JP2917889B2 - ソフトウェア自動選択インストールシステムおよび自動選択インストール方法 - Google Patents
ソフトウェア自動選択インストールシステムおよび自動選択インストール方法Info
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- JP2917889B2 JP2917889B2 JP8019699A JP1969996A JP2917889B2 JP 2917889 B2 JP2917889 B2 JP 2917889B2 JP 8019699 A JP8019699 A JP 8019699A JP 1969996 A JP1969996 A JP 1969996A JP 2917889 B2 JP2917889 B2 JP 2917889B2
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Description
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータにソ
フトウェアをインストールするシステムに関し、特に、
インストールするソフトウェアを自動選択するソフトウ
ェア自動選択インストールシステムおよび自動選択イン
ストール方法に関する。
フトウェアをインストールするシステムに関し、特に、
インストールするソフトウェアを自動選択するソフトウ
ェア自動選択インストールシステムおよび自動選択イン
ストール方法に関する。
【0001】
【従来の技術】複数のソフトウェアの中から1個を自動
的に選択して実行する技術として、特開平2−2303
22号公報には、入力促進画面で入力された情報をもと
にして、ソフトウェアを自動的に選択して実行する技術
が記載されている。
的に選択して実行する技術として、特開平2−2303
22号公報には、入力促進画面で入力された情報をもと
にして、ソフトウェアを自動的に選択して実行する技術
が記載されている。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術におい
ては、業務に必要なソフトウェアを手動で選択しなけれ
ばならないため、ディスク容量が限られたコンピュータ
に、業務に必要なソフトウェアをインストールする場
合、必要なソフトウェアと不要なソフトウェアの切り分
けが困難で、非効率的な作業になってしまうという問題
点がある。
ては、業務に必要なソフトウェアを手動で選択しなけれ
ばならないため、ディスク容量が限られたコンピュータ
に、業務に必要なソフトウェアをインストールする場
合、必要なソフトウェアと不要なソフトウェアの切り分
けが困難で、非効率的な作業になってしまうという問題
点がある。
【0003】本発明の目的は、コンピュータにソフトウ
ェアを効率的にインストールすることができるようにす
ることにある。
ェアを効率的にインストールすることができるようにす
ることにある。
【0004】本発明の他の目的は、ディスク容量が限ら
れたコンピュータに対して、業務に必要なソフトウェア
を自動的に選択してインストールすることができるよう
にすることにある。
れたコンピュータに対して、業務に必要なソフトウェア
を自動的に選択してインストールすることができるよう
にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のソフトウ
ェア自動選択インストールシステムは、一定のテスト期
間において、ソフトウェアパッケージのサイズと利用回
数とを記録するソフトウェア利用情報取得手段と、前記
ソフトウェア利用情報取得手段による前記ソフトウェア
パッケージのテスト期間終了後に、前記ソフトウェアパ
ッケージの利用回数の多い順に、かつ該ソフトウェアパ
ッケージのサイズが自コンピュータのディスク装置の空
き容量以下の場合に、該ソフトウェアパッケージを自コ
ンピュータのディスク装置にインストールするソフトウ
ェア自動選択インストール手段とから構成されている。
ェア自動選択インストールシステムは、一定のテスト期
間において、ソフトウェアパッケージのサイズと利用回
数とを記録するソフトウェア利用情報取得手段と、前記
ソフトウェア利用情報取得手段による前記ソフトウェア
パッケージのテスト期間終了後に、前記ソフトウェアパ
ッケージの利用回数の多い順に、かつ該ソフトウェアパ
ッケージのサイズが自コンピュータのディスク装置の空
き容量以下の場合に、該ソフトウェアパッケージを自コ
ンピュータのディスク装置にインストールするソフトウ
ェア自動選択インストール手段とから構成されている。
【0006】本発明の第2のソフトウェア自動選択イン
ストールシステムは、ソフトウェアパッケージのサイズ
と利用回数とを記録するソフトウェア利用情報格納媒体
と、一定のテスト期間において、前記ソフトウェアパッ
ケージの一回目の利用時に、該ソフトウェアパッケージ
のサイズを前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記録す
るとともに、該ソフトウェアパッケージが利用される毎
に、該ソフトウェア利用情報格納媒体に記録されている
該ソフトウェアパッケージの利用回数に1加算するソフ
トウェア利用情報取得手段と、前記ソフトウェア利用情
報取得手段による前記ソフトウェアパッケージのテスト
期間終了後に、前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記
録されている前記ソフトウェアパッケージの利用回数の
内、利用回数の多い順にソフトウェアパッケージを選択
し、選択したソフトウェアパッケージのサイズが自コン
ピュータのディスク装置の空き容量の範囲以内であった
場合には、該ソフトウェアパッケージを自コンピュータ
のディスク装置にインストールするソフトウェア自動選
択インストール手段とから構成されている。
ストールシステムは、ソフトウェアパッケージのサイズ
と利用回数とを記録するソフトウェア利用情報格納媒体
と、一定のテスト期間において、前記ソフトウェアパッ
ケージの一回目の利用時に、該ソフトウェアパッケージ
のサイズを前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記録す
るとともに、該ソフトウェアパッケージが利用される毎
に、該ソフトウェア利用情報格納媒体に記録されている
該ソフトウェアパッケージの利用回数に1加算するソフ
トウェア利用情報取得手段と、前記ソフトウェア利用情
報取得手段による前記ソフトウェアパッケージのテスト
期間終了後に、前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記
録されている前記ソフトウェアパッケージの利用回数の
内、利用回数の多い順にソフトウェアパッケージを選択
し、選択したソフトウェアパッケージのサイズが自コン
ピュータのディスク装置の空き容量の範囲以内であった
場合には、該ソフトウェアパッケージを自コンピュータ
のディスク装置にインストールするソフトウェア自動選
択インストール手段とから構成されている。
【0007】本発明の第3のソフトウェア自動選択イン
ストールシステムは、テスト用コンピュータにおけるソ
フトウェアパッケージの利用結果に基づいて、本番用コ
ンピュータに該ソフトウェアパッケージを選択的にイン
ストールするソフトウェア自動選択インストールシステ
ムであって、前記テスト用コンピュータは、一定のテス
ト期間において、前記ソフトウェアパッケージのサイズ
と利用回数とを記録するソフトウェア利用情報取得手段
を備え、前記本番用コンピュータは、前記テスト用コン
ピュータにおける前記ソフトウェアパッケージのテスト
期間終了後、前記ソフトウェアパッケージの利用回数の
多い順に、かつ該ソフトウェアパッケージのサイズが自
コンピュータのディスク装置の空き容量以下の場合に、
該ソフトウェアパッケージを自コンピュータのディスク
装置にインストールするソフトウェア自動選択インスト
ール手段を備えている。
ストールシステムは、テスト用コンピュータにおけるソ
フトウェアパッケージの利用結果に基づいて、本番用コ
ンピュータに該ソフトウェアパッケージを選択的にイン
ストールするソフトウェア自動選択インストールシステ
ムであって、前記テスト用コンピュータは、一定のテス
ト期間において、前記ソフトウェアパッケージのサイズ
と利用回数とを記録するソフトウェア利用情報取得手段
を備え、前記本番用コンピュータは、前記テスト用コン
ピュータにおける前記ソフトウェアパッケージのテスト
期間終了後、前記ソフトウェアパッケージの利用回数の
多い順に、かつ該ソフトウェアパッケージのサイズが自
コンピュータのディスク装置の空き容量以下の場合に、
該ソフトウェアパッケージを自コンピュータのディスク
装置にインストールするソフトウェア自動選択インスト
ール手段を備えている。
【0008】本発明の第4のソフトウェア自動選択イン
ストールシステムは、テスト用コンピュータにおけるソ
フトウェアパッケージの利用結果に基づいて、本番用コ
ンピュータに該ソフトウェアパッケージを選択的にイン
ストールするソフトウェア自動選択インストールシステ
ムであって、前記テスト用コンピュータは、前記ソフト
ウェアパッケージのサイズと利用回数とを記録するソフ
トウェア利用情報格納媒体と、一定のテスト期間におい
て、前記ソフトウェアパッケージの一回目の利用時に、
該ソフトウェアパッケージのサイズを前記ソフトウェア
利用情報格納媒体に記録するとともに、該ソフトウェア
パッケージが利用される毎に、該ソフトウェア利用情報
格納媒体に記録されている該ソフトウェアパッケージの
利用回数に1加算するソフトウェア利用情報取得手段と
を備え、前記本番用コンピュータは、前記テスト用コン
ピュータにおける前記ソフトウェアパッケージのテスト
期間終了後、前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記録
されている前記ソフトウェアパッケージの利用回数の
内、利用回数の多い順にソフトウェアパッケージを選択
し、選択したソフトウェアパッケージのサイズが自コン
ピュータのディスク装置の空き容量の範囲以内であった
場合には、該ソフトウェアパッケージを自コンピュータ
のディスク装置にインストールするソフトウェア自動選
択インストール手段を備えている。
ストールシステムは、テスト用コンピュータにおけるソ
フトウェアパッケージの利用結果に基づいて、本番用コ
ンピュータに該ソフトウェアパッケージを選択的にイン
ストールするソフトウェア自動選択インストールシステ
ムであって、前記テスト用コンピュータは、前記ソフト
ウェアパッケージのサイズと利用回数とを記録するソフ
トウェア利用情報格納媒体と、一定のテスト期間におい
て、前記ソフトウェアパッケージの一回目の利用時に、
該ソフトウェアパッケージのサイズを前記ソフトウェア
利用情報格納媒体に記録するとともに、該ソフトウェア
パッケージが利用される毎に、該ソフトウェア利用情報
格納媒体に記録されている該ソフトウェアパッケージの
利用回数に1加算するソフトウェア利用情報取得手段と
を備え、前記本番用コンピュータは、前記テスト用コン
ピュータにおける前記ソフトウェアパッケージのテスト
期間終了後、前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記録
されている前記ソフトウェアパッケージの利用回数の
内、利用回数の多い順にソフトウェアパッケージを選択
し、選択したソフトウェアパッケージのサイズが自コン
ピュータのディスク装置の空き容量の範囲以内であった
場合には、該ソフトウェアパッケージを自コンピュータ
のディスク装置にインストールするソフトウェア自動選
択インストール手段を備えている。
【0009】本発明の第1のソフトウェア自動選択イン
ストール方法は、一定のテスト期間において、ソフトウ
ェアパッケージのサイズと利用回数とを記録し、前記ソ
フトウェアパッケージのテスト期間終了後に、前記ソフ
トウェアパッケージの利用回数の多い順に、かつ該ソフ
トウェアパッケージのサイズが自コンピュータのディス
ク装置の空き容量以下の場合に、該ソフトウェアパッケ
ージを自コンピュータのディスク装置にインストールす
ることを特徴とする。
ストール方法は、一定のテスト期間において、ソフトウ
ェアパッケージのサイズと利用回数とを記録し、前記ソ
フトウェアパッケージのテスト期間終了後に、前記ソフ
トウェアパッケージの利用回数の多い順に、かつ該ソフ
トウェアパッケージのサイズが自コンピュータのディス
ク装置の空き容量以下の場合に、該ソフトウェアパッケ
ージを自コンピュータのディスク装置にインストールす
ることを特徴とする。
【0010】本発明の第2のソフトウェア自動選択イン
ストール方法は、テスト用コンピュータにおけるソフト
ウェアパッケージの利用結果に基づいて、本番用コンピ
ュータに該ソフトウェアパッケージを選択的にインスト
ールするソフトウェア自動選択インストール方法であっ
て、前記テスト用コンピュータは、一定のテスト期間に
おいて、前記ソフトウェアパッケージのサイズと利用回
数とを記録し、前記本番用コンピュータは、前記テスト
用コンピュータにおける前記ソフトウェアパッケージの
テスト期間終了後、前記ソフトウェアパッケージの利用
回数の多い順に、かつ該ソフトウェアパッケージのサイ
ズが自コンピュータのディスク装置の空き容量以下の場
合に、該ソフトウェアパッケージを自コンピュータのデ
ィスク装置にインストールすることを特徴とする。
ストール方法は、テスト用コンピュータにおけるソフト
ウェアパッケージの利用結果に基づいて、本番用コンピ
ュータに該ソフトウェアパッケージを選択的にインスト
ールするソフトウェア自動選択インストール方法であっ
て、前記テスト用コンピュータは、一定のテスト期間に
おいて、前記ソフトウェアパッケージのサイズと利用回
数とを記録し、前記本番用コンピュータは、前記テスト
用コンピュータにおける前記ソフトウェアパッケージの
テスト期間終了後、前記ソフトウェアパッケージの利用
回数の多い順に、かつ該ソフトウェアパッケージのサイ
ズが自コンピュータのディスク装置の空き容量以下の場
合に、該ソフトウェアパッケージを自コンピュータのデ
ィスク装置にインストールすることを特徴とする。
【0011】本発明の第1の媒体は、一定のテスト期間
において、ソフトウェアパッケージのサイズと利用回数
とを記録するソフトウェア利用情報取得プログラムと、
前記ソフトウェア利用情報取得プログラムによる前記ソ
フトウェアパッケージのテスト期間終了後に、前記ソフ
トウェアパッケージの利用回数の多い順に、かつ該ソフ
トウェアパッケージのサイズが自コンピュータのディス
ク装置の空き容量以下の場合に、該ソフトウェアパッケ
ージを自コンピュータのディスク装置にインストールす
るソフトウェア自動選択インストールプログラムとを格
納する。
において、ソフトウェアパッケージのサイズと利用回数
とを記録するソフトウェア利用情報取得プログラムと、
前記ソフトウェア利用情報取得プログラムによる前記ソ
フトウェアパッケージのテスト期間終了後に、前記ソフ
トウェアパッケージの利用回数の多い順に、かつ該ソフ
トウェアパッケージのサイズが自コンピュータのディス
ク装置の空き容量以下の場合に、該ソフトウェアパッケ
ージを自コンピュータのディスク装置にインストールす
るソフトウェア自動選択インストールプログラムとを格
納する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図を参照しながら詳細に説明する。
て、図を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1を参照すると、本発明の一実施例であ
るソフトウェア自動選択インストールシステムは、テス
ト用コンピュータ1、本番用コンピュータ2−1〜2−
i、磁気テープに格納されたソフトウェアパッケージ3
−1〜3−j、テスト用コンピュータ1におけるソフト
ウェアパッケージ3−1〜3−jの利用回数を計数する
磁気テープ等の媒体に格納されたソフトウェア利用情報
取得手段4、ソフトウェアパッケージ3−1〜3−jを
本番用コンピュータ2−1〜2−iにインストールする
磁気テープ等の媒体に格納されたソフトウェア自動選択
インストール手段5、およびテスト用コンピュータ1に
おけるソフトウェアパッケージ3−1〜3−jの利用回
数をソフトウェア利用情報として記録するソフトウェア
利用情報格納媒体13とから構成されている。
るソフトウェア自動選択インストールシステムは、テス
ト用コンピュータ1、本番用コンピュータ2−1〜2−
i、磁気テープに格納されたソフトウェアパッケージ3
−1〜3−j、テスト用コンピュータ1におけるソフト
ウェアパッケージ3−1〜3−jの利用回数を計数する
磁気テープ等の媒体に格納されたソフトウェア利用情報
取得手段4、ソフトウェアパッケージ3−1〜3−jを
本番用コンピュータ2−1〜2−iにインストールする
磁気テープ等の媒体に格納されたソフトウェア自動選択
インストール手段5、およびテスト用コンピュータ1に
おけるソフトウェアパッケージ3−1〜3−jの利用回
数をソフトウェア利用情報として記録するソフトウェア
利用情報格納媒体13とから構成されている。
【0014】テスト用コンピュータ1は、本体1−1と
ディスク装置1−2とから構成されている。
ディスク装置1−2とから構成されている。
【0015】テスト用コンピュータ1のディスク装置1
−2には、ソフトウェアパッケージ3−1〜3−jをソ
フトウェア11−1〜11−jとして、さらにソフトウ
ェア利用情報取得手段4をソフトウェア利用情報取得手
段12としてそれぞれインストールしておく。
−2には、ソフトウェアパッケージ3−1〜3−jをソ
フトウェア11−1〜11−jとして、さらにソフトウ
ェア利用情報取得手段4をソフトウェア利用情報取得手
段12としてそれぞれインストールしておく。
【0016】本番用コンピュータ2−1〜2−iは、本
体2−11〜2−i1とディスク装置2−12〜2−i
2とから構成されている。
体2−11〜2−i1とディスク装置2−12〜2−i
2とから構成されている。
【0017】本番用コンピュータ2−1〜2−iのディ
スク装置2−12〜2−i2には、ソフトウェア自動選
択インストール手段5をソフトウェア自動選択インスト
ール手段21−1〜21−iとしてインストールしてお
く。
スク装置2−12〜2−i2には、ソフトウェア自動選
択インストール手段5をソフトウェア自動選択インスト
ール手段21−1〜21−iとしてインストールしてお
く。
【0018】以下に本発明の一実施例であるソフトウェ
ア自動選択インストールシステムについて、図1〜図5
を参照して説明する。
ア自動選択インストールシステムについて、図1〜図5
を参照して説明する。
【0019】図2は、テスト用コンピュータ1が試験的
に業務に使用されている間の動作例を示している。
に業務に使用されている間の動作例を示している。
【0020】まず、テスト用コンピュータ1の本体1−
1上には、ソフトウェア利用情報取得手段12を常駐さ
せておく。
1上には、ソフトウェア利用情報取得手段12を常駐さ
せておく。
【0021】テスト用コンピュータ1においてソフトウ
ェア11−k(1≦k≦j)が実行されると、ソフトウ
ェア利用情報取得手段12は、実行したソフトウェアが
11−kであることを識別し、ソフトウェア利用情報格
納媒体13に、ソフトウェア11−kに対応するソフト
ウェアパッケージ3−kが利用されたことを、ソフトウ
ェア利用情報として記録する。
ェア11−k(1≦k≦j)が実行されると、ソフトウ
ェア利用情報取得手段12は、実行したソフトウェアが
11−kであることを識別し、ソフトウェア利用情報格
納媒体13に、ソフトウェア11−kに対応するソフト
ウェアパッケージ3−kが利用されたことを、ソフトウ
ェア利用情報として記録する。
【0022】図3は、ソフトウェア利用情報格納媒体1
3内のソフトウェア利用情報の例である。
3内のソフトウェア利用情報の例である。
【0023】具体的には、ソフトウェア利用情報取得手
段12は、ソフトウェアパッケージ3−1〜3−j毎の
利用回数と該ソフトウェアパッケージ3−1〜3−jの
サイズとをソフトウェア利用情報としてソフトウェア利
用情報格納媒体13に記録する。例えば、ソフトウェア
11−kが利用された場合、最初の一回のみソフトウェ
アパッケージ3−kのサイズを記録し、利用される毎に
該ソフトウェアパッケージ3−kの利用回数に1を加算
する。
段12は、ソフトウェアパッケージ3−1〜3−j毎の
利用回数と該ソフトウェアパッケージ3−1〜3−jの
サイズとをソフトウェア利用情報としてソフトウェア利
用情報格納媒体13に記録する。例えば、ソフトウェア
11−kが利用された場合、最初の一回のみソフトウェ
アパッケージ3−kのサイズを記録し、利用される毎に
該ソフトウェアパッケージ3−kの利用回数に1を加算
する。
【0024】テスト用コンピュータ1の試験期間が終了
すると、本番用コンピュータ2−1〜2−iでそれぞれ
ソフトウェアパッケージの選択、インストールを行う。
すると、本番用コンピュータ2−1〜2−iでそれぞれ
ソフトウェアパッケージの選択、インストールを行う。
【0025】図4は、本番用コンピュータ2−m(1≦
m≦i)へソフトウェアパッケージをインストールする
例を示している。
m≦i)へソフトウェアパッケージをインストールする
例を示している。
【0026】まず本番用コンピュータ2−m上でソフト
ウェア自動選択インストール手段21−mを起動する
(ステップS41)。
ウェア自動選択インストール手段21−mを起動する
(ステップS41)。
【0027】ソフトウェア自動選択インストール手段2
1−mは、ソフトウェア利用情報格納媒体13から、ま
だ読み込んでいないソフトウェアパッケージ中で最も利
用回数の多いソフトウェアパッケージを調べる。ここで
はそのソフトウェアパッケージが3−n(1≦n≦j)
であるものとする(ステップS42)。
1−mは、ソフトウェア利用情報格納媒体13から、ま
だ読み込んでいないソフトウェアパッケージ中で最も利
用回数の多いソフトウェアパッケージを調べる。ここで
はそのソフトウェアパッケージが3−n(1≦n≦j)
であるものとする(ステップS42)。
【0028】ソフトウェア自動選択インストール手段2
1−mは、ソフトウェアパッケージ3−nのサイズと本
番用コンピュータ2−mのディスク装置2−m2のディ
スク容量とに基づいて、該ソフトウェアパッケージ3−
nを本番用コンピュータ2−mに追加インストールした
場合に、本番用コンピュータ2−mのディスク装置2−
m2のディスク容量を越えるか否かを判定する(ステッ
プS43)。
1−mは、ソフトウェアパッケージ3−nのサイズと本
番用コンピュータ2−mのディスク装置2−m2のディ
スク容量とに基づいて、該ソフトウェアパッケージ3−
nを本番用コンピュータ2−mに追加インストールした
場合に、本番用コンピュータ2−mのディスク装置2−
m2のディスク容量を越えるか否かを判定する(ステッ
プS43)。
【0029】ソフトウェア自動選択インストール手段2
1−mは、ステップS43において、ソフトウェアパッ
ケージ3−nを追加インストールしてもディスク装置2
−m2のディスク容量を越えないと判定した場合には
(ステップS43でNO)、ソフトウェアパッケージ3
−nをディスク装置2−m2にインストールし(ステッ
プS44)、ステップS42に戻る。
1−mは、ステップS43において、ソフトウェアパッ
ケージ3−nを追加インストールしてもディスク装置2
−m2のディスク容量を越えないと判定した場合には
(ステップS43でNO)、ソフトウェアパッケージ3
−nをディスク装置2−m2にインストールし(ステッ
プS44)、ステップS42に戻る。
【0030】ソフトウェア自動選択インストール手段2
1−mは、ステップS43において、ソフトウェアパッ
ケージ3−nを追加インストールしたらディスク装置2
−m2のディスク容量を越えると判定した場合には(ス
テップS43でYES)、ソフトウェアのインストール
を中止する(ステップS45)。
1−mは、ステップS43において、ソフトウェアパッ
ケージ3−nを追加インストールしたらディスク装置2
−m2のディスク容量を越えると判定した場合には(ス
テップS43でYES)、ソフトウェアのインストール
を中止する(ステップS45)。
【0031】インストール終了後、本番用コンピュータ
2−1〜2−iを、本番業務に使用する。
2−1〜2−iを、本番業務に使用する。
【0032】なお、ソフトウェア利用情報取得手段4お
よびソフトウェア自動選択インストール手段5を格納す
る媒体は、メモリ、ディスク装置、磁気テープ装置、フ
ロッピーディスク装置、およびCD−ROM装置等を充
てることができる。
よびソフトウェア自動選択インストール手段5を格納す
る媒体は、メモリ、ディスク装置、磁気テープ装置、フ
ロッピーディスク装置、およびCD−ROM装置等を充
てることができる。
【0033】以上により、本発明の一実施例であるソフ
トウェア自動選択インストールシステムの処理が完了す
る。
トウェア自動選択インストールシステムの処理が完了す
る。
【0034】本発明の一実施例であるソフトウェア自動
選択インストールシステムは、テスト用コンピュータで
ソフトウェアパッケージの使用頻度を計測し、本番用コ
ンピュータのディスク装置へ、該ソフトウェアパッケー
ジの使用頻度順にインストールするようにしたことによ
り、ディスク容量の限られたコンピュータにソフトウェ
アパッケージを効率的にインストールすることができる
効果を有している。
選択インストールシステムは、テスト用コンピュータで
ソフトウェアパッケージの使用頻度を計測し、本番用コ
ンピュータのディスク装置へ、該ソフトウェアパッケー
ジの使用頻度順にインストールするようにしたことによ
り、ディスク容量の限られたコンピュータにソフトウェ
アパッケージを効率的にインストールすることができる
効果を有している。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のソフトウ
ェア自動選択インストールシステムおよび自動選択イン
ストール方法は、ディスク容量が限られたコンピュータ
に対して、業務に必要なソフトウェアを自動的に選択し
て効率的にインストールすることができる効果を有して
いる。
ェア自動選択インストールシステムおよび自動選択イン
ストール方法は、ディスク容量が限られたコンピュータ
に対して、業務に必要なソフトウェアを自動的に選択し
て効率的にインストールすることができる効果を有して
いる。
【図1】本発明の一実施例におけるテスト用コンピュー
タ1と本番用コンピュータ2−1〜2−iの構成を示す
ブロック図である。
タ1と本番用コンピュータ2−1〜2−iの構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例におけるテスト用コンピュー
タ1が試験的に業務に使用されている間の動作例を示す
図である。
タ1が試験的に業務に使用されている間の動作例を示す
図である。
【図3】本発明の一実施例におけるソフトウェア利用情
報格納媒体13内のソフトウェア利用情報の例を示す図
である。
報格納媒体13内のソフトウェア利用情報の例を示す図
である。
【図4】本発明の一実施例における本番用コンピュータ
2−1〜2−iへのソフトウェアパッケージのインスト
ール処理を示すブロック図である。
2−1〜2−iへのソフトウェアパッケージのインスト
ール処理を示すブロック図である。
【図5】本発明の一実施例におけるソフトウェア自動選
択インストール手段21−mの処理を示す流れ図であ
る。
択インストール手段21−mの処理を示す流れ図であ
る。
1 テスト用コンピュータ 1−1 テスト用コンピュータ1の本体 1−2 テスト用コンピュータ1のディスク装置 2−1〜2−i 本番用コンピュータ 2−11〜2−i1 本番用コンピュータ2−1〜2
−iの本体 2−12〜2−i2 本番用コンピュータ2−1〜2
−iのディスク装置 3−1〜3−j ソフトウェアパッケージ 4 ソフトウェア利用情報取得手段 5 ソフトウェア自動選択インストール手段 11−1〜11−j ソフトウェアパッケージ3−1
〜3−jに対応するソフトウェア 12 ソフトウェア利用情報取得手段 13 ソフトウェア利用情報格納媒体 21−1〜21−i ソフトウェア自動選択インスト
ール手段
−iの本体 2−12〜2−i2 本番用コンピュータ2−1〜2
−iのディスク装置 3−1〜3−j ソフトウェアパッケージ 4 ソフトウェア利用情報取得手段 5 ソフトウェア自動選択インストール手段 11−1〜11−j ソフトウェアパッケージ3−1
〜3−jに対応するソフトウェア 12 ソフトウェア利用情報取得手段 13 ソフトウェア利用情報格納媒体 21−1〜21−i ソフトウェア自動選択インスト
ール手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−236278(JP,A) 特開 平4−24824(JP,A) 特開 平5−27258(JP,A) 特開 平7−13818(JP,A) 特開 平5−108369(JP,A) 特開 平4−191934(JP,A) 特開 平3−273348(JP,A) 特開 平3−224031(JP,A) 特開 昭62−115540(JP,A) 特開 平2−85928(JP,A) 特開 平2−43624(JP,A) 特開 昭63−67634(JP,A) 特開 昭60−251450(JP,A) 実開 昭63−163043(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 9/06 410 - 550 G06F 12/00 501 - 549
Claims (6)
- 【請求項1】 一定のテスト期間において、ソフトウェ
アパッケージのサイズと利用回数とを記録するソフトウ
ェア利用情報取得手段と、 前記ソフトウェア利用情報取得手段による前記ソフトウ
ェアパッケージのテスト期間終了後に、 前記ソフトウェアパッケージの利用回数の多い順に、か
つ該ソフトウェアパッケージのサイズが自コンピュータ
のディスク装置の空き容量以下の場合に、該ソフトウェ
アパッケージを自コンピュータのディスク装置にインス
トールするソフトウェア自動選択インストール手段とを
備えたことを特徴とするソフトウェア自動選択インスト
ールシステム。 - 【請求項2】 ソフトウェアパッケージのサイズと利用
回数とを記録するソフトウェア利用情報格納媒体と、 一定のテスト期間において、前記ソフトウェアパッケー
ジの一回目の利用時に、該ソフトウェアパッケージのサ
イズを前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記録すると
ともに、該ソフトウェアパッケージが利用される毎に、
該ソフトウェア利用情報格納媒体に記録されている該ソ
フトウェアパッケージの利用回数に1加算するソフトウ
ェア利用情報取得手段と、 前記ソフトウェア利用情報取得手段による前記ソフトウ
ェアパッケージのテスト期間終了後に、 前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記録されている前
記ソフトウェアパッケージの利用回数の内、利用回数の
多い順にソフトウェアパッケージを選択し、選択したソ
フトウェアパッケージのサイズが自コンピュータのディ
スク装置の空き容量の範囲以内であった場合には、該ソ
フトウェアパッケージを自コンピュータのディスク装置
にインストールするソフトウェア自動選択インストール
手段とを備えたことを特徴とするソフトウェア自動選択
インストールシステム。 - 【請求項3】 テスト用コンピュータにおけるソフトウ
ェアパッケージの利用結果に基づいて、本番用コンピュ
ータに該ソフトウェアパッケージを選択的にインストー
ルするソフトウェア自動選択インストールシステムであ
って、 前記テスト用コンピュータは、 一定のテスト期間において、前記ソフトウェアパッケー
ジのサイズと利用回数とを記録するソフトウェア利用情
報取得手段を備え、 前記本番用コンピュータは、 前記テスト用コンピュータにおける前記ソフトウェアパ
ッケージのテスト期間終了後、 前記ソフトウェアパッケージの利用回数の多い順に、か
つ該ソフトウェアパッケージのサイズが自コンピュータ
のディスク装置の空き容量以下の場合に、該ソフトウェ
アパッケージを自コンピュータのディスク装置にインス
トールするソフトウェア自動選択インストール手段を備
えたことを特徴とするソフトウェア自動選択インストー
ルシステム。 - 【請求項4】 テスト用コンピュータにおけるソフトウ
ェアパッケージの利用結果に基づいて、本番用コンピュ
ータに該ソフトウェアパッケージを選択的にインストー
ルするソフトウェア自動選択インストールシステムであ
って、 前記テスト用コンピュータは、 前記ソフトウェアパッケージのサイズと利用回数とを記
録するソフトウェア利用情報格納媒体と、 一定のテスト期間において、前記ソフトウェアパッケー
ジの一回目の利用時に、該ソフトウェアパッケージのサ
イズを前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記録すると
ともに、該ソフトウェアパッケージが利用される毎に、
該ソフトウェア利用情報格納媒体に記録されている該ソ
フトウェアパッケージの利用回数に1加算するソフトウ
ェア利用情報取得手段とを備え、 前記本番用コンピュータは、 前記テスト用コンピュータにおける前記ソフトウェアパ
ッケージのテスト期間終了後、 前記ソフトウェア利用情報格納媒体に記録されている前
記ソフトウェアパッケージの利用回数の内、利用回数の
多い順にソフトウェアパッケージを選択し、選択したソ
フトウェアパッケージのサイズが自コンピュータのディ
スク装置の空き容量の範囲以内であった場合には、該ソ
フトウェアパッケージを自コンピュータのディスク装置
にインストールするソフトウェア自動選択インストール
手段を備えたことを特徴とするソフトウェア自動選択イ
ンストールシステム。 - 【請求項5】 一定のテスト期間において、ソフトウェ
アパッケージのサイズと利用回数とを記録し、 前記ソフトウェアパッケージのテスト期間終了後に、 前記ソフトウェアパッケージの利用回数の多い順に、か
つ該ソフトウェアパッケージのサイズが自コンピュータ
のディスク装置の空き容量以下の場合に、該ソフトウェ
アパッケージを自コンピュータのディスク装置にインス
トールすることを特徴とするソフトウェア自動選択イン
ストール方法。 - 【請求項6】 テスト用コンピュータにおけるソフトウ
ェアパッケージの利用結果に基づいて、本番用コンピュ
ータに該ソフトウェアパッケージを選択的にインストー
ルするソフトウェア自動選択インストール方法であっ
て、 前記テスト用コンピュータは、 一定のテスト期間において、前記ソフトウェアパッケー
ジのサイズと利用回数とを記録し、 前記本番用コンピュータは、 前記テスト用コンピュータにおける前記ソフトウェアパ
ッケージのテスト期間終了後、 前記ソフトウェアパッケージの利用回数の多い順に、か
つ該ソフトウェアパッケージのサイズが自コンピュータ
のディスク装置の空き容量以下の場合に、該ソフトウェ
アパッケージを自コンピュータのディスク装置にインス
トールすることを特徴とするソフトウェア自動選択イン
ストール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8019699A JP2917889B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | ソフトウェア自動選択インストールシステムおよび自動選択インストール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8019699A JP2917889B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | ソフトウェア自動選択インストールシステムおよび自動選択インストール方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09212341A JPH09212341A (ja) | 1997-08-15 |
JP2917889B2 true JP2917889B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=12006524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8019699A Expired - Lifetime JP2917889B2 (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | ソフトウェア自動選択インストールシステムおよび自動選択インストール方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2917889B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3737321B2 (ja) * | 1999-08-26 | 2006-01-18 | Necマイクロシステム株式会社 | インストーラ及びインストール方法 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP8019699A patent/JP2917889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09212341A (ja) | 1997-08-15 |
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