JP2923708B2 - 車両用ヘッドランプ制御装置 - Google Patents
車両用ヘッドランプ制御装置Info
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- JP2923708B2 JP2923708B2 JP4034473A JP3447392A JP2923708B2 JP 2923708 B2 JP2923708 B2 JP 2923708B2 JP 4034473 A JP4034473 A JP 4034473A JP 3447392 A JP3447392 A JP 3447392A JP 2923708 B2 JP2923708 B2 JP 2923708B2
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- Japan
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- vehicle
- lighting
- headlamp
- switch
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、夜間時に於いて下り坂
を車両が走行する場合に前方の視野を確保する技術に関
する。
を車両が走行する場合に前方の視野を確保する技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】近時、いわゆるプロジェクター・ヘッド
ランプ等の小型で高輝度なヘッドランプを装備した車両
が増加している。この種のヘッドランプは、点灯光の照
射範囲がスポット的に狭く、その為、下り坂を車両が走
行する場合に遠方の路面が暗く成り、安全走行に支障を
来すことが有った。そこで、従来は上記の問題が発生し
た場合には、例えばヘッドランプをメイン側に切換えた
り、実開平1―106330号公報や実開平3―289
40号公報に開示する技術のようにヘッドランプの光軸
を機械的に制御していた。
ランプ等の小型で高輝度なヘッドランプを装備した車両
が増加している。この種のヘッドランプは、点灯光の照
射範囲がスポット的に狭く、その為、下り坂を車両が走
行する場合に遠方の路面が暗く成り、安全走行に支障を
来すことが有った。そこで、従来は上記の問題が発生し
た場合には、例えばヘッドランプをメイン側に切換えた
り、実開平1―106330号公報や実開平3―289
40号公報に開示する技術のようにヘッドランプの光軸
を機械的に制御していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単にヘ
ッドランプをメイン側に切換える場合は、対向車両等を
眩惑する危険があり、また手動によってディマスイッチ
をメイン側に操作する必要がありスイッチの操作上、乗
員に負担をかけるものであった。また光軸をアクチュエ
ータによって機械的に制御する場合は装置が大型とな
り、制御の応答性が悪く、また該アクチュエータによっ
て車両重量が重く成り、車両の走行効率を悪くするもの
であった。
ッドランプをメイン側に切換える場合は、対向車両等を
眩惑する危険があり、また手動によってディマスイッチ
をメイン側に操作する必要がありスイッチの操作上、乗
員に負担をかけるものであった。また光軸をアクチュエ
ータによって機械的に制御する場合は装置が大型とな
り、制御の応答性が悪く、また該アクチュエータによっ
て車両重量が重く成り、車両の走行効率を悪くするもの
であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、叙上の問題点
を解決するものであり、対向車両等を眩惑すること無
く、制御効率のすぐれたしかも車両重量を重くすること
無く下り坂走行時に於いて、ヘッドランプの点灯光の照
射範囲を遠方の路面まで拡大することを目的とする。
を解決するものであり、対向車両等を眩惑すること無
く、制御効率のすぐれたしかも車両重量を重くすること
無く下り坂走行時に於いて、ヘッドランプの点灯光の照
射範囲を遠方の路面まで拡大することを目的とする。
【0005】本発明に係る車両ヘッドランプ制御装置
は、該目的を達成すべく電源に接続されたライティング
スイッチと、車両が下坂を走行するときの前傾姿勢を検
知して検知信号を導出する傾斜検知部と、該ライティン
グスイッチの出力側に接続されたメインディマ切換スイ
ッチと、上記車両の下坂に於ける傾斜検知部からの検知
信号に応答してヘッドランプのメインフィラメントを減
光点灯する点灯部と、前記メインディマ切換スイッチの
固定接点の両端に接続されかつ、メインディマフィラメ
ントを有したヘッドランプを備えたことでなる。
は、該目的を達成すべく電源に接続されたライティング
スイッチと、車両が下坂を走行するときの前傾姿勢を検
知して検知信号を導出する傾斜検知部と、該ライティン
グスイッチの出力側に接続されたメインディマ切換スイ
ッチと、上記車両の下坂に於ける傾斜検知部からの検知
信号に応答してヘッドランプのメインフィラメントを減
光点灯する点灯部と、前記メインディマ切換スイッチの
固定接点の両端に接続されかつ、メインディマフィラメ
ントを有したヘッドランプを備えたことでなる。
【0006】
【第1実施例】図1は、本発明の第1実施例を示すもの
である。当該第1実施例では、ヘッドランプ1のメイン
フィラメント1mを所定のデューティ比で減光点灯する
構成としている。以下詳細に説明する。
である。当該第1実施例では、ヘッドランプ1のメイン
フィラメント1mを所定のデューティ比で減光点灯する
構成としている。以下詳細に説明する。
【0007】先ず、ヘッドランプ1は左右一対(図1で
は一方を図示せず)で車両の前部に設けており、比較的
遠方部位に点灯光を照射するメインフィラメント1m
と、比較的近傍部位に点灯光を照射するディマフィラメ
ント1dとを有している。また2は、メイン・ディマ切
換スイッチであり、上記メインフィラメント1mに接続
したメイン側固定接点2m、ディマフィラメント1dに
接続したディマ側固定接点2d、及びライティングスイ
ッチ3に接続した可動接片2cを有している。
は一方を図示せず)で車両の前部に設けており、比較的
遠方部位に点灯光を照射するメインフィラメント1m
と、比較的近傍部位に点灯光を照射するディマフィラメ
ント1dとを有している。また2は、メイン・ディマ切
換スイッチであり、上記メインフィラメント1mに接続
したメイン側固定接点2m、ディマフィラメント1dに
接続したディマ側固定接点2d、及びライティングスイ
ッチ3に接続した可動接片2cを有している。
【0008】4は、前方向へ車両が傾斜するとき検知信
号を導出する傾斜検知部である。該傾斜検知部4は、車
両が前傾姿勢と成るとき揺動する重錘4aと、この重錘
4aによって可動する可変抵抗4b、及び保護抵抗4c
で構成している。
号を導出する傾斜検知部である。該傾斜検知部4は、車
両が前傾姿勢と成るとき揺動する重錘4aと、この重錘
4aによって可動する可変抵抗4b、及び保護抵抗4c
で構成している。
【0009】5は、上記傾斜検知部4からの検知信号に
応答してヘッドランプ1のメインフィラメント1mを減
光点灯する点灯部である。該点灯部5は、コンパレータ
5a、オシレータ5b、パワーMOS FET5c及び
抵抗5d〜5fで構成している。ちなみに、コンパレー
タ5aは傾斜検知部4からの検知信号が所定のレベルに
達したとき、出力を反転し、後段のオシレータ5bを起
動するものである。またオシレータ5bは、コンパレー
タ5aの制御を受けて起動すると、周波数が例えば50
〜100〔Hz〕でデューティ比が例えば50〔%〕の
パルス信号を出力するものである。また、パワーMOS
FET5cは、上記オシレータ5bからのパルス信号
を受けてメインフィラメント1mを断続点灯する。該点
灯部5及び前記傾斜検知部4は、それぞれライティング
スイッチ3を介して直流電源6に接続している。
応答してヘッドランプ1のメインフィラメント1mを減
光点灯する点灯部である。該点灯部5は、コンパレータ
5a、オシレータ5b、パワーMOS FET5c及び
抵抗5d〜5fで構成している。ちなみに、コンパレー
タ5aは傾斜検知部4からの検知信号が所定のレベルに
達したとき、出力を反転し、後段のオシレータ5bを起
動するものである。またオシレータ5bは、コンパレー
タ5aの制御を受けて起動すると、周波数が例えば50
〜100〔Hz〕でデューティ比が例えば50〔%〕の
パルス信号を出力するものである。また、パワーMOS
FET5cは、上記オシレータ5bからのパルス信号
を受けてメインフィラメント1mを断続点灯する。該点
灯部5及び前記傾斜検知部4は、それぞれライティング
スイッチ3を介して直流電源6に接続している。
【0010】次に作動を説明する。例えば、ライティン
グスイッチ3をON操作し、メイン・ディマ切換スイッ
チ2の可動接片2cをディマ側固定接点2dに接続操作
した状態で車両が走行する場合を説明する。この場合、
ヘッドランプ1のディマフィラメント1dは点灯部5の
作動に関係なく常に車両の比較的近傍に点灯光を照射す
る。一方、ヘッドランプ1のメインフィラメント1m
は、点灯部5が作動しないとき、すなわち車両が平坦地
を走行するときに消灯し、点灯部5が作動するとき、す
なわち車両が下り坂で前傾姿勢と成るときに点灯部5に
よって制御を受け減光点灯する。したがって、夜間走行
時に車両が下り坂で前傾姿勢と成るとき、ヘッドランプ
1のディマフィラメント1dが車両の比較的近傍部位に
点灯光を照射するとともに、メインフィラメント1mが
車両の比較的遠方部位に減光した点灯光を照射すること
となる。
グスイッチ3をON操作し、メイン・ディマ切換スイッ
チ2の可動接片2cをディマ側固定接点2dに接続操作
した状態で車両が走行する場合を説明する。この場合、
ヘッドランプ1のディマフィラメント1dは点灯部5の
作動に関係なく常に車両の比較的近傍に点灯光を照射す
る。一方、ヘッドランプ1のメインフィラメント1m
は、点灯部5が作動しないとき、すなわち車両が平坦地
を走行するときに消灯し、点灯部5が作動するとき、す
なわち車両が下り坂で前傾姿勢と成るときに点灯部5に
よって制御を受け減光点灯する。したがって、夜間走行
時に車両が下り坂で前傾姿勢と成るとき、ヘッドランプ
1のディマフィラメント1dが車両の比較的近傍部位に
点灯光を照射するとともに、メインフィラメント1mが
車両の比較的遠方部位に減光した点灯光を照射すること
となる。
【0011】
【第2実施例】図2は、本発明の第2実施例を示すもの
である。当該第2実施例では、ヘッドランプ1のメイン
フィラメント1mを点灯部に介在した所定の抵抗を介し
て減光する構成としている。以下、第2実施例を説明す
るが、前記した第1実施例と同じ構成は同じ記号で示す
とともにその説明を省略する。
である。当該第2実施例では、ヘッドランプ1のメイン
フィラメント1mを点灯部に介在した所定の抵抗を介し
て減光する構成としている。以下、第2実施例を説明す
るが、前記した第1実施例と同じ構成は同じ記号で示す
とともにその説明を省略する。
【0012】先ず、傾斜検知部7は、車両が前傾姿勢と
成るとき揺動する重錘7aと、この重錘7aによってO
N作動するスイッチ7bとで構成している。また、点灯
部8は、上記傾斜検知部7のスイッチ7bに接続したコ
イル8aと、このコイル8aに励磁電流が流れるときO
N作動する接点8bと、この接点8b及びヘッドランプ
1のメインフィラメント1mの間に接続した抵抗8cと
で構成している。
成るとき揺動する重錘7aと、この重錘7aによってO
N作動するスイッチ7bとで構成している。また、点灯
部8は、上記傾斜検知部7のスイッチ7bに接続したコ
イル8aと、このコイル8aに励磁電流が流れるときO
N作動する接点8bと、この接点8b及びヘッドランプ
1のメインフィラメント1mの間に接続した抵抗8cと
で構成している。
【0013】上記構成の第2実施例は、ヘッドランプ1
のメインフィラメント1mを点灯部に介在した抵抗によ
って減光する点を除いて第1実施例と同じ作動をする。
したがって第2実施例につき作動説明を省略する。
のメインフィラメント1mを点灯部に介在した抵抗によ
って減光する点を除いて第1実施例と同じ作動をする。
したがって第2実施例につき作動説明を省略する。
【0014】尚、第2実施例ではメインフィラメント1
mを点灯部に介在した抵抗によって減光しているが、例
えば左右のメインフィラメント1mを直列に接続して減
光するよう構成してもよい。また、第1実施例及び第2
実施例に共通することであるが、傾斜検知部4,7は車
両が制動するときにも車両が前傾する時と同じ方向にベ
クトルが生じ、検知信号を出力する。そのため、車両の
制動時にメインフィラメント1mが減光点灯する。その
ため傾斜検知部4,7と点灯部5,8との間に遅延回路
を設け、傾斜検知部4,7からの検知信号が所定時間以
上続いた時のみ点灯部5,8を作動するよう構成すると
か、傾斜検知部4,7の重錘4a,7aの可動部に機械
的なダンパ機構を設けてもよい。またメインフィラメン
ト1mの代わりにフォグランプ等を減光点灯することが
考えられる。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲に於いて各種の実施態様を包含するものである。
mを点灯部に介在した抵抗によって減光しているが、例
えば左右のメインフィラメント1mを直列に接続して減
光するよう構成してもよい。また、第1実施例及び第2
実施例に共通することであるが、傾斜検知部4,7は車
両が制動するときにも車両が前傾する時と同じ方向にベ
クトルが生じ、検知信号を出力する。そのため、車両の
制動時にメインフィラメント1mが減光点灯する。その
ため傾斜検知部4,7と点灯部5,8との間に遅延回路
を設け、傾斜検知部4,7からの検知信号が所定時間以
上続いた時のみ点灯部5,8を作動するよう構成すると
か、傾斜検知部4,7の重錘4a,7aの可動部に機械
的なダンパ機構を設けてもよい。またメインフィラメン
ト1mの代わりにフォグランプ等を減光点灯することが
考えられる。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲に於いて各種の実施態様を包含するものである。
【0015】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明に係る車両用ヘッ
ドランプ制御装置は、傾斜検知部が下り坂走行時に於け
る車両の前傾姿勢状態を検知するとき、点灯部が該検知
信号を受けてヘッドランプのメインフィラメントを減光
点灯するよう構成したことに特徴が有り、下り坂走行時
に於いてヘッドランプの点灯光の照射範囲を遠方の路面
まで拡大することができる。特に、メインフィラメント
を減光して点灯するので対向車両等を眩惑することが無
い。またモータ等によるアクチュエータを使用しないの
で装置の小型化が図れ、制御効率を高くし、かつ車両重
量の軽減化を促進する。更に、メインフィラメントを自
動的に減光点灯するので車両の乗員にスイッチ操作上の
負担を掛けないといった多くの効果を奏する。
ドランプ制御装置は、傾斜検知部が下り坂走行時に於け
る車両の前傾姿勢状態を検知するとき、点灯部が該検知
信号を受けてヘッドランプのメインフィラメントを減光
点灯するよう構成したことに特徴が有り、下り坂走行時
に於いてヘッドランプの点灯光の照射範囲を遠方の路面
まで拡大することができる。特に、メインフィラメント
を減光して点灯するので対向車両等を眩惑することが無
い。またモータ等によるアクチュエータを使用しないの
で装置の小型化が図れ、制御効率を高くし、かつ車両重
量の軽減化を促進する。更に、メインフィラメントを自
動的に減光点灯するので車両の乗員にスイッチ操作上の
負担を掛けないといった多くの効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す電気回路図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す電気回路図である。
1 ヘッドランプ 1m メインフィラメント 1d ディマフィラメント 2 メイン・ディマ切換スイッチ 3 ライティングスイッチ 4,7 傾斜検知部 5,8 点灯部
Claims (1)
- 【請求項1】 電源に接続されたライティングスイッチ
と、車両が下坂を走行するときの前傾姿勢を検知して検
知信号を導出する傾斜検知部と、該ライティングスイッ
チの出力側に接続されたメインディマ切換スイッチと、
上記車両の下坂に於ける傾斜検知部からの検知信号に応
答してヘッドランプのメインフィラメントを減光点灯す
る点灯部と、前記メインディマ切換スイッチの固定接点
の両端に接続されかつ、メインディマフィラメントを有
したヘッドランプを備えたことを特徴とする車両用ヘッ
ドランプ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4034473A JP2923708B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 車両用ヘッドランプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4034473A JP2923708B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 車両用ヘッドランプ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05201280A JPH05201280A (ja) | 1993-08-10 |
JP2923708B2 true JP2923708B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=12415225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4034473A Expired - Fee Related JP2923708B2 (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | 車両用ヘッドランプ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2923708B2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP4034473A patent/JP2923708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05201280A (ja) | 1993-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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