JPH08226678A - 冷凍機の電装箱 - Google Patents
冷凍機の電装箱Info
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- JPH08226678A JPH08226678A JP5650395A JP5650395A JPH08226678A JP H08226678 A JPH08226678 A JP H08226678A JP 5650395 A JP5650395 A JP 5650395A JP 5650395 A JP5650395 A JP 5650395A JP H08226678 A JPH08226678 A JP H08226678A
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Abstract
共に、コストも低減でき、更には、換気性能及び浸水防
止性能の向上も図った冷凍機の電装箱を提供する。 【構成】 電装箱2は、本体3内に電装部品を取り付け
て成るものであって、電装部品を取付板に取り付けると
共に、この取付板を本体3内に配置したものである。
Description
ン)などの冷凍機の制御用電装部品を取り付けるための
電装箱であって、特に、屋外に設置される冷凍機の電装
箱に関するものである。
においては、例えば出願人が先に出願した特願平5−2
74302号に示した如く、屋外に設置される空気調和
機の屋外ユニットの機械室内に取り付けられていた。以
下、図15と図16を参照して上記従来の構造を説明す
る。
ユニットであり、この屋外ユニット100内上部には冷
凍サイクルに含まれる凝縮器101、101が略V字状
を成して取り付けられている。この屋外ユニット100
内下部には前記冷凍サイクルに含まれる図示しない圧縮
機などを配置する機械室102が構成されており、この
機械室102内に前述の従来の電装箱103が収納設置
されていた。
転を制御するマグネットスイッチや、空気調和機の他の
機器を制御するためのリレー、ヒューズなどの電装部品
がその内面に直接取り付けられており、更に、電装箱1
03内には換気用のファンモータなども取り付けられて
いた。
装箱103内面に電装部品を直接取り付けていたため、
組立が面倒であり、且つ、市場においてサービス時に電
装箱を交換する作業も極めて煩雑なものとなっていた。
の機械室102内に収納していたため、機械室102内
のスペースを拡張しなければならず、その分コスト高と
なる。特に、圧縮機などのメンテナンスを行う際にも電
装箱103が邪魔となるため、サービス作業性の悪化を
引き起こす問題もあった。
難い環境であり、従って、従来の電装箱103は雨水な
どの浸水に関して比較的ルーズな設計で良かったが、一
方で前述の如く電装箱103の内面に電装部品を直接取
り付けることにより、電装箱103内部の換気性能は悪
化するため、上述の如くファンモータなどにより別途強
制換気しなければならず、この点においてもコストの高
騰を招く結果となっていた。
るために成されたものであり、組立作業性及びサービス
作業性を改善すると共に、コストも低減でき、更には換
気性能及び浸水防止性能の向上も図った冷凍機の電装箱
を提供することを目的とする。
の電装箱は、本体内に冷凍機の制御用電装部品を取り付
けて成るものであって、電装部品を取付板に取り付ける
と共に、この取付板を前記本体内に配置したものであ
る。
内に冷凍機の制御用電装部品を取り付けて成るものであ
って、電装箱の内面に固定され、この内面に対向する裏
面とは反対側の表面に電装部品が取り付けられる取付板
を備え、この取付板を断面略門形として電装箱の内面と
前記裏面との間に空間を形成すると共に、振動の大きい
電装部品は取付板の隅部に配置したものである。
内に冷凍機の制御用電装部品を取り付けて成るものであ
って、電装部品が取り付けられ、前記本体内に設けられ
た取付板と、本体背面に形成された複数の通気孔と、各
通気孔の上縁より外側に突出して折曲形成されたルーバ
ー部と、本体背面の外側に間隔を存して取り付けられ、
本体よりも下方に延在すると共に、前記間隔の両側を閉
塞して上下を開放させた雨水浸入防止板と、この雨水浸
入防止板の下端に形成され、前記間隔の下方に位置する
下端折曲部と、本体背面上端から後方に突出し、雨水浸
入防止板の上方に位置する庇部と、この庇部の先端より
雨水浸入防止板の後方まで降下する上端折曲部と、前記
間隔内を上下に仕切る仕切板とを備えているものであ
る。
装箱の本体とは別個の取付板を準備し、この取付板に電
装部品を取り付けて本体内に配置するようにしたので、
電装部品の取り付けなどの組立作業性が著しく向上す
る。また、電装箱の交換時にも取付板を分離して行える
ので、市場におけるサービス性も一段と向上するもので
ある。
上記に加えて、取付板を断面略門形としてその裏面と電
装箱の内面と間に空間を形成したので、電装箱内の換気
性能が向上し、電装部品からの発熱を円滑に発散して電
装箱内の温度低下を促進することができるようになる。
