JP2913474B2 - 制動マスタシリンダ - Google Patents

制動マスタシリンダ

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JP2913474B2 JP23017797A JP23017797A JP2913474B2 JP 2913474 B2 JP2913474 B2 JP 2913474B2 JP 23017797 A JP23017797 A JP 23017797A JP 23017797 A JP23017797 A JP 23017797A JP 2913474 B2 JP2913474 B2 JP 2913474B2
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    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
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    • B60T11/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T7/00Brake-action initiating means
    • B60T7/02Brake-action initiating means for personal initiation
    • B60T7/04Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
    • B60T7/042Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated by electrical means, e.g. using travel or force sensors

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  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制動マスタシリンダに関
する。
【0002】
【従来の技術】未公開のドイツ連邦共和国特許出願第P
19543698.9号には、既に種々の構成の制動マ
スタシリンダが記載されており、制動機の常用運転にお
いて、制動ペダルの操作を介して車両の制動回路で確立
される制動圧力の遮断が、この構成により可能であり、
制動ペダルを適当な背圧に抗して動作させることによつ
て、いわゆるペダル行程シミユレータを介して運転者に
制動感覚が与えられ、他方安全機能が保証され、即ち常
用運転で制動圧力を準備する電気装置又は液圧装置が故
障すると、制動ペダルにより確立される制動圧力が制動
マスタシリンダから車両の制動回路へ達することができ
る。
【0003】このような制動マスタシリンダは、制動リ
ンク機構の作用を受けるプランジヤピストンと、2つの
動作空間の間に設けられて第1の動作空間と第2の動作
空間とを流体的に互いに分離する浮動ピストンとを持
ち、両方の動作空間の各々が主制動回路へ通じ、浮動ピ
ストンは制動マスタシリンダ内を軸線方向移動可能であ
る。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公開第2026
756号明細書から、別の課題を解決するために、浮動
ピストンと制動マスタシリンダの壁との間にスリーブを
設けることが公知で、このスリーブは制動マスタシリン
ダ内を軸線方向に移動可能であり、スリーブ及び制動マ
スタシリンダの壁がそれぞれ開口を持つている。この従
来技術と不発明との一致は、本発明を知る際に考えら
れ、従つてこの従来技術は完全な概要を与えるためにこ
こに説明される。ここに多回路制動装置が示され、その
制動回路が互いに無関係に構成されて、1つの制動回路
の故障の際、この故障により妨げられない他の制動回路
の機能を可能にする。このスリーブを動かしかつこのス
リーブ及び制動マスタシリンダの壁の開口を重ならせる
