JP2917023B2 - ズームレンズ付きカメラ - Google Patents

ズームレンズ付きカメラ

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JP2917023B2
JP2917023B2 JP1009290A JP929089A JP2917023B2 JP 2917023 B2 JP2917023 B2 JP 2917023B2 JP 1009290 A JP1009290 A JP 1009290A JP 929089 A JP929089 A JP 929089A JP 2917023 B2 JP2917023 B2 JP 2917023B2
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良彰 秦
敦嗣 隅谷
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ズームレンズ付きカメラに係り、特にその
ファインダー光学系の構成に関するものである。
【従来の技術及びその課題】
例えば最近のレンズシャターカメラでは高級化が進
み、市場においてはズーム機能を備えたものも市販され
ている。このレンズシャッターカメラのように撮影光学
系とファインダー光学系とが別の系に構成されているカ
メラにズームレンズを取り付ける場合には、当然ファイ
ンダー光学系もズーム化することになる。一般にファイ
ンダー光学系のズーム機構では、ズーミング操作のため
に光軸上で移動可能な可動レンズと、光軸上に固定され
たレンズやダハミラー(屋根型ミラー)、あるいはプリ
ズム等を備えてその光学系が構成される。そして、これ
らの各構成要素の組み立てに際しては、固定構成要素を
組み立てる場合と可動構成要素を組み立てる場合とで異
なる清浄度の雰囲気下での作業が要求される。このこと
は、可動レンズの領域に侵入したゴミは視野の中でさほ
ど大きくは見えないが、固定レンズ部の領域に侵入した
ゴミは接眼レンズによって拡大されて見えるからで、従
って固定レンズ部の組み立ては清浄度の高いクリーンル
ーム内で行う必要があるが、可動レンズ部ではそのよう
なシビアな清浄度は求められない。このような制約のた
め、組み立て作業は少なくとも2段階の工程によって行
われ、いずれのレンズ部を先に組み立てるとしても、後
で組み立てる方のレンズ部の組み立て作業は先に組み立
てられたレンズ部の存在が邪魔となって非常に行いにく
くなる。 また、もしファインダー内にゴミが侵入した場合に
は、レンズ駆動機構を解体して清掃しなければならず、
再び組み立て作業が必要となる。
【発明の目的】
本発明は上述のごとき従来技術の課題に鑑み、これを
有効に解決すべく創案されたものである。即ち、本発明
の目的は、組み立てが簡単であり、清掃も容易に行える
ズーム機構のファインダー光学系を備えたズームレンズ
付きカメラを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
本発明に係るズームレンズ付きカメラは、上述のごと
き従来技術の課題を解決し、その目的を達成するために
以下のような構成を備えている。 即ち、可動レンズを第1枠体内に収納して形成される
可動レンズブロックと、ファインダー光学系内に固定さ
れる各種光学系要素を第2枠体内に収納して形成される
固定レンズブロックとが別々に構成され、これら二つの
レンズブロックを共通の台板部材上に取り付けて構成さ
れるファインダー光学系を備えている。
【作用及び発明の効果】
本発明に係るズームレンズ付きカメラでは、可動レン
ズブロックと固定レンズブロックとを別々に組み立て、
その組み立てられた状態となった各レンズブロックを共
通の台板に取り付けるので、各レンズブロックの組み立
て作業及び台板への組み付け作業をそれぞれ他の作業に
拘束されずに行え、ファインダー光学系の組み立てが簡
単になる。また、固定レンズブロック内にゴミが侵入し
た場合でも、この固定レンズブロックだけを交換するこ
とができ、清掃するにも固定レンズブロックのみを解体
すればよい。逆に可動レンズブロックで例えばレンズ駆
動に不具合が生じたような場合でも、同様に可動レンズ
ブロックのみを解体して部品交換等の処理も簡単であ
る。 尚、可動レンズブロックと固定レンズブロックとの光
路接続部には、固定レンズブロック側の接続開口部に透
