラシャフト、バッテリなどと同様に、組立
て工程で処理されている車両の最終製品の種類に対応す
る正しい種類の部品がシャシー組立てラインの必要な位
置に必要なタイミングで供給される。シャシー組立てラ
インでは、この一対の部品としてのリヤコンビネーショ
ン・ランプをシャシー・フレームの後部材に仮に取付け
る。これは図5に示すようにシャシー・フレームの後部
材に設けられた孔およびリヤコンビネーション・ランプ
の取付け孔に共通にボルトを貫通させてナット締めによ
り簡単に取付ける。そして、シャシーに配線されたハー
ネスワイヤの先端にある接続プラグとこのリヤコンビネ
ーション・ランプの配線の先端にある接続プラグとを接
続する。
【0006】シャシー組立てラインから搬出された半製
品は、上述のように一台づつ運転者が運転してリヤボデ
ィー取付け工場に陸送される。そしてリヤボディー取付
け工場では、シャシー・フレームの後部材に仮に取付け
られたリヤコンビネーション・ランプをいったん取外
し、その取外したリヤコンビネーション・ランプそのも
のをこれからそのシャシーに架装するリヤボディーのリ
ヤコンビネーション・ランプ取付け位置に取付ける。そ
して、リヤボディーが取付けられた後でそのリヤコンビ
ネーション・ランプの接続プラグとシャシーに配線され
たハーネスワイヤの先端にある接続プラグとを接続す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような製造工程
で、リヤコンビネーション・ランプが大型化することに
なった。すなわち、車両の装備が高品質化するに伴いリ
ヤコンビネーション・ランプの幅が大きくなり、一対の
リヤコンビネーション・ランプの全幅はシャシー・フレ
ームの長手方向のサイドレールの幅より長くなった。し
たがって、従来と同等に一対のリヤコンビネーション・
ランプをシャシー・フレームの後部材にそれぞれ仮に取
付けて、半製品としての自動車を陸送することが不可能
になった。
【0008】一対のリヤコンビネーション・ランプの全
幅がシャシー・フレームのサイドレール間の幅より長く
なっても、その一部をシャシー・フレームの後部材から
はみ出すように取付けることも考えられるが、シャシー
・フレームの後部材はシャシー・フレームのサイドレー
ルと堅固に組み付けられているから、その組み付け部分
に数ミリの段差があるとともに、その組み付け部分に設
けられたリベットやボルトが突出していて、一対のリヤ
コンビネーション・ランプをシャシー・フレームの後部
材からはみ出すように取付けることは実質的に不可能で
ある。これを敢えて行うためには、シャシー・フレーム
に仮りにリヤコンビネーション・ランプを取付けるため
の特別な仕様のL字金具あるいはスペーサなどの仮り締
め用の支持部品を用意しなければならないことになる。
このような特別な支持部品は最終製品に使われないので
あるから無駄なことであるし、その支持部品を二つの工
場の間の陸送に繰り返して使用するとしても、その支持
部品を返送するなどの余分の工数を要することになる。
そのような支持部品が車種により異なる形状のものとな
ることも考えられ、その場合にはさらにその支持部品を
管理する工数が大きくなる。
【0009】本発明はこのような背景に行われたもので
あって、一対のリヤコンビネーション・ランプの全幅が
シャシー・フレームのサイドレール間の幅より長い場合
に、シャシー・フレームの後部に合理的にリヤコンビネ
ーション・ランプを陸送に耐えることができるように仮
に取付けることができるとともに、特別な支持部品を必
要とすることなく、しかも製造工程や製品の設計に影響
を及ぼすことがない取付け方法を提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、シャシー組立
て工程で、一対のリヤコンビネーション・ランプをシャ
シー後部に仮りに取付けて陸送を行い、リヤボディー取
付け工程でそのリヤコンビネーション・ランプを取外し
てリヤボディーに取付けるリヤコンビネーション・ラン
プの取付け方法において、一対のリヤコンビネーション
・ランプを相互に機械的に結合する結合手段を形成して
おき、仮に取付けるに際してこの結合手段を結合し、取
外すに際してこの結合手段を解離し、前記結合手段を結
合させた状態で、一対のリヤコンビネーション・ランプ
をシャシー・フレームの長手方向のサイドレールの上に
跨ぐように仮に取付けることを特徴とする。
【0011】シャシー後部に一対のリヤコンビネーショ
ン・ランプを仮に取付ける場合には、リヤボディーに取
付ける場合とはそのリヤコンビネーション・ランプの上
下および左右を反転させて取付け、前記結合手段は、一
対のリヤコンビネーション・ランプの外部ボディーにあ
らかじめ相互にかみ合うように形成された凹凸で構成す
ることが望ましい。
【0012】
【作用】結合手段により左右のリヤコンビネーション・
ランプを結合すると、一対のリヤコンビネーション・ラ
ンプは長尺の一体モノになり、シャシー・フレームに掛
け渡すことができるようになる。つまり、一対のリヤコ
ンビネーション・ランプについてたった二箇所で固定す
ることができるようになる。この状態では、リヤコンビ