条件は、本発明に関連して以下に説明されるものとは根
本的に異なつている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ペダ
ル行程シミユレータの機能のために別の構成を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明による制動マスタシリンダでは、少なくとも浮動
ピストンと制動マスタシリンダの壁との間にスリーブが
設けられて、制動マスタシリンダ内を軸線方向に移動可
能であり、スリーブ及び制動マスタシリンダの壁がそれ
ぞれ開口を持ち、少なくとも制動操作の方向に第1の位
置へ浮動ピストンが移動する際、両方の開口が共同作用
して、浮動ピストンとプランジヤピストンとにより形成
される第1の動作空間を排除通路に接続し、浮動ピスト
ンが第1の位置を越えて移動すると、スリーブが軸線方
向に動かされ、それにより第1の動作空間を排除通路か
ら分離する。
【0007】制動の通常の機能では、第1の動作空間と
排除通路との接続を永続的に行うか、又は制動機が操作
される時、即ち浮動ピストンが制動装置の通常の機能に
従つて第1の位置へ動かされる時に初めて、行うことが
できる。
【0008】適当な密封片を持つ制動マスタシリンダに
スリーブを使用することによつて、比較的僅かな部品費
用で機能が達せられることがわかる。
【0009】制動マスタシリンダの有利な構成では、ス
リーブがばね力により支持片へ押付けられ、この位置で
スリーブの開口及び制動マスタシリンダの壁の開口が共
同作用し、浮動ピストンが制動操作の方向に第1の位置
を越えて動かされると、スリーブが浮動ピストンにより
ばね力に抗して連行されるように、スリーブ及び浮動ピ
ストンが構成されている。
【0010】制動装置の通常の機能では、主制動回路が
制御可能な弁等を介してこの弁の閉鎖位置で制動マスタ
シリンダから分離されている。浮動ピストン及び制動マ
スタシリンダの壁により形成される制動マスタシリンダ
の第2の動作空間のその時閉鎖される容積によつて、制
動機の操作の際制動操作方向への浮動ピストンの特定の
移動行程で、比較的大きい圧力が第2の動作空間に確立
されて、制動操作方向への浮動ピストンの引続く移動を
阻止する。この状況で、浮動ピストンとプランジヤピス
トンから形成される制動マスタシリンダの第1の動作空
間は、スリーブ及び制動マスタシリンダの壁の共同作用
する開口を介して排除通路に接続される。例えば電気装
置の故障により制動機の通常の機能に障害が生ずると、
制動マスタシリンダと主制動回路との間の制御可能な弁
が流通位置にある。それにより第2の動作空間における
圧力の確立が、制御可能な弁が閉じられる場合と同じ程
度に阻止される。こうして浮動ピストンは更に動いて、
スリーブを連行することができる。これは例えば浮動ピ
ストンとスリーブとの係合によつて行うことができ、浮
動ピストンが適当な行程だけ動かされる時に、この係合
が行われる。しかし適当に選ばれるばね定数を持つばね
によつてこれを行うことも考えられる。その場合スリー
ブの移動により、スリーブの開口と制動マスタシリンダ
の壁にある開口とはもはや共同作用しないので、第1の
動作空間はもはや排除通路には接続されない。その時プ
ランジヤピストンの移動を介して第1の動作空間に確立
される制動圧力は、開かれる弁を介して、この第1の動
作空間に属する主制動回路へ達する。
【0011】制動マスタシリンダの別の本発明による構
成では、少なくとも浮動ピストンと制動マスタシリンダ
の壁との間にスリーブが設けられて、制動マスタシリン
ダ内を軸線方向に移動可能であり、スリーブ及び制動マ
スタシリンダの壁がそれぞれ開口を持ち、少なくとも制
動操作の方向に第1の位置へ浮動ピストンが移動する
際、両方の開口が共同作用して、浮動ピストンとプラン
ジヤピストンとにより形成される第1の動作空間を排除
通路に接続し、スリーブがばね力の作用を受け、従つて
第2の動作空間に属する主制動回路の弁の開放のためこ
の第2の動作空間内の圧力が低下すると、スリーブが軸
線方向に動かされ、スリーブの移動の結果第1の動作空
