JP2925980B2 - 熱交換ユニット - Google Patents

熱交換ユニット

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JP2925980B2
JP2925980B2 JP7123812A JP12381295A JP2925980B2 JP 2925980 B2 JP2925980 B2 JP 2925980B2 JP 7123812 A JP7123812 A JP 7123812A JP 12381295 A JP12381295 A JP 12381295A JP 2925980 B2 JP2925980 B2 JP 2925980B2
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卓郎 西原
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物(集合住宅やマ
ンションのなど)のパイプシャフトや廊下に形成した屋
外へ面する室に設置される分離型空気調和機の熱交換ユ
ニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱交換ユニットの例としては特願平1ー
84993号(特開平2ー264195号公報)で提案
したものがある。
【0003】この熱交換ユニットは、廊下側に形成され
た屋外へ面する室、例えばパイプシャフトと呼ばれてい
る室に配置されるユニット本体内に、電気部品を収納し
た電装箱を配置している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した熱交換ユニッ
トにおいては、電気部品の一つが故障した時に、電装箱
内に電気部品が集中しているため電気部品のどの部品が
故障したのか識別しにくく、しかも本体内に電装箱が配
置されているため大きな外装体を外さなければ電装箱並
びに電気部品が露出せず、メンテナンスしにくいという
欠点があった。
【0005】また、前記電装箱内に多くの電気部品が収
納されているため電気部品の設置の自由度が小さいとい
う欠点もあった。
【0006】この発明は、電気部品の設置の自由度を大
きくでき、且つ、少なくとも一部の電気部品を外装体を
外すことなくメンテナンスできるようにした熱交換ユニ
ットを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために、本発明の熱交換ユニットは、前面に吸込口及び
吹出口を有する外装体を備え、一方が屋外に開かれた収
納室に外装体の前面が屋外に臨むように収納される熱交
換ユニットであって、外装体内に収納されると共に前面
に設けられた着脱自在のサービスパネルに相対向する位
置に配置された第1電装箱と、外装体の底板の外側であ
って且つ底板の前面側に配置された第2電装箱とを有
し、第2電装箱には外装体内の機器を制御する電気部品
のうち壊れやすい電気部品を収納したものである。
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】この発明によれば、電装箱を第1電装箱と第2
電装箱とで構成しているので、各電装箱に電気部品を別
々に配置することや、壊れ易い電気部品を一方の電装箱
に収納することができる。また、第1電装箱がサービス
パネルと相対向する位置に設けられているので、サービ
スパネルを外せば第1電装箱が露出してこの電装箱内の
電気部品のメンテナンスを容易に行うことができる。さ
らに第2電装箱が底板の前面側に設けられているので、
第2電装箱を外すことで前面側からこの電装箱内のメン
テナンスを容易に行うことができる。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【実施例】この発明の一実施例を図面と共に説明する。
図1はこの発明による熱交換ユニットの一部切欠き斜視
図であり、この図において1は集合住宅やマンション等
のパイプシャフトと言われている屋外へ面する室に設置
される分離型空気調和機の熱交換ユニット、2はこの熱
交換ユニットの本体、3、4はそれぞれ前面側吸込側パ
ネル及び吹出側パネル(外装体)、5は右側面パネル
(外装体)、6は底板(外装体)、7はこの底板に設け
られた電装箱の電装カバー、8、9、10、11は室内
ユニットとの接続用のバルブで、それぞれ、第1室内ユ
ニットの太管用バルブ、第1室内ユニットの細管用バル
ブ、第2室内ユニットの太管用バルブ、第2室内ユニッ
トの細管用バルブである。13は本体2内部に設けられ
たクロスフローファン、14はこのファンを駆動するフ
ァンモータ、15はプレートフィン型熱交換器、16は
オーバーロードリレー、17は電源用端子板、18はユ
ニットケーブル用端子板、19はアキュムレータ、20
はコンプレッサ、21はファン用モータコンデンサ、2
2はポジスター、23はコンプレッサ用コンデンサ、2
4は右側面パネル5に設けられた取手孔、25はこの取
手孔付近に設けられた第1電磁弁、26は第2電磁弁、
27はキャピラリーチューブである。
【0015】また、前記電装カバー7内には、電装基板