ネーション・ランプを必ずしもシャシー・フレームの最
後部に配置しなくとも、最後部から数十ミリないし三百
ミリ程度内側に配置することができる。したがって、シ
ャシー・フレーム自体の凹凸やボルトあるいはリベット
などの位置を避けて、内側の都合のよい位置に取付ける
ことができる。シャシー・フレームにこのための取付け
孔を設けることもできるが、既に他の目的のために設け
られている孔を利用することもできる。
【0013】本発明では、一対のリヤコンビネーション
・ランプについて二箇所で仮りに取付けを行うことがで
きるので、従来それぞれ二箇所づつで固定していたこと
に比べても経済化される。
【0014】多くのリヤコンビネーション・ランプはリ
ヤボディーに取付けるときには、上から吊り下げるよう
な構造に設計されているので、リヤボディーに取付ける
ときに上になる辺が直線状に形成されていることが多
い。したがって、陸送のために仮りに取付けるときには
この直線状の部分が下になるように、つまり、製品とし
て使用するときとは上下および左右を反転して陸送のた
めの仮りの取付けを行うことが便利である。このとき、
左右の電気回路は単に接続プラグを入れ換えて接続する
ことにより、方向指示灯が左右反対に点灯するようなこ
とはなくなる。
【0015】本発明では、一対のリヤコンビネーション
・ランプを結合手段により一体構造にすることにより、
陸送のために仮に取付けるための特別な支持部品を必要
としない。したがって、仮り締め部品の返送や車種別に
仮り締め部品の管理を行うなどの必要がない。
【0016】本発明では、一対のリヤコンビネーション
・ランプを互いに結合させるだけであるから、この結合
を解除した後は部品自体にはなんら影響は残らず、製造
工程や製品の設計に変更を必要とするところは一切な
い。
【0017】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明によるリヤコンビネーション・ランプ
の陸送時の取付け状態を示す車両後部の傾斜図、図2は
本発明によるリヤコンビネーション・ランプの形状を示
す斜視図、図3(a)は本発明によるリヤコンビネーシ
ョン・ランプの結合状態を示す平面図、(b)はその正
面図、図4は本発明によるリヤコンビネーション・ラン
プをリヤボディーに取付けた状態を示す背面図である。
【0018】本発明実施例リヤコンビネーション・ラン
プは、図2および図4に示すように、車体に取付けられ
た状態でその後部からみて左側ユニット1と右側ユニッ
ト2との左右一対で構成され、そのそれぞれに用途に応
じて異なる三つのランプ1a、1b、1cおよび2a、
2b、2cが取付けられる。これらのランプには例え
ば、ブレーキの作動を後続車両に知らせるストップラン
プとしての照度の大きい赤色灯、ヘッドランプあるいは
スモールランプの点灯時に同時に点灯させる照度の小さ
い赤色灯、方向指示灯としての黄色灯などが含まれる。
それぞれのランプ1a、1b、1cおよび2a、2b、
2cには電気配線が行われ、そのそれぞれの電気配線の
先端には接続プラグ(図示せず)が取付けられる。
【0019】また、各ランプ1a、1b、1cおよび2
a、2b、2cを支持する二つの筐体10または20の
いずれかの両側面には、ピンおよび通し孔が設けられ、
他の筐体20または10の両側面にはピンを有する筐体
10または20の側面と突き合わされたときに、そのピ
ンの位置および通し孔とそれぞれ対応する位置に嵌合孔
および螺合孔が設けられる。
【0020】図2に示す例では、右側ユニット2の筐体
20の側面にピン201と、通し孔211が設けられ、
左側ランプ1の筐体10の側面には、筐体20のピン2
01に嵌合する嵌合孔111および螺合孔113とがそ
れぞれ設けられる。
【0021】筐体10および20の上面と底面は平面状
に形成され、その両面にはそれぞれリヤボディーに取付
けるための二つの取付孔121および221が設けら
れ、ピン201と嵌合孔111とは結合時に嵌合するよ
うに形成される。
【0022】次に、このように構成された本発明実施例
リヤコンビネーション・ランプの陸送時における取付け
について説明する。
【0023】まず、左側ユニット1の嵌合孔111に右
側ユニット2のピン201を嵌合させて結合し、右側ユ
ニット2の通し孔211からセルフタップスクリュー
(図示せず)を挿通して左側ユニット1の螺合孔113
にねじ込み結合固定する。このようにして結合された状
態を図3(a)および(b)に示す。これを上下および
左右を反転して図1に示すように、シャシー・フレーム
上の凹凸やボルトあるいはリベットなどの位置を避け
て、シャシー・フレーム100の長手方向のサイドレー
ルにまたぐようにして、内側の都合のよい位置に取付け
る。この状態でリヤボディー工場へ陸送する。リヤボデ
ィー工場では、リヤコンビネーション・ランプを取りは
ずし、これを部品として図4のようにリヤボディーに取
付ける。
【0024】リヤコンビネーション・ランプは車種によ
り仕様および形状が異なるものがあり、リヤボディーに
取付けるときに上になる面だけが平面状に形成されたも
のが多い。この場合は、製品として使用するときとは上
下および左右が反転されることになる。