間が排除通路から分離される。
【0012】制動装置の通常の機能では、第1の動作空
間と排除通路との接続を永続的に行うか、又は浮動ピス
トンが制動装置の通常の機能に従つて第1の位置へ動か
される時に初めて行うことができる。
【0013】この場合スリーブの移動の制御は、制動マ
スタシリンダの第2の動作空間の圧力状態を直接介して
行われる。第2の動作空間を主制動回路に接続する制御
可能な弁の開放のためこの第2の動作空間内の圧力が低
下すると、ばね力によりスリーブが動かされるので、制
動マスタシリンダの第1の動作空間が排除通路から分離
される。
【0014】このような制動マスタシリンダの有利な構
成では、スリーブに作用するばね力がプランジヤピスト
ンに支持されている。
【0015】それにより有利に、制動機が操作される時
にのみ、第1の動作空間を排除通路から分離するように
スリーブの移動が行われるようにすることができる。こ
れは、特にスリーブが少なくとも1つの別の開口を持
ち、この別の開口により、制動マスタシリンダの壁にあ
る対応開口を介して、動作空間の1つが制動液体容器に
接続される時に、有利である。このような構成により、
制動機が操作されない場合、漏し弁が開放されるので、
制動液体を除くことができる。
【0016】別の構成では、排除通路に逆止弁を介して
制動液体容器が接続され、逆止弁が制動液体容器の方へ
閉じ、操作されない制動に相当する浮動ピストンの位置
で、スリーブの開口が弟2の動作空間に接続され、その
時スリーブの開口が第1の動作空間に対して密閉され、
浮動ピストンの第1の位置でスリーブの開口が第1の動
作空間に接続され、その時スリーブの開口が第2の動作
空間に対して密閉されている。
【0017】このような構成では、スリーブにある開口
と制動マスタシリンダの壁にある開口とが共同作用し
て、制動の操作されない場合、制動マスタシリンダの第
2の動作空間と制動液体容器との接続が行われ、即ちそ
の時開口が第2の動作空間用の漏し開口として作用し、
制動機の操作される場合、開口を介して第1の動作空間
が排除通路に接続されると有利である。それによりこれ
らの開口は二重の機能を引受ける。それにより開口の密
封に関して費用を少なくすることができる。
【0018】別の構成では、制動マスタシリンダの壁に
ある少なくとも1つの別の開口と共同作用するスリーブ
の少なくとも1つの別の開口により、少なくとも1つの
別の制動液体容器が両方の動作空間の1つに接続され
る。それによりスリーブを有利に適当に構成できるの
で、制動液体容器への制動マスタシリンダの動作空間の
接続も同様にスリーブにある開口を介して行うことがで
きる。
【0019】
【実施例】本発明の実厠例が図面に示されている。図1
はプランジヤピストン2及び浮動ピストン3を持つ制動
マスタシリンダ1を示している。浮動ピストン3はばね
19によりプランジヤピストン2に支持されているの
で、制動操作の方向へのこのピストン2の移動は、ばね
19を介して浮動ピストン3へ伝達される。制動板が再
びゆるめられると、浮動ピストン3はプランジヤピスト
ン2により強制的に戻される。
【0020】更に浮動ピストン3と制動マスタシリンダ
1の壁との間にスリーブ4が設けられている。このスリ
ーブ4はばね14により支持片13へ押付けられてい
る。スリーブ4は開口6を持ち、スリーブ4のこの位置
で開口6が、制動マスタシリンダ1の壁にある開口5と
共同作用する。開口5には更に排除通路7が接続されて
いる。この排除通路7にはアキユムレータ9が接続され
ている。排除通路7から更に分枝が制動液体容器10へ
通じている。この分枝は、制動液体容器10の流れ方向
に閉じる逆止弁11を備えている。
【0021】制動マスタシリンダ1の壁には別の開口1
2が設けられて、制動マスタシリンダ1の第1の動作空
間21へ通じている。制動マスタシリンダ1のこの第1
の動作空間21は、一方の側を浮動ピストン3により区
画され、他方の側をプランジヤピストン2により区画さ
れている。この開口12には図示しない制動液体容器が
接続されている。密封片15,16及び17により第1
