JP2922244B2 - ドア用ラッチ装置 - Google Patents
ドア用ラッチ装置Info
- Publication number
- JP2922244B2 JP2922244B2 JP4547390A JP4547390A JP2922244B2 JP 2922244 B2 JP2922244 B2 JP 2922244B2 JP 4547390 A JP4547390 A JP 4547390A JP 4547390 A JP4547390 A JP 4547390A JP 2922244 B2 JP2922244 B2 JP 2922244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- fixed
- door
- stopper
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Description
本発明は、トイレブース等に設置されるドア用ラッチ
に関するものである。 一般に、トイレブース等におけるドアには、右開き仕
様のものと左開き仕様のものがあり、同一のビルディン
グ内においても間取り等により、全体としては両方の仕
様のドアが混在した状態となっているため、ドア用ラッ
チ装置も右勝手仕様のものと左勝手仕様のものとを用意
する必要がある。 かかる事情の下、左右勝手の共用化が可能なラッチ装
置が求められている。
に関するものである。 一般に、トイレブース等におけるドアには、右開き仕
様のものと左開き仕様のものがあり、同一のビルディン
グ内においても間取り等により、全体としては両方の仕
様のドアが混在した状態となっているため、ドア用ラッ
チ装置も右勝手仕様のものと左勝手仕様のものとを用意
する必要がある。 かかる事情の下、左右勝手の共用化が可能なラッチ装
置が求められている。
この種ラッチ装置としては従来、ドアパネル側に固着
されたラッチベースに被冠されたラッチカバーを進退さ
せて固定パネル側に固着されたラッチ受に係脱させて、
ドアを施解錠するように形成されており、左右勝手違い
に対しては、ラッチ装置全体を反転させて対応させてい
た。
されたラッチベースに被冠されたラッチカバーを進退さ
せて固定パネル側に固着されたラッチ受に係脱させて、
ドアを施解錠するように形成されており、左右勝手違い
に対しては、ラッチ装置全体を反転させて対応させてい
た。
しかし、上述した従来例においては、ラッチカバー表
面に文字、模様等が記入されて上下非対称となっている
場合には、そのまま反転しても左右勝手違いに対応する
ことが出来ないという欠点を有するものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであ
って、左右勝手違いに対応することができるドア用ラッ
チ装置を提供することを目的とする。
面に文字、模様等が記入されて上下非対称となっている
場合には、そのまま反転しても左右勝手違いに対応する
ことが出来ないという欠点を有するものであった。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであ
って、左右勝手違いに対応することができるドア用ラッ
チ装置を提供することを目的とする。
本発明によれば上記目的は、実施例に対応する第1図
に示すように、ドアパネル1に固定されたラッチベース
2のストローク規制溝3にストッパ4を挿通させて該ラ
ッチベース2に所定ストローク間摺動自在に被冠される
ラッチカバー5により固定パネル6側に固着されたラッ
チ受7に係脱してドアを施解錠するドア用ラッチ装置で
あって、前記ストッパ4をラッチカバー5の底面壁8か
ら突出させるとともに、ストローク規制溝3をラッチベ
ース2の上面9から底面10に至るまで貫通状に形成して
なるドア用ラッチ装置を提供することにより達成され
る。
に示すように、ドアパネル1に固定されたラッチベース
2のストローク規制溝3にストッパ4を挿通させて該ラ
ッチベース2に所定ストローク間摺動自在に被冠される
ラッチカバー5により固定パネル6側に固着されたラッ
チ受7に係脱してドアを施解錠するドア用ラッチ装置で
あって、前記ストッパ4をラッチカバー5の底面壁8か
ら突出させるとともに、ストローク規制溝3をラッチベ
ース2の上面9から底面10に至るまで貫通状に形成して
なるドア用ラッチ装置を提供することにより達成され
る。
上記構成に基づき、本発明においては、第1図(a)
に示す左開きのドアパネル1に対応したドア用ラッチ装
置は、第1図(b)に示すように、ラッチベース2を反
転させた後、該ラッチベース2にラッチカバー5を左開
き仕様と同様の姿勢で被冠することにより右開きのドア
パネル1に対応するドア用ラッチ装置に変更することが
できる。 この場合、いずれの仕様においてもラッチカバー5の
被冠姿勢は異なることはないので、該ラッチカバー5に
上下非対称の模様等があっても上下反転することはな
く、かつ、常にストッパ4はラッチカバー5の底面壁8
から打ち込まれるために、利用者の視線上に位置するこ
とがなく、美観が向上する。
に示す左開きのドアパネル1に対応したドア用ラッチ装
置は、第1図(b)に示すように、ラッチベース2を反
