JP2918372B2 - ブレーキパッドの製造方法 - Google Patents
ブレーキパッドの製造方法Info
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- JP2918372B2 JP2918372B2 JP32538791A JP32538791A JP2918372B2 JP 2918372 B2 JP2918372 B2 JP 2918372B2 JP 32538791 A JP32538791 A JP 32538791A JP 32538791 A JP32538791 A JP 32538791A JP 2918372 B2 JP2918372 B2 JP 2918372B2
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- friction member
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- brake pad
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等のディスクブ
レーキに用いられるブレーキパッドの製造方法に関し、
特に、接着剤によるバリの形成を防止し、バリ取りのた
めの手作業工程を削減して製造工程の自動化に適するブ
レーキパッドの製造方法に関する。
レーキに用いられるブレーキパッドの製造方法に関し、
特に、接着剤によるバリの形成を防止し、バリ取りのた
めの手作業工程を削減して製造工程の自動化に適するブ
レーキパッドの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクブレーキは、回転する円盤に接
して摩擦力を発生するブレーキパッドと、このブレーキ
パッドを円盤に押し付ける押圧機構と、この押圧機構等
を保持するキャリパとからなる。ブレーキパッドは、耐
摩レジン等の摩擦部材と、この摩擦部材を接着保持する
バックプレートとからなる。このバックプレートの背面
には、上記押圧機構のストロークを調節するためのシム
がその端部をバックプレートの周縁部に係止されて取り
付けられる。ブレーキパッドの製造工程は、摩擦部材を
接着すべきバックプレートの片側全面に一様に熱硬化性
の接着剤を塗布し、別途、耐摩レジン等の材料を加圧し
て摩擦部材を予備成形し、この摩擦部材を上から上記バ
ックプレートで押さえたまま加熱する熱プレス処理によ
り、摩擦部材を加圧成形しつつバックプレートに接着す
る。
して摩擦力を発生するブレーキパッドと、このブレーキ
パッドを円盤に押し付ける押圧機構と、この押圧機構等
を保持するキャリパとからなる。ブレーキパッドは、耐
摩レジン等の摩擦部材と、この摩擦部材を接着保持する
バックプレートとからなる。このバックプレートの背面
には、上記押圧機構のストロークを調節するためのシム
がその端部をバックプレートの周縁部に係止されて取り
付けられる。ブレーキパッドの製造工程は、摩擦部材を
接着すべきバックプレートの片側全面に一様に熱硬化性
の接着剤を塗布し、別途、耐摩レジン等の材料を加圧し
て摩擦部材を予備成形し、この摩擦部材を上から上記バ
ックプレートで押さえたまま加熱する熱プレス処理によ
り、摩擦部材を加圧成形しつつバックプレートに接着す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、摩擦部
材の接合部外に塗布された接着剤は、摩擦部材の熱プレ
ス工程においてプレスによって押し出された接着剤と共
にバックプレートの表面を流動し、この流動した接着剤
がバックプレートの周縁部にはみ出してバリを形成す
る。このバリは、ブレーキパッドのシムの取付けおよ
び、キャリパに対するスライド動作の障害となるので、
熱プレス工程の後に、手作業によるバフ処理を行ってバ
リ取り作業をせざるを得なかった。
材の接合部外に塗布された接着剤は、摩擦部材の熱プレ
ス工程においてプレスによって押し出された接着剤と共
にバックプレートの表面を流動し、この流動した接着剤
がバックプレートの周縁部にはみ出してバリを形成す
る。このバリは、ブレーキパッドのシムの取付けおよ
び、キャリパに対するスライド動作の障害となるので、
熱プレス工程の後に、手作業によるバフ処理を行ってバ
リ取り作業をせざるを得なかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、バックプレートに接着剤を塗布し、この接着剤に摩
擦部材を当接し、熱を加えながら押圧することで摩擦部
材をバックプレートに接着保持させるブレーキパッドの
製造方法において、仕上り姿で接着剤がバックプレート
の外縁からはみ出してはいけない領域については、熱及
