JP2927514B2 - ラジアルタイヤ - Google Patents

ラジアルタイヤ

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JP2927514B2 JP2180179A JP18017990A JP2927514B2 JP 2927514 B2 JP2927514 B2 JP 2927514B2 JP 2180179 A JP2180179 A JP 2180179A JP 18017990 A JP18017990 A JP 18017990A JP 2927514 B2 JP2927514 B2 JP 2927514B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビード補強層に起因するカーカスのコード
乱れを抑制でき、ビード強度を維持しつつタイヤの均一
性を高めうるラジアルタイヤに関する。
〔従来の技術〕
道路網の整備化、車両の高性能化等とともに、トラッ
ク、バス等の重荷重車両用タイヤにおいても高い高速走
行性能が要求され、近年カーカス外側を強靭なベルト層
でタガ締めしたラジアル構造のものが多用されつつあ
る。しかしながらこのようなラジアルタイヤにあって
は、トレッド剛性の向上及び偏平化に伴うサイドウォー
ル部でのフレキシブル領域の低減等に原因してビード部
での変形量が増大し、従って通常ビード部には、ビード
剛性を高めその耐久性を向上するために、第5図に示す
ように、ビードコアAの廻りを折返すカーカスBの外側
に、スチール製の補強コード御を半径方向に対して傾斜
配列させた補強層Eを形設している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような補強層Eを設けたラジアルタ
イヤにあっては、第7図(a)に示すように、生タイヤ
の形成の際カーカスBに、各ビードコアAから互いに逆
方向にねじれるごときねじれ変形が発生し、この時生ず
るカーカスコードbのコード乱れに起因してタイヤの均
一性を低下するという問題がある。
これは補強コードが非伸張性かつ高剛性を有ししかも
半径方向に傾斜配列するためと考えられる。
すなわち生タイヤの形成に際しては、第6図(a)〜
(b)に示すように、フォーマ上で巻装される円筒状の
カーカスB両端をビードコアAの廻りで補強層Eととも
に折返し、しかる後該カーカスBを風船状に膨満しつつ
適正なビード間距離に至るまでビード部のタイヤ軸方向
内方に付勢しており、この時カーカス折返し部に沿う補
強層の外巻上げ部E1にはタイヤ半径方向の圧縮応力が又
カーカス本体部に沿う内巻上げ部E2には引張応力が夫々
作用する。
しかしながら補強コードeは非伸張性を有するため、
前記応力に応じて伸縮しえず、その結果補強コードeに
は第7図(b)に示すように、外巻上げ部E1にあっては
そのコード角αが減ずる方向に、内巻上げ部E2にあって
は増加する方向に夫々コードずれが発生し、又このよう
な補強層EのコードずれがカーカスBを引きずることに
よって前記カーカスのねじれ変形を誘発すると推察され
る。
従って本発明者は、このような補強層に、高性能有機
繊維コードとして知られる全芳香族ポリアミド繊維、い
わゆるパラ型アラミド繊維コード(PPTA)を用いること
を提案した。このものは引張強度に優れる反面従来のス
チールコードに比して比較的伸張性が大かつ引張弾性率
が小であり、従ってビード補強効果を維持しうる一方、
カーカスへの引きずり力を軽減できしかも生タイヤ形成
の際の前記応力に原因したコードずれを抑制しうる。し
かしながら全芳香族ポリアミド繊維コードはスチールコ
ードに比して耐屈曲疲労性に劣り、タイヤの繰返し変形
の際、補強コードに破断損傷を招きビード部耐久性を著
しく低下するという新たな問題が発生する。
本発明は補強層に、タイヤコードとしては新規な全芳
香族ポリエステル繊維コードを用いることを基本とし
て、ビード耐久性を維持しつつ補強コードに起因するカ
ーカスのねじれ変形を構成簡易にかつ効果的に抑制でき
前記問題点を解決しうるラジアルタイヤの提供を目的と
している。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本発明のラジアルタイヤ
は、トレッド部からサイドウォール部を通りビード部の
ビードコアに至る本体部に該本体部に連なりかつ前記ビ
ードコアの廻りをタイヤ内側から外側に折返される折返
し部を設けたラジアル配列のカーカスと、該カーカスに
沿って配置された全芳香族ポリエステル繊維からなる補
強コードをタイヤ半径方向と傾斜させて配列したビード
補強層とを具えている。
〔作用〕
このように構成するラジアルタイヤは、ビード補強層
の補強コードとして全芳香族ポリエステル繊維コードを
採用している。
全芳香族ポリエステル繊維は、ベンゼン環及びベンゼ