の動作空間21が密閉される。開口12は制動マスタシ
リンダ1の密封片用の漏し開口として役立ち、制動機が
操作されていないと、第1の動作空間21に属する主制
動回路へ、この漏し開口を介して液体が補給されること
ができる。
【0022】制動機が操作されない場合図1に示す浮動
ピストン3の位置で、液体が制動液体容器10から制動
マスタシリンダ1の第2の動作空間20へ補給されるこ
とができる。密封片16及び17を介して両方の動作空
間20と21従つて両方の主制動回路が互いに分離され
ている。
【0023】制御可能な弁8が図1に無電流状態で示さ
れている。これは、停電の場合にもこの制御司能な弁8
はこの開閉状態をとり、両方の主制動回路をそれぞれ制
動マスタシリンダ1の対応する動作空間20及び21に
接続することを意味している。しかしこれは、制動機の
機能障害が存在するか、又は制動機が操作されない場合
のみである。制動機の機能が規則正しい場合、制動機の
操作の際両方の制御可能な弁8は主制動回路を制動マス
タシリンダ1のそれぞれの動作空間20及び21から遮
断する。その時制動ペダルによるか又はその他のやり方
で例えば車両の走行状態に基いて制動圧力の目標値が規
定され、この制動圧力は能動的に設計される制動システ
ムにより発生される。制動機が操作されない場合弁8の
位置により、漏し開口を介して液体が両方の主制動回路
へ補給されるようにすることができる。
【0024】図2は、制動機が操作されかつ制動装置が
機能を果すことができる場合における制動マスタシリン
ダ1の構成を示している。まず両方の制動可能な弁8が
駆動されている。即ち制動マスタシリンダ1のそれぞれ
の動作空間20及び21から両方の主制動回路が遮断さ
れている。プランジヤピストン2が制動操作の方向へ動
かされる。それにより密封片15が第1の動作空間21
の漏し開口12を密開する。従つてこの開口12を通つ
て制動液体は流入又は流出することができない。
【0025】ばね19のばね荷重のため、浮動ピストン
3も同様に制動操作の方向へ動かされる。開じている弁
8により、制動マスタシリンダ1の第2の動作空間20
の容積は閉じられている。図示した第1の位置への浮動
ピストン3の移動による容積の比較的僅かな減少でも、
この容積内の圧力を比較的強く上昇させる。密封片16
が第2の動作空間20を排除通路7及び制動液体容器1
0に対して密閉しているので、制動液体は第2の動作空
間20へ流入することも、第2の動作空間20から流出
することもできない。第2の動作空間20における大き
い圧力上昇は、浮動ピストン3が更に動くのを阻止す
る。
【0026】引続き共同作用する開口5及び6は、今や
第1の動作空間21を排除通路7に接続する。制動ペダ
ルの操作及び それに伴う制動マスタシリンダ1のプラ
ンジヤピストン2の移動のため、第1の動作空間21に
上流側圧力が生ずるので、逆止弁11が閉じる。こうし
て第1の動作空間21が排除通路7を介してアキユムレ
ータ9に接続される。
【0027】図2の例において制動ペダルがこれより更
に操作されると、プランジヤピストン2が更に制動操作
方向へ動かされる。その際制動液体は排除通路7を介し
てアキユムレータ9へ逃れることができるので、第1の
動作空間21における圧力上昇は比較的穏やかである。
【0028】プランジヤピストン2が更に動くことによ
り、浮動ピストン3へ作用するばね19のばね力も増大
するが、閉じた第2の動作空間20内の大きい圧力は浮
動ピストン3が更に動くのを妨げる。それにより機能を
果たすことができる制動装置の図示した制動の状況でス
リーブ4は、スリーブ4にある開口6と制動マスタシリ
ンダ1の壁にある開口5とが共同作用して第1の動作空
間21を排除通路7に接続する位置に留まる。第1の動
作空間21が排除通路7及びアキユムレータ9に接続さ
れることによつて、制動マスタシリンダ1が主制動回路
から分離されている時にも、ペダル行程のシミユレーシ
ヨンにより制動感覚が運転者に与えられる。
【0029】図3は、制動装置が規則正しく機能してい
ない場合における制動マスタシリンダ1の構成を示てい
