JP2914724B2 - ドットプリンタのリボンセンサ装置 - Google Patents
ドットプリンタのリボンセンサ装置Info
- Publication number
- JP2914724B2 JP2914724B2 JP2157093A JP15709390A JP2914724B2 JP 2914724 B2 JP2914724 B2 JP 2914724B2 JP 2157093 A JP2157093 A JP 2157093A JP 15709390 A JP15709390 A JP 15709390A JP 2914724 B2 JP2914724 B2 JP 2914724B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- dot printer
- width direction
- amount
- sensor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J35/00—Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
- B41J35/36—Alarms, indicators, or feed disabling devices responsive to ink ribbon breakage or exhaustion
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はドットプリンタのリボンセンサ装置、特にリ
ボンの寿命を検出するドットプリンタのリボンセンサ装
置に関するものである。
ボンの寿命を検出するドットプリンタのリボンセンサ装
置に関するものである。
[従来の技術] 一般に、記録紙上に複数のドット重合体によって文
字、数字、その他の記号を形成するドットプリンタが知
られており、あらゆる文字形状を任意に合成できること
から、近年における情報処理装置のプリンタとして広範
囲に利用されている。
字、数字、その他の記号を形成するドットプリンタが知
られており、あらゆる文字形状を任意に合成できること
から、近年における情報処理装置のプリンタとして広範
囲に利用されている。
そして、ドットプリンタには繊維にインクを含浸させ
かつリボンスプール等に巻回されたリボンが使用されて
いる。
かつリボンスプール等に巻回されたリボンが使用されて
いる。
第8図(a),(b)は、例えばU.S.P.No.4685818に
記載されている、リボンセンサ装置の構成を示す斜視図
であり、リボンセンサ10はリボン12を案内するガイドポ
スト16,18を有するリボンガイド46に配置されており、
リボンセンサ10はリボン12の上端60を検出する上部検出
器10aと下端62を検出する下部検出器10bとにより構成さ
れている。
記載されている、リボンセンサ装置の構成を示す斜視図
であり、リボンセンサ10はリボン12を案内するガイドポ
スト16,18を有するリボンガイド46に配置されており、
リボンセンサ10はリボン12の上端60を検出する上部検出
器10aと下端62を検出する下部検出器10bとにより構成さ
れている。
次に動作について説明する。
リボン12に含浸されているインクが少なくなると、印
字した文字が見え難くなり、更に印字を続けると、リボ
ン折れが発生し、リボンセンサ10の上部検出器10aまた
は下部検出器10bがリボン12を検知しなくなることによ
りリボン折れを検知し(第8図(c)参照)、上部検出
器10aまたは下部検出器10bからの検知信号により印字を
中止して、リボン12の交換要求を表示部へ報知する。
字した文字が見え難くなり、更に印字を続けると、リボ
ン折れが発生し、リボンセンサ10の上部検出器10aまた
は下部検出器10bがリボン12を検知しなくなることによ
りリボン折れを検知し(第8図(c)参照)、上部検出
器10aまたは下部検出器10bからの検知信号により印字を
中止して、リボン12の交換要求を表示部へ報知する。
[発明が解決しようとする課題] 従来のリボンセンサ装置は、以上のように構成されて
いるので、リボン折れが発生してからリボンの異常を検
出してリボンの交換要求を表示部へ報知るようになって
いるため、印字した文字が見え難い状態が長く続くのみ
ならず、更に、印字用スタイラスが折損するという課題
があった。
いるので、リボン折れが発生してからリボンの異常を検
出してリボンの交換要求を表示部へ報知るようになって
いるため、印字した文字が見え難い状態が長く続くのみ
ならず、更に、印字用スタイラスが折損するという課題
があった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになさ
れたもので、リボンの適切な交換時期を検出するリボン
センサ装置を得ることを目的とする。
れたもので、リボンの適切な交換時期を検出するリボン
センサ装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係わるリボンセンサ装置は、ドットプリン
