JP2926490B1 - 無線通信機 - Google Patents

無線通信機

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JP2926490B1
JP2926490B1 JP11990398A JP11990398A JP2926490B1 JP 2926490 B1 JP2926490 B1 JP 2926490B1 JP 11990398 A JP11990398 A JP 11990398A JP 11990398 A JP11990398 A JP 11990398A JP 2926490 B1 JP2926490 B1 JP 2926490B1
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詩郎 藤木
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八重洲無線株式会社
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Abstract

【要約】 【課題】 緊急時に非常通信周波数に切換えて緊急通信
を行うが、この周波数の切換を送信側の操作で送信側、
受信側共に切換えて緊急通信に対応出来る無線通信機を
提供する。 【解決手段】 通話周波数に設定した状態で、緊急ボタ
ンS3を押すと緊急モードとなり、制御部4のメモリか
らデータを読み出してIDコード変換・検出処理部5で
緊急制御コードに生成して変調部6、PLL3、送信部
2を介してアンテナ1から送信した後で非常通信周波数
に切換える。受信側は受信部8で受信して検波回路9で
検波してスピーカ10に出力する。検波信号の一部はI
Dコード変換・検出処理部5で通信用IDと緊急制御コ
ードの有無を検出し、緊急制御コードがあると制御部4
で緊急モードが設定され、送受信共に非常通信周波数に
切換わる。非常通信周波数の送信と、緊急通信の発信局
が送信する信号の受信が所定の期間停止すると元の通話
周波数に復旧する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線通信機に関する
もので、特に緊急通信に対応させた無線通信機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】無線通信機を利用する者は災害等の非常
事態に際しては進んでその危険な状態を無線で送信して
多くの無線利用者に報知する義務意識を備えている。非
常事態であっても無線通信機の操作特にアマチュア無線
の場合は交信中の通話周波数から、それぞれの周波数帯
で指定されているCALL周波数に切り換えて通信する
ものである。JARL(日本アマチュア連盟)ではFM
通信の場合はVHF・UHF周波数帯ではCALL周波
数を非常通信周波数とし、メイン周波数145.00M
Hz、サブ周波数145.50MHzや、メイン周波数
433MHz、サブ周波数433.50MHz等が指定
されている。従って、直接交信状態の無線局を除く、通
話待ちの多くの第3者はCALL周波数として聞いてい
るから緊急情報が広く通報されたことになる。
【0003】
【解決しようとする課題】無線通信機を使用する者が地
震、遭難、火災、水害等の緊急時には、通常使用してい
るプライベートな通話周波数から非常通信周波数に切り
換えてから緊急事態の報知を行っていた。本発明は通話
周波数に設定状態であっても、操作中の無線機と、その
通話周波数に設定されている交信可能な範囲内の全ての
無線機を同時に非常通信周波数に切換えて非常通信周波
数で待ち受け中の無線機も含めて緊急情報を伝えること
で、最善の救急活動を可能にする無線通信機の提供を目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】無線通信機に緊急モード
を設定する緊急ボタンと、緊急制御コードを記憶したメ
モリと、前記緊急ボタンの操作により緊急制御コードを
読み出して運用状態の通話周波数を変調して送信する手
段と、緊急制御コードを送信すると無線通信機の送受信
周波数を非常通信周波数に切り換える手段と、受信側で
は、緊急制御コードを受信検出すると緊急モードが設定
されて通話周波数から非常通信周波数に切換えられる手
段とを備えて、緊急通信する無線通信機である。
【0005】緊急制御コードを送信した無線通信機は非
常通信周波数に切換えた緊急モード状態で緊急通信の送
信終了毎にタイマーをスタートさせ、緊急通信の休止が
タイマーの設定期間を超えると緊急モードを解除して元
の通話周波数に復旧する無線通信機である。
【0006】緊急制御コードで緊急モードに強制的に制
御された無線通信機の通話周波数への復旧は、受信した
緊急制御コードの相手無線局IDコードをメモリに記憶
し、タイマーをスタートさせて、前記相手無線局IDコ
ード付きの受信信号が休止した状態が、タイマーの設定
期間を超えるか、または、電源をオフにして再設定する
ことで元の通話周波数に戻る無線通信機である。
【0007】前記緊急制御コードはCTCSS、DCS