る。その際両方の制御可能な弁8は流通位置へ切換えら
れている。その時両方の主制動回路は制動マスタシリン
ダ1のそれぞれの動作空間20,21に接続されてい
る。第2の動作空間20が対応する主制動回路に接続さ
れているため、浮動ピストン3は、その時第2の動作空
間20に存在する圧力状態のため、図2に示す第1の位
置を越えて更に動かされる。密封片16の範囲に形成さ
れる突起とこの範囲におけるスリーブ4の対応する段部
とにより、浮動ピストン3がスリーブ4に係合し、この
スリーブ4をばね14のばね力に抗して強制的に連行す
る。こうしてスリーブ4は支持片13から離れる。
【0030】スリーブ4にある開口6と制動マスタシリ
ンダ1の壁にある開口5は、スリーブ4の移動によりも
はや共同作用しなくなる。排除通路7は密封片17及び
18とスリーブ4とを介して、制動マスタシリンダ1の
両方の動作空間20及び21に対して密閉されている。
この場合制動装置は従来の制動装置のように機能する。
【0031】図4は制動機が操作されない場合における
制動マスタシリンダ1の第2の構成を示し、第1の構成
におけるのと同じ符号は同じ部材を示している。制動マ
スタシリンダ1内には再びプランジヤピストン2及び浮
動ピストン3が存在し、プランジヤピストン2はばね1
9を介して浮動ピストン3へ作用している。プランジヤ
ピストン2が制動操作の方向へ動かされないと、ばね1
9と共同作用するはね22の力によつて、浮動ピストン
3が不動作位置に保たれている。浮動ピストン3と制動
マスタシリンダ1の壁との間にはスリーブ4があり、こ
のスリーブ4が図4に示す位置にあると、スリーブ4に
ある開口6が制動マスタシリンダ1の壁にある開口5と
共同作用する。その時開口5及び6を介して排除通路7
は制動マスタシリンダ1に接続されている。この排除通
路7の端部にはアキユムレータ9がある。排除通路7に
は、制動液体容器10の方へ開じる逆止弁11を介し
て、更に制動液体容器10が接続されている。
【0032】制動マスタシリンダ1の壁には更に別の開
口12が設けられて、図4に示すスリーブ4の位置でス
リーブ4の別の開口26と共同作用し、かつプランジヤ
ピストン2と浮動ピストン3との間にある制動マスタシ
リンダ1の第1の動作空間21へ通じている。この開口
12には図示しない制動液体容器が接続されている。密
封片15,16,30及び31により第1の動作空間2
1が密閉されている。開口12及び26は第1の動作空
間21用の漏し開口として共同作用し、従つて制動機が
操作されない時、第1の動作空間21に属する主制動回
路へこの漏し開口を介して制動液体が補給されることが
できる。
【0033】制動機が操作されない場合浮動ピストン3
の図4に示す位置において、開口5及び6を介して制動
液体が、制動液体容器10から第2の動作空間20へ補
給されることができる。逆止弁11,25及び24はこ
の方向に開いている。密封片16,32,33及び34
を介して、両方の動作空間20及び21従つて両方の主
制動回路も互いに分離されている。
【0034】制動機が操作されない場合図4に示す位置
で、スリーブ4が浮動ピストン3を介してばね23の力
に抗してストツパ35と共同作用して、図示した位置に
保たれる。制御可能な弁8は図4では無電流状態で示さ
れている。これは、停電の際これらの弁8がこの切換え
状態へ達して、両方の主制動回路を制動マスタシリンダ
1のそれぞれ対応する動作空間20及び21へ接続する
ことを意味している。しかしこれは、制動機の機能障害
が存在するか、又は制動機が操作されない場合のみであ
る。制動機が規則正しく機能していると、制動機の操作
の際両方の制御可能な弁8は、主制動回路を制動マスタ
シリンダ1のそれぞれの動作空間20及び21から分離
する。その時制動ペダルにより又は別のやり方例えば車
両の走行状態により、制動圧力の目標値が規定され、こ
の制動圧力が能動的に設計される制動システムにより発
生される。
【0035】図5は、制動機が操作されかつ制動装置が
機能を果たすことができる場合の制動マスタシリンダ1
の第2の構成を示している。まず両方の制御可能な弁8
が駆動される。即ち両方の主制動回路が制動マスタシリ
ンダ1のそれぞれの動作空間20及び21から分離され
ている。プランジヤピストン2が制動操作の方回へ動か
される。それにより密封片15が、漏し開口として共同
作用する制動マスタシリンダ1の壁の開口12及びスリ
ーブ4の開口26を、第1の動作空間21に対して密閉
する。従つてこの漏し開口を通して制動液体は流入又は
流出することができない。
【0036】ばね19のばね荷重のため、浮動ピストン
3も同様に制動操作方向へ動かされる。閉じている弁8
のため、制動マスタシリンダ1の第2の動作空間20の
容積は閉じられている。従つて図示した第1の位置へ浮
動ピストン3が動くことによりこの容積が比較的僅か小
さくなつても、この容積内の圧力が比較的強く上昇す
る。密封片34及び圧力のため閉じる逆止弁24が、第
2の動作空間20を排除通路7及び制動液体容器10に
対して密閉するので、第2の動作空間20へ制動液体が
流入できず、第2の動作空間20から流出することもで
きない。第2の動作空間20における大きい圧力上昇は
浮動ピストン3の引続く移動を阻止する。
【0037】浮動ピストン3の移動のため第1の容積2
8も小さくなる。それにより、第2の容積29内にも同
じ大きさで生ずるこの第1の容積28内の圧力上昇がお
こる。なぜならば、第1の容積28内に過圧があれば、
逆止弁25が圧力平衡を可能にするからである。第1の
容積28内の圧力は駆動力としてスリーブ4へ作用し、
この駆動力がスリーブ4をばね23の力と同様にストツ
パ27の方へ動かす。しかし圧力平衡を介して、第2の
容積29にも同じ圧力が生ずる。この圧力はこのような
移動に抗する。適当なばね23の選択によりこのばねの
力が予め選択可能であり、第2の容積29内の圧力が第
1の容積28内の圧力よりスリーブ4の大きい面積へ作
用するので、スリーブ4は図5に示す位置に保たれる。
【0038】スリーブ4に対する浮動ピストン3の移動
のため、密封片16は第2の動作空間20を排除通路7
に対して密閉する。引続き共同作用する開口5及び6
は、今や第1の動作空間21を排除通路7に接続する。
制動ペダルの操作及びそれに伴う制動マスタシリンダ1
のプランジヤピストン2の移動のため、第1の動作空間
21に上流側圧力が生ずるので、逆止弁11が閉じる。
従つて第1の動作空間21が排除通路7を介してアキユ
ムレータ9に接続される。
【0039】図5の例に示すより更に制動ペダルが操作
されると、プランジヤピストン2が更に制動操作方向へ
動く。その際制動液体が排除通路7を介してアキユムレ
ータ9へ逃げることができるので、第1の動作空間21
における圧力上昇は比較的穏やかに行われる。プランジ
ヤピストン2が更に動くことにより、浮動ピストン3へ
作用するばね19のばね力も増大するが、閉じられてい
る第2の動作空間20内の大きい圧力が、浮動ピストン
3のそれ以上の移動を阻止する。ばね23の大きさの適
当な設定により、プランジヤピストン2が更に移動して
も、図5に関して上述した圧力状態では、スリーブ4が
図示した位置から動くのを阻止される。
【0040】それにより、機能を果たすことができる制
動装置による図示した制動状況で、スリーブ4にある開
口6が制動マスタシリンダ1の壁にある開口5と共同作
用して第1の動作空間21を排除通路7に接続する位置
に、スリーブ4が留まつている。第1の動作空間21が
排除通路7及びアキユムレータ9に接続されていること
によつて、制動マスタシリンダ1が主制動回路から分離
されていても、ペダル行程シミユレーシヨンにより運転
者へ制動感覚が与えられる。
【0041】図6は、制動機が操作されかつ制動装置が
規則正しく機能しない場合における制動マスタシリンダ
1の第2の構成を示している。両方の制御可能な弁8は
流通位置に切換えられている。その時両方の主制動回路
は制動マスタシリンダ1のそれぞれの動作空間20,2
1に接続されている。第2の動作空間20が対応する主
制動回路に接続されているため、その時第2の動作空間
20に存在する圧力状態により、浮動ピストン3は図5
に示す第1の位置を越えて更に動くことができる。
【0042】制動マスタシリンダ1の第2の動作空間2
0の圧力が低下するため、開いている逆止弁24及び2
5を通して、第1の容積28及び第2の容積29内の圧
力が低下する。それにより、スリーブ4を図5に示す位
置に保つていたばね32に抗してこのスリーブ4へ作用
する力が低下する。従つてばね32の力により、スリー
ブ4はストツパ27へ当るまで動く。その時スリーブ4
にある開口6と制動マスタシリンダ1の壁にある開口5
は、スリーブ4の移動のためもはや共同作用しない。排
除通路7は、密封片32,33及びスリーブ4を介し
て、制動マスタシリンダ1の両方の動作空間20及び2
1に対して密閉されている。従つてこの場合制動装置は
従来の制動装置のように機能する。
【0043】両方の構成では、図面に示した実施例にお
いて、開口6及び5は、制動機の操作されない場合(漏
し開口として)及び制動装置の正常な機能で制動機が操
作される場合(ペダル行程シミユレータとしてアキユム
レータへの接続部として)二重の機能を持つている。こ
れらの機能の各々のためにそれぞれ別個の開口を設ける
ことも当然可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】制動機が操作されない場合における制動マスタ
シリンダの第1の構成の縦断面図である。
【図2】制動機が操作されかつ制動装置が機能を果たす
ことができる場合における制動マスタシリンダの第1の
構成の縦断面図である。
【図3】制動機が操作されかつ制動装置が機能を果たす
ことができない場合における制動マスタシリンダの第1
の構成の縦断面図である。
【図4】制動機が操作されない場合における制動マスタ
シリンダの第2の構成の縦断面図である。
【図5】制動機が操作されかつ制動装置が機能を果たす
ことができる場合における制動マスタシリンダの第2の
構成の縦断面図である。
【図6】制動機が操作されかつ制動装置が機能を果たす
ことができない場合における制動マスタシリンダの第2
の構成の縦断面図である。
【符号の説明】
1 制動マスタシリンダ 2 プランジヤピストン 3 浮動ピストン 4 スリーブ 5,6 開口 7 排除通路 20 第2の動作空間 21 第1の動作空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マルテイナ・リヒエルツハーゲン ドィツ連邦共和国クラウスタール−ツエ レルフエルト・ゴスラルシエ・シユトラ ーセ27 (72)発明者 ハリー・トレステル ドイツ連邦共和国タム・カルヴエル・シ ユトラーセ8 (56)参考文献 特開 昭53−27772(JP,A) 特開 昭53−82971(JP,A) 実開 昭54−112234(JP,U) 特公 昭46−39375(JP,B1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60T 11/20

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制動マスタシリンダ(1)であつて、制
    動リンク機構の作用を受けるプランジヤピストン(2)
    と、2つの動作空間(20,21)の間に設けられて第
    1の動作空間(21)と第2の動作空間(20)とを流
    体的に互いに分離する浮動ピストン(3)とを有し、両
    方の動作空間(20,21)の各々が主制動回路へ通
    じ、浮動ピストン(3)が制動マスタシリンダ(1)内
    を軸線方向に移動可能であり、少なくとも浮動ピストン
    (3)と制動マスタシリンダ(1)の壁との間にスリー
    ブ(4)が設けられて、制動マスタシリンダ(1)内を
    軸線方向に移動可能であり、スリーブ(4)及び制動マ
    スタシリンダ(1)の壁がそれぞれ開口(6,5)を持
    ち、少なくとも制動操作の方向に第1の位置へ浮動ピス
    トン(3)が移動する際、両方の開口(6,5)が共同
    作用して、浮動ピストン(3)とプランジヤピストン
    (2)とにより形成される第1の動作空間(21)を排
    除通路(7)に接続し、浮動ピストン(3)が第1の位
    置を越えて移動すると、スリーブ(7)が軸線方向に動
    かされ、それにより第1の動作空間(21)を排除通路
    (7)から分離することを特徴とする、制動マスタシリ
    ンダ。
  2. 【請求項2】 スリーブ(4)がばね力(14)により
    支持片(13)へ押付けられ、この位置でスリーブ
    (4)の開口(6)及び制動マスタシリンダ(1)の壁
    の開口(5)が共同作用し、浮動ピストン(3)が制動
    操作の方向に第1の位置を越えて動かされると、スリー
    ブ(4)が浮動ピストン(3)によりばね力(14)に
    抗して連行されるように、スリーブ(4)及び浮動ピス
    トン(3)が構成されていることを特徴とする、請求項
    1に記載の制動マスタシリンダ。
  3. 【請求項3】 制動マスタシリンダ(1)であつて、制
    動リンク機構の作用を受けるプランジヤピストン(2)
    と、2つの動作空間(20,21)の間に設けられて第
    1の動作空間(21)と第2の動作空間(20)とを流
    体的に互いに分離する浮動ピストン(3)とを有し、両
    方の動作空間(20,21)の各々が主制動回路へ通
    じ、浮動ピストン(3)が制動マスタシリンダ(1)内
    を軸線方向に移動可能であり、少なくとも浮動ピストン
    (3)と制動マスタシリンダ(1)の壁との間にスリー
    ブ(4)が設けられて、制動マスタシリンダ(1)内を
    軸線方向に移動可能であり、スリーブ(4)及び制動マ
    スタシリンダ(1)の壁がそれぞれ開口(6,5)を持
    ち、少なくとも制動操作の方向に第1の位置へ浮動ピス
    トン(3)が移動する際、両方の開口(6,5)が共同
    作用して、浮動ピストン(3)とプランジヤピストン
    (2)とにより形成される第1の動作空間(21)を排
    除通路(7)に接続し、スリーブ(4)がばね力(2
    3)の作用を受け、従つて第2の動作空間(20)に属
    する主制動回路の弁(8)の開放のためこの第2の動作
    空間(20)内の圧力が低下すると、スリーブ(4)が
    軸線方向に動かされ、スリーブ(4)の移動の結果第1
    の動作空間(21)が排除通路(7)から分離されるこ
    とを特徴とする、制動マスタシリンダ。
  4. 【請求項4】 スリーブ(4)に作用するばね力(2
    3)がプランジヤピストン(2)に支持されていること
    を特徴とする、請求項3に記載の制動マスタシリンダ。
  5. 【請求項5】 排除通路(7)に逆止弁(11)を介し
    て制動液体容器(10)が接続され、逆止弁(11)が
    制動液体容器(10)の方へ閉じ、操作されない制動に
    相当する浮動ピストン(3)の位置で、スリーブ(4)
    の開口(6)が第2の動作空間(20)に接続され、そ
    の時スリーブ(4)の開口(6)が第1の動作空間(2
    1)に対して密閉され、浮動ピストン(3)の第1の位
    置でスリーブ(4)の開口(6)が第1の動作空間(2
    1)に接続され、その時スリーブ(4)の開口(6)が
    第2の動作空間(20)に対して密閉されていることを
    特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の制動マス
    タシリンダ。
  6. 【請求項6】 制動マスタシリンダ(1)の壁にある少
    なくとも1つの別の開口(12)と共同作用するスリー
    ブ(4)の少なくとも1つの別の開口(26)により、
    少なくとも1つの別の制動液体容器が両方の動作空間
    (20,21)の1つに接続可能であることを特徴とす
    る、請求項1ないし5の1つに記載の制動マスタシリン
    ダ。
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