JPH06163293A - 生産管理方法 - Google Patents

生産管理方法

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JPH06163293A
JPH06163293A JP31050492A JP31050492A JPH06163293A JP H06163293 A JPH06163293 A JP H06163293A JP 31050492 A JP31050492 A JP 31050492A JP 31050492 A JP31050492 A JP 31050492A JP H06163293 A JPH06163293 A JP H06163293A
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JP
Japan
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work
work area
working
assembled
section
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Pending
Application number
JP31050492A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Kimura
育雄 木村
Osamu Tokumasu
治 徳増
Kyosuke Takahara
恭介 高原
Kanji Sakaguchi
寛治 坂口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP31050492A priority Critical patent/JPH06163293A/ja
Publication of JPH06163293A publication Critical patent/JPH06163293A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 定位置生産方式に従事する作業員とライン化
流れ生産方式に従事する作業員の作業負荷量の変化に対
応して、各生産方式に従事させる作業員を相互に移動
し、労働力過不足を吸収する。 【構成】 各中型変圧器3a〜3cをそれぞれ所定の作
業域2a〜2cに置き、個々の作業域2a〜2cで中型
変圧器3a〜3cの組み立てを行う定位置生産方式を適
用した第1の作業区画と、各中型変圧器3d〜3gを、
実施する組み立て作業工程がそれぞれ定められている各
作業域4,5,6,7a,7bに、順次搬送しながら製
品の組み立てを行って行くライン化流れ生産方式を適用
した第2の作業区画とを隣接させ、前記第2の作業区画
における作業負荷の低下に基づいて、この第2の作業区
画における所定の作業域6の余剰労働力を判定し、この
余剰労働力を前記第1の作業区画の労働力が不足してい
る作業域2bに振り分ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に定位置生産方式
に従事する作業員とライン化流れ生産方式に従事する作
業員の作業負荷量の変化に対応して、各生産方式に従事
する作業員を相互に移動し、労働力過不足を吸収する生
産管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、工場、ビル等の変電室に設置する
変圧器の定格が多様化するに伴って、変圧器の規模が変
わるため、工場では各定格に応じて変圧器を個別生産し
ていた。そして、変圧器を個別生産する場合の生産方式
は、各変圧器毎の組み立て作業域で、独立して一連の組
み立て作業工程を実施しながら1台の変圧器を組み立て
るという定位置生産方式を採用してきた。
【0003】図4は、例えば個別生産品の代表的な機種
である中型変圧器の組み立て作業を、定位置生産方式で
行う場合の各作業域の配置を示した平面図である。図に
おいて、1は複数の作業域2a〜2fを設定した組み立
て作業区画であり、各作業域2a〜2fに組み立て用の
中型変圧器3a〜3fを据え付ける。そして、各作業域
では、独立して一連の組み立て作業工程を実施しながら
中型変圧器3a〜3fを組み立てる。
【0004】上述した中型変圧器の組み立て作業は図5
に示す各作業工程を実施しながら行なわれる。この作業
工程は概略として鉄心ーコイル組合工程4A、上部ヨー
ク鉄心差し工程5A、電力入出力端子等の外部部品の取
付け工程6A、外部部品とコイル間等の配結線を行う配
結線工程7A等がある。そして、各作業域2a〜2f
に、定格の違いにより組み立て工数の差の大きい組み立
て用の中型変圧器3a〜3fが据えられると、各作業域
2a〜2fでは組み立て工数に基づいて配置された人数
の作業員により各作業工程4A〜7Aを通して中型変圧
器3a〜3fの組み立て作業を独立して行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、変圧器等の生産
方式は以上のように、それぞれ組み立て用の変圧器を定
位置で単独に組み立てるという定位置生産方式を採用し
てきたが、変圧器は上述したように定格によって組み立
て工数の大小差、或いは変圧器の納期期限の早い遅い等
の限定要素があるため、一定数の作業員より限定要素に
応じた人数の作業員を各作業域に配置して必ずしも適正
な数の作業員が各作業域に配置されるとは限らず、作業
域によっては作業負荷が増え作業能力が低下する等、全
体として生産能力が低下するという問題点があった。
【0006】従って、従来このような問題点を解決する
ために、組み立て対象物を、組み立て作業工程がそれぞ
れ定められている各作業域に配置し、これら作業域にお
いて一作業工程を既定の時間内で終了させた後、各作業
域では組み立て対象物を一斉に次の作業工程を実施する
作業域に移動させるというライン化流れ生産方式を採用
して作業負荷の高低差を平均化していた。
【0007】しかしながら、このライン化流れ生産方式
は各工程毎に割り当てる作業員の数を生産する変圧器の
作業工数、及び納期などの限定要素の平均値を基に決め
るため、ある工程を実施する作業域に据えられた変圧器
は作業員数の割りには作業工数が少なかつたり、或いは
多かったりして作業負荷に高低が生じ、作業員数に過不
足が発生するという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、各作業域における作業員の過不
足を平均化し作業人員と作業時間を有効に使える生産管
理方法を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る生
産管理方法は 各組み立て対象物をそれぞれ所定の作業
域に置き、個々の作業域で製品の組み立てを行う定位置
生産方式を適用した第1の作業区画と、組み立て対象物
を、実施する組み立て作業工程がそれぞれ定められてい
る各作業域に、順次搬送しながら製品の組み立てを行っ
て行くライン化流れ生産方式を適用した第2の作業区画
とを隣接させ、前記第2の作業区画における作業負荷の
低下に基づいて、この第2の作業区画における所定の作
業域の余剰労働力を判定し、この余剰労働力を前記第1
の作業区画の労働力が不足している作業域に振り分ける
ものである。
【0010】請求項2の発明に係る生産管理方法は、
各組み立て対象物をそれぞれ所定の作業域に置き、個々
の作業域で製品の組み立てを行う定位置生産方式を適用
した第1の作業区画と、組み立て対象物を、実施する組
み立て作業工程がそれぞれ定められている各作業域に、
順次搬送しながら製品の組み立てを行って行くライン化
流れ生産方式を適用した第2の作業区画とを隣接させ、
前記第2の作業区画における作業負荷の高まりに基づい
て、この第2の作業区画の所定の作業域における労働力
不足を判定し、前記第1の作業区画より労働力が不足し
ている前記第2作業区画の作業域に労働力を振り分ける
ものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明における生産管理方法は、第2
の作業区画の所定の作業域に余剰の労働力が発生した時
に、この余剰労働力を第1の作業区画における労働力が
不足している作業域に振り分けることで、労働力を各作
業区画に均等に分けることができる。
【0012】請求項2の発明における生産管理方法は、
第2の作業区画の所定の作業域において作業負荷が高く
なった場合、この作業域に対し、第1の作業区画で作業
負荷の低い作業域より労働力を振り分けることで、生産
を予定通りに実施することが可能となる。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はライン化流れ生産方式に従事する作業員に
余剰が発生した場合に、その余剰作業員を定位置生産方
式を採用している作業域に振り分ける方法を説明する図
である。図において、1Aは全組み立て作業域(以下、
単に作業域と記載する)を集合した作業区画であり、定