特に、取付板は簡単な構成であるので、部品コストも抑
制されると共に、振動の大きい電装部品は強度の高い取
付板隅部に配置したので、騒音の発生も低減することが
可能となるものである。
請求項1に加えて、本体背面に形成された複数の通気孔
と、各通気孔の上縁より外側に突出して折曲形成された
ルーバー部と、本体背面の外側に間隔を存して取り付け
られ、本体よりも下方に延在すると共に、前記間隔の両
側を閉塞して上下を開放させた雨水浸入防止板と、この
雨水浸入防止板の下端に形成され、前記間隔の下方に位
置する下端折曲部と、本体背面上端から後方に突出し、
雨水浸入防止板の上方に位置する庇部と、この庇部の先
端より雨水浸入防止板の後方まで降下する上端折曲部
と、前記間隔内を上下に仕切る仕切板とを備えているの
で、外気が雨水浸入防止板の下端折曲部と本体間から雨
水浸入防止板と本体との間隔内に入り、仕切板より下方
の通気孔から本体内に流入して内部を換気した後、仕切
板より上方の通気孔から前記間隔内に流出して、本体の
上端折曲部と雨水浸入防止板間より出ていくようになる
ので、電装箱本体内の換気性能を著しく向上させること
ができる。
部、本体の庇部と上端折曲部及び通気孔のルーバー部に
よって、本体内への浸水は有効に阻止されるので、電装
箱を機械室外に取り付けることが可能となる。従って、
機械室のスペースを縮小し、コストの低減を図ることが
できるようになると共に、機械室内におけるサービス作
業性を一段と向上させることが可能となるものである。
る。図1は本発明を適用する冷凍機としての空気調和機
の屋外ユニット1の一部切欠正面図、図2は屋外ユニッ
ト1の一部切欠側面図、図3は電装箱2の正面図、図4
は電装箱2の側面図、図5は電装箱2の上面図、図6は
電装箱2の本体3の正面図、図7は本体3の側面図、図
8は本体3の上面図、図9は取付板4の正面図、図10
は本体3に取付板4を取り付けた状態の断面図、図11
は雨水浸入防止板6の正面図、図12は雨水浸入防止板
6の上面図、図13は雨水浸入防止板6の側面図、図1
4は図11のA−A線断面図をそれぞれ示している。
外装ケース8内には、冷凍サイクルに含まれる凝縮器9
が取り付けられており、外装ケース8の上端に形成され
た吐出グリル11に対応して、送風ファン12及びその
ファンモータ13が取り付けられている。屋外ユニット
1内下部一側には機械室14が区画構成され、この機械
室14内には前記冷凍サイクルに含まれる圧縮機16が
設置されている。そして、この機械室14の上方の屋外
ユニット1内に電装箱2が取り付けられている。
本体3と、この本体3の前面開口を開閉可能に閉塞する
矩形状鋼板から成る蓋板17と、本体3の背面3Aに取
り付けられた鋼板製の雨水浸入防止板6とから構成され
ている。
示す如く前面が開口した矩形箱状を呈しており、その開
口上縁及び左右縁には外側に張り出した取付用のフラン
ジ21、21、21が形成されている。また、本体3の
底面3Bには配線用の孔22、22及びユーザー用電源
線の孔23・・・が穿設されている。
ト状の通気孔24・・・が穿設されると共に、各通気孔
24・・・の上縁は外側に突出して折曲されることによ
り、ルーバー部26・・・がそれぞれ形成されている。
また、本体3の上面3C後部は背面3A上端から更に後
方に突出しており、そこに庇部27が構成されている。
そして、この庇部27の先端は下方に降下するように折
曲され、そこに上端折曲部28が形成されている。
至図14に示す如く前記本体3の背面3Aの幅と略同等
の幅を有し、背面3Aよりも長い縦寸法を有している。
この雨水浸入防止板6の左右両端及び下端は前方に直角
に折曲されており、特に左右端折曲部31、31及び下
端折曲部32が形成されている。また、左右端折曲部3
1、31の先端には外側に張り出したフランジ33、3
3が形成されている。更に、雨水浸入防止板6の内面
(前面)の略中央部には左右に渡って前方に突出した仕
切板34が取り付けられている。
3、33を本体3の背面3Aの外側面に固定することに
より、雨水浸入防止板6は本体3に固定される。このと
き、左右端折曲部31、31の寸法分、雨水浸入防止板
6と本体3の背面3A間には間隔Gが形成されると共
に、この間隔Gの左右は左右端折曲部31、31により
閉塞される。
よりも下方に延在しており、それによって上記間隔Gの
上下は開放されると共に、雨水浸入防止板6の下端折曲
部32は、本体3と離間してこの間隔Gの下方に位置す
る。一方、雨水浸入防止板6の上端は本体3の庇部27
よりも下方に位置しており、上端折曲部28は雨水浸入
防止板から離間してその後方まで降下している。
び図10に示す如き矩形板状の取付板4が収納取付され
る。この取付板4は表面4Aに前記圧縮機16やファン
モータ13などを制御するための電装部品であるマグネ
ットスイッチ41、ヒューズ42、リレー43、或い
は、電源端子板44などを取り付けるものであり、その
左右両側は裏面4B側に直角に折曲されて側面4C、4
Cが形成され、全体としては断面略門形とされている。
更に、側面4C、4Cの先端には外側に張り出したフラ
