JP2913997B2 - ホームテレホン装置 - Google Patents

ホームテレホン装置

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JP2913997B2
JP2913997B2 JP10271392A JP10271392A JP2913997B2 JP 2913997 B2 JP2913997 B2 JP 2913997B2 JP 10271392 A JP10271392 A JP 10271392A JP 10271392 A JP10271392 A JP 10271392A JP 2913997 B2 JP2913997 B2 JP 2913997B2
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home telephone
call
telephone
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incoming call
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剛 三浦
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はホームテレホンの外線
及び内線通話中のドアホンからの呼び出し及び通話ライ
ンへの接続手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5、6は特開昭63−104566号
公報に示された従来のホームテレホン装置で、図におい
て、1はホームテレホン親機、2はドアホン、3及び4
はホームテレホン子機、5は一般ファッション電話機、
FAXをホームテレホンに接続するためのホームテレホ
ンアダプタ、6は一般ファッション電話機、7はFA
X、8は通話ライン、9は情報ライン、10はホームテ
レホンアダプタを制御するCPU、11及び12は通話
回線を一般電話機、FAXに接続するリレー、13は一
般ファッション電話機7及びFAX8の呼び出し音を鳴
らす呼び出し音発生回路、14及び15は呼び出し音を
一般電話機、FAXに伝えるためのリレーである。
【0003】次に動作について説明する。図5において
外線及び内線から呼び出しがあるとホームテレホン親機
1は情報ライン9にてホームテレホン子機A3、B4、
ホームテレホンアダプタ5に連絡する。連絡を受けたホ
ームテレホン子機は通話回線8に接続し、ベルを鳴ら
す。また、ホームテレホンアダプタ5も連絡を受けると
CPU10はリレー14、リレー15、をONさせて一
般電話機6及びFAX7のベルを鳴らす。そしてホーム
テレホンアダプタに接続された一般電話機、FAXのオ
フフックを検出するとリレー11又はリレー12をON
し、リレー14、リレー15をOFFして通話状態に入
る。
【0004】ホームテレホン子機、ホームテレホンアダ
プタ5に接続された一般電話機6、FAX7が通話中に
ドアホン2から呼び出しがあるとホームテレホン親機1
は情報ライン9を通じてホームテレホン子機A3、B
4、ホームテレホンアダプタ5にドアホン2からの着信
があったことを伝える。ドアホン着信の情報を受けると
ホームテレホン子機A3、B4は内蔵スピーカーから呼
び出し音を鳴らしドアホン2からの着信があったことを
伝える。一方ホームテレホンアダプタ5は内蔵スピーカ
ーがないためドアホン2から着信があったことを伝えな
い。
【0005】図5、6、7は特開昭63−104566
号公報に示された他の従来のホームテレホン装置で、図
において、1はホームテレホン親機、2はドアホン、
3、4はホームテレホン子機、5は一般ファッション電
話機、FAXをホームテレホンに接続するためのホーム
テレホンアダプタ、6は一般ファッション電話機、7は
FAX、8は通話ライン、9は情報ライン、10はホー
ムテレホンアダプタを制御するCPU、11及び12は
通話回線を一般電話機、FAXに接続するリレーであ
る。
【0006】次に動作について説明する。外線から呼び
出しがあると通話ライン8を介しホームテレホン親機1
は外線からの着信があったことを情報ライン9にてホー
ムテレホン子機A3、B4、ホームテレホンアダプタ5
に連絡する。連絡を受けたホームテレホン子機は通話回
線8に接続し、ベルを鳴らす。また、ホームテレホンア
ダプタも連絡を受けるとCPU10はリレー11、リレ
ー12をONさせて一般電話機6及びFAX7のベルを
鳴らす。
【0007】一方ドアホン2から呼び出しがあった場合
