JP2916053B2 - 電気カーペット - Google Patents
電気カーペットInfo
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- JP2916053B2 JP2916053B2 JP32010792A JP32010792A JP2916053B2 JP 2916053 B2 JP2916053 B2 JP 2916053B2 JP 32010792 A JP32010792 A JP 32010792A JP 32010792 A JP32010792 A JP 32010792A JP 2916053 B2 JP2916053 B2 JP 2916053B2
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- Japan
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- electric carpet
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- cloth
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- Central Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に床,畳み,カーペ
ット等における電気カーペット自体の滑りを防止するこ
とができる電気カーペットに関するものである。
ット等における電気カーペット自体の滑りを防止するこ
とができる電気カーペットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気カーペットの滑り防止として
は、例えば実公平4ー11581号公報に開示されたも
のがある。
は、例えば実公平4ー11581号公報に開示されたも
のがある。
【0003】実公平4−11581号公報に開示された
ものは、表面にパイル立毛を有した敷物の上に重ね敷き
するタフテットカーペットで、タフテットカーペット
は、表面パイルを備えた第一基布に接着剤で裏貼材が貼
り合わされている。この裏貼材は起毛性の不織布或はポ
リプロピレン織布に綿をパンチングしたものを用いる
が、これはファイバーを両面に毛羽立たせるか、少なく
ともファイバーを同口のように非接着面の片側に毛羽立
たせたものを用いるものである。
ものは、表面にパイル立毛を有した敷物の上に重ね敷き
するタフテットカーペットで、タフテットカーペット
は、表面パイルを備えた第一基布に接着剤で裏貼材が貼
り合わされている。この裏貼材は起毛性の不織布或はポ
リプロピレン織布に綿をパンチングしたものを用いる
が、これはファイバーを両面に毛羽立たせるか、少なく
ともファイバーを同口のように非接着面の片側に毛羽立
たせたものを用いるものである。
【0004】さらに、この裏貼材は上記ファイバーの密
度が粗過ぎると第一基布との接着剤塗布工程時に伸び、
破れが生じる場合があり、密過ぎると接着剤の滲透が悪
くなるので、通常、重量が50〜120g/m2の範
囲、好ましくは60〜100g/m2の不織布を用いる
と良いのである。
度が粗過ぎると第一基布との接着剤塗布工程時に伸び、
破れが生じる場合があり、密過ぎると接着剤の滲透が悪
くなるので、通常、重量が50〜120g/m2の範
囲、好ましくは60〜100g/m2の不織布を用いる
と良いのである。
【0005】また、接着剤は裏貼材の裏面に一部を染み
出させる必要があり、さらに、塗布量が多すぎると製品
の硬さが増すことになるので、ラテックス固形分は40
〜70%が良く、好ましくは50〜60%のものが望ま
しいのである。
出させる必要があり、さらに、塗布量が多すぎると製品
の硬さが増すことになるので、ラテックス固形分は40
〜70%が良く、好ましくは50〜60%のものが望ま
しいのである。
【0006】上記のように構成したタフテットカーペッ
トにおいて、電気カーペットの上に重ね敷きするカバー
にタフテットカーペットを使用し、電気カーペットとの
摩擦力を大きくすることで、電気カーペットの上に重ね
敷きするカバーと電気カーペットとの滑りの防止を行っ
ていた。
トにおいて、電気カーペットの上に重ね敷きするカバー
にタフテットカーペットを使用し、電気カーペットとの
摩擦力を大きくすることで、電気カーペットの上に重ね
敷きするカバーと電気カーペットとの滑りの防止を行っ
ていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タフテ
ットカーペットを電気カーペットの上に重ね敷きする
と、上記タフテットカーペットと電気カーペットとの滑
りを防止することができるが、電気カーペットの滑りを
防止することができないという不都合があった。
