JP2922497B1 - レンジスクリーン - Google Patents

レンジスクリーン

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JP2922497B1
JP2922497B1 JP16212998A JP16212998A JP2922497B1 JP 2922497 B1 JP2922497 B1 JP 2922497B1 JP 16212998 A JP16212998 A JP 16212998A JP 16212998 A JP16212998 A JP 16212998A JP 2922497 B1 JP2922497 B1 JP 2922497B1
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和子 内山
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 レンジの周囲の壁面の汚れを防ぐ。 【解決手段】 シート状の不燃材3を巻き取るロール体
2をレンジ周囲の壁面に取り付けられるケース1に収納
し、前記シート状の不燃材3を引き出してレンジ周囲の
壁面を覆えるようにすることにより、レンジの周囲の壁
面の汚れを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、台所のレンジ周
囲の壁面の汚れを防止するレンジスクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】換気扇と並んで台所の掃除で最も手間の
かかる箇所の一つとしてレンジ回りがある。特に、炒め
物や揚げ物の際に飛散する油がレンジ周囲の壁面にこび
りつくと最悪である。
【0003】そのため、壁面にタイルなどを用いて汚れ
を拭き取り易くする一方、壁面とレンジとの間に、例え
ば、図9(a)に示すような、使い捨てレンジフード4
0などを置いて油の飛散を防いでいる。このレンジフー
ド40は、アルミホイル製の板を折り曲げて組み立てる
ようにしたもので、図9(a)のようにレンジの周りに
立てるか、図9(b)のように、磁石でレンジに取り付
けて使用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
レンジフードでは、容易に取り扱えるように、高さが5
0〜90センチ程度と目隠し程度に低く押さえられてお
り、それを越えて壁面に達する油汚れを防げない。その
ため、これを用いても上方が汚れるという問題がある。
【0005】また、レンジフードは、汚れてくると見た
目に悪いし、キッチンを清潔に保てない。しかし、使わ
ないときにしまうのは面倒だし、油に汚れたものをしま
う場所を確保するのも大変である。
【0006】さらに、設置する際、折り曲げて立てた
り、磁石で取り付けるかという方法のため、チョット触
れただけで転倒したり、動いたりすることから使い勝手
が悪い等の問題がある。
【0007】そこで、この発明の課題は、レンジの周囲
の壁面の上方の汚れも防ぐことができ、使わないときの
見た目もよく、しかも清潔に保てて、使い勝手も良いも
のを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1では、レンジ周囲の壁面に取り付けられる
ケースと、前記ケースに収納されてシート状の不燃材を
巻き取るロール体とからなり、上記ロール体は、バネに
よってケースの引き出し口から引き下げられたシート状
の不燃材を巻き上げる方向に付勢され、かつ、ラチェッ
ト機構により付勢されたシート状の不燃材の引き下げ位
置を保持、保持された位置から前記不燃材を引き下げ
ることにより前記ラチェット機構の解除をできるように
するとともに、上記不燃材のシート面を拭き取る拭き取
り材を上記シートの通路に設けた構成を採用したのであ
る。
【0009】このような構成を採用することにより、こ
のレンジスクリーンは、レンジ周囲の壁面に取り付け、
レンジを使用する際に、ケースの引き出し口から上記シ
ート状の不燃材を引き出す。このとき、引き出されたシ
ート状の不燃材はラチェット機構により引き出された位
置を保持するため、レンジの使用中に飛散する油汚れを