28、トランス29、補助リレー30等が収納されてい
る。
【0016】図2は熱交換ユニットにおける下部の斜視
図、図3は熱交換ユニットの要部斜視図である。前記底
板6に設けられた第2電装箱31の電装基板28は取付
板32に取付けられている。33はこの取付板に螺子で
接続されている取付具、35はこの取付具のカバーで、
テープ36で止められている。そして、前記取付板32
と電装カバー7とで第2電装箱31が構成され、取付具
33とでカバー35とで第1電装箱37が構成されてい
る。この第1電装箱37はユニット本体2内に収納さ
れ、前記第2電装箱31は底板6に設けられている。即
ちこの第2電装箱31はユニットの下部に、更に詳しく
述べるとユニットの下面に設けられている。
【0017】図4は圧縮機、熱交換器及び送風機等を制
御する電気部品の斜視図を示し、この図において、Aは
第1電装箱に収納される電気部品、Bは第2電装箱に収
納される電気部品を示している。38は100Vの商用
電圧を例えば24Vに低下させるためのトランス、3
9、40、41はリレー、42、43は補助リレー、1
00は前記基板28に取付けられるヒューズで、これら
トランス38、リレー39、40、41、補助リレー4
2、43、基板28は第2電装箱31に収納されてい
る。
【0018】また、44はファンモータ用のコンデン
サ、45はこのコンデンサ取付具、46はオーバーロー
ドリレー、47はこのオーバーロードリレーの取付具、
48はコンプレッサ用のコンデンサ、49はこのコンデ
ンサの取付具で、ポジスター22、コンデンサ44、4
6、取付具45、47、49、端子板17、18は第1
電装箱37に収納されている。
【0019】そして、第1電装箱37内の前記ポジスタ
ー22、コンデンサ44、48は100Vの商用電圧が
加わり、且つ、これらポジスター22やコンデンサ4
4、48は壊れにくい電気部品である。また、前記第2
電装箱31内のリレー39、40、41、補助リレー4
2、43、基板28には24V、あるいはこれ以下の電
圧が加わるため危険性の少ない部品である。且つ、前記
第1電装箱37内に収納した電気部品より壊れ易いもの
である。
【0020】図5は熱交換ユニットの前面側の下部を示
す側面図で、49はユニット本体2が床などに一時的に
置かれる時に、このユニット本体を支持する支持脚、5
0はこの支持脚の開口、51は第2電装箱31用カバー
7の前面側に設けられた螺子止め部で、この取付部には
螺子を斜め前方下から斜め後方上側に傾けて導くように
螺子孔が設けられている。
【0021】また、52は電装箱31、37を固定して
いる固定具で、この固定具の螺子53、54が取外され
て固定具が外されると第1電装箱37の取付具33と取
付板32とが一度に前面側へ引出し可能となる。
【0022】図6は熱交換ユニットの設置状態を示す要
部斜視図で、55、56はパイプシャフト内に熱交換ユ
ニット2を固定するための固定金具、57は室内ユニッ
トと接続するためのユニットケーブル、58、59、6
0、61は冷媒配管、62、63は前記ユニットケーブ
ル57をカバー7に取付けるための固定具、64は吹出
パネル4の下部に着脱自在に設けられたサービスパネル
である。
【0023】図7はユニットケーブル接続時の説明図で
あり、この図において、65は薄いアクリル板で形成さ
れたガイド板で、このガイド板のガイド部66によって
前記ユニットケーブル57先端がカバー7の内壁に押さ
れるため、このユニットケーブル57が内壁に沿って底
板6の開口90から第1電装箱37に到達する。そし
て、このユニットケーブル57の先端は作業者により端
子板17、18に接続される。
【0024】図8は熱交換ユニットにおける下部の説明
図で、67はカバー7の引掛片68を所定位置に導くた
めのガイド板で、このガイド板により、引掛片68を底
板6の孔に引掛けた状態でカバー7の螺子止め部51が
所定以上下方へ開かないように制御するためである。こ
の制御する理由は、基板28と第2電装箱31内の部品
とを接続するための配線を底板6の水抜き部70とカバ
ー7の凹部71との間に挟み込まないように位置合わせ
をするためである。また、暴風雨等により、ユニット本
体2内に入った雨水等を第2電装箱31内に入らないよ
うにして逃すために、水抜き部70の孔の径より、凹部
71の孔の径の方が大きく形成されている。更にまた、
前記ガイド部67には段部72が形成されており、この
段部によりパッキンゴム73がカバー7の端で押しつぶ
されることもない。また、ガイド板67が内側に位置す
るような誤まった固定の仕方であれば、カバー7の端が
浮き上がるため、所定の位置での固定でないことが分か
る。
【0025】図9はパネルを外した状態における熱交換
ユニットの平面図で、この図にクロスフローファンやコ
ンプレッサは示していない。74、75は熱交換器で、
これら両熱交換器は長さが同じである。また、外側の熱
交換器15は熱交換器74、75よりも短く形成されて
おり、この熱交換器15のヘアピン部76は吸込口に対
向している。そしてこのヘアピン部76は吸込口の隙間
から見えて目立つ〔熱交換器15のフィンはアルミニウ