転させた後、該ラッチベース2にラッチカバー5を左開
き仕様と同様の姿勢で被冠することにより右開きのドア
パネル1に対応するドア用ラッチ装置に変更することが
できる。 この場合、いずれの仕様においてもラッチカバー5の
被冠姿勢は異なることはないので、該ラッチカバー5に
上下非対称の模様等があっても上下反転することはな
く、かつ、常にストッパ4はラッチカバー5の底面壁8
から打ち込まれるために、利用者の視線上に位置するこ
とがなく、美観が向上する。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。 第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもので、
図中2はドアパネル1に固定されるラッチベース、5は
ラッチベース2に被冠されるラッチカバー、7は固定パ
ネル6に固着されるラッチ受であり、ドアパネル1およ
び固定パネル6の材端部にはエッジ材11が固定されてい
る。 ラッチ受7は、先端外周に係止部12を形成してなり、
中心部を挿通する木ネジ13により固定パネル6に固着さ
れている。 ラッチベース2は、ドアパネル1への固定部14と、上
記ラッチカバー5の中空部15が嵌合する嵌合部16との間
に摺動溝17を形成してなり、ネジ挿通孔18を挿通する木
ネジ13によりドアパネル1に固定されるようになってい
る。また、嵌合部16は、一端方に延長され、その端部に
ドアパネル1閉蓋時における固定パネル6との戸当りゴ
ム19が固着されるとともに、固定部14の中央部には、後
述する操作杆20が挿通する挿通窓21が形成されている。
さらに、上記嵌合部16における挿通窓21に対応する部位
は上面9から底面10に至るまで切り込まれてストローク
規制溝3が形成されており、このストローク規制溝3内
に後述するラッチカバー5のストッパ4を位置させるこ
とにより、ストッパ4が一方のストッパ壁22aに当接し
た第1図において実線で示す解錠位置から該ストッパ4
が他のストッパ壁22bに当接する施錠位置までの摺動ス
トロークSをラッチカバー5に与えている。 ラッチカバー5は、解錠位置において材端部がラッチ
ベース2の戸当りゴム19挿着側の端縁よりわずかに突出
し、かつ施錠位置において反対端がラッチベース2の反
対端縁よりわずかに突出して解錠および施錠位置におい
てラッチベース11の端縁が露呈しないように、全長をラ
ッチベース2の長手方向寸法Lと摺動ストロークSとよ
りわずかに長くした断面C字状部材であり、施錠位置に
おいて上下端に突設される摺動突条23をラッチ受7の係
止部12に係止してドアパネル1の施錠が行われる。ま
た、このラッチカバー5の底面壁8には二個のストッパ
挿通孔24,24が穿設されており、第1図に示すように、
ラッチ装置の左右勝手仕様により選択されるいずれかの
ストッパ挿通孔24にスタッド状のストッパ4が固定され
ている。 さらに、この実施例におけるラッチカバー5は、摺動
ストロークS終端位置においてクリックストップするよ
うに構成されている。このクリックストップ機構は、第
2図および第3図に示すように、ラッチベース2の嵌合
部16に明けられたボール挿入穴25に固定部14側から挿入
されるクリックボール26と、このクリックボール26をラ
ッチカバー5側に付勢する圧縮スプリング27と、上記ボ
ール挿入穴25の固定部14側の開口28を閉塞するために嵌
合部16にカシメ固定される蓋部材29とから構成され、ス
トローク終端位置においてクリックボール26をラッチカ
バー5裏面に凹設した嵌合凹部30に弾発的に嵌合させる
ことにより、クリック感を付与するようにされている。
これら嵌合凹部30は、摺動ストロークSに等しい間隔S1
をおいて二対形成されており、左右勝手違いの仕様に対
応している。 第4図および第5図は、上述した実施例に表示装置31
を付加した本発明の他の実施例を示すもので、図中32は
固定ボルト33によりラッチベース2と共締めされてドア
パネル1の外表面に固着される表示ケースである。この
実施例におけるストッパ4は、ラッチカバー5のストッ
パ挿通孔24位置において固定されるとともに、先端部を
ラッチベース2の挿通窓21側に屈曲して操作杆20を形成
して断面L字状に形成されている。 また、表示ケース32の中央部にはドアパネル1側から
開口された凹部34が形成されており、該凹部34内には、
開放縁をドアパネル1側に向けた箱状の表示部材35が左
右方向に摺動自在に遊嵌されている。この表示部材35の
空間部36には、ラッチベース2の挿通窓21を経由してド
アパネル1の外面壁側に突出する操作杆20の先端側が遊
嵌されており、該表示部材35がラッチカバー5の施解錠
操作に伴って凹部34内を摺動するようにされている。さ
らに、表示部材35の表面は中央において二色に色分けさ
れており、ラッチカバー5のストローク終端位置におい
ていずれかの区画37が凹部34に連通して表示ケース32の
表面壁側に穿設された表示孔38に臨むようにされてい
る。 したがって、この実施例によれば、ラッチカバー5を
施錠位置まで摺動させると表示部材35の空間部36の内壁
面39が操作杆20の摺動に伴って押されて凹部34内を摺動
する。この状態において表示部材35の着色部の一方の区
