JPH06155199A - ワークの搬送順序組替え方法 - Google Patents

ワークの搬送順序組替え方法

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JPH06155199A
JPH06155199A JP4308600A JP30860092A JPH06155199A JP H06155199 A JPH06155199 A JP H06155199A JP 4308600 A JP4308600 A JP 4308600A JP 30860092 A JP30860092 A JP 30860092A JP H06155199 A JPH06155199 A JP H06155199A
Authority
JP
Japan
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carry
line
work
storage
vehicle
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4308600A
Other languages
English (en)
Inventor
Junji Ota
順治 大田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication of JPH06155199A publication Critical patent/JPH06155199A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 2工程間に配置したストレージにより、前工
程から搬出されるワークの一時的な偏りに影響されるこ
となく、次工程へのワーク搬出時の並べ替えを行うこと
を目的とする。 【構成】 ストレージからの搬出順序決定時、予め設定
された各ワークに対する生産比率と、既に搬出されいる
各ワークの台数のみから搬出順序を決定し、かつ、この
決定方法により決定した搬出ワークが搬出不可能な場合
は、その回の搬出を取止め、搬出待ちを行うことによ
り、従来のように、前工程から搬出されるワーク分布の
一時的な偏りによって、次工程に搬入されるワークの分
布に影響がでるのを防止するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生産ライン上に於ける
ワークの搬送順序組替え方法に関し、詳しくは、第1の
ラインとなる塗装ラインから搬出されて来るワークとな
る車両を、第2のラインとなる組立ラインに向け、最適
順序で搬送する搬送順序組替え方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車生産工場内に於ける車両の製造工
程は、各工程に於いて、複数の種類の車両を同一のライ
ン上で製造することが多く、特に近年、車種、仕様(グ
レード)の多様化に伴い、同一製造ライン上で製造され
る車両の種類も増加している。
【0003】ところで、工場内に於ける車両の製造は、
例えば、塗装ライン、組立ライン等の複数の製造ライン
からなっており、これら各ラインに於ける生産管理を良
好に行い、工場全体の作業能率を上げるためには、各製
造ラインに合せて車両の搬送順序が最適組合わせとなる
ように、各ラインの変り目に於いて、その都度搬送順序
を組替えてやる必要がある。
【0004】特に、車両の組立ラインでは、組立難度の
高い車両と、組立難度の低い車両とを適当な頻度で送り
込み、作業の平準化を計る必要がある。
【0005】これは、組立ラインに於いて、組立難度の
高い車両は、組立難度の低い車両よりも、その組立に時
間がかかり、組立難度の高い車両が連続投入されると、
組立ラインの作業能率が著しく低下するからである。
【0006】また、同一の部品を組付ける必要のある車
両が組立ラインに連続投入された場合も、その部品を組
付ける作業ステーションに一時的に作業が集中すること
になり、結果として組立ライン全体の作業能率が低下す
る。
【0007】このため、図4に示す如く、車両(10)
の組立ライン(2)と、その上流側に位置する製造ライ
ン、一般には塗装ライン(1)との間には、塗装ライン
(1)から搬出されて来る車両(10)を所望のグルー
プ別に一端格納し、この後、各グループの先頭または2
列目に位置する車両(10)(10)…の内から、最も
適したものを組立ライン(2)に投入するための複数列
のストレージ(3)が設けてあり、このストレージ
(3)の作用により、塗装ライン(1)から搬出されて
来る車両(10)を、組立ライン(2)に適した搬送順
序に組替えるようにしている。
【0008】尚、2列目の車両を組立ライン(2)に投
入する時には、先頭車両を退避レーンに一旦逃がすよう
にする。
【0009】又、図中(4)は、塗装ライン(1)から
搬出された車両(10)を、所望のストレージ(3)に
格納するための搬入トラバーサ、また、図中(5)は、
各ストレージ(3)の1列目(先頭)に位置する車両
(10)(10)の中から所望の車両(10)を搬出
し、組立ライン(2)に投入するための搬出トラバーサ
である。
【0010】また、上記したストレージ(3)内に格納
された車両(10)の組立ライン(2)への投入を、現
在の組立ライン(2)の状況に応じて決定するための方
法としては、例えば、特開昭61-160369号公報に示され
た「車両の組立ラインへの搬送順序組替え方法」が提案
されている。
【0011】この組替え方法は、塗装ライン(1)から
供給される車両(10)の種類を識別し、その車両(1
0)の種類に対応したストレージ(3)に車両(10)
を格納した後、組立ライン(2)に於ける車両(10)
の投入制約条件、即ち、組立ライン(2)にシリアル搬
送される車両(10)の搬送順序、ストレージ(3)内
に格納されている車両(10)の台数等を考慮し、スト
レージ(3)から組立ライン(2)に向けて投入する最
適な車両(10)をリアルタイムで順次演算し、これに
より求めた車両(10)を該当するストレージ(3)か
ら組立ライン(2)に向けて順次投入するようにしたも
のである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した、車両(1
0)の組立ラインへの搬送順序組替え方法のように、組
立ラインに於ける車両搬送順序の最適組合せとなる車種
を、所定の評価関数演算式を用いて順次リアルタイムで
演算すれば、車両(10)の組立ライン(2)への投入
制約条件に変化があった場合でも、迅速に対応できる。
【0013】しかし、上記方法は、ストレージ(3)内
に位置する車両(10)の台数を考慮し、現在ストレー
ジ(3)内に位置する車両(10)の中から、組立ライ
ン(2)への投入に最も適した車両(10)を選択する
方法をとっている。
【0014】このため、組立ライン(2)の前工程内で
の都合により、一時的に同一車種が続けて前工程から排
出され、その車種に対応したストレージ(3)内の車両
(10)が一時的に多くなった場合、組立ライン(2)
にその車種が連続的に投入されることになる。
【0015】また、このように、一時的に同一車種が連
続的にかたまって搬出されて来ると、この後、この車種
が搬出されない時期が来ることになるが、この時には、
上記とは逆に、組立ライン(2)に向けてこの車種が全
く搬出されないことになる。
【0016】即ち、上記従来の方法では、塗装ライン
(1)から搬出されて来る車両(10)の順序を、スト
レージ(3)を用いて、ある程度は組立ライン(2)に
適した順序に並べ替える事は可能であるが、塗装ライン
(1)内で生じた大きな車種の塊を完全に平準化する事
は不可能であった。
【0017】
【課題を解決するための手段】第1のラインと第2のラ
インとの間に、ワークを一旦格納する複数列のストレー
ジを設け、第1のラインから搬出されるワークを、搬入
トラバーサにより所望のストレージに格納し、各ストレ
ージに格納されたワークの内、所望のワークを、搬出ト
ラバーサによりストレージから搬出し、第2のラインに
投入することにより、第1のラインと第2のライン間で
ワークの搬送順序を組替えるワークの搬送順序組替え方
法に於いて、上記ワークのストレージからの搬出時、各
ワークの内、搬出順序決定時の優先度の高いものから順
に、予め設定されている各ワークに対する生産比率に最
も近くなる搬出パターンを求めて行くことにより、各ワ
ークの搬出順序を決定し、かつ、この搬出順序によるワ
ークの搬出時、搬出すべきワークがストレージ内に存在
しない場合は、今回のワークの搬出を見合せ、第2のラ
インに対して搬出待ちを行うようにしたものである。
【0018】
【作用】上記した如く、ストレージからの搬出順序決定
時、予め設定された各車両に対する生産比率と、既に搬
出されいる各車両の台数のみから搬出順序を決定し、か
つ、この決定方法により決定した搬出車両が搬出不可能
な場合は、その回の搬出を取止め、搬出待ちを行うこと
により、従来のように、塗装ラインから搬出される車両
分布の一時的な偏りによって、組立ラインに搬入される
車両の分布に影響がでるのを防止するものである。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の全体構成を示す概略図であ
り、図中(20)は塗装ライン、(21)は、塗装ライ
ン(20)から搬出される車両(10)を一旦格納する
ためのストレージである。
【0020】このストレージ(21)は、この実施例の
場合、所定台数、例えば6台の車両(10)がそれぞれ
格納できるストレージ(21)を4列平行に並べて構成
してあり、以後の説明では、個々のストレージを、図中
上から順に、NO1レーン、NO2レーン・・・NO4
レーンと称すことにする。
【0021】(22)は、塗装ライン(20)の下流側
の設けた組立ライン、(23)は、塗装ライン(20)
から搬出された車両(10)をストレージ(21)の何
れかのレーンに搬入するための搬入トラバーサ、(2
4)は、ストレージ(21)の何れかのレーンから取り
出した車両(10)を組立ライン(22)に投入するた
めの搬出トラバーサ、(25)は、ストレージ(21)
の何れかのレーンから取り出した車両(10)を組立ラ
イン(22)に投入することなく、一時的に退避させお
くための退避レーンである。
【0022】(26)は、塗装ライン(20)から搬出
された車両(10)を、ストレージ(21)のどのレー
ンに入れるかの搬入先指示信号を搬入トラバーサ(2
3)に向けて出力すると共に、次に組立ライン(22)
に投入する車両(10)をどのレーンから搬出させるか
の搬出元指示信号を搬出トラバーサ(24)に向けて出
力するためのストレージ管理装置である。
【0023】そして、塗装ライン(20)から搬出され
た車両(10)は、ストレージ管理装置(26)からの
搬入先指示信号によりその動きが制御された搬入トラバ
ーサ(23)によって、ストレージ(21)の所定のレ
ーンに一旦格納される。
【0024】また、各レーンに格納された車両(10)
は、ストレージ管理装置(26)からの搬出元指示信号
によりその動きが制御された搬出トラバーサ(24)に
よって所定の順序で組立ライン(22)に向けて搬出さ
れて行く。
【0025】次に、上記構成に於いて、ストレージ管理
装置(26)により搬出トラバーサ(24)を制御し、
ストレージ(21)の各レーンから車両(10)を搬出
する時の搬出ロジックについて説明する。
【0026】この実施例に於いて、塗装ライン(20)
より搬出される車両(10)の車種は、A、B、C、D
の4種であり、各車両(10)は、それぞれ、NO1乃
至NO4レーンに格納され、かつ、各車両(10)の着
工段階で決定された生産比率を、A:B:C:D=a:
b:c:dとする。
【0027】上記条件に於いて、組立ライン(22)に
向けて搬出する車両(10)の搬出順序を決定するため
には、各車両(10)の遵守間隔、即ち、平準化を計る
ために守らなけらばならない投入間隔を予め算出してお
く必要があるため、この遵守間隔の決定方法について説
明する。
【0028】先ず、各車種に対する遵守間隔は、
【0029】
【数1】
【0030】となる。
【0031】予め決定された生産比率を元に、上記算出
方法によって総搬出台数に対する各車種毎の理想の搬出
台数が決まると、次にA〜D車の内、予め設定された優
先度の高い車種から搬出パターンを決定して行く。
【0032】例えば、A〜D車の内、A車の優先度が最
も高く、以後B車、C車、D車の順の場合、先ず、A車
の搬出パターンを決定する。
【0033】尚、この優先順位は、組立難度が高く、か
つ、生産比率の比較的小さいものから順に、優先度が高
くなるように設定してある。
【0034】そして、この時の搬出パターンの決定方法
は、図2及び図3に示す如く、生産比率より求められる
理想の搬出台数と実績(搬出された台数)との差の絶対
値が、a/2(a+b+c+d)以下となった時、A車
を搬出出来るように、A車の配列を決定する。
【0035】このようにして、例えば、図3イに示すよ
うに、この次に先ずA車を搬出し、その後3台おきにA
車を搬出すればよいと言った計算結果がでたとすると、
次に、上記と同様の方法により、B車の搬出パターンを
決定する。
【0036】そしてこの時、B車を1台おきに搬出すれ
ばよいと言った計算結果となり、この計算結果に従って
パターンを決定すると、例えば、図3ロに示すように、
B車4台目の搬出パターンがA車3台目の搬出パターン
とかちあう場合がある。
【0037】このような場合には、図3ハに示す如く、
A車の搬出パターンが決定しているところには、元々車
両が無いものとして、B車の搬出パターンを決定する。
【0038】次に、C車の搬出パターンを、B車と同様
の方法によって決定し、最後に残ったD車は、搬出パタ
ーン未決定の位置をD車の搬出パターンとする。
【0039】このようにして全車種に対する搬出パター
ンが決定すると、この搬出パターンに従って、A車の搬
出を行い、以後、パターン通りに搬出を繰り返すことに
より、ストレージ(21)から所望の車両(10)を順
次搬出して行く。
【0040】また、上記方法により搬出パターンを決定
し、そのパターンの先頭に位置する車両(10)を搬出
する場合に於いて、塗装工程から搬出される車両(1
0)の一時的な偏りによって、搬出すべき車両(10)
がストレージ(21)内に存在しない場合は、今回は車
両(10)の搬出を見合せ、組立ライン(22)に対し
て搬出待ちを行う。
【0041】そして、以後、同様の状態が続く場合は、
予め設定された、ストレージ(21)から組立ライン
(22)までのバッファ台数分までは搬出待ちを行う。
【0042】上記の如く、搬出待ちを行うと、組立ライ
ンに於いて非常に無駄が生じるように見えるが、実際に
は、組立難度の高い車両(10)が続けて組立ライン
(22)に投入された場合、組立ライン(22)のどこ
かの作業ステーションでラインの流れが一時的にストッ
プし、それ以後に組立ライン(22)に投入された車両
(10)の組立作業も全て一時的にストップするため、
搬出パターンに合致する車両(10)がストレージから
搬出できるまで車両(10)の搬出を見合せた方が、以
後のトータルでの作業能率が向上する。
【0043】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明は、各車両の
ストレージからの搬出時、各車両の内、搬出順序決定時
の優先度の高いものから順に、既に搬出された搬出台数
を考慮しながら、予め設定されている各車両に対する生
産比率に最も近くなる搬出パターンを求めて行くことに
より、各車両の搬出順序を決定し、かつ、この搬出順序
による車両の搬出時、搬出すべき車両がストレージ内に
存在しない場合は、今回は車両の搬出を見合せ、組立ラ
インに対して搬出待ちを行うようにしたものである。
【0044】即ち、本発明は、従来のように、ストレー
ジ内に既に搬入されている車両に対して搬出順を決定す
るのではなく、ストレージからの搬出順序決定時、予め
設定された各車両に対する生産比率と、既に搬出されい
る各車両の台数のみから搬出順序を決定し、かつ、この
決定方法により決定した搬出車両が搬出不可能な場合
は、その回の搬出を取止め、搬出待ちをするようにして
から、従来のように、塗装ラインから搬出される車両分
布の一時的な偏りによって、組立ラインに搬入される車
両の分布に影響がでるのを防止でき、常に、生産比率よ
り求められる理想の搬出状態に近い状態で車両を組立ラ
インに投入できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示すブロック図。
【図2】搬出順序決定時の決定方法を説明するためのグ
ラフ。
【図3】搬出順序決定時のパターンの1例を示す説明
図。
【図4】ストレージとその前後の工程との関係の1例を
示すブロック図。
【符号の説明】
10 車両 20 塗装ライン 21 ストレージ 22 組立ライン 23 搬入トラバーサ 24 搬出トラバーサ 25 退避レーン 26 ストレージ管理装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のラインと第2のラインとの間に、
    ワークを一旦格納する複数列のストレージを設け、第1
    のラインから搬出されるワークを、搬入トラバーサによ
    り所望のストレージに格納し、各ストレージに格納され
    たワークの内、所望のワークを、搬出トラバーサにより
    ストレージから搬出し、第2のラインに投入することに
    より、第1のラインと第2のライン間でワークの搬送順
    序を組替えるワークの搬送順序組替え方法に於いて、 上記ワークのストレージからの搬出時、各ワークの内、
    搬出順序決定時の優先度の高いものから順に、予め設定
    されている各ワークに対する生産比率に最も近くなる搬
    出パターンを求めて行くことにより、各ワークの搬出順
    序を決定し、 かつ、この搬出順序によるワークの搬出時、搬出すべき
    ワークがストレージ内に存在しない場合は、今回のワー
    クの搬出を見合せ、第2のラインに対して搬出待ちを行
    うようにしたことを特徴とするワークの搬送順序組替え
    方法。
JP4308600A 1992-11-18 1992-11-18 ワークの搬送順序組替え方法 Withdrawn JPH06155199A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009093324A (ja) * 2007-10-05 2009-04-30 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp 多品種少量生産ラインの序列修正システム
JP2012224418A (ja) * 2011-04-15 2012-11-15 Nippon Steel Corp ワークの仕分け設備、その制御方法及びプログラム

Cited By (2)

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