ン環が複数縮合した環をもつ芳香族化合物をエステル結
合(−O−CO−)した例えば式(1)に示す構造を有す
る剛直性の高性能有機繊維であって、いわゆるポリアリ
レート繊維として知られている。
このものは、第1表及び第3図に示すように、全芳香
族ポリアミド繊維いわゆるパラ型アラミド繊維(PPTA)
のほぼ同程度の引張強度、引張弾性率及び伸張性を有す
る。従ってビード部を効果的に補強できビード剛性を高
める一方、生タイヤ形成の際の引張・圧縮応力に応じて
伸縮し、補強層のコードずれを抑制するとともに、それ
に伴うカーカスへの引きずり力を軽減しうる。
しかもこのものは耐屈曲疲労性、すなわち例えば曲げ
角度130゜かつ屈曲回数1万回の屈曲テストを1500d/1、
80t/mの単繊維に行った場合の強力保持率は、第2表に
示すように全芳香族ポリアミド繊維が51%であるのに対
して全芳香族ポリエステル繊維は97%と極めて大であ
る。従ってタイヤの繰返し変形の際の補強コードの破断
損傷を防止できビード耐久性を高めその使用寿命を向上
しうる。
〔実施例〕 以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図においてラジアルタイヤ1は、ビードコア2を有す
る一対のビード部3と、各ビード部3に連なりかつタイ
ヤ半径方向外方にのびるサイドウォール部4と、その外
端間を継ぐトレッド部5とを有する本例では重荷重車両
用タイヤである。又前記ビードコア3、3間には、トレ
ッド部5からサイドウォール部4を通りビードコア2に
至るトロイド状の本体部7A両端に、前記ビードコア2の
廻りをタイヤ内側から外側に折返される折返し部7Bを延
設したカーカス7が架け渡されるとともに、該カーカス
7の半径方向外側かつトレッド部5内方には強靭なベル
ト層9がタイヤ円周方向に巻装される。
前記カーカス7は、カーカスコードをタイヤ赤道に対
して70〜90゜の角度で配列した少なくとも1枚のカーカ
スプライからなるラジアル構造のものが採用される。な
おカーカス7は、本例ではスチール製の金属繊維コード
を用いた1枚のカーカスプライから形成されるが、カー
カスコードとしては他に、ナイロン、ポリエステル等の
有機繊維コードを使用することができ、かかる場合には
必要なカーカス強度を得るために1枚あるいは複数枚例
えば2〜3枚のカーカスプライを用いかつ各カーカスコ
ードがプライ間相互で交差するごとく互いに向きを違え
て配置するのが好ましい。
又前記カーカス7の本体部7Aとその両端の折返し部7B
との間には、ビード部2からタイヤ半径方向外方に厚さ
を漸減するようにのびるビードエーペックス8が介在す
る一方、ビード部3にはカーカス7の外側に配されるビ
ード補強層10が設けられる。
ビード補強層10は、第2図に拡大して示すように、本
例では前記ビードコア2下方の底部を通る基部10C両端
に、前記カーカス7の本体部7A及び折返し部7Bに沿う内
巻上げ部10A及び外巻き上げ部10Bを夫々巻上げたU字状
をなし、本例では内巻上げ部10A上端のビードベースか
らの上端高さhcは、折返し部7Bの上端高さhbより小かつ
ビードコア2の上端高さhdより大に設定している。なお
これは、ビード変形時外巻上げ部10Bに比して内巻上げ
部10Aに高い応力が作用するためであり、従って前記上
端高さhcをビードコア2の上端高さhd以下とした混合に
はビード剛性が不十分となり、ビード変形が増すことに
より外巻上げ部10A及び折返し部7B上端での応力集中を
増大させる。よって上端高さhcはhdを越えることが好ま
しいが、ビード剛性がさほど必要のない場合には、上端
高さhcをhdより大とする必要はなく、例えばビド補強層
10の内巻上げ部上端11をビードコア2の横部付近で終端
させる他、内巻上げ部10A及び基部10Cを排除し外巻上げ
部10B下端を前記ビードコア2の横部付近で終端させて
もよい。この場合においてもカーカス7のねじれを低減
し、均一性を高める効果は、スチール製の補強層を使用
した場合より優れている。なお上端高さhcを上端高さhb
以上とした場合にはビード剛性をより高める反面、内巻
上げ部10A上端がサイドウォール部4のフレックスゾー
ンに位置することとなり応力集中の新たな起点となる恐
れがある。
又前記外巻上げ部10Bの上端高さhaは、タイヤがリム
組みされる標準リムのフランジ高さhe以上とすることが
好ましく、フランジ高さhe未満の場合にはビード補強効
果に劣る。又前記上端高さhaは上端高さhbより大もしく
は小とし各上端位置を違えることにより応力集中を分散
することが好ましく又外巻上げ部10B上端を巻返し前記
折返し部7B上端を巻込むのもよい。
そして本発明ではこのようなビード補強層10は、全芳
香族ポリエステル繊維を用いた補強コードを内、外巻上
げ部10A、10Bにおいて半径方向に対して40〜70゜の傾斜
角度で配列したコード配列体によって形成され、本例で
は20〜45エンズ/5cmのコード打込み数を有して100%モ
ジュラスが40〜70kg/cm2のゴム材中に埋設している。
又前記全芳香族ポリエステル繊維は、前述のごとくベ
ンゼン環及びベンゼン環が複数縮合した環をもつ芳香族
化合物をエステル結合した例えば式(1)に示す分子構
造を有する剛直製の高性能有機繊維であって、いわゆる
ポリアリレート繊維として知られるタイヤコードといて
は新規な繊維素材である。
このものは前記第1表及び第3図に示すように、全芳
香族ポリアミド繊維とほぼ同程度の引張強度、引張弾性
率及び伸張性を有する。
従って、必要なビード補強効果を維持でき、ビード剛
性を高める一方、生タイヤ形成時に作用する応力に応じ
て伸縮し補強コードのコードずれを抑制しうるとともに
伴うカーカス7へ引きずり力を軽減しうる。その結果カ
ーカス7のねじれ変形を防止できタイヤの均一性を向上
しうる。
しかも全芳香族ポリエステル繊維は、前記第2表に示
すように耐屈曲疲労性に優れるため、補強コードの破断
損傷を防止でき耐久性を高めるとともに前記補強効果を
使用初期から終期に至り発揮 できタイヤ走行性能を維持しうる。
又前記ビードエーペックス8は、本例では前記ビード
コア2に隣接し、サイドウォール方向に先細状にのびる
高弾性ゴム層8Aと、その外側に隣接し上端が前記高弾性
ゴム層8A上端をこえる低弾性ゴム層8Bとを有する2層構
造をなす。ここで高弾性ゴム層8Aは前記補強層10ととも
にビード内側に作用する伸張応力を抑制するものでその
上端な内巻上げ部10A上端をこえて半径方向外方にのび
る。又低弾性ゴム層8Bはビード外側に作用する圧縮歪を
緩和し前記折返し部7B上端及び外巻上げ部10B上端での
端部剥離を抑制するため、各上端を隣接あるいは被覆す
るごとく配置されている。
従って本例では前記高弾性ゴム層8A及び低弾性ゴム層
8Bには100%モジュラスが夫々50〜110kg/cm2及び18〜60
kg/cm2の範囲のものが用いられている。
〔具体例〕
第1図に示すタイヤ構造をなすタイヤサイズが10.00R
20・14PRのタイヤを第3表の仕様に基づき試作するとと
もに、カーカスの均一性及びビード耐久性を夫々比較し
た。なお均一性は、第4図(a)〜(b)に示すよう
に、タイヤを円周方向に8等分した各8等分点Pにおけ
るカーカスコードのねじれ変形量Mの平均値で示し、又
ビード耐久性は荷重5,000kg、内圧8.0kg/cm2でドラム走
行させビード損傷が発生するまでの走行距離を従来タイ
ヤを100とした指数で示している。
〔発明の効果〕
叙上のごとく本発明のラジアルタイヤはビード補強層
をタイヤコードとしては新規な芳香族ポリエステル繊維
コードを用いて形成しているため、ビード耐久性を維持
しつつカーカスのねじれ変形を抑制できタイヤ均一性を
向上しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はビー
ド部を拡大して示す断面図、第3図は全芳香族ポリエス
テル繊維の伸張性を示す線図、第4図(a)〜(b)は
カーカスのねじれ変形量を説明する略線図、第5図は従
来タイヤのビード部を示す断面図、第6図(a)〜
(b)はその生タイヤ形成方法を説明する線図、第7図
(a)〜(b)はその時に生ずるカーカスのねじれ変形
を説明する線図である。 2……ビードコア、3……ビード部、 4……サイドウォール部、5……トレッド部、 7……カーカス、7A……本体部、 7B……折返し部、10……ビード補強層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60C 15/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トレッド部からサイドウォール部を通りビ
    ード部のビードコアに至る本体部に該本体部に連なりか
    つ前記ビードコアの廻りをタイヤ内側から外側に折返さ
    れる折返し部を設けたラジアル配列のカーカスと、該カ
    ーカスに沿って配置された全芳香族ポリエステル繊維か
    らなる補強コードをタイヤ半径方向と傾斜させて配列し
    たビード補強層とを具えるラジアルタイヤ。
  2. 【請求項2】前記ビード補強層は、前記カーカスの本体
    部に沿ってタイヤ半径方向外側にのびる内巻上げ部を具
    え、該内巻上げ部のビードベースからの上端高さhcは、
    前記ビードコアのビードベースからの上端高さhdより大
    かつ前記カーカスの折返し部のビードベースからの上端
    高さhbより小としたことを特徴とする請求項1記載のラ
    ジアルタイヤ。
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