ンジ4D、4Dが形成されている。
記マグネットスイッチ41及び電源端子板44を、ヒュ
ーズ42、リレー43などを中央部にそれぞれ取り付け
た後、取付板4のフランジ4D、4Dを電装箱2の本体
3内面にネジ止めして取付板4を本体3に固定する。
形とされているので、この取付状態において取付板4の
裏面4Bと本体3内面間には上下に開放した空間Sが構
成される。従って、電装箱2の本体3内の換気性能が向
上し、上記各電装部品(マグネットスイッチ41、ヒュ
ーズ42、リレー43、或いは、電源端子板44など)
からの発熱を円滑に発散して本体3内の温度低下を促進
することができるようになる。
簡単な構成であるので、部品コストも抑制されると共
に、振動の大きいマグネットスイッチ41などは強度の
高い取付板4の隅部に配置したので、騒音の発生も低減
することが可能となる。また、取付板4は電装箱2の本
体3とは別体であるので、上記各電装部品を本体3外で
取付板4に取り付けてから本体3に固定することがで
き、電装部品の組み付け作業性が著しく向上すると共
に、電装箱2の交換時にも取付板4を取り外し、分離し
て行えるので、市場におけるサービス性も一段と向上す
る。
板4を収納した電装箱2は、図1及び図2に示す如く、
背面3A(雨水浸入防止板6)を凝縮器9側とし、蓋板
17を外装ケース8側としてフランジ21・・により屋
外ユニット1内に取り付けられる。即ち、電装箱2は下
方の機械室14外に取り付けられることになるので、機
械室14のスペースを縮小し、コストの低減を図ること
ができると共に、機械室14内におけるサービス作業性
も一段と向上する。
て送風ファン12が回転すると、外気は屋外ユニット1
の外装ケース8の一面から吸引され、凝縮器9を空冷し
た後、上端のグリル11から吐出される。
内に位置するため、図4中破線矢印で示す如く、外気は
雨水浸入防止板6の下端折曲部32と本体3間から間隔
G内に入り、仕切板34より下方の通気孔24・・から
本体3内に流入して内部を換気した後、仕切板34より
上方の通気孔24・・から間隔G内に流出して、本体3
の庇部27及び上端折曲部28と雨水浸入防止板6間よ
り出ていくようになる。従って、電装箱2の本体3内の
換気性能は著しく向上し、従来の如くファンを設ける必
要も無くなる。
り、電装箱2はグリル11などから浸入する雨滴に晒さ
れるようになる。しかしながら、通気孔24・・にはル
ーバー部26が形成されており、この通気孔24・・・
が穿設された本体3の背面には、上記雨水浸入防止板6
が取り付けられ、この雨水浸入防止板6の下端には下端
折曲部32が形成されて下方からの雨水の跳ね返りを阻
止すると共に、本体3の上面3Cにも庇部27と上端折
曲部28が形成されて上方からの雨水の浸入を阻止する
ので、通気孔24・・から本体3内への浸水は略確実に
防止される。従って、電装箱2を機械室14外に取り付
けたにも係わらず、上記電装部品の浸水による故障は未
然に回避される。
ば、電装箱の本体とは別個の取付板を準備し、この取付
板に電装部品を取り付けて本体内に配置するようにした
ので、電装部品の取り付けなどの組立作業性が著しく向
上する。また、電装箱の交換時にも取付板を分離して行
えるので、市場におけるサービス性も一段と向上するも
のである。
付板を断面略門形としてその裏面と電装箱の内面と間に
空間を形成したので、電装箱内の換気性能が向上し、電
装部品からの発熱を円滑に発散して電装箱内の温度低下
を促進することができるようになる。特に、取付板は簡
単な構成であるので、部品コストも抑制されると共に、
振動の大きい電装部品は強度の高い取付板隅部に配置し
たので、騒音の発生も低減することが可能となるもので
ある。
て、本体背面に形成された複数の通気孔と、各通気孔の
上縁より外側に突出して折曲形成されたルーバー部と、
本体背面の外側に間隔を存して取り付けられ、本体より
も下方に延在すると共に、前記間隔の両側を閉塞して上
下を開放させた雨水浸入防止板と、この雨水浸入防止板
の下端に形成され、前記間隔の下方に位置する下端折曲
部と、本体背面上端から後方に突出し、雨水浸入防止板
の上方に位置する庇部と、この庇部の先端より雨水浸入
防止板の後方まで降下する上端折曲部と、前記間隔内を
上下に仕切る仕切板とを備えているので、外気が雨水浸
入防止板の下端折曲部と本体間から雨水浸入防止板と本
体との間隔内に入り、仕切板より下方の通気孔から本体
内に流入して内部を換気した後、仕切板より上方の通気
孔から前記間隔内に流出して、本体の上端折曲部と雨水
浸入防止板間より出ていくようになるので、電装箱本体
内の換気性能を著しく向上させることができる。
部、本体の庇部と上端折曲部及び通気孔のルーバー部に
よって、本体内への浸水は有効に阻止されるので、電装
箱を機械室外に取り付けることが可能となる。従って、
機械室のスペースを縮小し、コストの低減を図ることが
できるようになると共に、機械室内におけるサービス作
業性を一段と向上させることが可能となるものである。