び押圧による接着剤の広がりを考慮して接着剤を摩擦部
材の外縁より内方へ後退させて塗布し、接着剤の塗布の
有無を目視検査する為の箇所を含め接着剤が摩擦部材の
外縁からはみ出して差し支えない領域については、摩擦
部材の外縁若しくは外縁より外方まで接着剤を塗布する
ようにした。
に、バックプレートに接着剤を塗布し、この接着剤に摩
擦部材を当接し、熱を加えながら押圧することで摩擦部
材をバックプレートに接着保持させるブレーキパッドの
製造方法において、仕上り姿で接着剤がバックプレート
の外縁からはみ出してはいけない領域については、熱及
び押圧による接着剤の広がりを考慮して接着剤を摩擦部
材の外縁より内方へ後退させて塗布し、接着剤の塗布の
有無を目視検査する為の箇所を含め接着剤が摩擦部材の
外縁からはみ出して差し支えない領域については、摩擦
部材の外縁若しくは外縁より外方まで接着剤を塗布する
ようにした。
【0005】
【作用】接着剤を摩擦部材の外縁より内方へ後退させて
塗布した部分では、熱及び押圧によって接着剤がバック
プレートの外縁からはみ出さない。また、摩擦部材の外
縁若しくは外縁より外方まで接着剤を塗布した部分で
は、接着剤が摩擦部材の外縁からはみ出す。
塗布した部分では、熱及び押圧によって接着剤がバック
プレートの外縁からはみ出さない。また、摩擦部材の外
縁若しくは外縁より外方まで接着剤を塗布した部分で
は、接着剤が摩擦部材の外縁からはみ出す。
【0006】
【実施例】発明の実施例を添付図面に基づいて以下に説
明する。図1は本発明の要部を強調して表したブレーキ
パッドの平面図、図2は本発明に係るブレーキパッドの
組付けを示す分解斜視図、図3は本発明に係るブレーキ
パッドの製造工程図、図4(a)〜(c)は本発明に係
るブレーキパッドの製造方法を説明する説明図である。
明する。図1は本発明の要部を強調して表したブレーキ
パッドの平面図、図2は本発明に係るブレーキパッドの
組付けを示す分解斜視図、図3は本発明に係るブレーキ
パッドの製造工程図、図4(a)〜(c)は本発明に係
るブレーキパッドの製造方法を説明する説明図である。
【0007】図2において、ブレーキパッド1は、耐摩
レジン等の材料を成形した摩擦部材2とこの摩擦部材2
を支えるバックプレート3とが接着剤5によって一体に
構成される。このブレーキパッド1は、図示せぬブレー
キディスクと同心のリング形状の一部をなし、ブレーキ
ディスクを両側から挟む位置に対向して組み付けられ
る。
レジン等の材料を成形した摩擦部材2とこの摩擦部材2
を支えるバックプレート3とが接着剤5によって一体に
構成される。このブレーキパッド1は、図示せぬブレー
キディスクと同心のリング形状の一部をなし、ブレーキ
ディスクを両側から挟む位置に対向して組み付けられ
る。
【0008】ブレーキパッド1,1のそれぞれの外側面
には、シム4…がその爪部4a…をバックプレート3の
周縁部3aに係止されて取り付けられる。また、バック
プレート3の両端の突起部3b,3bは、対向したブレ
ーキパッド1,1が離接する方向にスライドするよう
に、図示せぬキャリパに保持される。
には、シム4…がその爪部4a…をバックプレート3の
周縁部3aに係止されて取り付けられる。また、バック
プレート3の両端の突起部3b,3bは、対向したブレ
ーキパッド1,1が離接する方向にスライドするよう
に、図示せぬキャリパに保持される。
【0009】このように組み付けられるブレーキパッド
1の詳細な構成は、次のとおりである。図1において、
バックプレート3上の接着剤5の塗布領域は、シム4の
爪部4a…が係止される部分については、接着されるべ
き摩擦部材2の外縁位置から所定の後退幅Aを後退した
位置5aに規定する。突起部3b,3bについては、同
外縁位置から所定の前進幅Bを前進した位置5b,5b
に左右対称に規定する。他の部分は、前進幅を0として
外縁位置5cに規定する。(図1は、説明のために、摩
擦部材2の外縁位置の内外を拡大強調したものであ
る。)
1の詳細な構成は、次のとおりである。図1において、
バックプレート3上の接着剤5の塗布領域は、シム4の
爪部4a…が係止される部分については、接着されるべ
き摩擦部材2の外縁位置から所定の後退幅Aを後退した
位置5aに規定する。突起部3b,3bについては、同
外縁位置から所定の前進幅Bを前進した位置5b,5b
に左右対称に規定する。他の部分は、前進幅を0として
外縁位置5cに規定する。(図1は、説明のために、摩
擦部材2の外縁位置の内外を拡大強調したものであ
る。)
【0010】上記後退幅Aは、接着剤5が熱プレス工程
のプレスにより外方に押し出されると共にその熱によっ
て流動して拡散しても、バックプレート3の外縁位置を
越えないように定める。また、上記前進幅Bは、バック