画37が表示孔38に対応するために、表示孔38には該一方
の区画37に対する着色が示され、ドアパネル1が施錠状
態であることを外部の人に知らせることができる。 さらに、ラッチカバー5を解錠方向に摺動させると表
示部材35は、他の区画37が表示孔38に臨む位置まで移動
することから、表示孔38には他の区画37に対する着色が
示され、ドアパネル1が解錠状態であることを知らせる
ことができる。 この時、表示部材35は、該表示部材35の空間部36に遊
嵌される操作杆20により内壁面39が押圧されることによ
り移動するようになっていて、操作杆20との間に遊び寸
法Cが設けられているので、ラッチカバー5の摺動スト
ロークSに比して表示部材35の摺動ストロークS2が小さ
くなり、表示ケース32を小型化することが可能なように
されている。
詳細に説明する。 第1図ないし第3図は本発明の実施例を示すもので、
図中2はドアパネル1に固定されるラッチベース、5は
ラッチベース2に被冠されるラッチカバー、7は固定パ
ネル6に固着されるラッチ受であり、ドアパネル1およ
び固定パネル6の材端部にはエッジ材11が固定されてい
る。 ラッチ受7は、先端外周に係止部12を形成してなり、
中心部を挿通する木ネジ13により固定パネル6に固着さ
れている。 ラッチベース2は、ドアパネル1への固定部14と、上
記ラッチカバー5の中空部15が嵌合する嵌合部16との間
に摺動溝17を形成してなり、ネジ挿通孔18を挿通する木
ネジ13によりドアパネル1に固定されるようになってい
る。また、嵌合部16は、一端方に延長され、その端部に
ドアパネル1閉蓋時における固定パネル6との戸当りゴ
ム19が固着されるとともに、固定部14の中央部には、後
述する操作杆20が挿通する挿通窓21が形成されている。
さらに、上記嵌合部16における挿通窓21に対応する部位
は上面9から底面10に至るまで切り込まれてストローク
規制溝3が形成されており、このストローク規制溝3内
に後述するラッチカバー5のストッパ4を位置させるこ
とにより、ストッパ4が一方のストッパ壁22aに当接し
た第1図において実線で示す解錠位置から該ストッパ4
が他のストッパ壁22bに当接する施錠位置までの摺動ス
トロークSをラッチカバー5に与えている。 ラッチカバー5は、解錠位置において材端部がラッチ
ベース2の戸当りゴム19挿着側の端縁よりわずかに突出
し、かつ施錠位置において反対端がラッチベース2の反
対端縁よりわずかに突出して解錠および施錠位置におい
てラッチベース11の端縁が露呈しないように、全長をラ
ッチベース2の長手方向寸法Lと摺動ストロークSとよ
りわずかに長くした断面C字状部材であり、施錠位置に
おいて上下端に突設される摺動突条23をラッチ受7の係
止部12に係止してドアパネル1の施錠が行われる。ま
た、このラッチカバー5の底面壁8には二個のストッパ
挿通孔24,24が穿設されており、第1図に示すように、
ラッチ装置の左右勝手仕様により選択されるいずれかの
ストッパ挿通孔24にスタッド状のストッパ4が固定され
ている。 さらに、この実施例におけるラッチカバー5は、摺動
ストロークS終端位置においてクリックストップするよ
うに構成されている。このクリックストップ機構は、第
2図および第3図に示すように、ラッチベース2の嵌合
部16に明けられたボール挿入穴25に固定部14側から挿入
されるクリックボール26と、このクリックボール26をラ
ッチカバー5側に付勢する圧縮スプリング27と、上記ボ
ール挿入穴25の固定部14側の開口28を閉塞するために嵌
合部16にカシメ固定される蓋部材29とから構成され、ス
トローク終端位置においてクリックボール26をラッチカ
バー5裏面に凹設した嵌合凹部30に弾発的に嵌合させる
ことにより、クリック感を付与するようにされている。
これら嵌合凹部30は、摺動ストロークSに等しい間隔S1
をおいて二対形成されており、左右勝手違いの仕様に対
応している。 第4図および第5図は、上述した実施例に表示装置31
を付加した本発明の他の実施例を示すもので、図中32は
固定ボルト33によりラッチベース2と共締めされてドア
パネル1の外表面に固着される表示ケースである。この
実施例におけるストッパ4は、ラッチカバー5のストッ
パ挿通孔24位置において固定されるとともに、先端部を
ラッチベース2の挿通窓21側に屈曲して操作杆20を形成
して断面L字状に形成されている。 また、表示ケース32の中央部にはドアパネル1側から
開口された凹部34が形成されており、該凹部34内には、
開放縁をドアパネル1側に向けた箱状の表示部材35が左
右方向に摺動自在に遊嵌されている。この表示部材35の
空間部36には、ラッチベース2の挿通窓21を経由してド
アパネル1の外面壁側に突出する操作杆20の先端側が遊
嵌されており、該表示部材35がラッチカバー5の施解錠
操作に伴って凹部34内を摺動するようにされている。さ
らに、表示部材35の表面は中央において二色に色分けさ
れており、ラッチカバー5のストローク終端位置におい
ていずれかの区画37が凹部34に連通して表示ケース32の
表面壁側に穿設された表示孔38に臨むようにされてい
る。 したがって、この実施例によれば、ラッチカバー5を
施錠位置まで摺動させると表示部材35の空間部36の内壁
面39が操作杆20の摺動に伴って押されて凹部34内を摺動
する。この状態において表示部材35の着色部の一方の区
画37が表示孔38に対応するために、表示孔38には該一方
の区画37に対する着色が示され、ドアパネル1が施錠状
態であることを外部の人に知らせることができる。 さらに、ラッチカバー5を解錠方向に摺動させると表
示部材35は、他の区画37が表示孔38に臨む位置まで移動
することから、表示孔38には他の区画37に対する着色が
示され、ドアパネル1が解錠状態であることを知らせる
ことができる。 この時、表示部材35は、該表示部材35の空間部36に遊
嵌される操作杆20により内壁面39が押圧されることによ
り移動するようになっていて、操作杆20との間に遊び寸
法Cが設けられているので、ラッチカバー5の摺動スト
ロークSに比して表示部材35の摺動ストロークS2が小さ
くなり、表示ケース32を小型化することが可能なように
されている。
以上の説明から明らかなように、本発明によるドア用
ラッチ装置によれば、ラッチベースのみを反転するだけ
で左右勝手違いの仕様に対応することができるので、部
品等の共用化を図ることができる。
ラッチ装置によれば、ラッチベースのみを反転するだけ
で左右勝手違いの仕様に対応することができるので、部
品等の共用化を図ることができる。
第1図(a)は右開き仕様のドア用ラッチ装置の部分断
面図、 第1図(b)は左開き仕様のドア用ラッチ装置の部分断
面図、 第2図(a)は第1図(a)のA−A線断面図、 第2図(b)は第1図(b)のB−B線断面図、 第3図はドア用ラッチ装置の分解斜視図、 第4図は本発明の他の実施例を示す断面図、 第5図はその分解斜視図である。 1……ドアパネル、2……ラッチベース、3……ストロ
ーク規制溝、4……ストッパ、5……ラッチカバー、6
……固定パネル、7……ラッチ受、8……底面壁、9…
…上面、10……底面。
面図、 第1図(b)は左開き仕様のドア用ラッチ装置の部分断
面図、 第2図(a)は第1図(a)のA−A線断面図、 第2図(b)は第1図(b)のB−B線断面図、 第3図はドア用ラッチ装置の分解斜視図、 第4図は本発明の他の実施例を示す断面図、 第5図はその分解斜視図である。 1……ドアパネル、2……ラッチベース、3……ストロ
ーク規制溝、4……ストッパ、5……ラッチカバー、6
……固定パネル、7……ラッチ受、8……底面壁、9…
…上面、10……底面。
Claims (1)
- 【請求項1】ドアパネルに固定されたラッチベースのス
トローク規制溝にストッパを挿通させて該ラッチベース
に所定ストローク間摺動自在に被冠されるラッチカバー
により固定パネル側に固着されたラッチ受に係脱してド
アを施解錠するドア用ラッチ装置であって、前記ストッ
パをラッチカバーの底面壁から突出させるとともに、ス
トローク規制溝をラッチベースの上面から底面に至るま
で貫通状に形成してなるドア用ラッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4547390A JP2922244B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | ドア用ラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4547390A JP2922244B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | ドア用ラッチ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03250177A JPH03250177A (ja) | 1991-11-07 |
JP2922244B2 true JP2922244B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=12720363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4547390A Expired - Fee Related JP2922244B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | ドア用ラッチ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2922244B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001090418A (ja) * | 1999-09-22 | 2001-04-03 | Takigen Mfg Co Ltd | 3方施錠型ロック装置 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4547390A patent/JP2922244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03250177A (ja) | 1991-11-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |