JP2926224B2 - シルク製版用金属製紗張り枠体及び該枠体を使用したシルク製版の製造方法 - Google Patents

シルク製版用金属製紗張り枠体及び該枠体を使用したシルク製版の製造方法

Info

Publication number
JP2926224B2
JP2926224B2 JP9062166A JP6216697A JP2926224B2 JP 2926224 B2 JP2926224 B2 JP 2926224B2 JP 9062166 A JP9062166 A JP 9062166A JP 6216697 A JP6216697 A JP 6216697A JP 2926224 B2 JP2926224 B2 JP 2926224B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
frame member
corner
groove
gauze
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9062166A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10235832A (ja
Inventor
敏博 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishii Hyoki Co Ltd
Original Assignee
Ishii Hyoki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ishii Hyoki Co Ltd filed Critical Ishii Hyoki Co Ltd
Priority to JP9062166A priority Critical patent/JP2926224B2/ja
Priority to PCT/JP1997/003756 priority patent/WO1998038043A1/ja
Publication of JPH10235832A publication Critical patent/JPH10235832A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2926224B2 publication Critical patent/JP2926224B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/14Details
    • B41F15/34Screens, Frames; Holders therefor
    • B41F15/36Screens, Frames; Holders therefor flat
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41PINDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
    • B41P2215/00Screen printing machines
    • B41P2215/10Screen printing machines characterised by their constructional features
    • B41P2215/12Screens

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Screen Printers (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棒枠部材及びコー
ナ枠部材を備え組立式の多角形枠体となされたシルク製
版用金属製紗張り枠体、及び該枠体を使用したシルク製
版の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】シルク製版に使用される金属製紗張り枠
体で、本出願人の案出に係るもの(特開平8−3099
57号)に図6に示すようなものがあり、次にその概要
を説明する。即ち、上面の長手方向に条材溝1aの形成
された4本の棒枠部材1を方形状に配置し、これら棒枠
部材1の隣接個所を2本の止めネジ2で結合させて形成
してなる枠体を有する。
【0003】ここに、棒枠部材1はその断面構造を同図
Bに示すように内孔1b内に二つの筒形突条1c、1c
を有するものとなされ、これら突条1c、1cの端部に
上記止めネジ2を螺入させるためのネジ孔を形成したも
のとなされている。
【0004】この枠体の各条材溝1aにポリエチレンか
らなる溶着用条材3を係着し、この条材3を熱で溶融さ
せてポリエステル紗4を埋め込み、冷却して、これを枠
体の上面に展張状態に固定させたものとしてある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の紗張り
枠体は接着剤を使用しない使い勝手の良さから当業界に
於いて高く評価されているものであるが、隣接された2
本の棒枠部材1、1が単に当接されて止めネジ2で結合
されているだけであるため、使途によっては、この結合
部分の剛性が不足し、紗張り枠体全体の強さが不十分と
なることがある。
【0006】また従来の紗張り枠体では、棒枠部材1が
その内孔1b内に突条1c、1cを有するため、その重
量が20〜30%程度重くなると共に価格も高いものと
なる。また条材溝1aに係着された溶着用条材3は枠体
の上面に四角状に配置された状態となるが、棒枠部材
1、1の隣接個所に棒枠部材1の条材溝1a側方の巾寸
法に応じた条材不存在個所k(図6A)が生じ、この不
存在個所kが紗4の展張状態を損ねる要因をなすことが
ある。
【0007】本出願人は上記した問題点の一部を解消す
るものとして特願平8−59920号を提案している。
本発明は、この提案をさらに改良して、上記した種々の
問題点に対処することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のシルク製版用金属製紗張り枠体では、断面が四
角形の中空直状棒体で外方上面の長手方向へ条材溝を有
し、内面が外面に概ね沿わせられて概ね四角形の単純な
断面形状となされた棒枠部材と、上面に前記条材溝と連
続される条材溝を有するコーナ部を有し、これの二つの
側面の各々に、前記棒枠部材の端部の内孔に嵌入される
段差延出部をコーナ部の条材溝に対応させて形成したコ
ーナ枠部材とを備えるほか、棒枠部材の端部とこの内孔
に嵌入された段差延出部とを固定させるためのネジ止め
手段を設けた構成とする。
【0009】この発明によれば、棒枠部材が従来のよう
な筒形突条1cの存在しないものとなり、またコーナ枠
部材がその段差延出部を介することにより、隣接された
2本の棒枠部材を剛性の大なる状態で結合させるものと
なる。
【0010】本発明を具体化する場合、コーナ部の条材
溝は90度に交差された2方向の溝からなるものとな
す。これによれば、直状の溶着用条材が本発明の枠体の
上面上でその不存在個所の存在しない四角状に配置され
た状態となる。
【0011】また、上記2方向の溝のうち、少なくとも
一方のものをコーナ部の全長に亘って形成する。このよ
うにすると、枠部材が組み立てられて枠体となされた後
でも各条材溝に溶着用条材を簡易に係着できるものとな
る。
【0012】また、コーナ部が上面壁と側面壁を有して
下面側を開放され、段差延出部が前記棒部材の内孔に密
接される下面壁及び側面壁を備え、コーナ部の側面壁に
棒枠部材の内孔内を大気側に開放させる切欠を設けたコ
ーナ枠部材となすほか、前記延出部の下面壁に棒枠部材
の端部をビス止めした構成とする。これによれば、コー
ナ枠部材の重量が軽減し、また枠体の洗浄時に枠部材中
に侵入した洗浄液等を速やかに排出できるものとなる。
【0013】次に本発明のシルク製版用金属製紗張り枠
体の製造方法を説明すると、上記枠体の条材溝にポリエ
チレン樹脂を使用した溶着用材を嵌入させ、該枠体上面
にポリエステル繊維或いはナイロン等の合成繊維からな
る紗を置き、上方から凡そ150〜200℃の加熱体を
押圧しながら温度差を利用して紗を溶着用材へ溶融止着
させるように行う。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図5を参照して、本
発明に係る紗張り枠体の実施例を説明する。本発明の紗
張り枠体は、図1に示すように適宜長さ寸法の棒枠部材
1とL字状のコーナ枠部材5とで組み立てられるのであ
る。
【0015】上記棒枠部材1は、金属製(アルミ合金
等)の直状体で、図2に示すように断面が四角形の中空
棒体となされ、上面sには後述する溶着用条材を挿入止
着させるための条材溝1aを前記棒体1の長手方向へ形
成し、内孔1bの内面は外面に概ね沿わせられ従来の突
条1cの存在しない概ね四角形の単純な断面形状とな
し、各端部の下面壁1dには止めネジ6を挿通させるた
めの透孔1eを設けた構成としてある。
【0016】コーナ枠部材5は、棒枠部材1と同様に金
属製(アルミ合金等)で、図2に示すように上面sに前
記条材溝1aと連続される条材溝5aを有するコーナ部
5Aを備え、これの二つの側面の各々に、前記棒枠部材
1の端部の内孔1bに嵌入される段差延出部5Bを前記
条材溝5aに対応させて形成してある。
【0017】上記コーナ部5Aは上面視方形となされ上
面壁5bと側面壁5cを有し下面側を開放されていて、
その縦、横寸法は前記棒枠部材1の巾と同一寸法とな
し、上面の条材溝5aは90度に交差された2方向の溝
m1、m2で形成し、また前記側面壁5cに棒枠部材1
の内孔1b内を大気側に開放させる切欠nを設けた構成
としてある。この際、前記2方向の溝m1、m2のう
ち、少なくとも一方のもの(本例ではm1)はコーナ部
5Aの全長に亘って形成する。
【0018】段差延出部5Bは前記棒部材1の内孔1b
に密接される下面壁5d及び側面壁5eを備えると共
に、下面壁5dに止めネジ6の螺入されるネジ孔7を形
成した構成としてある。
【0019】上記棒枠部材1とコーナ枠部材5で枠体を
組み立てるには、例えば先ず各コーナ枠部材5の段差延
出部5B、5Bを縦横の棒枠部材1の端部の内孔1b内
に上面s、sを一致させて嵌入させ、その後に、止めネ
ジ6を透孔1eに挿通させネジ孔5fに螺着させるよう
にする。これにより、棒枠部材1の条材溝1aとコーナ
枠部材5の条材溝5aは一線状に連通され、枠部材1、
5の上面sに於いて図1に示すように四角形に連続した
溝となる。
【0020】斯かる構成とした枠体に係着される溶着用
条材3について説明すると、図2Cに示すように直状の
引っ掛かり部3aと突条部3bとを備えていて、ポリエ
チレン等の合成樹脂材で一体成形され、突条部3bは条
材溝1a、5aに挿入した際に上面aが条材溝1a、5
aより上方へ突出する高さとなされ、その表面は平坦と
なされた構成としてある。この条材3を組み立て後の枠
体の条材溝1a、5aに挿入する際は、各コーナ枠部材
5のコーナ部5Aの一方の溝m1の端部開口から押し込
むようにする。
【0021】次に上記溶着用条材3を挿入された枠体の
上面に、ポリエステル繊維(或いはナイロン等の合成繊
維)からなる紗4を貼り付ける際の手順を説明する。即
ち、先ず図3に示すように紗4を枠体の上面に強力に展
張させた状態で被せて図4Aに示す状態となし、続いて
同図Bに示すように、紗4の上方から凡そ150〜20
0℃となした加熱体7を押圧させるのであり、この際、
ポリエステル繊維等の紗4は熱変形温度が凡そ265℃
であることから溶けることがなく、熱変形温度が凡そ7
0℃程度であるポリエチレンの溶着用条材3の表面のみ
が溶融し、この溶融部が紗4の織り目を通じて上方へ通
過し加熱体7の下面に達するものとなり、紗4は溶着用
条材3に埋め込まれた状態となる。
【0022】斯かる溶着処理は加熱体7を移動させつつ
枠体の各辺毎に行うか、或いは加熱体7を複数配設する
ことにより、同時に行うようにするのであり、かくして
紗4は展張状態に固定される。この後、同図Cに示すよ
うに切断具8の切り刃を溶着用条材3の突条部3bの段
差位置に沿わせて押しつけ移動させることにより紗4の
不要部分を取り除くようにする。
【0023】かくして図5Aに示すような紗張り枠体が
形成されるのであり、この枠体の紗溶着部4aは製版の
過程で洗浄されても、またシルク製版となされた後に印
刷処理中のインキ溶剤が付着しても、また印刷が終了し
た後のインキ洗浄に於いて洗浄液が付着しても何等支障
の生じないものとなる。
【0024】また使用されたシルク製版を新たなものに
張り直す際は、紗4を切断具8で適当に切り込み、続い
てその切断端を手に持って枠体の外方へ強く引っ張るよ
うにするのであり、これにより紗4と溶着用条材3の結
合が強制的に分離され、紗4は簡単に取り除かれるもの
となる。続いて、枠体の上面に新たな紗4を被せ、上述
と同様に図4A、B、Cの手順を実施して張り付けるの
である。
【0025】このような再生処理は溶着用条材3の突条
部3bの上面a高さが条材溝1a、5aより高いうちは
何回でも行えるのであり、そうでなくなった時は溶着用
条材3を新たなものに取り替えることにより、同様に実
施できるものとなる。
【0026】次に上記実施例の変形例を、図5Bを参照
して説明する。即ち、コーナ枠部材5はへ字形となさ
れ、そのコーナ部5Aの条材溝5aはヘ字形に交差させ
た2つの溝m1、m2からなるものとなしてある。この
際、少なくとも一方の溝m1はコーナ部5Aの全長に亘
って形成する。その他の構成及び、組立の手順は先の実
施例に準じる。
【0027】なお、同図の枠体は6角形となしてある
が、これに限定するものではなく、コーナ枠部材5を適
宜変形させることにより任意の多角形とすることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上の如く構成した本発明によれば、コ
ーナ枠部材が隣接した二つの棒枠部材の結合を剛性の大
きい強力なものとして枠体の強度を増大させ、紗を含め
てその撓みや歪み防止に寄与して正確なシルク製版を可
能となすものであり、また棒枠部材はその内孔内に従来
のような大きな突条1cが存在しないものとなって、棒
枠部材の重量を大幅に(例えば20〜30%程度)軽減
することが可能となり、このことが枠体の重量及び価格
の増大を抑えるものとなる。
【0029】請求項2に記載のものによれば、枠体の上
面に一線状に連続した四角形の条材溝が形成されるもの
となり、従って条材溝に溶着用条材を条材不存在個所の
生じないように係着でき、紗が均等な展張状態に張り付
けられたものとなる。
【0030】請求項3に記載のものによれば、組み立て
状態の枠体の各条材溝に溶着用条材を簡便に係着させる
ことができるものとなる。
【0031】請求項4に記載のものによれば、上記枠体
に対する紗張り及び紗再生作業が迅速且つ簡便に行えて
取扱い上優れるほか、価額の低減化に寄与すること大な
らしむるものとなる。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る紗張り枠体の枠体のみを示す正面
図である。
【図2】上記枠体の各部を示し、Aはコーナ枠部材と棒
枠部材を上面側から見た図、Bはコーナ枠部材と棒枠部
材を下面側から見た図、Cは溶着用条材を示す図であ
る。
【図3】上記枠体に紗を張る様子を示す図である。
【図4】上記枠体に紗を溶着させる際の手順を示す図で
ある。
【図5】本発明に係る紗張り枠体を示し、Aは基本的な
実施例を示す図、Bはその変形例を示す図である。
【図6】従来の紗張り枠体を示し、Aはその全体図、B
はそのx−x部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 棒枠部材 1a 条材溝 1b 内孔 1e 透孔 5 コーナ枠部材 5A コーナ部 5B 段差延出部 5a 条材溝 5b コーナ部の上面壁 5c コーナ部の側面壁 5d 段差延出部の下面壁 5e 段差延出部の側面壁 5f ネジ孔 6 止めネジ m1、m2 溝 n 切欠 s 上面