ットカーペットを電気カーペットの上に重ね敷きする
と、上記タフテットカーペットと電気カーペットとの滑
りを防止することができるが、電気カーペットの滑りを
防止することができないという不都合があった。
【0008】また、電気カーペットの滑りを防止するた
めに、電気カーペットの表裏面に一部の接着剤が滲出す
るように圧力を掛けても、電気カーペットの表生地及び
裏生地の生地が分厚いので、電気カーペットの表裏面ま
で一部の接着剤が滲出しないという問題点もあった。
めに、電気カーペットの表裏面に一部の接着剤が滲出す
るように圧力を掛けても、電気カーペットの表生地及び
裏生地の生地が分厚いので、電気カーペットの表裏面ま
で一部の接着剤が滲出しないという問題点もあった。
【0009】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、電気カーペットの表裏面まで一部の
接着剤が滲出するために、裏生地又は表生地に該裏生地
若しくは表生地の外面への接着剤の滲出を促進する滲出
手段を備えることで、電気カーペットに圧力を掛け、電
気カーペットの表裏面に一部の接着剤が滲出し乾燥させ
ることにより、電気カーペットの滑りを防止することが
できる電気カーペットを提供することを目的とする。
になされたもので、電気カーペットの表裏面まで一部の
接着剤が滲出するために、裏生地又は表生地に該裏生地
若しくは表生地の外面への接着剤の滲出を促進する滲出
手段を備えることで、電気カーペットに圧力を掛け、電
気カーペットの表裏面に一部の接着剤が滲出し乾燥させ
ることにより、電気カーペットの滑りを防止することが
できる電気カーペットを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の電気カーペット
は上記目的を達成するために、通電により発熱する発熱
体と、該発熱体を挟み込むように、上にパイルを有した
不織布等の表生地と、下に断熱性のある不織布等の裏生
地とを備えた電気カーペットにおいて、電気カーペット
の滑りを防止するために、該裏生地又は表生地に該裏生
地若しくは表生地の外表面から接着剤を規則的に滲出さ
せる滲出手段と、該滲出手段により該外表面から規則的
に滲出して露出した該接着剤を乾燥させて形成する滑り
防止部とを備えたものである。また、上記滲出手段は、
上記裏生地又は表生地を構成する不織布に形成した複数
の孔からなるものである。
は上記目的を達成するために、通電により発熱する発熱
体と、該発熱体を挟み込むように、上にパイルを有した
不織布等の表生地と、下に断熱性のある不織布等の裏生
地とを備えた電気カーペットにおいて、電気カーペット
の滑りを防止するために、該裏生地又は表生地に該裏生
地若しくは表生地の外表面から接着剤を規則的に滲出さ
せる滲出手段と、該滲出手段により該外表面から規則的
に滲出して露出した該接着剤を乾燥させて形成する滑り
防止部とを備えたものである。また、上記滲出手段は、
上記裏生地又は表生地を構成する不織布に形成した複数
の孔からなるものである。
【0011】
【作用】上記構成において、電気カーペットの滑りを防
止するために、裏生地又は表生地に該裏生地若しくは表
生地の外面への接着剤を滲出させる滲出手段を備えたこ
とで、電気カーペットの表裏面に一部の接着剤を滲出
後、乾燥させて滑り防止部を形成することにより、電気
カーペットの表裏面が適度の硬さと摩擦力が増すので、
電気カーペットの滑りを防止することができる。
止するために、裏生地又は表生地に該裏生地若しくは表
生地の外面への接着剤を滲出させる滲出手段を備えたこ
とで、電気カーペットの表裏面に一部の接着剤を滲出
後、乾燥させて滑り防止部を形成することにより、電気
カーペットの表裏面が適度の硬さと摩擦力が増すので、
電気カーペットの滑りを防止することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0013】図1は本発明の電気カーペットの一実施例
に係る電気カーペットの要部拡大断面の説明図である。
に係る電気カーペットの要部拡大断面の説明図である。
【0014】図1に示すように、電気カーペットは、通
電により発熱する発熱体1と、該発熱体1を挟み込むよ
うに、上にパイルを有した薄手の不織布等の表生地2
と、該発熱体1の裏面に断熱性のある不織布等の裏生地
3と、該発熱体1,表生地2及び裏生地3とを接着する
ための接着剤4とから構成されている。
電により発熱する発熱体1と、該発熱体1を挟み込むよ
うに、上にパイルを有した薄手の不織布等の表生地2
と、該発熱体1の裏面に断熱性のある不織布等の裏生地
3と、該発熱体1,表生地2及び裏生地3とを接着する
ための接着剤4とから構成されている。
【0015】図2は本発明の電気カーペットの一実施例
に係る電気カーペットの裏生地を示す要部拡大断面の説
明図である。