ムであるため銀色で、ヘアピン部76は銅パイプである
ため茶色である〕ため、目立たないようにグレー色にア
クリル塗装されている。また、底板6の熱交換器15、
74、75側には、直径19mmの孔77が形成されて
いる。この孔が熱交換器15、74、75側に設けられ
ている理由は、熱源機であるボイラー〔図示せず〕が熱
交換ユニット1の右側に配置されるため、雨水等の水滴
がこのボイラー等に影響を与えないようにするために遠
方に設けたものである。78、79、80、81はパッ
キンゴムである。
【0026】このように構成された熱交換ユニットにお
いては、ユニット本体2内に配置される電気部品の一部
がユニット本体2外に配置されているので、ユニット本
体2内に第1電磁弁25、第2電磁弁26等の複数の室
内ユニット82、83〔図10参照〕を接続するために
必要な部品収納用の空間が確保される。
【0027】また、壊れ易い電気部品は第2電装箱31
に収納されているため、故障した電気部品がどれである
かも特定し易く、メンテナンスも容易となる。
【0028】特に、この実施例のように、建築物の室外
に面した室は、庭先やベランダに設置された場合に比べ
て作業スペースを大きく確保できないのが通常であるか
ら、電気部品などのメンテナンスは行いづらいものであ
る。しかし、この発明によれば、第2電装箱をユニット
外に配置しているので、電気部品が壊れた場合はこの第
2電装箱内の電気部品である確率が高く、電気部品のメ
ンテナンスの対象の多くをユニット外にある第2電装箱
内の電気部品とすることができ、この第2電装箱のメン
テナンスはユニットの内部でなく外部であるから、大き
な外装体(パネル)を外すことなく、第2電装箱を外す
ことにより第2電装箱の電気部品のメンテナンスをきわ
めて容易にすることができる。
【0029】また、特に第2電装箱をユニットの下に配
置し、このユニットを、建築物の予め形成され室外へ面
した室の上部に設置したので、電装箱の位置がメンテナ
ンスし易い下部側の位置になり、通常下部側あるいはか
ら下部の側壁から延びている冷媒配管と接続し易い位置
となり、配管やケーブルの接続作業を容易にすることが
できる。また、第2電装箱内も、メンテナンスし易い下
部側に位置するため、この第2電装箱の電気部品のメン
テナンスを容易にすることもできる。
【0030】尚、この実施例では、パイプシャフトと言
われている室に設置された例で説明したが、集合住宅な
どの廊下に室を形成し、この室にユニットを配置するよ
うにしても良い。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、電装箱を第1電装箱
と第2電装箱とで構成しているので、各電装箱に電気部
品を別々に収納することや、壊れ易い電気部品を一方の
電装箱に収納することができる。しかも、第1電装箱内
の電気部品のメンテナンスはサービスパネルを外すこと
により行え、第2電装箱内の電気部品のメンテナンスに
はこの第2電装箱を外すことにより行え、何れの電装箱
内の電気部品のメンテナンスも大きな外装体を外さずに
行えるので、電気部品のメンテナンスを簡単にすること
ができる。特に、本願発明の熱交換ユニットでは、サー
ビスパネルを前面に設け、第2電装箱を熱交換ユニット
の底面の外側に設けているため、第1電装箱及び第2電
装箱の前面側には障害物がなく、熱交換ユニットを狭い
場所に配置しても、熱交換ユニットの前面から電気部品
のメンテナンスを容易に行うことができる。
【0032】
【0033】
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による熱交換ユニットの一部切欠き斜
視図である。
【図2】同熱交換ユニットにおける下部の斜視図であ
る。
【図3】同熱交換ユニットの要部斜視図である。
【図4】制御用電気部品の斜視図である。
【図5】同熱交換ユニットの下部を示す側面図である。
【図6】設置された同熱交換ユニットの下部を示す要部
斜視図である。
【図7】ユニット間ケーブル接続時の説明図である。
【図8】同熱交換ユニットにおける下部の説明図であ
る。
【図9】パネルを外した状態における熱交換ユニットの
平面図である。
【図10】同熱交換ユニットを用いた空気調和機の冷媒
回路図である。
【符号の説明】
22 ポジスター(壊れにくい電気部品) 28 基板(壊れ易い電気部品) 31 第2電装箱 37 第1電装箱 39、40、41 リレー(壊れ易い電気部品) 42、43 補助リレー(壊れ易い電気部品) 44、48 コンデンサ(壊れにくい電気部品) A 第1電装箱内の電気部品 B 第2電装箱内の電気部品
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−260241(JP,A) 実開 平1−78872(JP,U) 実開 昭64−13437(JP,U) 実開 昭63−46729(JP,U) 実開 昭62−173652(JP,U) 実開 昭56−132785(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 5/00 S

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に吸込口及び吹出口を有する外装体
    を備え、一方が屋外に開かれた収納室に前記外装体の前
    面が屋外に臨むように収納される熱交換ユニットにおい
    て、前記外装体内に収納されると共に前記前面に設けら
    れた着脱自在のサービスパネルに相対向する位置に配置
    された第1電装箱と、前記外装体の底板の外側であって
    且つ底板の前面側に配置された第2電装箱とを有し、第
    2電装箱には外装体内の機器を制御する電気部品のうち
    壊れやすい電気部品を収納したことを特徴とする熱交換
    ユニット。
JP7123812A 1995-05-23 1995-05-23 熱交換ユニット Expired - Lifetime JP2925980B2 (ja)

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JP2063093A Division JP2714213B2 (ja) 1990-03-14 1990-03-14 熱交換ユニット

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JPH07324778A JPH07324778A (ja) 1995-12-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4265968A4 (en) * 2020-12-16 2024-01-17 Mitsubishi Electric Corp OUTDOOR AIR CONDITIONING UNIT

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116976U (ja) * 1982-02-02 1983-08-10 ダイキン工業株式会社 空気調和機
JPS6413437U (ja) * 1987-07-15 1989-01-24
JP2627301B2 (ja) * 1988-04-11 1997-07-02 三洋電機株式会社 熱交換ユニット

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EP4265968A4 (en) * 2020-12-16 2024-01-17 Mitsubishi Electric Corp OUTDOOR AIR CONDITIONING UNIT

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