情報ライン9からの情報でホームテレホン親機1はドア
ホンからの着信であることを把握し、ホームテレホン子
機A3、B4、ホームテレホンアダプタ5に連絡する。
以降は外線着信時と同じ動作をする。ドアホンからの着
信があるとホームテレホンアダプタ5は、一般電話機
6、FAX7のベルを4回鳴らす。また、ホームテレホ
ンアダプタ5は、ホームテレホン親機1、子機A3、子
機B4から内線呼び出しがあったときはFAXが着信し
ないような短い周期でベルを鳴らす。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のホームテレホン
装置は以上のように構成されているのでホームテレホン
アダプタに接続された一般電話機で通話中にドアホンか
ら着信があったり、又FAX着信中にドアホンから着信
があったとき、他の部屋のホームテレホン子機の音を聞
かねばならず他のホームテレホン子機が近くにない場合
来客者の呼び出しを確認できないという問題点があっ
た。
【0009】また他の従来のホームテレホン装置は、ド
アホンからの着信があった場合FAXが着信しないよう
にFAXの着信回数を多くしなければならずまた、内線
の呼び出し時にもFAXによっては着信してしまう可能
性があるという問題点があった。
【0010】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ホームテレホンアダプタに接続
された電話機が通話中でもドアホンからの呼び出し音を
出すことができるとともに、FAX通信中にドアホンか
らの呼び出しがあっても呼び出し音を鳴らすホームテレ
ホン装置を提供すること及びドアホンからの着信のとき
はFAXが着信しないようにすることができるとともに
内線からの着信時もFAXに着信させないホームテレホ
ン装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1のホームテレホ
ン装置は、外部回線に接続されるとともに、外部回線か
らの着信を受け付ける着信手段と、外部回線と通信通話
可能に接続されるとともに着信手段とも接続される異な
る種類の複数の通信通話機器と、この各通信通話機器に
接続され着信手段で受け付けた着信を報知する呼び出し
手段と、着信手段が着信を受け付け特定の通信通話機器
が通信通話中に、別の着信を着信手段が受けた場合、異
なる種類の別の通信通話機器に呼び出し手段から着信を
報知する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0012】請求項2のホームテレホン装置は、請求項
1記載のホームテレホン装置において、着信手段が着信
を受付中に新たに受け付けた別の着信に対し異なる種類
の別の着信通話機器を呼び出して報知することを特徴と
する。
【0013】請求項3のホームテレホン装置は、外部回
線に接続されたホームテレホン親機 と、このホームテレ
ホン親機に接続されたドアホンと、ホームテレホン親機
にホームバスを介して接続され、一般電話機及びファク
シミリが接続されたホームテレホンアダプターと、この
ホームテレホンアダプターに設けられ、ドアホン又は内
線着信時に、ファクシミリに着信させない制御手段とを
備えたことを特徴とする
【0014】
【作用】請求項1のホームテレホン装置は、複数の通信
通話機器の着信と外部回線への接続を可能とすることに
より、特定の通信通話機器が通信通話中に別の着信を受
けた場合異なる別の通信通話機器から着信を報知させ
る。
【0015】請求項2のホームテレホン装置は、請求項
1のホームテレホン装置において、特定の通信通話機器
が着信中に別の着信を受けた場合異なる別の通信通話機
器から着信を報知させる。
【0016】請求項3のホームテレホン装置は、ホーム
テレホンアダプターに設けられた制御手段が、ドアホン
又は内線着信時に、ファクシミリに着信させない。
【0017】
【実施例】実施例1. 以下、この発明の実施例1を図について説明する。この
実施例1のシステムブロック図、ホームテレホンアダプ
タのブロック図は従来例の図5、6と同じである。ま
た、図1はこの実施例1のフローチャート図である。
【0018】次に動作について説明する。図5、6で外
線又は内線の呼び出しがあるとホームテレホン親機1は
情報ライン9を介してホームテレホン子機A3、B4、
ホームテレホンアダプタ5に外線及び内線からの呼び出
しがあったことを伝える。そしてホームテレホン子機A
3、B4は呼び出し音を鳴らす。一方ホームテレホンア
ダプタ5は図2のCPU10は呼び出しを受けると一般
電話機端子呼び出し音接続リレー14、FAX端子呼び
出し音接続リレー15をONし呼び出し音発生回路13
から一般電話機6及びFAX7の呼び出し音を鳴らす。
一般電話機6のオフフックを検出するとCPU10はリ
レー14、15をOFFし、一般電話機回線接続リレー
11をONし、通話状態となる。
【0019】一方一般電話機が通話状態でドアホン2か
らの着信があるとホームテレホン親機1は情報ライン9
を介してホームテレホンアダプタ5に伝える。ホームテ
レホンアダプタのCPU10はリレー15をONし、呼
び出し音発生回路13からFAX7の呼び出し音を鳴ら
し、一般電話機の通話者にドアホンからの呼び出しがあ
ったことを知らせる。
【0020】図1は実施例1のフローチャート図で、ス
テップ20で内線又は外線を着信するとステップ21で
一般電話機がオフフックしたかを確認する。一般電話機
のオフフックを確認するとステップ22でリレー11を
ONし、通話中であることを認識する。リレー11がO
N状態のときステップ23でドアホンからの着信情報を
受けるとステップ24でリレー15をONする。
【0021】実施例2. なお、上記実施例では一般電話機で外線又は内線通話中
にドアホンからの着信があった場合の制御について説明
したがFAXで通信中にドアホンからの着信があった場
合の呼び出し音制御をしても良い。
【0022】図5でFAXからの着信があるとホームテ
レホン親機1は一般電話機と同様に情報ライン9を介し
てホームテレホンA3、B4、ホームテレホンアダプタ
5に伝える。ホームテレホン親機1、ホームテレホン子
機A3、B4で受けた場合は保留してホームテレホンア
ダプタ5に接続されたFAX7に転送する。ホームテレ
ホンアダプタ5に接続された一般電話機で受けた場合は
図6のリレー11をOFF、リレー12をONして自動
的にFAX7に切換る。
【0023】図6のCPU10はFAX7のオフフック
を検出するとリレー12をONし、通信状態となる。一
方FAXが通信状態でドアホン2からの着信があるとホ
ームテレホン親機1は情報ライン9を介してホームテレ
ホンアダプタ5に伝える。ホームテレホンアダプタのC
PU10はリレー14をONし、呼び出し音発生回路1
3から一般電話機6の呼び出し音を鳴らし、ホームテレ
ホンアダプタ5の設置部屋の人にドアホンからの呼び出
しがあったことを知らせる。
【0024】図2は実施例2のフローチャート図でステ
ップ30で着信を検知し、ステップ31でFAXがオフ
フックしたかを確認する。FAXのオフフックを確認す
るとステップ32でリレー12をONし、通信中である
ことを認識する。リレー12がON状態のときステップ
33でドアホンからの着信情報を受けるとステップ34
でリレー14をONする。
【0025】実施例3. 以下この発明の実施例3を図について説明する。この実
施例3のシステムブロック図、ホームテレホンアダプタ
のブロック図は他の従来例の図5、7と同じである。ま
た、図3はこの実施例3のフローチャート図である。
【0026】次に動作について説明する。図5、6、7
でドアホン2からの呼び出しがあるとホームテレホン親
機1は情報ライン9を介してホームテレホン子機A3、
B4及びホームテレホンアダプタ5にドアホンからの着
信であることを連絡する。ホームテレホン子機A3、B
4は通話ライン8に接続し、ドアホン呼び出し音を鳴ら
す。
【0027】一方、ホームテレホンアダプタ5はホーム
テレホン親機よりドアホン着信の連絡を図7のCPU1
0で受けるとCPU10は一般電話機端子接続リレー1
1をONさせ一般電話機6のベルを鳴らす。また、この
時CPU10はFAX端子接続リレー12はOFFし、
FAX7を着信させないようにする。
【0028】図3はこの実施例3のフローチャート図で
ステップ40で着信するとステップ41でドアホンの着
信であるかを判断する。ステップ41でドアホン着信の
ときはステップ42でリレー11をON、リレー12を
OFFする。またドアホン着信でないときはステップ4
3でリレー11をON、リレー12をONする。
【0029】実施例4. なお、上記実施例3ではドアホン着信時の回線の接続制
御について説明したが内線着信時の回線の接続を制御し
ても良い。図5でホームテレホン親機1、ホームテレホ
ン子機A3、B4からホームテレホンアダプタ5に接続
された電話機に呼び出しがあるとホームテレホンアダプ
タ5は図6のCPU10で内線着信であることを把握し
CPU10は一般電話機端子接続リレー11をONさせ
一般電話機6のベルを鳴らす。また、この時CPU10
はFAX端子接続リレー12はOFFし、FAX7を着
信させないようにする。
【0030】図4は実施例4のフローチャート図で、ス
テップ50で着信するとステップ51で内線からの着信
であるかを判断する。ステップ51で内線からの着信の
ときはステップ52でリレー11をON、リレー12を
OFFする。また内線からの着信でないときはステップ
53でリレー11をON、リレー12をONする。
【0031】
【発明の効果】請求項1のホームテレホン装置は、複数
の通信通話機器の着信と外部回線への接続を可能とした
ため、特定の通信通話機器が通話中であっても別の通話
機器からの着信を報知することができる効果がある。
【0032】請求項2のホームテレホン装置は、複数の
通信通話機器の着信と外部回線への接続を可能としたた
め、特定の通信通話機器が着信中であっても別の通信通
話機器から着信を報知することができる効果がある。
【0033】請求項3のホームテレホン装置は、外部回
線に接続されたホームテレホン親機と、このホームテレ
ホン親機に接続されたドアホンと、ホームテレホン親機
にホームバスを介して接続され、一般電話機及びファク
シミリが接続されたホームテレホンアダプターと、この
ホームテレホンアダプターに設けられ、ドアホン又は内
線着信時に、ファクシミリに着信させない制御手段とを
備えた構成にしたので、ドアホン又は内線着信時に、フ
ァクシミリに着信させない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1によるホームテレホンの制
御装置の動作を示すフローチャート図である。
【図2】この発明の実施例2によるホームテレホンの制
御装置の動作を示すフローチャート図である。
【図3】この発明の実施例3によるホームテレホンの制
御装置の動作を示すフローチャート図である。
【図4】この発明の実施例4によるホームテレホンの制
御装置の動作を示すフローチャート図である。
【図5】従来のホームテレホンの制御装置のシステムブ
ロック図である。
【図6】従来のホームテレホンの制御装置のアダプタの
ブロック図である。
【図7】従来のホームテレホンの制御装置のアダプタの
ブロック図である。
【符号の説明】
1 ホームテレホン親機 2 ドアホン 3 ホームテレホン子機A 4 ホームテレホン子機B 5 ホームテレホンアダプタ 6 一般電話機 7 ファクシミリ 8 通話ライン 9 情報ライン 10 ホームテレホンアダプタCPU 11 一般電話機端子回線接続リレー 12 ファクシミリ端子回線接続リレー 13 呼び出し音発生回路 14 一般電話機呼び出し音接続リレー 15 ファクシミリ呼び出し音接続リレー

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部回線に接続されるとともに、外部回
    線からの着信を受け付ける着信手段と、 前記外部回線と通信通話可能に接続されるとともに前記
    着信手段とも接続される異なる種類の複数の通信通話機
    器と、 この各通信通話機器に接続され前記着信手段で受け付け
    た着信を報知する呼び出し手段と、 前記着信手段が着信を受け付け特定の通信通話機器が通
    信通話中に、別の着信を着信手段が受けた場合、異なる
    種類の別の通信通話機器に前記呼び出し手段から着信を
    報知する制御手段と、 を備えたことを特徴とするホームテレホン装置。
  2. 【請求項2】 着信手段が着信を受付中に新たに受け付
    けた別の着信に対し異なる種類の別の着信通話機器を呼
    び出して報知することを特徴とする請求項1記載のホー
    ムテレホン装置。
  3. 【請求項3】 外部回線に接続されたホームテレホン親
    機と、 このホームテレホン親機に接続されたドアホンと、 前記ホームテレホン親機にホームバスを介して接続さ
    れ、一般電話機及びファクシミリが接続されたホームテ
    レホンアダプターと、 このホームテレホンアダプターに設けられ、前記ドアホ
    ン又は内線着信時に、前記ファクシミリに着信させない
    制御手段と、 を備えたことを特徴とするホームテレホン装置。
JP10271392A 1992-04-22 1992-04-22 ホームテレホン装置 Expired - Lifetime JP2913997B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH05300262A JPH05300262A (ja) 1993-11-12
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