に係る電気カーペットの裏生地を示す要部拡大断面の説
明図である。
【0016】図2に示すように、裏生地3は断熱性のあ
るフエルト等の不織布5,6とから構成され、発熱体1
と接着する側の不織布5に裏生地3の外表面へ接着剤4
が規則的に滲出するように複数の孔7(滲出手段)が備
えられている。
るフエルト等の不織布5,6とから構成され、発熱体1
と接着する側の不織布5に裏生地3の外表面へ接着剤4
が規則的に滲出するように複数の孔7(滲出手段)が備
えられている。
【0017】図3は本発明の電気カーペットの一実施例
に係る電気カーペットの加工工程の説明図である。
に係る電気カーペットの加工工程の説明図である。
【0018】図3に示すように、電気カーペットのサイ
ズ及び発熱体1の配線位置に合わせて裁断し裏生地3を
コンベヤー8で接着剤塗布工程に送り込んで、上記裏生
地3がローラ9を通過する際、該裏生地3の表面に所要
量の接着剤4が塗布され、発熱体配線工程に送られる。
ズ及び発熱体1の配線位置に合わせて裁断し裏生地3を
コンベヤー8で接着剤塗布工程に送り込んで、上記裏生
地3がローラ9を通過する際、該裏生地3の表面に所要
量の接着剤4が塗布され、発熱体配線工程に送られる。
【0019】また、裏生地3と並行に表生地2にも接着
剤4が塗布され、発熱体配線工程で裏生地3の上に発熱
体1が取り付けられ、該発熱体1が取り付けられた上に
上記表生地2を重ねてプレス工程に送り込んで、ローラ
10,11を通過する際、上記表生地2及び裏生地3の
外面まで一部の上記接着剤4が滲出するように通常時よ
りも圧力を強く掛け、該接着剤4の使用量も多くする。
剤4が塗布され、発熱体配線工程で裏生地3の上に発熱
体1が取り付けられ、該発熱体1が取り付けられた上に
上記表生地2を重ねてプレス工程に送り込んで、ローラ
10,11を通過する際、上記表生地2及び裏生地3の
外面まで一部の上記接着剤4が滲出するように通常時よ
りも圧力を強く掛け、該接着剤4の使用量も多くする。
【0020】そして、プレス工程を通過後、乾燥工程に
送り込んで、ドライヤー(図示せずに)等で接着剤4が
乾燥される。従って、従来では不良品であった上記接着
剤4の染み出し若しくははみ出しを強制的に行っている
ので、不良品の数が減り、容易に加工をすることができ
る。
送り込んで、ドライヤー(図示せずに)等で接着剤4が
乾燥される。従って、従来では不良品であった上記接着
剤4の染み出し若しくははみ出しを強制的に行っている
ので、不良品の数が減り、容易に加工をすることができ
る。
【0021】上記一実施例において、電気カーペットの
滑りを防止するために、発熱体1を挟み込むように、上
にパイルを有した薄手の不織布等の表生地2と、下に断
熱性のあるフエルト等の不織布5,6とを構成する裏生
地3と、上記不織布5に該裏生地3の外面への接着剤4
の滲出を促進する複数の孔7と備えることで、発熱体
1,上記表生地2及び裏生地3とを貼り合わせてローラ
10,11で圧力を掛け、電気カーペットの表裏面に規
則的に滲出して露出した一部の上記接着剤4を乾燥させ
て滑り防止部を形成することにより、電気カーペットの
表裏面が適度の硬さと摩擦力が増し、上記表生地2と該
表生地2の上に重ね敷きするカバーとの間と、上記裏生
地3と床,畳み,カーペット等との間とに滑り防止部に
よる引っ掛かりが生じるので、電気カーペットの滑りを
防止することができる。
滑りを防止するために、発熱体1を挟み込むように、上
にパイルを有した薄手の不織布等の表生地2と、下に断
熱性のあるフエルト等の不織布5,6とを構成する裏生
地3と、上記不織布5に該裏生地3の外面への接着剤4
の滲出を促進する複数の孔7と備えることで、発熱体
1,上記表生地2及び裏生地3とを貼り合わせてローラ
10,11で圧力を掛け、電気カーペットの表裏面に規
則的に滲出して露出した一部の上記接着剤4を乾燥させ
て滑り防止部を形成することにより、電気カーペットの
表裏面が適度の硬さと摩擦力が増し、上記表生地2と該
表生地2の上に重ね敷きするカバーとの間と、上記裏生
地3と床,畳み,カーペット等との間とに滑り防止部に
よる引っ掛かりが生じるので、電気カーペットの滑りを
防止することができる。
【0022】また、上記孔7は、表生地2及び裏生地3
のいずれか一方若しくは両方に備えることができ、さら
に、上記孔7の変わりに、滲出性に優れ尚且つ断熱性に
優れたものを用いるとよい。
のいずれか一方若しくは両方に備えることができ、さら
に、上記孔7の変わりに、滲出性に優れ尚且つ断熱性に
優れたものを用いるとよい。
【0023】
【発明の効果】本発明の電気カーペットは上記のように
構成されたもので、電気カーペットの表裏面の外表面か
ら接着剤を規則的に滲出させる滲出手段と、該滲出手段
により該外表面から規則的に滲出して露出した該接着剤
を乾燥させて形成する滑り防止部とを備えたことで、電