【0025】このときは、左右の電気回路の接続プラグ
を入れ換えて接続することにより、方向指示灯が左右反
対に点灯するようなことはなくなる。
【0026】また、あらかじめリヤボディーに取付けた
ときに下になる面も平面状に形成されている場合には、
最終取付け状態、すなわち図3(b)に示す状態で同様
にして、陸送時にはシャシー・フレーム100に取付け
ればよく、この場合には電気回路の接続プラグの入れ換
えが不要になる。
【0027】各車種によって左側ユニット1と右側ユニ
ット2とを左右入れ換えた状態で仮に取付けなければな
らない場合もある。例えば図2に示すように、右側ユニ
ット2の筐体20の反対側面にピン202が設けられ、
かつ左側ユニット1の筐体10の反対側面に嵌合孔11
2と螺合孔114とが設けられ、左右入れ換えて同様に
結合を行うことができる。
【0028】この例では、ピン201、202および通
し孔211、212を右側ユニット2に設けてあるが、
必ずしも限定されるものではなく、左側ユニット1に設
けるとともに、右側ユニット2に嵌合孔111、112
および螺合孔113、114を設けることもできる。
【0029】なお、本実施例では一つの筐体の左右の側
面にそれぞれ一つずつのピンを設けたが、筐体成形時に
それぞれ二つのピンを設けておき、対になる他の筐体の
両側面にそれぞれ二つずつの嵌合孔を設けておけば、陸
送時の結合に用いたセルフタップスクリューを不要に
し、その締め付けに要する工数も不要にすることができ
る。
【0030】結合手段としては、上記例のほか、ボルト
ナットを用いるもの、埋め込みピンを設けておくものそ
の他便利な構造によることができる。この場合、ボルト
ナットを用いると陸送後、このボルトナットは一たん外
されるが、リヤコンビランプをリヤボディーに取付ける
とき利用されるので、陸送のための余分な部品を全く必
要なく、従ってそのための部品管理作業をなくすことが
できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、自
動車を車体取付け前の半製品として陸送するときに、一
対のリヤコンビネーション・ランプの全幅がシャシー・
フレームのサイドレール間の幅よりも長い場合でも、製
造工程および製品の設計に影響を及ぼすことなく、法規
上および強度上陸送に耐えられるように仮に取付けるこ
とができる。さらに、取付けのための特別な支持部品を
要しないために、その製造費用および管理に要する工数
をなくすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリヤコンビネーション・ランプの
陸送時の取付け状態を示す車両後部の斜視図。
【図2】本発明によるリヤコンビネーション・ランプの
形状を示す斜視図。
【図3】(a)は本発明によるリヤコンビネーション・
ランプの結合状態を示す平面図、(b)はその正面図。
【図4】本発明によるリヤコンビネーション・ランプを
リヤボディーに取付けた状態を示す図。
【図5】従来例におけるリヤコンビネーション・ランプ
の陸送時の取付け状態を示す車両後部の斜視図。
【符号の説明】
1 左側ユニット 1a、1b、1c、2a、2b、2c ランプ 2 右側ユニット 10、20 筐体 100 シャシー・フレーム 111、112 嵌合孔 113、114 螺合孔 121 取付孔 201、202 ピン 211、212 通し孔

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャシー組立て工程で、一対のリヤコン
    ビネーション・ランプをシャシー後部に仮りに取付けて
    陸送を行い、リヤボディー取付け工程でそのリヤコンビ
    ネーション・ランプを取外してリヤボディーに取付ける
    リヤコンビネーション・ランプの取付け方法において、 一対のリヤコンビネーション・ランプを相互に機械的に
    結合する結合手段を形成しておき、仮に取付けるに際し
    てこの結合手段を結合し、取外すに際してこの結合手段
    を解離し、 前記結合手段を結合させた状態で、一対のリヤコンビネ
    ーション・ランプをシャシー・フレームの長手方向のサ
    イドレールの上に跨ぐように仮に取付けることを特徴と
    するリヤコンビネーション・ランプの取付け方法。
  2. 【請求項2】 シャシー後部に一対のリヤコンビネーシ
    ョン・ランプを仮に取付ける場合には、リヤボディーに
    取付ける場合とはそのリヤコンビネーション・ランプの
    上下および左右を反転させて取付ける請求項1記載のリ
    ヤコンビネーション・ランプの取付け方法。
  3. 【請求項3】 前記結合手段は、一対のリヤコンビネー
    ション・ランプのランプボディーにあらかじめ相互にか
    み合うように形成された凹凸である請求項1記載のリヤ
    コンビネーション・ランプの取付け方法。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の方
    法に利用するリヤコンビネーション・ランプ。
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