遮蔽し、壁面を汚さない。使用後は、シート状の不燃材
を引き下げるとラチェット機構が解除され、前記不燃材
はロール体に巻き取られてケースに収納される。
【0010】その際上記不燃材のシート面を拭き取る
拭き取り材を上記シートの通路に設けた構成を採用する
ことにより、シート面の汚れは、不燃材を引き下げた
り、巻き取ったりすると、拭き取り材によって自動的に
拭き取ることができる。
【0011】さらに、請求項では、上記拭き取り材
が、ロール体とケースの引き出し口の間、ケースの引き
出し口、引き出し口の外側、あるいは、引き出し口から
ケースを下方に延長して形成した取り付け部に設けられ
た構成を採用することにより、拭き取り材をケースと一
体に配置することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0013】図1及び図2に示すように、この形態のレ
ンジスクリーンは、壁面に取り付けられるケース1と、
前記ケース1に収納されるロール体2とからなってお
り、ロール体2にはシート状の不燃材(以下、スクリー
ン)3が巻回されている。
【0014】ケース1は、上面パネル4と背面パネル5
を形成するケース本体6と、ケース本体6の側部に取り
付けられる2枚の側面パネル7,7’と、ケース本体6
の前面に取り付けられる開閉パネル8とで構成されてい
る。
【0015】前記ケース本体6の上面パネル4にはガイ
ド9と溝10とが設けられ、側面パネル7,7’を取り
付けるようになっている。
【0016】すなわち、側面パネル7,7’は、上端を
折り曲げた係合部9’が形成されており、この係合部
9’を上面パネル4のガイド9に挿入し、側面に設けた
貫通孔10’にタッピッグネジを挿通することにより、
図3に示すように、溝10に止めて取り付ける。
【0017】この側面パネル7,7’の内側には、図4
(a),(b)に示すように、それぞれ、ロール体2を
支持するホルダー11と開閉パネル8を支持するホルダ
ー12が設けられている。中央のホルダー11は、ロー
ル体2を支持するためのもので、ロール体2の軸が嵌入
される嵌入穴13,14が設けられている。この嵌入穴
13,14の一方は図4(a)のように開閉できるよう
になっており、ロール体2の取り付けや交換ができるよ
うになっている。さらに、嵌入穴13,14の一方は角
穴とし、他方を丸穴とすることにより、ロール体2のラ
チェット機構が働くようにしてある。
【0018】すなわち、ロール体2は、図5(a)に示
すように、パイプ15にラチェット機構を備えた軸受け
16が嵌入された構造となっている。軸受け16は、図
5(b)に示すように、内筒17と外筒18とで構成さ
れており、内筒17は、側面パネル7のホルダー11の
角穴13に嵌入される軸19と連結されている。一方、
外筒18は外周をパイプ15の内周と係合させてある。
また、外筒18の内周には、図5(b)のような湾曲面
20を形成し、内筒17の外周に鋼球21を嵌装してあ
る。さらに、内筒17には、図5(a)に示すように、
スプリング22の一端が連結され、この一端が連結され
たスプリング22の他端を係止部材23を用いてパイプ
15の内周に固定してある。このとき、パイプ15の他
端は、図3に示すように、軸部材24を嵌入して、他方
の側面パネル7’のホルダー11の丸穴14に嵌入して
ある。
【0019】このため、図5(b)のように、パイプ1
5を矢印方向に回すと、内外筒17,18によって形成
された凹窩中を鋼球21が移動し、パイプ15の回転を
妨げない。したがって、スプリング22は捩られ、パイ
プ15は矢印方向と逆の向きに付勢される。
【0020】この状態でパイプ15の回転を止めると、
鋼球21は軸19によって固定された内筒17と破線の
ように係合して一体となり、回すのを止めてもスプリン
グ22は捩られたままの状態を保持する。
【0021】一方、保持された状態からパイプ15をさ
らに矢印の方向へ回すと、鋼球21は図5(b)の実線
のように、凹部に嵌まり係合が解除される。このため、
パイプ15は、スプリング22によって矢印と逆方向へ
回転する。
【0022】このようなラチェット機構により、パイプ
15に巻回されたスクリーン3の引き出しと巻き取りと
ができるようになっている。
【0023】このとき、スクリーン3(例えば、不燃性
の樹脂、アルミホイル、炭素繊維などをフィルム状に形
成したもの)には、油や汚れなどを弾くフッ素加工を表
面処理として施しておくのが好ましい。また、スクリー
ン3の引き出し端には、ボトムバー25を取り付け、そ
のボトムバー25に引き出し紐26を取り付けることに
より、引き出し易くしてある。
【0024】他方、図4(a),(b)に示す側面パネ
ル7,7’の上方のホルダー12には、開閉パネル8の
軸27が嵌入される。開閉パネル8は、ケース本体6の
背面パネル5とほぼ同じ大きさで、上方に設けた前記軸
27により、前後に開閉できるようになっている。
【0025】対する背面パネル5には、図2に示すよう
に、下方にコの字型の取り付け枠30が設けられてい
る。この取り付け枠30は、両側に取り付け用の孔3
0’が設けられており、押さえ板32を当てがって拭き
取り材31を蝶ネジでもって取り付けるようになってい
る。
【0026】この拭き取り材31は、油吸着材を2枚重
ねたもので、図6に示すように、上記シート状の不燃材
3を挟持させる。
【0027】さらに、背面パネル5には、図示していな
いが、取り付け孔が設けてあり、ネジ止めの他、接着剤
あるいは両面テープなどによっても壁面に取り付けられ
るようになっている。
【0028】このように構成されるレンジスクリーン
は、ケース本体6に例えば、側面パネル7,7’を仮止
めし、この側面パネル7,7’を仮止めしたケース本体
6をレンジの周囲の壁面の上方に取り付ける。
【0029】この壁面への取り付けは、ネジ止め、接着
剤、両面テープなどで取り付ける。また、ここでは、ケ
ース本体6に側面パネル7,7’を仮止めしたのち、壁
面に取り付ける方法を説明したが、ケース本体6を壁面
に取り付けてから、側面パネル7,7’を取り付けるよ
うにしてもよい。
【0030】そして、このように仮止めした側面パネル
7,7’に開閉パネル8を取り付け固定すると、図6に
示すように、ケース本体6、側面パネル7,7’及び開
閉パネル8で囲まれたケース1の引き出し口33が形成
される。
【0031】次に、ロール体2を取り付ける。ロール体
2の取り付けは、開閉パネル8を開け、ホルダー11を
開いて取り付ける。また、取り付けたロール体2に巻回
されたスクリーン3は、図6のように、上記ロール体2
とケース1の引き出し口33の間に設けられた拭き取り
材31の間を通し、挟持させると取り付けが完了する。
その際、前記スクリーン3が軽く滑るように蝶ネジで調
整する。
【0032】取り付けの終わったレンジスクリーンは、
図7に示すように、レンジを使用する際にスクリーン3
を引き下げる。引き下げられたスクリーン3は、スプリ
ング22によって巻き上げられる方向に付勢されるが、
ロール体2のラチェット機構により、引き下げられた状
態が保持されるため、壁面を覆うことができる。その結
果、レンジの使用中に飛散する油などの汚れは前記スク
リーン3で遮られ、壁面に達しない。
【0033】このとき、ケース1をできるだけ壁面の上
方に取り付けるようにすれば、上方の汚れを防ぐことが
できる。
【0034】レンジの使用が終わると、前記スクリーン
3を少し引き下げる。すると、ラチェット機構が解除さ
れ、前記スクリーン3はスプリング22によって巻き上
げられケース1に収納される。
【0035】このとき、前記スクリーン3は、拭き取り
材31によって表面と裏面の両方の面に付着した油など
の汚れが拭き取られる。このため、収納されたスクリー
ン3は油だれなどを起こさない。
【0036】また、同様に、前記スクリーン3を引き出
す際にも拭き取り材31によって油などの汚れが拭き取
られるため、巻き取り時に拭き取り残した汚れも拭き取
ることができる。
【0037】このように、拭き取り材31をスクリーン
3の通路に設けたことにより、スクリーン3を引き下げ
たり、巻き取ったりすることにより、自動的にシート面
の汚れを拭き取ることができるので、常に清潔に保つこ
とができる。
【0038】さらに、使用後は簡単に巻き取ってケース
1にしまっておけるので、使い勝手がよく、見た目もよ
い。ちなみに、拭き取り材31が汚れた場合の交換も蝶