気カーペットの表裏面が適度の硬さと摩擦力が増し、表
生地と該表生地の上に重ね敷きするカバーとの間と、裏
生地と床,畳み,カーペット等との間とに滑り防止部に
よる引っ掛かりが生じるので、電気カーペットの滑りを
防止することができる。また、滑り防止部による表裏面
の外表面の摩擦力は滲出手段を調整する(孔の大きさや
配置間隔等を変える)ことにより、容易に調整できるた
め、カバーとの間と、裏生地と床,畳み,カーペット等
との間とで適切な摩擦力となるように設定することがで
きる。
構成されたもので、電気カーペットの表裏面の外表面か
ら接着剤を規則的に滲出させる滲出手段と、該滲出手段
により該外表面から規則的に滲出して露出した該接着剤
を乾燥させて形成する滑り防止部とを備えたことで、電
気カーペットの表裏面が適度の硬さと摩擦力が増し、表
生地と該表生地の上に重ね敷きするカバーとの間と、裏
生地と床,畳み,カーペット等との間とに滑り防止部に
よる引っ掛かりが生じるので、電気カーペットの滑りを
防止することができる。また、滑り防止部による表裏面
の外表面の摩擦力は滲出手段を調整する(孔の大きさや
配置間隔等を変える)ことにより、容易に調整できるた
め、カバーとの間と、裏生地と床,畳み,カーペット等
との間とで適切な摩擦力となるように設定することがで
きる。
【図1】本発明の電気カーペットの一実施例に係る電気
カーペットの要部拡大断面の説明図である。
カーペットの要部拡大断面の説明図である。
【図2】本発明の電気カーペットの一実施例に係る電気
カーペットの裏生地を示す要部拡大断面の説明図であ
る。
カーペットの裏生地を示す要部拡大断面の説明図であ
る。
【図3】本発明の電気カーペットの一実施例に係る電気
カーペットの加工工程の説明図である。
カーペットの加工工程の説明図である。
1 発熱体 2 表生地 3 裏生地 4 接着剤 5,6 不織布 7 孔
Claims (2)
- 【請求項1】 通電により発熱する発熱体と、該発熱体
を挟み込むように、上にパイルを有した不織布等の表生
地と、下に断熱性のある不織布等の裏生地とを備えた電
気カーペットにおいて、 電気カーペットの滑りを防止するために、該裏生地又は
表生地に該裏生地若しくは表生地の外表面から接着剤を
規則的に滲出させる滲出手段と、該滲出手段により該外
表面から規則的に滲出して露出した該接着剤を乾燥させ
て形成する滑り防止部とを備えたことを特徴とする電気
カーペット。 - 【請求項2】 上記滲出手段は、上記裏生地又は表生地
を構成する不織布に形成した複数の孔からなることを特
徴とする請求項1記載の電気カーペット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32010792A JP2916053B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 電気カーペット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32010792A JP2916053B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 電気カーペット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06159697A JPH06159697A (ja) | 1994-06-07 |
JP2916053B2 true JP2916053B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=18117784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32010792A Expired - Fee Related JP2916053B2 (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 電気カーペット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2916053B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4598301B2 (ja) * | 2001-05-07 | 2010-12-15 | 永大産業株式会社 | 温水式床暖房フロア |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP32010792A patent/JP2916053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06159697A (ja) | 1994-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |