JP2916866B2 - 吸収冷温水機 - Google Patents

吸収冷温水機

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JP2916866B2
JP2916866B2 JP6012407A JP1240794A JP2916866B2 JP 2916866 B2 JP2916866 B2 JP 2916866B2 JP 6012407 A JP6012407 A JP 6012407A JP 1240794 A JP1240794 A JP 1240794A JP 2916866 B2 JP2916866 B2 JP 2916866B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B49/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F25B49/04Arrangement or mounting of control or safety devices for sorption type machines, plants or systems
    • F25B49/043Operating continuously
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B15/00Sorption machines, plants or systems, operating continuously, e.g. absorption type
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    • F25B15/025Liquid transfer means

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷媒を蒸発させてその
蒸発潜熱で配管中の水の温度を下げる吸収冷温水機に関
し、特に、高温再生器における液面レベルを良好に確保
することができる吸収冷温水機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の吸収冷温水機としては、図4に示
すような装置がある。図4に示す吸収冷温水機は、吸収
剤及び冷媒を含む希溶液を加熱してその冷媒を蒸発させ
中間濃度溶液にする高温再生器1と、高温再生器1で加
熱された希溶液の水分を蒸発させ、その蒸気と溶液とを
分離して溶液を中間濃度まで濃くするセパレータ2と、
この高温再生器1から供給された蒸気で高温再生器1か
ら供給された中間濃度溶液を更に濃縮して濃溶液にする
低温再生器3と、この低温再生器3から供給された蒸気
を液体に凝縮する凝縮器4と、この凝縮器4で凝縮され
た冷媒を貯蔵する冷媒貯蔵室5と、この冷媒貯蔵室5か
ら供給されてきた冷媒を蒸発させる蒸発器7と、この蒸
発器で蒸発した蒸気を濃溶液に吸収させて希溶液にする
吸収器8と、高温再生器における上方部位の温度を検出
する温度センサ9と、高温再生器1における熱源となる
燃焼ガスの供給料を調整する弁であるガス調整弁14
と、このガス調整弁14の開閉を温度センサ9の検出信
号に応じて制御するコントローラ40と、吸収器8及び
凝縮器4等を冷却するための冷却水が流されている管で
ある冷却水路管11と、吸収器8で冷媒を吸収した希溶
液を高温再生器1に送る溶液ポンプ12と、希溶液が高
温再生器1から吸収器8へと逆流するのを防止する逆止
弁13とから成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来の吸収冷温水機では、高温再生器1における加熱用ガ
ス等による加熱のし過ぎによる高負荷運転、冷却水コイ
ル内部の汚れによる凝縮器温度上昇下での冷房運転、又
は逆止弁13のごみ詰まり等によって溶液漏れがある状
態での冷房運転等を行ってしまう場合がある。このよう
な状態で運転をしてから何の手立てもせずにそのまま運
転を停止すると、高温再生器1内の圧力上昇によって溶
液が流出してしまっていたり、逆止弁13から溶液が逆
流すること等によって、高温再生器の液面が通常のレベ
ルよりも低いレベルに低下してしまう。
【0004】その低い液面レベルのままで冷房運転を再
開した場合は、温度センサ9は高温再生器1における上
方部位の温度を検出するのであるが、その検出部位は液
面レベルよりも上方の位置となっているので、温度セン
サ9の熱容量が大きいため図5に示すように、高温再生
器1の伝熱面温度の上昇よりも遅れて温度センサ9の検
出温度が上昇すること、即ち温度センサ9の応答速度が
遅くなってしまうことが生ずる。
【0005】そして、温度センサ9が検出した高温再生
器1の温度の異常上昇に基づいて、コントローラ10が
温度異常スイッチ(図示せず)を制御した時点では、高
温再生器1内の伝熱面は溶液による冷却が十分行われて
おらず、高温再生器1内の伝熱面の温度がすでに異常に
高温なっている。これにより、高温再生器1において、
高温の燃焼ガスによる局部加熱から、水素等の不凝縮性
ガスが発生しやすくなり、発生したガスによって冷房能
力が低下してしまう。
【0006】そこで、本発明は、高温再生器における溶
液の液面レベルを確保することができる吸収冷温水機を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の吸収冷温水機
は、吸収剤及び冷媒を含む希溶液を加熱してその冷媒を
蒸発させ中間濃度溶液にする高温再生器と、この高温再
生器から供給された蒸気で前記高温再生器から供給され
た中間濃度溶液を更に濃縮して濃溶液にする低温再生器
と、この低温再生器から供給された蒸気を液体に凝縮す
る凝縮器と、この凝縮器から供給されてきた冷媒を蒸発
させる蒸発器と、前記蒸発器で蒸発した蒸気を前記濃溶
液に吸収させて前記希溶液にする吸収器とを有する吸収
冷温水機において、前記高温再生器における上方部位の
温度を検出する第1温度センサと、前記高温再生器にお
ける下方部位の温度を検出する第2温度センサとを有
し、更に前記吸収器で冷媒を吸収した希溶液を高温再生
器に送る溶液ポンプと、該溶液ポンプを制御するコント
ローラとを設け、該コントローラは、前記第1温度セン
サと第2温度センサとの検出温度の差が所定の値以上に
なったときに前記溶液ポンプを所定時間だけ運転させる
制御をすることを特徴とする。
【0008】
【0009】
【0010】
【作用】本発明の吸収冷温水機において、コントローラ
は、第1温度センサと前記第2温度センサとの検出信号
を入力して、それらの温度差から高温再生器における溶
液の液面レベルを判断する。そして、コントローラは、
前記温度差が所定の値よりも大きいときは、前記液面レ
ベルが低いと判断し、溶液ポンプ等を動作させて前記液
面レベルを上昇させる。これらにより、高温再生器にお
ける溶液の液面レベルを確保する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0012】図1は、本発明の実施例の吸収冷温水機を
示すブロック図である。本実施例の吸収冷温水機は、高
温再生器1と、セパレータ2と、低温再生器3と、凝縮
器4と、冷媒貯蔵室5と、蒸発器7と、吸収器8と、第
1温度センサ9aと、第2温度センサ9bと、コントロ
ーラ10と、冷却水路管11と、溶液ポンプ12と、逆
止弁13と、ガス調整弁14とで構成されている。な
お、図1において、図4に示す従来の吸収冷温水機の構
成部品と同様な部品には同一符号を付している。
【0013】ここで、高温再生器1は、吸収剤及び冷媒
を含む希溶液を加熱してその冷媒を蒸発させ中間濃度溶
液にするものである。セパレータ2は、高温再生器1で
加熱された希溶液の水分を蒸発させ、その蒸気と溶液と
を分離して溶液を中間濃度まで濃くするものである。低
温再生器3は、セパレータ2より供給された蒸気でセパ
レータ2より供給された中間濃度溶液を更に濃縮して、
濃溶液にするものである。凝縮器4は、低温再生器3か
ら供給された蒸気を液体に凝縮するものである。冷媒貯
蔵室5は、凝縮器4で凝縮された冷媒を貯蔵するもので
ある。蒸発器7は、冷媒貯蔵室5から送られてきた冷媒
である水を蒸発させて、その蒸発潜熱で図示しない冷水
管を冷却するものである。吸収器8は、蒸発器7で蒸発
した蒸気を低温再生器3から送られてきた濃溶液に吸収
させるものである。
【0014】第1温度センサ9aは、高温再生器1にお
ける上方部位の温度を検出する。ここで、上方部位と
は、高温再生器1における垂直方向についての略中間位
置から上にある部位をいう。第2温度センサ9bは、高
温再生器1における下方部位の温度を検出する。ここ
で、下方部位とは、高温再生器1における垂直方向につ
いての略中間位置から下にある部位をいう。コントロー
ラ10は、第1温度センサ9aと第2温度センサ9bの
検出信号に基づいて本吸収冷温水機の運転状態を制御す
るものである。
【0015】冷却水路管11は、吸収器8及び凝縮器4
等を冷却するための冷却水が流されている管である。溶
液ポンプ12は、吸収器8で冷媒を吸収した希溶液を高
温再生器1に送るものである。逆止弁13は、希溶液が
高温再生器1から吸収器8へと逆流するのを防止する。
ガス調整弁14は、高温再生器1を加熱するための燃焼
ガスの供給量を制御するものである。
【0016】次に、本実施例の吸収冷温水機の動作を説
明する。図2は、本実施例の吸収冷温水機における高温
再生器1の液面レベルと、温度センサ9a、9bの指示
値との経過時間に対する変動を示すグラフである。この
図において、液面レベルの低下が発生した時点が冷房運
転を停止した時点に当たる。
【0017】高温再生器1における加熱用蒸気等の入れ
過ぎによる高負荷運転、又は冷却水コイル内部の汚れに
よる凝縮器温度上昇下での運転等により、高温再生器1
内の温度及び圧力が高い状態のままで運転を停止してし
まうことがある。この場合においては、高温再生器1内
の溶液が揚液管(図示せず)等を通って必要以上にセパ
レータ2に流出し、その高温再生器1内の溶液の液面レ
ベルの低下を招くことがある。また、逆止弁13におけ
る溶液漏れ等により、運転停止時に溶液が高温再生器1
側から吸収器8側へと逆流して、高温再生器1内の溶液
の液面レベルの低下を招くことがある。
【0018】これらの理由で液面レベルが低下すると、
温度センサ9aの検出部位である高温再生器1内の上部
は蒸気相となり、温度センサ9bの検出部位である高温
再生器1内の下部は液相となる。このため、図2に示す
ように、蒸気相部分を検出している温度センサ9aの検
出温度の低下速度が、液相部分を検出している温度セン
サ9bの検出温度の低下速度よりも早くなる。即ち、運
転停止時からの時間の経過によって、温度センサ9aの
検出温度と温度センサ9bの検出温度とに差が生ずるこ
ととなる。
【0019】そこで、本実施例の吸収冷温水機における
コントローラ10は、上記現象に基づいて本吸収冷温水
機の運転動作を制御する。図3は、そのコントローラ1
0の制御動作の一例を示すフローチャート図である。
【0020】先ず、冷房運転を開始させる。この冷房運
転を行うことで、逆止弁13における溶液漏れ等が生じ
て高温再生器1内の溶液の液面レベルが低下する(S
1)。その後、冷房運転を停止させる(S2)。そし
て、温度センサ9aと温度センサ9bとの検出温度の差
が所定の温度差T1以上であるか否かを判断する(S
3)。ここで、その温度差がT1以上でない場合は、ス
テップS1に戻る。
【0021】一方、その温度差がT1以上である場合
は、液面レベルが低過ぎると判断し、溶液ポンプ12を
所定時間だけ運転させて液面レベルを所定値だけ上げる
(S4)。その後、温度センサ9aと温度センサ9bと
の検出温度の差が所定の温度差T2以上であるか否かを
判断する(S5)。ここで、その温度差がT2以下でな
い場合は、まだ液面レベルが十分に上がっていないと判
断してステップS4に戻り、T2以下である場合は、液
面レベルが適当であると判断してステップS1に戻る。
【0022】これらにより、本実施例の吸収冷温水機
は、温度センサ9aと温度センサ9bとの検出温度の差
から高温再生器1内の溶液の液面レベルの高低をコント
ローラ10が捉えて、その液面レベルを溶液ポンプ12
等で調整することができるので、適当な液面レベルを確
保することができて高温再生器1における空焚きを防止
することができる。したがって、高温再生器1における
局部加熱による水素等の不凝縮性ガスの発生を防止し
て、冷房運転の能力低下を抑制し、耐久性及び信頼性の
ある吸収冷温水機とすることができる。
【0023】また、本実施例における温度センサ9aと
温度センサ9bとの検出温度の差に基づいて高温再生器
1内の溶液の液面レベルを検出する方法は、従来の液面
レベル計測に使われているフロート式又は電極式よりも
安価であり、可動部の摩耗あるいは電極の劣化等による
誤動作が生ずることもなく、信頼性の高い検出動作をす
ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1温度センサと第2温度センサとの検出温度の差から高
温再生器内の溶液の液面レベルの高低をコントローラが
捉えて、その液面レベルを溶液ポンプ等で調整すること
ができるので、適当な液面レベルを確保することができ
て高温再生器における空焚きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の吸収冷温水機を示すブロック
図である。
【図2】図1の吸収冷温水機における高温再生器の液面
レベル及び温度センサ指示値の経過時間に対する変動を
示すグラフである。
【図3】図1の吸収冷温水機におけるコントローラの動
作の一例を示すフローチャート図である。
【図4】従来の吸収冷温水機の一例を示すブロック図で
ある。
【図5】図4の吸収冷温水機の運転状態と高温再生器の
液面レベル、温度センサ指示値及び伝熱面温度の経過時
間に対する変動を示すグラフである。
【符号の説明】
1 高温再生器 2 セパレータ 3 低温再生器 4 凝縮器 5 冷媒貯蔵室 7 蒸発器 8 吸収器 9a 第1温度センサ 9b 第2温度センサ 10、40 コントローラ 11 冷却水路管 12 溶液ポンプ 14 ガス調整弁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸収剤及び冷媒を含む希溶液を加熱して
    その冷媒を蒸発させ中間濃度溶液にする高温再生器と、
    この高温再生器から供給された蒸気で前記高温再生器か
    ら供給された中間濃度溶液を更に濃縮して濃溶液にする
    低温再生器と、この低温再生器から供給された蒸気を液
    体に凝縮する凝縮器と、この凝縮器から供給されてきた
    冷媒を蒸発させる蒸発器と、前記蒸発器で蒸発した蒸気
    を前記濃溶液に吸収させて前記希溶液にする吸収器とを
    有する吸収冷温水機において、前記高温再生器における
    上方部位の温度を検出する第1温度センサと、前記高温
    再生器における下方部位の温度を検出する第2温度セン
    サとを有し、更に前記吸収器で冷媒を吸収した希溶液を
    高温再生器に送る溶液ポンプと、該溶液ポンプを制御す
    るコントローラとを設け、該コントローラは、前記第1
    温度センサと第2温度センサとの検出温度の差が所定の
    値以上になったときに前記溶液ポンプを所定時間だけ運
    転させる制御をすることを特徴とする吸収冷温水機。
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