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面が四角形の中空直状棒体で上面の長
    手方向へ条材溝を有し、内面が外面に概ね沿わせられて
    概ね四角形の単純な断面形状となされた棒枠部材と、上
    面に前記条材溝と連続される条材溝を有するコーナ部を
    有し、これの二つの側面の各々に前記棒枠部材の端部の
    内孔に嵌入止着させる段差延出部をコーナ部の条材溝に
    対応させて形成したコーナ枠部材とからなり、コーナ枠
    部材のコーナ部は上面壁と側面壁を有していて下面側を
    開放され、且つ側面壁に棒枠部材の内孔内を大気側に開
    放させる切欠を設けてなり、また段差延出部が前記棒部
    材の内孔に密接される下面壁及び側面壁を備えたものと
    なすほか、段差延出部の下面壁に棒枠部材の端部をビス
    止めするものとなしたことを特徴とするシルク製版用金
    属製紗張り枠体。
  2. 【請求項2】 コーナ部の条材溝が、90度に交差され
    た2方向の溝からなることを特徴とする請求項1記載の
    シルク製版用金属製紗張り枠体。
  3. 【請求項3】 前記2方向の溝のうち、少なくとも一方
    のものをコーナ部の全長に亘って形成したことを特徴と
    する請求項2記載のシルク製版用金属製紗張り枠体。
  4. 【請求項4】 請求項1、2、又は3記載の枠体の条材
    溝にポリエチレン樹脂を使用した溶着用材を嵌入させ、
    該枠体上面にポリエステル繊維或いはナイロン等の合成
    繊維からなる紗を置き、上方から凡そ150〜200℃
    の加熱体を押圧しながら温度差を利用して紗を溶着用材
    へ溶融止着させることを特徴としたシルク製版の製造方
    法。
JP9062166A 1997-02-28 1997-02-28 シルク製版用金属製紗張り枠体及び該枠体を使用したシルク製版の製造方法 Expired - Lifetime JP2926224B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9062166A JP2926224B2 (ja) 1997-02-28 1997-02-28 シルク製版用金属製紗張り枠体及び該枠体を使用したシルク製版の製造方法
PCT/JP1997/003756 WO1998038043A1 (fr) 1997-02-28 1997-10-16 Chassis metallique de tension pour ecran serigraphique et procede de production d'ecran serigraphique au moyen dudit chassis