明フィルムを張り付けることにより、簡単にゴミの侵入
を防止できる。
【実施例】
以下に本発明の好適な一実施例について、第1図ない
し第11図を参照して説明する。第1図は本発明に係るズ
ームレンズ付きカメラの一実施例においてカメラボディ
に対するファインダーブロック20の位置を前面側から見
て示す配置図である。全体としては以下に説明する各構
成がカバー5により包括されて外観が形成されている。
前面側中央部にはレンズ鏡胴1が配置されており、この
レンズ鏡胴1はカメラボディに固定された固定鏡胴6
と、該固定鏡胴6内に軸方向へ前後移動可能に装着され
るズーム鏡胴(図示せず)とから構成される。固定鏡胴
6の両側部には、フィルムパトローネを収容するパトロ
ーネ室2と、フィルム巻き取り用スプール(図示せず)
が装備されるスプール室4とが配置されている。パトロ
ーネ室2のさらに側方部には、乾電池を収容するバッテ
リー室3が配置されている。そして、レンズ鏡胴1の上
方部に配置されているのがファインダーブロック20であ
る。ファインダーブロック20の側方部には、ズーミング
用モータ7が配置されており、その駆動力をズーム鏡胴
へ伝達すべくギア8,9,10によって歯車列が形成され、且
つさらにその駆動力を後述のファインダーレンズ駆動系
へ伝達するために、最終ギア10に噛合してギア11,12を
含む歯車列も形成されている。 第2図は、本実施例におけるファインダーブロック20
の詳細な構成を示す分解斜視図、第3図はファインダー
地板22の平面図、第4図は組み立てられたファインダー
ブロック20の第1枠体21の部分を横断面で示し、第2枠
体41の部分をカバー43の取り外した状態で示す部分断面
平面図である。また第5〜7図には、ファインダーレン
ズ51,52の駆動系における各動作状態が縦断面図で示さ
れている。ファインダーブロック20の大略の構成は、ベ
ース板となるファインダー地板22と、可動のファインダ
ーレンズ51,52(第4〜7図に示す)等を収納する第1
枠体21と、固定のダハミラー53やプリズム55及びレンズ
54,56を収納する第2枠体41とから成っており、第1枠
体21及び第2枠体41の下端面に位置決め用の突起部(図
示せず)が形成されると共にファインダー地板22の所定
の位置に上記突起部に係合する位置決め穴22c,22d,22g,
22i(第3図に示す)が形成されており、この係合によ
って位置精度は確保される。位置決め穴22g,22iは長穴
に形成されており、第2枠体41は長穴22g,22iに沿って
前後方向へ移動するのを許容されている。第2枠体41が
前後方向へ移動してファインダー光学系の光路長を変化
させることにより、視度調整が行えるようになってい
る。上述のファインダーレンズ駆動系はこのファインダ
ー地板22の下側に装着されるが、互いにキー結合された
ギア12およびカム23をその主な構成としており、カム23
の前端部軸心位置に挿入されるピン25によってファイン
ダー地板22に軸支されている。上述したレンズ鏡胴1へ
駆動力を伝達するギア10については、大歯車部10aと小
歯車部10bを備えているが、大歯車部10aがレンズ鏡胴1
の駆動に供され、小歯車部10bがアイドルギア11,ファイ
ンダー駆動ギア12並びにカム23を介してファインダーレ
ンズ51,52の駆動に供される。カム23の後端部に位置し
て形成された細軸部には、ファインダー地板22の一端と
該カム23との間に挟まれて縮長した弾発状態となるコイ
ルばね24が装着され、カム23は該コイルばね24によって
前方へ付勢されてファインダー地板22の立曲部22bに当
接させられる。 第1枠体21内には、2枚のファインダーレンズ51,52
をそれぞれ可動に保持するための第1レンズホルダー27
と第2レンズホルダー30とが、それぞれのガイド軸28,2
9に支持されて収納され、ガイド軸28,29は、第1枠体21
の後部に固着される支持板31と該第1枠体21の前面部と
の間に架け渡されて両端支持はりの状態に保持される。
ガイド軸28には、第1レンズホルダー27と第1枠体21の
前面部との間に位置してコイルばね26が装着されてお
り、その弾発力で第1レンズホルダー27が後方へ付勢さ
れることにより、このホルダー27の下端部に形成されて
いる突起部27aが上記カム23の第1カム面23a(第6,7図