又は組み合わせ形式のDTMF、2TONE、5TON
E、MSK(Minimum Shift Keyin
g)信号の何れかの識別符号を用いて制御コードとする
無線通信機である。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例の無線通
信機の構成を示すブロック図である。図中1はアンテ
ナ、2は送信部、3はPLL回路、4は制御部(CPU
とメモリを含む)、5はIDコード変換・検出処理部、
6は変調部、7はマイクロホン、8は受信部、9は検波
回路(以下DETと記す)、10はスピーカ、S1a、
とS1bは送受信切換スイッチ、S2は通話ボタン、S
3は緊急ボタンである。
【0009】図1の動作を送信側から説明する。通常の
送信では不図示の選択キーから通信相手局のIDコード
を入力するか、制御部4のCPUにより制御部4に属す
るメモリから相手局と自局のIDコードデータを読み出
して、IDコード変換・検出処理部5に出力してIDコ
ードに生成し、通話スイッチS2を押すと変調部6でI
Dコードで送信周波数を変調し、送信部2からアンテナ
1に出力して送信する。相手局から応答信号を受信する
と交信状態に入る。
【0010】通話周波数で通話状態か待ち受け状態の時
に地震や火災等の非常事態が発生すると、ただちに緊急
ボタンS3を押すと緊急モードとなり、制御部4のCP
Uはメモリから緊急制御コードのデータをメモリから読
み出し、IDコード変換・検出処理部5に出力して緊急
制御コードに編成し、通話ボタンS2が押されなくても
緊急制御コードを変調部6で送信キャリアを変調して送
信部2において電力増幅してアンテナ1から自動送信さ
れる。
【0011】その緊急制御コードの送信が終了すると、
制御部4のCPUは通話周波数から予めメモリされてい
る非常通信周波数の周波数データを読み出してPLL回
路3に出力して送受信共に非常通信周波数に切換える。
以後は非常通信周波数により通話ボタンS2をオン・オ
フ操作して緊急通信が開始される。
【0012】緊急モードに設定された状態ではタイマー
をスタートさせて緊急送信の休止期間を監視して、タイ
マーの設定されている期間を超えると緊急モードが解除
されて元の通話周波数に復旧する。
【0013】次に、受信回路の動作説明をする。受信回
路は、通話ボタンS2がオフでは送受信切換スイッチS
1a、S1bは受信部8に切換わりアンテナ1に接続す
る。通話周波数の受信信号があると受信部8の出力は検
波回路9で検波されて音声はスピーカ10から出力し、
検波回路9の出力の一部はIDコード検出のためにID
コード変換・検出処理部5に入力し、IDコードの有無
と自局ID、相手局ID及び緊急制御コードの検出を行
う。
【0014】IDコードのサーチは常時行われており、
交信状態において緊急制御コードが検出されると、その
検出信号により緊急モードに設定されて、制御部4のC
PUはメモリから非常通信周波数を読み出してPLL3
に出力して、通話周波数から送信・受信共に非常通信周
波数に切換える。以後非常事態の相手局との緊急対策交
信は通話ボタンS2をオン・オフして行う。この緊急制
御コードと非常通信周波数は予め制御部4で制御される
メモリに記憶しておく。
【0015】緊急制御コードを受信して緊急モードに切
換られた無線通信機は、相手無線機のIDコードをメモ
リに記憶し、そのIDコード付きの非常通信周波数の受
信が休止した期間をタイマーを設定して計測する。タイ
マーの設定期間を超えて緊急通信の相手無線通信機から
の送信が途絶えると緊急モードは解除されて元の通話周
波数に復旧する。この元の周波数に復旧するには、一度
電源をオフにして緊急モードの設定を解除し再度電源を
オンして設定し直すこともできる。
【0016】図2は本発明による緊急送受信の動作を示
すフローチャートである。図2において、(a)は非常
事態に直面した無線局における無線通信機から緊急制御
コードを送信するフローチャートであり、(b)は無線
通信機の受信に係わるフローチャートである。無線通信
機の緊急送信のフローチャートの(a)から説明する。
先ず、通常の交信状態から説明する。ステップS1で相
手局または、グループとの交信の通話周波数に設定し、
ステップH1で緊急通信するかを判定し、緊急通信が不
要と判断すると、ステップH5で通話周波数に相手局ま
たは、グループとの通信をするかを判定し、せずであれ
ばステップH1に戻り、通信をする場合はステップS1
1で相手局または、特定グループのIDコードを付けて
送信して呼びかけて通信を行う。ステップH6で通信が
終了か否かを判定し、終了と判定するまで通信を続行す
る。
【0017】ステップH1で緊急送信が必要ならば、ス
テップS2で緊急ボタンS3を押すと、ステップS3で
制御部4にメモリされている緊急制御コードを読み出し
て相手局または、特定グループのIDコードに緊急制御
コードを付加して送信する。この緊急制御コードは選択
呼出用のCTCSS、DCS又はDTMF、2TON
E、5TONE、MSK信号の何れかを使用する。例え
ばDTMFで説明すると、呼び出し相手局を「456」