タに用いる巻回された長尺のリボンと、リボンの各部分
を印字位置へ徐々に移動する移動手段と、リボンの幅方
向両端で規定される面からのリボンの幅方向中央部の突
出量を検出する検出手段と、警報と表示する表示手段
と、検出手段が検出するリボンの幅方向中央部の突出量
が所定値に達した場合に移動手段を停止制御するととも
に表示手段に警報を表示する制御手段とを備えることを
特徴とするものである。
タに用いる巻回された長尺のリボンと、リボンの各部分
を印字位置へ徐々に移動する移動手段と、リボンの幅方
向両端で規定される面からのリボンの幅方向中央部の突
出量を検出する検出手段と、警報と表示する表示手段
と、検出手段が検出するリボンの幅方向中央部の突出量
が所定値に達した場合に移動手段を停止制御するととも
に表示手段に警報を表示する制御手段とを備えることを
特徴とするものである。
[作用] この発明におけるリボンセンサ装置は、ドットプリン
タに用いる巻回された長尺のリボンの各部分を移動手段
により印字位置へ徐々に移動し、リボンの幅方向両端で
規定される面からのリボンの幅方向中央部の突出量を検
出手段で検出し、検出手段が検出するリボンの幅方向中
央部の突出量が所定値に達した場合に制御手段により移
動手段を停止制御すると共に表示手段に警報を表示す
る。
タに用いる巻回された長尺のリボンの各部分を移動手段
により印字位置へ徐々に移動し、リボンの幅方向両端で
規定される面からのリボンの幅方向中央部の突出量を検
出手段で検出し、検出手段が検出するリボンの幅方向中
央部の突出量が所定値に達した場合に制御手段により移
動手段を停止制御すると共に表示手段に警報を表示す
る。
[実施例] 以下、図に基づいて本発明にかかるドットプリンタの
印字ヘッドの好適な実施例を説明する。
印字ヘッドの好適な実施例を説明する。
第1図は、検出手段としてのリボンセンサ10を示す斜
視図であり、1対のリボンスプール14にはインクを含浸
した長尺の繊維により構成されたリボン12が巻回されて
おり、リボン12はガイドポスト16,18によりシャトル20
内部へ案内されている。
視図であり、1対のリボンスプール14にはインクを含浸
した長尺の繊維により構成されたリボン12が巻回されて
おり、リボン12はガイドポスト16,18によりシャトル20
内部へ案内されている。
そして、ガイドポスト16とガイドポスト18との間には
リボンセンサ10が配置されており、リボンセンサ10はリ
ボン12の幅方向の中央部分に接触する進退自在な接触部
22を有しており、接触部22が所定量進出した場合にリボ
ンセンサ10の出力信号は「H」レベルとなるようになっ
ている。
リボンセンサ10が配置されており、リボンセンサ10はリ
ボン12の幅方向の中央部分に接触する進退自在な接触部
22を有しており、接触部22が所定量進出した場合にリボ
ンセンサ10の出力信号は「H」レベルとなるようになっ
ている。
また、リボンセンサ装置は、第2図に示すように、リ
ボン12の伸びを検出する検出手段としてのリボンセンサ
10を有しており、リボンセンサ10は制御手段としてのCP
U24に接続されており、CPU24には、リボンスプール14を
回転してリボン12の各部分をシャトル20へ徐々に移動す
る移動手段としてのモータ26が接続されており、かつ警
報等を表示する表示手段としての表示器28が接続されて
いる。
ボン12の伸びを検出する検出手段としてのリボンセンサ
10を有しており、リボンセンサ10は制御手段としてのCP
U24に接続されており、CPU24には、リボンスプール14を
回転してリボン12の各部分をシャトル20へ徐々に移動す
る移動手段としてのモータ26が接続されており、かつ警
報等を表示する表示手段としての表示器28が接続されて
いる。
更に、第3図に示すように、プラテン30には記録紙32
が巻回保持されており、プラテン30及び記録紙32に対し
てシャトル20が矢印AB方向に往復動可能に支持されてお
り、この往復動の間に記録紙32上にドット文字が形成さ
れるようになっている。
が巻回保持されており、プラテン30及び記録紙32に対し
てシャトル20が矢印AB方向に往復動可能に支持されてお
り、この往復動の間に記録紙32上にドット文字が形成さ
れるようになっている。
そして、シャトル20のほぼ中央部には印字ワイヤを受
け入れるための孔20aが直線状に配置されており、その
上下の固定溝20b,20cには印字ヘッド34が対抗して配置
されている。
け入れるための孔20aが直線状に配置されており、その
上下の固定溝20b,20cには印字ヘッド34が対抗して配置
されている。
また、印字ヘッド34は電磁アクチュエータ36及び印字
ワイヤ38を担持した印字バネ40を有している。
ワイヤ38を担持した印字バネ40を有している。
ついで、本実施例の作用について説明する。
印字が実行される場合、モータ26により1対のリボン
スプール14は所定方向へ所定量だけ回転され、リボン12
はシャトル20へ所定距離だけ移動される。
スプール14は所定方向へ所定量だけ回転され、リボン12
はシャトル20へ所定距離だけ移動される。
そして、シャトル20の複数の印字ヘッド34において、
電磁アクチュエータ36が印字バネ40を吸引することによ
り印字ワイヤ38は打印駆動され、印字ワイヤ38の先端に
よりリボン12は記録紙32へ押圧され、記録紙32上にドッ
ト印字が行われる。
電磁アクチュエータ36が印字バネ40を吸引することによ
り印字ワイヤ38は打印駆動され、印字ワイヤ38の先端に
よりリボン12は記録紙32へ押圧され、記録紙32上にドッ
ト印字が行われる。
この際、リボンセンサ10の接触部22はリボン12へ接触
してリボン12の伸びを検出している(第4図及び第5図
参照)。
してリボン12の伸びを検出している(第4図及び第5図
参照)。
更に、印字が長期間続けられると、リボン12に含浸さ
れているインクが少なくなると共にリボン12を構成して
いる繊維が印字ワイヤ38の先端によりプラテン30上の記
録紙32へ押圧される事により潰れ、リボン12の幅方向中
央部分が幅方向両端部に比較して伸びる(第6図参
照)。従って、第6図および第7図に示すように、リボ
ンの幅方向中央部が印字押圧でつぶれ変形したことによ
り、リボンの幅方向両端で規定される面からのリボンの
幅方向中央部の突出量(第6図および第7図において横
方向の突出量)が発生し、この突出量をリボンセンサ10
で検出する。すなわち、リボンセンサ10の接触部22は伸
びたリボン12の幅方向中央部分に向かって進出し(第7
図参照)、接触部22の進出量が所定量に達すると、リボ
ンセンサ10の出力は「H」レベルとなる。
れているインクが少なくなると共にリボン12を構成して
いる繊維が印字ワイヤ38の先端によりプラテン30上の記
録紙32へ押圧される事により潰れ、リボン12の幅方向中
央部分が幅方向両端部に比較して伸びる(第6図参
照)。従って、第6図および第7図に示すように、リボ
ンの幅方向中央部が印字押圧でつぶれ変形したことによ
り、リボンの幅方向両端で規定される面からのリボンの
幅方向中央部の突出量(第6図および第7図において横
方向の突出量)が発生し、この突出量をリボンセンサ10
で検出する。すなわち、リボンセンサ10の接触部22は伸
びたリボン12の幅方向中央部分に向かって進出し(第7
図参照)、接触部22の進出量が所定量に達すると、リボ
ンセンサ10の出力は「H」レベルとなる。
そして、リボンセンサ10からの「H」レベルの出力信
号を受信するCPU24は、リボン12が使用限界に達したと
判断してモータ26を停止してリボンの移動を停止すると
共にメインモータを停止して印字動作を停止し、更に表
示器28にリボン12の交換要求を表示する。
号を受信するCPU24は、リボン12が使用限界に達したと
判断してモータ26を停止してリボンの移動を停止すると
共にメインモータを停止して印字動作を停止し、更に表
示器28にリボン12の交換要求を表示する。
この交換要求を確認するオペレータは、リボン12を新
品と交換し、図示しないリセットキーをONすることによ
り印字可能状態となる。
品と交換し、図示しないリセットキーをONすることによ
り印字可能状態となる。
なお、上述実施例においては、表示器28にリボン12の
交換要求を表示するようになっていたが、これに限ら
ず、警報音を発生すると共に表示器28にリボン12の交換
要求を表示するようにしても良い。
交換要求を表示するようになっていたが、これに限ら
ず、警報音を発生すると共に表示器28にリボン12の交換
要求を表示するようにしても良い。
また、上述実施例においては、リボン12はオープン状
態のリボンスプール14に巻回されていたが、これに限ら
ず、カセットに収納されてリボンスプール14に巻回して
も良い。
態のリボンスプール14に巻回されていたが、これに限ら
ず、カセットに収納されてリボンスプール14に巻回して
も良い。
更に、上述実施例においては、リボン12は1対のリボ
ンスプール14に巻回されていたが、これに限らず、エン
ドレスカセットに収納したエンドレス状のリボンでも良
い。
ンスプール14に巻回されていたが、これに限らず、エン
ドレスカセットに収納したエンドレス状のリボンでも良
い。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、リボンの幅
方向両端で規定される面からのリボンの幅方向中央部の
突出量を検出して、リボンの幅方向中央部の突出量が所
定値に達した場合に移動手段を停止制御すると共に表示
手段に警報を表示するように構成したので、リボンが折
れる前にリボンを交換して、印字した文字が見え難い状
態が長く続くことを防止できる。また、リボンの伸びを
検出する検出手段の前後にリボンの案内部材を設けるこ
とによって、検出手段の位置におけるリボンのテンショ
ンが確保され、従ってリボンの伸びの検出を確実なもの
とできる。
方向両端で規定される面からのリボンの幅方向中央部の
突出量を検出して、リボンの幅方向中央部の突出量が所
定値に達した場合に移動手段を停止制御すると共に表示
手段に警報を表示するように構成したので、リボンが折
れる前にリボンを交換して、印字した文字が見え難い状
態が長く続くことを防止できる。また、リボンの伸びを
検出する検出手段の前後にリボンの案内部材を設けるこ
とによって、検出手段の位置におけるリボンのテンショ
ンが確保され、従ってリボンの伸びの検出を確実なもの
とできる。
第1図は、この発明の一実施例によるリボンセンサ装置
を示す斜視図、 第2図は、リボンセンサ装置の構成を示すブロック図、 第3図は、印字ヘッドの取り付け状態を示す斜視図、 第4図から第7図までは本発明の動作を示す図、 第8図は、従来のリボンセンサ装置を示す斜視図であ
る。 10……検出手段 12……リボン 20……移動手段 24……制御手段 28……表示手段
を示す斜視図、 第2図は、リボンセンサ装置の構成を示すブロック図、 第3図は、印字ヘッドの取り付け状態を示す斜視図、 第4図から第7図までは本発明の動作を示す図、 第8図は、従来のリボンセンサ装置を示す斜視図であ
る。 10……検出手段 12……リボン 20……移動手段 24……制御手段 28……表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安部 好造 東京都田無市本町6―1―12 シチズン 時計株式会社田無製造所内 (72)発明者 栗原 稔夫 東京都田無市本町6―1―12 シチズン 時計株式会社田無製造所内 (56)参考文献 特開 昭62−103175(JP,A) 実開 昭59−99764(JP,U) 実開 昭55−13063(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 35/36 B41J 29/46
Claims (4)
- 【請求項1】ドットプリンタに用いる巻回された長尺の
リボンと、リボンの各部分を印字位置へ徐々に移動する
移動手段とを有するドットプリンタのリボンセンサ装置
であって、 リボンの幅方向両端で規定される面からのリボンの幅方
向中央部の突出量を検出する検出手段と、警報を表示す
る表示手段と、検出手段が検出するリボンの幅方向中央
部の突出量が所定値に達した場合に移動手段を停止制御
すると共に表示手段に警報を表示する制御手段と、を備
えることを特徴とするドットプリンタのリボンセンサ装
置。 - 【請求項2】前記検出手段を挟んでリボンの移動方向の
前後に、リボンを前記検出手段へ案内するリボン案内部
材を設けたことを特徴とする請求項1記載のドットプリ
ンタのリボンセンサ装置。 - 【請求項3】前記検出手段は、前記リボンの幅方向の中
央部分に接触する進退自在な接触部を有し、前記リボン
に向かっての前記接触部の進出量が所定量に達すると、
前記リボンの幅方向中央部の突出量が前記所定値に達し
たと検出されることを特徴とする請求項1または2に記
載のドットプリンタのリボンセンサ装置。 - 【請求項4】ドットプリンタに用いる巻回された長尺の
リボンと、リボンの各部分を印字位置へ徐々に移動する
移動手段とを有するドットプリンタのリボンセンサ装置
であって、 リボンの幅方向両端で規定される面からのリボンの幅方
向中央部の突出量を検出する検出手段を有しており、検
出手段が検出するリボンの幅方向中央部の突出量に基づ
いてリボン交換の必要性を判定することを特徴とするド
ットプリンタ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2157093A JP2914724B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | ドットプリンタのリボンセンサ装置 |
US07/710,277 US5180238A (en) | 1990-06-14 | 1991-06-04 | Dot impact printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2157093A JP2914724B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | ドットプリンタのリボンセンサ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0447980A JPH0447980A (ja) | 1992-02-18 |
JP2914724B2 true JP2914724B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=15642097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2157093A Expired - Fee Related JP2914724B2 (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | ドットプリンタのリボンセンサ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5180238A (ja) |
JP (1) | JP2914724B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ATE257909T1 (de) * | 1998-10-01 | 2004-01-15 | Julian Claude Peck | Handpumpe oder kompressor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2214294A5 (ja) * | 1973-01-11 | 1974-08-09 | Etudes De Machines Speciales | |
JPS6164459A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-02 | Citizen Watch Co Ltd | ドツトラインプリンタの印字ヘツド |
US4834563A (en) * | 1986-05-14 | 1989-05-30 | Hitachi, Ltd. | Thermal ink-transfer printer provided with jam detecting device |
US5016182A (en) * | 1988-12-29 | 1991-05-14 | Stevens Graphics Corporation | Register control means for web processing apparatus |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2157093A patent/JP2914724B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-04 US US07/710,277 patent/US5180238A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5180238A (en) | 1993-01-19 |
JPH0447980A (ja) | 1992-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3995730A (en) | Dot matrix impact printer having retractable platen | |
JPS5818237B2 (ja) | 印字機用紙送給検知装置 | |
JP2914724B2 (ja) | ドットプリンタのリボンセンサ装置 | |
GB2146000A (en) | Thermal printer and cassette | |
JPS6050153B2 (ja) | 印字装置 | |
JPS6154975A (ja) | プリンタ | |
US6257781B1 (en) | Apparatus for tensioning a drive belt and for absorbing end-of-travel shock | |
US5277504A (en) | Printing apparatus using ribbon cassette | |
JP2963330B2 (ja) | ワイヤドット印字ヘッドのヘッドギャップ調整装置 | |
JP2855061B2 (ja) | 印字装置 | |
EP0396052B1 (en) | Line thermal printer for bar-coded paper | |
EP0028873A2 (en) | Ribbon supply tensioning means and printing machine therewith | |
JPS6325166Y2 (ja) | ||
JP2761446B2 (ja) | サーマルプリンタ | |
JPH0524213A (ja) | インパクトドツトヘツド | |
JPS591814Y2 (ja) | インクリボン寿命検出装置 | |
JPS61175068A (ja) | 出力装置 | |
JP2577901B2 (ja) | 記録装置 | |
JPH01206075A (ja) | 記録装置 | |
JPS6071285A (ja) | 熱式プリンタ | |
JPH04179568A (ja) | 記録装置 | |
JP2516662Y2 (ja) | 印字ヘッドギャップ自動調整機構 | |
JPH02301458A (ja) | 光学式プリンター | |
JPH02227279A (ja) | プリンタ | |
JPS63270187A (ja) | プリンタ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |