JP2920801B2 - 車両組立ラインにおける搬送方法 - Google Patents

車両組立ラインにおける搬送方法

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JP2920801B2
JP2920801B2 JP21130392A JP21130392A JP2920801B2 JP 2920801 B2 JP2920801 B2 JP 2920801B2 JP 21130392 A JP21130392 A JP 21130392A JP 21130392 A JP21130392 A JP 21130392A JP 2920801 B2 JP2920801 B2 JP 2920801B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • General Factory Administration (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ライン入口とライン出
口との間に所定台数の車両を前後に並べた状態で、組立
工程数が異なる複数機種の車両を混合生産可能とした
両組立ラインにおける搬送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車両組立ラインでは、組立工程
数が異なる複数機種を混合して流動させながら組立を行
う混合生産方式が一般に採用されている。かかる混合生
産方式を採用した場合、従来では組立ラインのラインタ
クトが常に一定であったために、そのラインタクトは組
立工程数が最も大きい機種に応じて決定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述のよ
うにラインタクトを組立工程数が最も大きい機種に合わ
せて一定にすると、組立工程数が小さい機種については
ラインタクトが常に長めとなって車体の搬送間隔が過長
な状態となるため、ラインに配置された要員の手が空
無駄時間が多くなって生産効率が低下する問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、混合生産方式の車両組立ラインにおいて、組立工程
数の異なる複数機種ごとの車両搬送態様とラインタクト
を適切に設定することにより生産効率を向上させるこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ライン入口とライン出口との間に所定台
数の車両を前後に並べた状態で、組立工程数が異なる複
数機種の車両を混合生産可能とした車両組立ラインにお
ける搬送方法において、各機種ごとに、前記所定台数よ
りも多数の車両を連ねた車両グループを構成して、その
グループ単位で纏まって各機種の車両が順次組立ライン
を流動するようにし、その流動途中で組立ライン上に
なる車両グループが混じっていて複数の機種が混在する
時のラインタクトを、前記複数の機種のうちの最も組立
工程数が大きい機種の組立工程数に基づいて決定すると
ともに、組立ライン上に単一の車両グループに対応した
単一機種のみが存在する時のラインタクトを、前記単一
機種の組立工程数に基づいて決定することを特徴とす
る。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
【0007】実施例の組立ラインは、第1機種Aと第2
機種Bの2種類の機種を混合生産するものであって、組
立工程数が小さい第1機種A(組立工程数361)の生
産台数は1日に500台、組立工程数が大きい第2機種
B(組立工程数388)の生産台数は1日に400台で
ある。組立ラインの1日の稼働時間は52800秒(8
80分)であり、稼働率を98.2%とすると実質的な
1日の稼働時間は51849秒となる。組立ライン上に
は、ライン入口とライン出口との間で前後に並ぶ224
台の車両が常時存在し、ラインタクト毎に前記組立ライ
ンの入口に1台の未完成車両が供給されるとともに、組
立ラインの出口から1台の完成車両が排出される。そし
て車両の組立搬送に当たっては、組立工程数の異なる各
機種A,Bごとに、組立ライン上の車両台数(224
台)よりも多数の車両を連ねた車両グループが構成さ
れ、そのグループ単位で纏まって各機種A,Bの車両が
順次組立ラインを流動するようにしている。
【0008】図1は、組立ライン上にある第1機種A
(白丸で図示)及び第2機種B(黒丸で図示)が、1日
の時間経過(a),(b),(c),(d),(e),
(f),(a)に伴ってどのように変化するかを示すも
のである。
【0009】(a)は1日における組立ラインの作業開
始時の状態を示すものである。このとき、組立ライン上
にあって立途中の224台の車両は全て、第1車両グ
ループを構成する第1機種Aであり、組立ラインの手前
には次の第2車両グループを構成する400台の第2機
種Bが待機している。
【0010】(a)の状態から組立ラインが稼働を開始
すると、(b)に示すように、ラインタクト毎に組立ラ
インの出口から完成した第1機種Aが排出されるととも
に、組立ラインの入口から未完成の第2機種Bが供給さ
れる。やがて(c)の状態になると、作業開始時に組立
ライン上にあった224台の第1機種Aは全て完成して
ライン出口から排出され、組立ライン上にある組立途中
の224台は全て第2機種Bとなる。従って、(a)〜