とし、自局IDコードを「123」とし、緊急用の制御
コードを「987」とすると、緊急制御コードの送信は
「456*123*987」としてステップS4で送信
する。
【0018】緊急制御コードが送信されると、ステップ
S5で制御部4のCPUからメモリに記憶されている非
常通信周波数の周波数データを読み出してPLL回路3
に送り、送信周波数と受信周波数を非常通信周波数に設
定して緊急モードが設定される。続いてステップS6で
タイマーをリセットし、ステップS7で非常事態に係わ
る情報通信を相手局または、グループに送信して緊急通
信状態に入る。
【0019】ステップH2で非常通信周波数での送信休
止を監視するために送信信号の有無を判定して、送信信
号が休止するまで判定を続行する。ステップS8でタイ
マーをセットし、ステップH3によりタイムオーバーを
計測する。この計測は例えばクロックパルスを計測する
ものとして、1クロックパルス毎に、ステップH4で送
信が休止中であるかを判定して、休止中であればステッ
プH3に戻りタイムオーバーするまで計測する。このタ
イマー計測は緊急事態であるので例えば3分とか5分の
ように分単位の期間を設定して計測する。
【0020】そのタイマーの計測期間送信信号が無けれ
ばステップS9で緊急モードを解除する。タイマー計測
中にステップH4で送信信号が検出されるとステップS
6に戻りタイマーをリセットしてステップS7で通信を
再開する。ステップS9の処理が終わるとステップS1
0で制御部4のCPUにより、メモリから元の通話周波
数のデータを読み出してPLL回路3に出力して通常の
通話周波数による通信状態になる。
【0021】次に、図2の(b)の無線通信機の受信側
のフローチャートを説明する。ステップS21で通信相
手又は、グループとの交信をする通話周波数に設定し、
ステップH21で受信したかを判断し、受信すればステ
ップH22で受信信号に自局IDコードまたは、自局が
所属するグループのIDコードがあるかを判断し、あれ
ばステップH23に移り、無ければ、ステップH27で
受信した相手局とで通信するかを判断し、通信するであ
ればステップS28で通信する。通信しないと判断する
とステップH21に戻り繰り返し実行する。次に、ステ
ップH28で通信が終了したかを判断し、終了でなけれ
ばステップS28に戻りステップH28で終了と判断す
ると全てが終了する。
【0022】ステップH22で自局IDコードまたは、
自局が所属するグループのIDコードを検出すると、次
に、ステップH23で緊急制御コードがあるかを判断
し、あればステップS22に移り、無ければ通常の通信
となる上記のステップH27から実行する。ステップS
22で緊急モードとなり制御部4のCPUから非常通信
周波数データをメモリから読み出しPLL3に出力して
非常通信周波数に送信受信共に切り換え、ステップS2
3でタイマーをリセットし、ステップS24で緊急情報
の受信や応答通信を行う。
【0023】ステップH24で緊急通信の受信が休止す
るまで判定を繰り返し、休止するとステップS24でタ
イマーをセットし、ステップH25でタイマー計測の1
クロック毎にタイムオーバーか否化を判定し、否であれ
ばステップH26で緊急通信の受信が休止したかを判定
し、緊急通信受信のノーであれば、ステップS24に戻
り再度通信状態に入る。ステップH26で緊急通信の受
信が引き続き休止中であればステップH25に戻りタイ
ムオーバーするまで繰り返し。タイムオーバーするとス
テップS26で緊急モードを解除し、ステップS27で
元の通話チャンネルに復旧する。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば非常事態が発生した場合
に緊急通信を交信状態の相手局や非常通信周波数で待ち
受け中の多数の無線通信機に対してただちに緊急通信が
出来るように、緊急制御用の緊急ボタンを設け、通話周
波数で通信または、待ち受け中に緊急事態が発生して緊
急ボタンを押圧すると無線通信機は緊急モードとなり、
緊急制御コードが送信される。送信が終了すると非常通
信周波数に切換わり緊急通信を行う。緊急制御コードを
送信した同じ通話周波数で運用中の無線通信機に緊急制
御コードが受信されて検出されると、ただちに緊急モー
ドに制御されて非常通信周波数に切換わって緊急通信に
入るので非常事態の通信に対応できる優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無線通信機の一実施例を示すブロック
図である。
【図2】本発明の無線通信機の動作を示すフローチャー
トで、(a)は緊急送信に係わるフローチャートであ
り、(b)は緊急送信を受信する受信部の動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 送信部 3 PLL回路 4 制御部CPU 5 IDコード変換・検出処理部 6 変調部 7 マイクロホン 8 受信部 9 検波回路 10 スピーカ S1a,S1b 送受信切換スイッチ S2 通話ボタン S3 緊急ボタン

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線通信機に緊急モードを設定する緊急
    ボタンと、緊急制御コードを記憶したメモリと、前記緊
    急ボタンの操作により緊急制御コードを読み出して運用
    状態の通話周波数を変調して送信する手段と、緊急制御
    コードを送信すると無線通信機の送受信周波数を非常通
    信周波数に切り換える手段と、受信側では、緊急制御コ
    ードを受信検出すると緊急モードが設定されて通話周波
    数から非常通信周波数に切換えられる手段とを備えて、
    緊急通信することを特徴とする無線通信機。
  2. 【請求項2】 緊急制御コードを送信した無線通信機は
    非常通信周波数に切換えた緊急モード状態で緊急通信の
    送信終了毎にタイマーをスタートさせ、緊急通信の休止
    がタイマーの設定期間を超えると緊急モードを解除して
    元の通話周波数に復旧することを特徴とする請求項1の
    無線通信機。
  3. 【請求項3】 緊急制御コードで緊急モードに強制的に
    制御された無線通信機の通話周波数への復旧は、受信し
    た緊急制御コードの相手無線局IDコードをメモリに記
    憶し、タイマーをスタートさせて、前記相手無線局ID
    コード付きの受信信号が休止した状態が、タイマーの設
    定期間を超えるか、または、電源をオフにして再設定す
    ることで元の通話周波数に戻ることを特徴とする請求項
    1の無線通信機。
  4. 【請求項4】 前記緊急制御コードはCTCSS、DC
    S又は組み合わせ形式のDTMF、2TONE、5TO
    NE、MSK信号の何れかの識別符号を用いて制御コー
    ドとすることを特徴とする請求項1の無線通信機。
JP11990398A 1997-06-14 1998-04-15 無線通信機 Expired - Lifetime JP2926490B1 (ja)

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US09/644,627 US6542759B1 (en) 1997-06-14 2000-08-23 Radio communication apparatus and method for radio communication

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JPH11298350A JPH11298350A (ja) 1999-10-29

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