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9062166A JP2926224B2 (ja) 1997-02-28 1997-02-28 シルク製版用金属製紗張り枠体及び該枠体を使用したシルク製版の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10235832A JPH10235832A (ja) 1998-09-08
JP2926224B2 true JP2926224B2 (ja) 1999-07-28

Family

ID=13192277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9062166A Expired - Lifetime JP2926224B2 (ja) 1997-02-28 1997-02-28 シルク製版用金属製紗張り枠体及び該枠体を使用したシルク製版の製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2926224B2 (ja)
WO (1) WO1998038043A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DK1499499T3 (en) 2002-05-02 2015-01-05 Dek Vectorguard Ltd PRESS TEMPLATE UNITS
CN109514977B (zh) * 2018-11-23 2021-05-11 安徽翔胜科技有限公司 一种芯片电阻张网机

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54174405U (ja) * 1978-05-29 1979-12-10
JPH08309957A (ja) * 1995-05-19 1996-11-26 Ishii Hyoki:Kk シルク製版用紗張り枠体並びにこれに使用される枠部 材、溶着用条材及び、同枠体の製法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10235832A (ja) 1998-09-08
WO1998038043A1 (fr) 1998-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5435110A (en) Method of joining of hollow framework and associated frame assembly
EP0714328B1 (en) Space frame apparatus and process for the manufacture of same
AU2006275096B2 (en) Spacer arrangement with fusable connector for insulating glass units
US5555695A (en) Extrusions providing for low deformability
JP2926224B2 (ja) シルク製版用金属製紗張り枠体及び該枠体を使用したシルク製版の製造方法
DE19806484A1 (de) Verbundteil und Verfahren zu dessen Herstellung
CN1310064A (zh) 筛网和制造这种筛网的工艺
JPH0247744Y2 (ja)
CA2127960A1 (en) Tie bar clip construction for heat exchangers
WO2001077573A1 (en) Method of interconnecting rods when mounting a frame structure
JPH043117Y2 (ja)
JPH026196Y2 (ja)
JPH029018Y2 (ja)
JPH08174730A (ja) ハニカムパネル
DE19905008C2 (de) Trag-, Anschluß- oder Abschlußprofil für einen Dämmstoff
KR19980058660U (ko) 조립식 프레임
US5890561A (en) Connection between a ladder side rail and a hinged arm of a ladder hinge
JPH049810Y2 (ja)
JP2001098847A (ja) 断熱形材
JPH07241421A (ja) ろ過フィルタ
JPH0640797Y2 (ja) 柵構成部材
JP3082361U (ja) 羽子板ブレース
EP0751550B1 (de) Verfahren zur Herstellung einer elektrischen Glühlampe und eine nach diesem Verfahren gefertigte elektrische Glühlampe
JP2571762Y2 (ja) 端太材
JPH0546632Y2 (ja)