に示す)に当接する。また、第2レンズホルダー30の下
端部に形成された突起部30aはカム23の第2カム面23bに
当接するが、同様に第2レンズホルダー30の下端部にも
う一箇所形成された突起部30bにはコイルばね32の一方
端が係止されており、このばね32の他方端は、ファイン
ダー地板22の前方端の立曲部22bに形成された係止部22a
に係止され、従って第2レンズホルダー30はコイルばね
32によって常時前方へ付勢されるとともに第2カム面23
bに沿って移動させられる。第1カム面23a及び第2カム
面23bは、カム23の回転軸回りに螺旋状に形成されてそ
れぞれ適当な傾斜角の組み合わせによって与えられた斜
面の組で形成されている。ファインダー地板22に形成さ
れている細長い矩形開口22e(第3図に示す)は、ファ
インダーレンズ51,52を保持する後述の第2レンズホル
ダー30の突起部30bを、その部分で地板22の下方へ突出
させて収容し、その移動を許容する。また、開口22eの
横に配置された開口22fも、後述の第1レンズホルダー2
7の突起部27aと第2レンズホルダー30の突起部30aが、
カム23に案内されながら移動するのを許容する。モータ
7の回転とともに駆動力がギア8,9,10を介してレンズ鏡
胴1へ伝達され、さらにギア10からアイドルギア11を介
してファインダー駆動ギア12へ駆動力が伝達される。レ
ンズ鏡胴1では、ズーム鏡胴が前進・後退することによ
って撮影光学系のズーミングが行われる。ファインダー
駆動ギア12の回転と共にカム23も同一方向へ回転し、第
1カム面23a及び第2カム面23bの斜面に沿って第1,第2
レンズホルダー27,30が前進・後退し、両レンズ51,52間
の距離が変化することにより、ファインダー光学系のズ
ーミングが上記撮影光学系のズーミングに対応して行わ
れる。カム23は、ファインダー駆動ギア12と同径の大略
円筒状に形成されているので、ファインダー光学系の光
路内に侵入することはなくレンズホルダー27,30の下方
に設置でき、視界を遮ることはない。各レンズホルダー
27,30は、ばね26,32によって各カム面23a,23bに確実に
当接しているのでファインダーレンズ駆動系の動作誤差
を生じる要因は、両レンズホルダー27,30の各突起部27
a,30a及び第1・第2のカム面23a,23bの製作精度だけで
ある。さらにカム23は、コイルばね24の弾発力によって
ファインダー地板22の立曲部22bに確実に当接させて
「ガタツキ」を抑制しているので、ファインダーレンズ
51,52の位置が「バラツク」ことはなく、ファインダー
レンズ駆動系として製作精度の要求される部分が極めて
少なくされている。また、ばね手段によってレンズ及び
カムを当たり面に当接させているので、繰り返し操作に
よる誤差についてもこれを見込む必要がない。 第8図は第2枠体41内にダハミラー53が取り付けられ
た状態を示す縦断面図であり、第9図はダハミラー53の
正面図、第10図はダハミラー固定用第1スプリング46が
装着された状態を示す図、第11図はダハミラー固定用第
2スプリング47が装着された状態を示す図である。第2
枠体41内には、ファインダーレンズ51,52を通過した光
を直角に反射させてプリズム55へ導くために、ダハミラ
ー53が高い精度で位置決めされて設置されており、その
固定には第1スプリング46及び第2スプリング47の板ば
ねが、第10,11図に示されるようにして用いられてい
る。ダハミラー53の上下方向の位置決めは、その下面53
gを第2枠体41内の底面に当接させることによってなさ
れる。第1スプリング46は、基端部が第2枠体41の一端
部に係止されるとともに、ダハミラー53に対する2カ所
の係合部分46a,46bの一組を一対の計4カ所備えてい
る。係合部分46aはダハミラー53の上端面を下方へ押圧
するとともに、係合部分46bはダハミラー53の背面側斜
面部を前方下方へ押圧する。この係合部分46bの押圧力
によって、ダハミラー53の当たり面53e,53fが第2枠体4
1の当たり面41a,41bに当接する。第2スプリング47は、
第2枠体41の底面壁に対する係止部分を中央部に備えて
おり、その係止部分から両側へ延出する腕状部分の先端
部によって、ダハミラー53の下端部前方端の2カ所に形
成されている突起部53a,53bを背面側から前方へ押圧す
る。この押圧力によって、ダハミラー53の前面の当たり
面53c,53dが第2枠体41の当たり面41a,41bに当接する。
このようにして、ダハミラー53は第2枠体41に対して位
置決めされ、固定的に保持される。通常はダハミラー53
の稜線近辺にばね力を作用させるとダハミラー面やその
角度が変化するすが、本実施例ではダハミラー53の端部
に押圧力を作用させるので、この面や角度に影響を及ぼ
さずに取り付けが行える。 プリズム55は、第2図及び第4図によく示されるよう
に、折り曲げられた板状のばね44の弾発付勢力によって
第2枠体41内に固定される。プリズム55とダハミラー53
との間の凸レンズ54は、圧入によって第2枠体41に保持
されている。また、プリズム55の接眼側に取り付けられ
るレンズ56は、枠体41に嵌め付けられる枠状金具45によ
って枠体41と金属45の間に挟持される。さらに、第2枠
体41の上側からカバー43を嵌め付けて蓋をし、塵や埃の
侵入を防止する。また、第1枠体21と第2枠体41との間
の光路接続開口部には、薄い透明なフィルム42を挟み込
むことで、ファインダー光に影響を与えることなくこの
開口部からの塵や埃の侵入も防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るズームレンズ付きカメラの一実施
例におけるファインダーブロックのカメラボディに対す
る位置を前面側から見て示す配置図、第2図は本実施例
におけるファインダーブロックの詳細な構成を示す分解
斜視図、第3図は本実施例におけるファインダー地板の
平面図、第4図は組み立てられたファインダーブロック
の第1枠体の部分を横断面で示し、第2枠体の部分をカ
バーの取り外した状態で示す部分断面平面図である。第
5〜7図はファインダーレンズの駆動系における各動作
状態をそれぞれ示す縦断面図、第8図はは第2枠体内に
ダハミラーが取り付けられた状態を示す縦断面図、第9
図はダハミラーの正面図、第10図はダハミラー固定用第
1スプリングが装着された状態を示す図、第11図はダハ
ミラー固定用第2スプリングが装着された状態を示す図
である。 21……第1枠体、22……台板部材としてのファインダー
地板、41……第2枠体、51,52……それぞれ可動レンズ
としてのファインダーレンズ、53,54,55,56……それぞ
れ固定された光学系要素としてのダハミラー,レンズ,
プリズム,レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 隅谷 敦嗣 大阪府大阪市東区安土町2丁目30番地 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式会社 内 (56)参考文献 特開 昭61−169825(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 13/02 G02B 7/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動レンズ(51,52)を第1枠体(21)内
    に収納して形成される可動レンズブロックと、ファイン
    ダー光学系内に固定される各種光学系要素(53,54,55,5
    6)を第2枠体(41)内に収納して形成される固定レン
    ズブロックとが別々に構成され、これら各レンズブロッ
    クが共通の台板部材(22)に取り付けられて構成される
    ファインダー光学系を備えたことを特徴とするズームレ
    ンズ付きカメラ。
JP1009290A 1989-01-17 1989-01-17 ズームレンズ付きカメラ Expired - Lifetime JP2917023B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61169825A (ja) * 1985-01-23 1986-07-31 Yasuyoshi Sato フアインダ−に接眼用ズ−ムレンズを設置したオ−トフオカスズ−ムカメラ

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JPH02188733A (ja) 1990-07-24

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