屋外ユニットの一部切欠正面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 本体内に冷凍機の制御用電装部品を取り
付けて成る電装箱において、 前記電装部品を取付板に取り付けると共に、この取付板
を前記本体内に配置したことを特徴とする冷凍機の電装
箱。 - 【請求項2】 本体内に冷凍機の制御用電装部品を取り
付けて成る電装箱において、 前記電装箱の内面に固定され、この内面に対向する裏面
とは反対側の表面に前記電装部品が取り付けられる取付
板を備え、この取付板を断面略門形として前記電装箱の
内面と前記裏面との間に空間を形成すると共に、振動の
大きい前記電装部品は前記取付板の隅部に配置したこと
を特徴とする冷凍機の電装箱。 - 【請求項3】 本体内に冷凍機の制御用電装部品を取り
付けて成る電装箱において、 前記電装部品が取り付けられ、前記本体内に設けられた
取付板と、前記本体背面に形成された複数の通気孔と、
各通気孔の上縁より外側に突出して折曲形成されたルー
バー部と、前記本体背面の外側に間隔を存して取り付け
られ、前記本体よりも下方に延在すると共に、前記間隔
の両側を閉塞して上下を開放させた雨水浸入防止板と、
この雨水浸入防止板の下端に形成され、前記間隔の下方
に位置する下端折曲部と、前記本体背面上端から後方に
突出し、前記雨水浸入防止板の上方に位置する庇部と、
この庇部の先端より前記雨水浸入防止板の後方まで降下
する上端折曲部と、前記間隔内を上下に仕切る仕切板と
を備えたことを特徴とする電装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5650395A JP3515206B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 冷凍機の電装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5650395A JP3515206B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 冷凍機の電装箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08226678A true JPH08226678A (ja) | 1996-09-03 |
JP3515206B2 JP3515206B2 (ja) | 2004-04-05 |
Family
ID=13028928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5650395A Expired - Fee Related JP3515206B2 (ja) | 1995-02-21 | 1995-02-21 | 冷凍機の電装箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3515206B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011112325A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
JP2012099784A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-05-24 | Fuji Electric Co Ltd | 電子機器 |
JP2014092306A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室外機 |
JP2014092312A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室外機 |
-
1995
- 1995-02-21 JP JP5650395A patent/JP3515206B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011112325A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室外機 |
JP2012099784A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-05-24 | Fuji Electric Co Ltd | 電子機器 |
JP2014092306A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室外機 |
JP2014092312A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の室外機 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3515206B2 (ja) | 2004-04-05 |
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