(c)の間は、組立ライン上に第1機種A及び第2機種
Bが混在することになる。
【0011】(c)の状態から後は、ラインタクト毎に
組立ラインの出口から完成した第2機種Bが排出される
とともに、組立ラインの入口から未完成の第2機種Bが
供給され、やがて400台の第2機種Bの末尾の1台が
組立ラインの入口に供給されて(d)の状態となる。従
って、(c)〜(d)の間は、組立ライン上の第2機種
Bのみが存在することになる。
【0012】(d)の状態から後は、(e)に示すよう
に、ラインタクト毎に組立ラインの出口から完成した第
2機種Bが排出されるとともに、組立ラインの入口から
次のグループを構成する未完成の第1機種Aが供給され
る。やがて(f)の状態になると、400台の第2機種
Bは全て完成してライン出口から排出され、組立ライン
上にある組立途中の224台は全て第2機種Bとなる。
従って、(d)〜(f)の間は、組立ライン上に第1機
種A及び第2機種Bが混在することになる。
【0013】(f)の状態から後は、ラインタクトの経
過毎に組立ラインの出口から完成した第1機種Aが排出
されるとともに、組立ラインの入口から未完成の第1機
種Aが供給され、やがて500台の第2機種Bの末尾の
1台が組立ラインの入口に供給されて組立ラインが稼働
開始時の(a)の状態となる。従って、(f)〜(a)
の間は、組立ライン上に第1機種Aのみが存在すること
になる。
【0014】而して、組立ライン上に第1機種Aのみが
存在する(f)〜(a)の状態では、そのラインタクト
は組立工程数が小さい第1機種Aに対応するショートタ
クト(54.6秒/台)に設定されるとともに、組立ラ
イン上に第2機種Bのみが存在する(c)〜(d)の状
態では、そのラインタクトは組立工程数が大きい第2機
種Bに対応するロングトタクト(58.9秒/台)に設
定される。また、組立ライン上に第1機種A及び第2機
種Bが混在する(a)〜(c)及び(d)〜(f)の状
態では、そのラインタクトは組立工程数が大きい第2機
種Bに対応するロングタクト(58.9秒/台)に設定
される。その結果、1日のうちの(f)から(a)まで
の時間帯がラインタクトが組立工程数が小さい第1機種
Aに対応するショートタクト(54.6秒/台)に設定
されるため、全時間帯を組立工程数が大きい第2機種B
に対応するロングトタクト(58.9秒/台)に設定す
る従来の方式に比べて、要員の手が空くことによるロス
を減少させて作業効率を向上させることができる。
【0015】次に、前記ロングタクトとショートタクト
の具体的な値を決定する手法について説明する。
【0016】先ず、1日に生産される第1機種A500
台と第2機種B400台の組立工程数の総和を算出す
る。即ち、第1機種Aの一部である224台と第2機種
Bの400台が生産される(a)〜(f)の時間帯は、
常に組立工程数が大きい第2機種Bに対応するロングト
タクトに設定されるため、その組立工程数の総計は、第
2機種Bの組立工程数388に第2機種B400台と第
1機種A224台の和を乗算した値である388×(4
00+224)となる。一方、(f)〜(a)の時間帯
は、組立工程数が小さい第1機種Aに対応するショート
タクトに設定されるため、その組立工程数の総計は、第
1機種Aの組立工程数361に第1機種Aの残りの台数
(500−224)を乗算した値である361×(50
0−224)となる。従って、1日に生産される第1機
種A500台と第2機種B400台の組立工程数の総和
は、 388×(400+224)+361×(500−224) となる。
【0017】組立ライン上に第1機種と第2機種が混在
する前記(a)〜(c)及び(d)〜(f)の状態では
ラインタクトがロングタクトに設定されるため、組立工
程数が小さい第1機種の組立時に僅かな無駄時間が発生
する。この無駄時間が無いと仮定した場合の1日の生産
台数即ち理想生産台数は、実際の生産台数である900
台を上回る911台となる。そこで、前記1日の組立工
程数の総和を理想生産台数911で除算することによ
り、1台あたりの理想工程数376が得られる。この理
想工程数376は第2機種Bの組立工程数388よりも
12工程削減されている。
【0018】1日の実質的な稼働時間51849秒を1
日の理想生産台数を911台で除算すると、理想ライン
タクト56.9秒/台が得られる。この理想ラインタク
ト56.9秒/台は理想工程数376に対応するもので
あり、このことから組立工程数が388である第2機種
Bに対応する前記ロングタクトの値は、 56.9×(388/376)=58.9秒/台 となる。
【0019】上述のようにして第2機種Bに対応するロ
ングタクトの値が決定されると、残りの第1機種Aに対
応するショートタクトの値が決定される。即ち、1日の
実質的な稼働時間51849秒からロングタクトが適用
される延べ時間(即ち(a)〜(f)に対応する時間)
を減算することにより、ショートタクトが適用される延
べ時間(即ち(f)〜(a)に対応する時間が、 51849−58.9×(400+224) で与えられる。従って、前記ショートタクトが適用され
る延べ時間を、その間に生産される第1機種Aの台数5
00−224=276で除算することにより、前記ショ
ートタクトの値は54.6秒/台となる。
【0020】図2は、第2機種Bの1日の生産台数を変
化させた場合の理想工程数の変化を示すもので、組立工
程数が大きい第2機種Bの生産台数が減少するに伴って
理想工程数も減少して大きな効果が得られることが分か
る。
【0021】図3は、理想工程数を376に固定した場
合における第2機種Bのラインタクト(ロングタクト)
及び第1機種Aのラインタクト(ショートタクト)の関
係を示すもので、斜線領域が実用範囲とされる。
【0022】而して、第1機種Aと第2機種Bが組立ラ
イン上に混在するか、或いは第2機種Bのみが組立ライ
ン上にある(a)〜(f)の時間帯には組立工程数が大
きい第2機種Bに対応するロングトタクト58.9秒/
台を採用し、また第1機種Aのみが組立ライン上にある
(f)〜(a)の時間帯には組立工程数が小さい第1機
種Aに対応するショートタクト54.6秒/台を採用す
ることにより、組立ラインに配置された要員の手が空く
無駄時間を減少させて生産効率の向上を図ることが可能
となる。
【0023】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものでなく、種々の設計変
更を行うことが可能である。
【0024】例えば、実施例では第1機種A及び第2機
種Bを混合生産する場合を例示したが、本発明は3種類
以上の機種を混合生産する場合にも適用することができ
る。この場合、組立ライン上に2種類以上の機種が混在
する時のラインタクトが、それらの機種のうちの最も組
立工程数が大きい機種に合わせて決定される。尚、組立
ライン上に単一の機種のみしか存在しない時には、その
ラインタクトが該機種に合わせて決定されることは勿論
である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、組立工程
数が異なる複数機種ごとに、組立ライン上の車両台数よ
りも多数の車両を連ねた車両グループを構成して、その
グループ単位で纏まって各機種の車両が順次組立ライン
を流動するようにし、その流動途中で組立ライン上に
なる車両グループが混じっていて複数の機種が混在する
時のラインタクトを、最も組立工程数が大きい機種の組
立工程数に基づいて決定するとともに、組立ライン上に
単一の車両グループに対応した単一機種のみが存在する
時のラインタクトを、前記単一の機種の組立工程数に基
づいて決定するので、組立ライン上の車両台数よりも多
数の単一機種の車両を連ねた上記車両グループ単位での
車両搬送方式に基づき、複数機種の混合組立ラインであ
るにも拘わらず該ライン上に単一機種の車両のみが存在
する状態を積極的且つ確実に作り出すことができ、これ
により、無駄時間が発生するのは組立ライン上に複数機
種の(即ち複数の車両グループの)車両が混在する場合
に限られ、組立ライン上に単一機種の(即ち単一の車両
グループの)車両のみが存在する場合には無駄時間が
発生しなくなるため、ラインタクトを組立工程数が最
も大きい機種に応じて一律に決定する従来方法に比べ
て、要員の手が空く無駄時間を可及的に減少させて生産
効率を向上させることができる。更に上記のような組立
ライン上の車両台数よりも多数の単一機種の車両を連ね
た車両グループ単位での車両搬送方式によ れば、比較的
纏まった数の単一機種の車両を続けて能率よく組立てる
ことができて作業性が良好であり、またラインタクトの
切換頻度を極力少なくすることができるから、その切換
制御が比較的容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】組立ライン上にある第1機種及び第2機種の時
間経過による変化を示す図
【図2】第2機種の1日の生産台数を変化させた場合の
理想工程数の変化を示すグラフ
【図3】第1機種及び第2機種のラインタクトの関係を
示すグラフ
【符号の説明】
A 第1機種 B 第2機種
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−159143(JP,A) 特開 平1−222832(JP,A) 特開 昭63−256341(JP,A) 特開 平5−314143(JP,A) 特開 平4−302355(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 65/00 B23Q 41/08 G06F 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライン入口とライン出口との間に所定台
    数の車両を前後に並べた状態で、組立工程数が異なる複
    数機種(A,B)の車両を混合生産可能とした車両組立
    ラインにおける搬送方法において、各機種(A,B)ごとに、前記所定台数よりも多数の車
    両を連ねた車両グループを構成して、そのグループ単位
    で纏まって各機種(A,B)の車両が順次組立ラインを
    流動するようにしその流動途中で、 組立ライン上に異なる車両グループが
    混じっていて複数の機種(A,B)が混在する時のライ
    ンタクトを、前記複数の機種(A,B)のうちの最も組
    立工程数が大きい機種(B)の組立工程数に基づいて決
    定するとともに、組立ライン上に単一の車両グループに
    対応した単一機種(A,B)のみが存在する時のライン
    タクトを、前記単一機種(A,B)の組立工程数に基づ
    いて決定することを特徴とする、車両組立ラインにおけ
    る搬送方法。
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