プレート3の突起部3b,3bの先端に流動拡散しない
ように、到達距離Cが突起部3bの基部の所定範囲内に
収まるように定める。
のプレスにより外方に押し出されると共にその熱によっ
て流動して拡散しても、バックプレート3の外縁位置を
越えないように定める。また、上記前進幅Bは、バック
プレート3の突起部3b,3bの先端に流動拡散しない
ように、到達距離Cが突起部3bの基部の所定範囲内に
収まるように定める。
【0011】上記塗布領域に規定される接着剤5の塗布
は、塗布領域の形状の開口を有するオーバーレイをマス
クとしてバックプレート3上に重ね、接着剤5をスプレ
ーするマスク法によって行われる。
は、塗布領域の形状の開口を有するオーバーレイをマス
クとしてバックプレート3上に重ね、接着剤5をスプレ
ーするマスク法によって行われる。
【0012】このマスク法によって、図3に示す如く、
バックプレート3に接着剤5を所定形状にスプレー塗布
した後、このバックプレート3に、別途、加圧によって
予備成形した摩擦部材2を合わせ、熱プレスによって摩
擦部材2の加圧成形とともに両者間の接着が行われる。
バックプレート3に接着剤5を所定形状にスプレー塗布
した後、このバックプレート3に、別途、加圧によって
予備成形した摩擦部材2を合わせ、熱プレスによって摩
擦部材2の加圧成形とともに両者間の接着が行われる。
【0013】以上に述べたブレーキパッドの製造方法を
順に説明する。図4(a)において、まず、バックプレ
ート3に接着剤5を所定形状に塗布する。図中、想像線
は摩擦部材2である。図4(b)において、接着剤5を
塗布したバックプレート3の面に、予備成形した摩擦部
材2を合わせる。図4(c)において、熱プレスによっ
て摩擦部材2を加圧成形するとともにバックプレート
3、摩擦部材2間の接着を行う。
順に説明する。図4(a)において、まず、バックプレ
ート3に接着剤5を所定形状に塗布する。図中、想像線
は摩擦部材2である。図4(b)において、接着剤5を
塗布したバックプレート3の面に、予備成形した摩擦部
材2を合わせる。図4(c)において、熱プレスによっ
て摩擦部材2を加圧成形するとともにバックプレート
3、摩擦部材2間の接着を行う。
【0014】以上の如く構成されるブレーキパッドの後
退幅Aの領域は、接着剤5が熱プレス工程のプレスによ
って押し出されると共にその熱によって流動拡散して
も、バックプレート3の外縁位置まで到達することがな
いので、同外縁位置から外に接着剤5がはみ出すことが
ない。
退幅Aの領域は、接着剤5が熱プレス工程のプレスによ
って押し出されると共にその熱によって流動拡散して
も、バックプレート3の外縁位置まで到達することがな
いので、同外縁位置から外に接着剤5がはみ出すことが
ない。
【0015】また、上記前進幅Bを左右対称に規定する
ことにより、バックプレート3上に塗布された接着剤5
の流動拡散は突起部3bの基部の到達距離Cに到達す
る。この到達距離Cは接着剤5の塗布厚さに応じて異な
るので、塗布厚さにムラがあれば、バックプレート3の
両突起部3b,3bのそれぞれの到達距離Cが異なり、
視覚観察によって容易に識別することができ、さらに、
その到達距離Cから塗布厚さを逆算することもできる。
ことにより、バックプレート3上に塗布された接着剤5
の流動拡散は突起部3bの基部の到達距離Cに到達す
る。この到達距離Cは接着剤5の塗布厚さに応じて異な
るので、塗布厚さにムラがあれば、バックプレート3の
両突起部3b,3bのそれぞれの到達距離Cが異なり、
視覚観察によって容易に識別することができ、さらに、
その到達距離Cから塗布厚さを逆算することもできる。
【0016】さらに、その他の部分は、前進幅を0とし
たので、接着後のブレーキパッドを目視すれば接着剤の
塗布が確認でき、塗布忘れが防止できる。これに加え
て、接着剤の塗布領域が、バックプレートの外縁位置の
内側に限られるので、塗布時のバックプレート周縁部の
接着剤付着が無く、この周縁部の接着剤付着に起因する
バリを防ぐことができる。
たので、接着後のブレーキパッドを目視すれば接着剤の
塗布が確認でき、塗布忘れが防止できる。これに加え
て、接着剤の塗布領域が、バックプレートの外縁位置の
内側に限られるので、塗布時のバックプレート周縁部の
接着剤付着が無く、この周縁部の接着剤付着に起因する
バリを防ぐことができる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したごとく、接着剤を摩擦部
材の外縁より内方へ後退させて塗布した部分では、接着
剤が流動しても、塗布領域の後退によって接着剤の拡散
が阻まれ、バックプレートの外縁位置から外に接着剤が
はみ出すことがなく、したがって、硬化した接着剤のは
みだしに伴うバリ取り作業を削減することができ、ま
た、摩擦部材の外縁若しくは外縁より外方まで接着剤を
塗布した部分では、接着剤のはみ出しの広がりによっ
て、接着剤が塗布してあること、その塗布量およびその
均一性を外観によって確認することができる。
材の外縁より内方へ後退させて塗布した部分では、接着
剤が流動しても、塗布領域の後退によって接着剤の拡散
が阻まれ、バックプレートの外縁位置から外に接着剤が
はみ出すことがなく、したがって、硬化した接着剤のは
みだしに伴うバリ取り作業を削減することができ、ま
た、摩擦部材の外縁若しくは外縁より外方まで接着剤を
塗布した部分では、接着剤のはみ出しの広がりによっ
て、接着剤が塗布してあること、その塗布量およびその
均一性を外観によって確認することができる。
【図1】本発明の要部を強調して表したブレーキパッド
の平面図
の平面図
【図2】本発明に係るブレーキパッドの組付けを示す分
解斜視図
解斜視図
【図3】本発明に係るブレーキパッドの製造工程図
【図4】
本発明に係るブレーキパッドの製造方法を説明
する説明図
する説明図
1 …ブレーキパッド 2 …摩擦部材 3 …バックプレート 3b…突起部 4a…爪部 5 …接着剤 5a…塗布領域 5b…塗布領域 A …後退幅 B …前進幅 C …到達距離
Claims (1)
- 【請求項1】 バックプレートに接着剤を塗布し、この
接着剤に摩擦部材を当接し、熱を加えながら押圧するこ
とで摩擦部材をバックプレートに接着保持させるブレー
キパッドの製造方法において、仕上り姿で接着剤がバックプレートの外縁からはみ出し
てはいけない領域については、熱及び押圧による接着剤
の広がりを考慮して接着剤を摩擦部材の外縁より内方へ
後退させて塗布し、接着剤の塗布の有無を目視検査する
為の箇所を含め接着剤が摩擦部材の外縁からはみ出して
差し支えない領域については、摩擦部材の外縁若しくは
外縁より外方 まで接着剤を塗布することを特徴としたブ
レーキパッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32538791A JP2918372B2 (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | ブレーキパッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32538791A JP2918372B2 (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | ブレーキパッドの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05141455A JPH05141455A (ja) | 1993-06-08 |
JP2918372B2 true JP2918372B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=18176266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32538791A Expired - Fee Related JP2918372B2 (ja) | 1991-11-13 | 1991-11-13 | ブレーキパッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2918372B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8505698B2 (en) | 2007-08-01 | 2013-08-13 | Federal-Mogul Products, Inc. | Brake pad |
US8151433B2 (en) | 2007-08-01 | 2012-04-10 | Federal-Mogul Products, Inc. | Method of making disc brake pads |
JP6785541B2 (ja) * | 2015-07-30 | 2020-11-18 | 日本板硝子株式会社 | ガラス板モジュール |
-
1991
- 1991-11-13 JP JP32538791A patent/JP2918372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05141455A (ja) | 1993-06-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990413 |
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