ネジで簡単にできる。
【0039】なお、上記実施形態では、ロール体にラチ
ェット機構を備えたものについて述べたが、これに限定
されるものではない。例えば、本実施形態のロール体に
設けたラチェット機構に代えて、側面パネルに軸受けを
設け、その軸受けにラチェット機構を設けるようにして
もよい。
【0040】第2実施形態として、図8(a),
(b),(c)に拭き取り材31の他の取り付け方法を
示す。
【0041】図8(a)は、拭き取り材31の取り付け
枠30をケース1の引き出し口33と一体に形成したも
のである。この場合、拭き取り材31の交換は、ケース
1の前面パネル8’を開閉して取り替えることができる
ようになっている。
【0042】図8(b)は、引き出し口33からケース
1を下方に延長して形成した取り付け部41に拭き取り
材31の取り付け枠30を取り付けたものである。
【0043】図8(c)は、ケース1の引き出し口33
の外側に、拭き取り材31の取り付け枠30をビス止め
するようにしたものである。拭き取り材31の取り替え
は、ビスを外して取り付け枠30を取り外す。
【0044】このように、拭き取り材31をケース1と
一体に取り付けることにより、見た目がよく、使い勝手
もよくできる。
【0045】なお、実施形態では、拭き取り材31をケ
ース1と一体に設けたものを示したが、これに限定され
るものではない。スクリーン3(シート)の通路に設け
たものであれば、ケース1と別体であっても良い。
【0046】
【発明の効果】この発明は、上記のように構成し、シー
ト状の不燃材を巻き取るようにしたロール体をケースに
納めて、レンジ周囲の壁面に取り付け、前記シート状の
不燃材でレンジ周囲の壁面を覆えるようにしたので、レ
ンジの使用中に飛散する油などの汚れで壁面が汚れるの
を防止することができる。その際、上方の汚れを防ぎ、
かつ、見た目もよく、しかも清潔に保て、使い勝手も良
くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の斜視図
【図2】実施形態の分解斜視図
【図3】実施形態の断面図
【図4】(a)側面パネルの正面図 (b)側面パネルの正面図
【図5】(a)ロール体の断面図 (b)ロール体のbーb断面図
【図6】実施形態の作用説明図
【図7】実施形態の作用説明図
【図8】(a)第2実施形態の断面図 (b)第2実施形態の断面図 (c)第2実施形態の断面図
【図9】(a)従来例の作用説明図 (b)従来例の作用説明図
【符号の説明】
1 ケース 2 ロール体 3 シート状の不燃材 4 上面パネル 5 背面パネル 6 ケース本体 7 側面パネル 7’ 側面パネル 8 開閉パネル 8’ 前面パネル 13 嵌入穴 14 嵌入穴 15 パイプ 16 軸受け 17 内筒 18 外筒 19 軸 20 湾曲面 21 鋼球 22 スプリング 23 係止部材 24 軸部材 30 取り付け枠 31 拭き取り部材 32 押さえ板 33 ケースの引き出し口 41 取り付け部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンジ周囲の壁面に取り付けられるケー
    スと、前記ケースに収納されてシート状の不燃材を巻き
    取るロール体とからなり、 上記ロール体は、バネによってケースの引き出し口から
    引き下げられたシート状の不燃材を巻き上げる方向に付
    勢され、かつ、ラチェット機構により付勢されたシート
    状の不燃材の引き下げ位置を保持、保持された位置か
    ら前記不燃材を引き下げることにより前記ラチェット機
    構の解除をできるようにするとともに、上記不燃材のシ
    ート面を拭き取る拭き取り材を上記シートの通路に設け
    たことを特徴とするレンジスクリーン。
  2. 【請求項2】 上記拭き取り材が、ロール体とケースの
    引き出し口の間、ケースの引き出し口、引き出し口の外
    側、あるいは、引き出し口からケースを下方に延長して
    形成した取り付け部に設けられたことを特徴とする請求
    項1に記載のレンジスクリーン。
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