位置生産方式対応の各作業域2a〜2cとライン化流れ
生産方式に対応してタクト規制された各作業工程である
鉄心コイル組合せ工程,上部ヨーク鉄心差し工程,部品
取付け工程,配結線#1工程,配結線#2工程をそれぞ
れ実施する作業域4,5,6,7a,7bとが隣接して
いる。8は一工程が完了すると組み立て品(変圧器)
を、次の工程を実施する作業域に流す流れ生産ラインで
ある。尚。図4と同一符号は同一又は相当部分を示す。
また作業域2a〜2cにより第1の作業区画を構成し、
また作業域4,5,6,7a,7bで第2の作業区画を
構成する。
【0014】次に、図1に示した本実施例の動作につい
て説明する。例えば中型変圧器であっても、組み立て工
数が多くライン化流れ生産方式を適用できない中型変圧
器3a,3b,3cに関しては、それぞれ作業域2a,
2b,2cにおいて定位置生産方式で個々に組み立てを
行う。
【0015】また組み立て工数が一定レベル以下の中型
変圧器3d,3e,3f,3gはタクト規制したライン
化流れ生産方式にて組み立てる。ここでライン化流れ生
産方式について説明する。各工程をそれぞれに実施する
各作業域4,5,6,7a,7bにはその作業域で実施
する作業工程で要する組み立て工数の平均値に基づいた
数の作業員が配置されている。各作業域4,5,6,7
a,7bに配置された作業員は図3(a)に示すように
各日毎に異なった定格の中型変圧器に対し同一工程の組
み立て作業を施す。例えば部品取付け工程を実施する作
業域6は3日に中型変圧器3d、4日に中型変圧器3
e、5日に中型変圧器3fに対する部品取付けをタクト
規制された期間、例えば8時間で完了させる。
【0016】しかしながら、同じ中型変圧器3d,3
e,3fであっても定格によっては組み立て工数が少な
く作業負荷が低いと、8時間以内で部品取付け工程が終
了することもある。その場合部品取付け工程に従事して
いる作業員は、工程終了後は次の中型変圧器が流れてく
るまで作業が無くなり余剰作業員となる。そこで、これ
ら余剰作業員を定位置生産方式を適用している例えば作
業域2bに振り分け、納期の迫っている中型変圧器3b
の組み立てを支援させる。
【0017】尚、上記の場合は一作業工程が規定の時間
内に終了した場合に余剰作業員を定位置生産方式による
作業域に振り分けたが、図3(b)に示すように2日が
休日であると、休日明け3日には部品取付け工程を実施
する作業域6に中型変圧器3dは流れて来ない。そのた
め、部品取付け工程に従事する作業員を作業域2bに振
り分けることで、余剰作業員を他の作業域に吸収させる
ことができる。
【0018】実施例2.上記実施例1はライン化流れ生
産方式を適用している作業域より余剰作業員を定位置生
産方式を適用している作業域に振り分ける方法を説明し
たが、その逆の場合も考えられる。以下この発明の他の
実施例を図について説明する。図2はライン化流れ生産
方式を適用している作業域に作業員の不足が生じた場合
その作業域に、定位置生産方式を適用している作業域よ
り作業員を振り分け作業員不足を補う方法を説明する図
である。
【0019】図において、1Aは作業域を集合した作業
区画であり、定位置生産方式対応の各作業域2a〜2c
とライン化流れ生産方式に対応してタクト規制された各
作業工程をそれぞれ実施する作業域4,5,6,7a,
7bとが隣接している。尚、図中図1と同一符号は同一
又は相当部分を示す。6aは部品取付け工程を実施する
作業域6において発生した作業工数超過を示す。
【0020】本実施例の動作として、例えば、流れ生産
ライン8を通して部品取付け工程に流れて来た中型変圧
器3fの定格が他の中型変圧器の定格と異なり、取付け
部品数が増加すると作業工数の超過6aが発生し、作業
域6に割り当てられた作業員数では既定の8時間で部品
取付け工程を終了することが不可能となる。しかし、部
品取付け工程がその日に終了しないと、翌日他の中型変
圧器3eを部品取付け工程に流すことができなくなる
等、生産ライン全体に大きな影響を与え、製品の出荷予
定が大幅に狂い企業は損害を被ることになる。
【0021】そこで、このように部品取付け工程で作業
工数が超過し作業負荷が高くなると、納期が比較的に緩
やかな中型変圧器3bを組み立ている定位置生産方式の
作業域2bより作業員を作業域6に振り分け、部品取付
け作業を支援させる。この結果作業時間の超過分を吸収
することが可能となり、既定の時間内に部品取付け工程
が終了する。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、各組み立て対
象物をそれぞれ所定の作業域に置き、個々の作業域で製
品の組み立てを行う定位置生産方式を適用した第1の作
業区画と、組み立て対象物を、実施する組み立て作業工
程がそれぞれ定められている各作業域に、順次搬送しな
がら製品の組み立てを行って行くライン化流れ生産方式
を適用した第2の作業区画とを隣接させ、前記第2の作
業区画における作業負荷の低下に基づいて、この第2の
作業区画における所定の作業域の余剰労働力を判定し、
この余剰労働力を前記第1の作業区画の労働力が不足し
ている作業域に振り分けることで、各生産方式相互の作
業負荷の高低に対して計画的、かつ効率的な人員配置が
可能となるので、人員及び時間が有効に活用できると共
に、全体として生産能力が向上するという効果がある。
【0023】請求項2の発明によれば、各組み立て対象
物をそれぞれ所定の作業域に置き、個々の作業域で製品
の組み立てを行う定位置生産方式を適用した第1の作業
区画と、組み立て対象物を、実施する組み立て作業工程
がそれぞれ定められている各作業域に、順次搬送しなが
ら製品の組み立てを行って行くライン化流れ生産方式を
適用した第2の作業区画とを隣接させ、前記第2の作業
区画における作業負荷の高まりに基づいて、この第2の
作業区画の所定の作業域における労働力不足を判定し、
前記第1の作業区画より労働力が不足している前記第2
作業区画の作業域に労働力を振り分けることで、各生産
方式相互の作業負荷の高低に対して計画的、かつ効率的
な人員配置が可能となるので、人員及び時間が有効に活
用できると共に、全体として生産能力が向上し、更に生
産ラインを止めるといった不測の事態を極力排除するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明による生産管理方法を説明する
ための作業区画を構成する各作業域の配置図である。
【図2】請求項2の発明による生産管理方法を説明する
ための作業区画を構成する各作業域の配置図である。
【図3】流れ生産ラインを通して中型変圧器を、各日毎
に各作業域に流す様子を示した図である。
【図4】従来の生産管理方法における定位置生産方式を
適用した従来の作業区画を構成する各作業域の配置図で
ある。
【図5】組み立て作業要素を工程順に示したブロック図
である。
【符号の説明】
1A 作業区画 2a〜2c 定位置生産方式を適用した作業域 3a〜3h 中型変圧器 4〜6,7a,7b ライン化流れ生産方式を適用した
作業域
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂口 寛治 赤穂市天和651番地 三菱電機株式会社赤 穂製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各組み立て対象物をそれぞれ所定の作業
    域に置き、個々の作業域で製品の組み立てを行う定位置
    生産方式を適用した第1の作業区画と、組み立て対象物
    を、実施する組み立て作業工程がそれぞれ定められてい
    る各作業域に、順次搬送しながら製品の組み立てを行っ
    て行くライン化流れ生産方式を適用した第2の作業区画
    とを隣接させ、前記第2の作業区画における作業負荷の
    低下に基づいて、この第2の作業区画における所定の作
    業域の余剰労働力を判定し、この余剰労働力を前記第1
    の作業区画の労働力が不足している作業域に振り分ける
    ことを特徴とする生産管理方法。
  2. 【請求項2】 各組み立て対象物をそれぞれ所定の作業
    域に置き、個々の作業域で製品の組み立てを行う定位置
    生産方式を適用した第1の作業区画と、組み立て対象物
    を、実施する組み立て作業工程がそれぞれ定められてい
    る各作業域に、順次搬送しながら製品の組み立てを行っ
    て行くライン化流れ生産方式を適用した第2の作業区画
    とを隣接させ、前記第2の作業区画における作業負荷の
    高まりに基づいて、この第2の作業区画の所定の作業域
    における労働力不足を判定し、前記第1の作業区画より
    労働力が不足している前記第2作業区画の作業域に労働
    力を振り分けることを特徴とする生産管理方法。
JP31050492A 1992-11-19 1992-11-19 生産管理方法 Pending JPH06163293A (ja)

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