JP2911481B2 - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は再生装置、特に、ディジタル信号のコピーの
制限を可能にした再生装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、記録再生装置、例えば、VTRにおいて、コピー
制限を積極的に行なっていなかったので、コピーを作成
することが可能であり、著作権保護の点から問題点があ
った。アナログ記録方式のVTRの場合には、コピー回数
の増加とともに、S/N、解像度等の画像劣化を生じるた
め、ある程度許容されていたが、ディジタル記録方式の
VTRの場合には、コピー(ダビング)による画質劣化が
生じないことから、著作権問題が多く取り上げられつつ
あるが、コピー制限を行なう有効の方式は今のところ開
示されていない。
[発明が解決しようとする課題] 従来の記録再生装置、例えば、ディジタル記録方式の
VTRの場合、著作権の問題を回避するため、コピー作成
に当たって、機器間の接続を全てアナログの入出力系統
を介して行なうことも考えられるが、この場合、ダビン
グに強いというディジタル記録本来のメリットが失われ
る。
また、ユーザ自身が創作したソーステープ(オリジナ
ルテープ)のコピーの可否は、ユーザ自身が設定できる
ことが本来望ましい。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、実情
に即した有効なコピー制限を実行できる再生装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するため、本発明は、記録媒体
に記録されている記録情報が該記録媒体からコピーされ
た回数を示すコピー実行回数情報と、該記録情報が該記
録媒体からコピーできる回数を示すコピー可能回数情報
とを該記録媒体から再生する再生手段と、該再生手段に
より再生されたコピー可能回数情報およびコピー実行回
数情報に基づいて、前記記録情報のコピーが可能か否か
を決定する決定手段と、前記コピー可能回数情報または
前記コピー実行回数情報を変更する変更手段とを具備
し、前記決定手段の決定結果に基づいて、前記記録情報
を出力するとともに、前記変更手段により処理された前
記コピー可能回数情報と前記コピー実行回数情報とを出
力することを特徴とする。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例を示す。
1はVTR本体である。151はアナログ入力端子で、アナ
ログ映像信号および音声信号を有するアナログ信号が入
力されている。152はディジタル入力端子で、ディジタ
ル映像信号および音声信号を有するディジタル信号が入
力されている。153はコピーリクエスト入出力端子で、
本VTRをソース側デッキとして用いる場合はコピー側デ
ッキからのコピーリクエスト信号をCPU121に入力し、コ
ピー側デッキとして用いる場合にはCPU121に接続された
不図示の操作部の操作に従いコピーリクエスト信号をCP
U121からソース側デッキに出力するものである。そし
て、該VTRをコピー側デッキとして用いる場合、コピー
リクエスト信号を出力しない時には、CPU121によりセレ
クタ102に出力禁止命令が発せられ、記録信号の生成を
行なわないようにする。
アナログ映像(音声を含む)入力は、A/Dコンバータ
(A/D)101、セレクタ102、TCI符号器103、データ圧縮
器104、マルチプレクサ(MPX)105、ECC符号器105、変
調器107、および記録アンプ(Rec AMP)108を介して、
回転ドラム130上に設けた記録ヘッド109Aに入力され、
ビデオテープ132上にディジタルデータ列として記録さ
れる。A/Dコンバータ(A/D)101、セレクタ102、TCI符
号器103、データ圧縮器104、マルチプレクサ(MPX)10
5、ECC符号器106、変調器107、記録アンプ(Rec AMP)1
08、および記録ヘッド109Aにより、記録手段が構成され
ている。
入力がディジタル信号の場合は、入力端子152を介し
て直接セレクタ102に入力される。実際の入力信号は、
R,G,BまたはY,CN,CWの3系統の信号であるが、図には1
本の信号線で示してある。
115はサブコード符号器でコピー制限の有無等の条件
に応じて、テープ上に記録すべき制御コード値J,JOを生
成するものである。この制御コード値J,JOについては後
述する。
この制御コード値J,JOはマルチプレクサ105により映
像,音声信号,タイムコード等のデータとは出力タイミ
ングが時間的に異なるようにされ、第2図および第3図
に示すテープ上の位置3Cに記録される。
第2図はテープ132上に記録ヘッド109Aにより記録さ
れる記録トラックを示し、第3図は記録トラックの1ト
ラックの記録エリアの状態を示す。
再生ヘッド109Bは、記録ヘッドより少なくとも1トラ
ック分先行して各トラックをトレースするよう配置され
ており、該再生ヘッド109Bからの再生出力信号は、再生
イコライザアンプ110、復調器111、ECC復号器112、デマ
ルチプレクサ113、時間軸伸長器117、TCI復号器118、セ
レクタ119、D/A変換器120を介して、出力端子131から出
力される。再生ヘッド109B、再生イコライザアンプ11
0、復調器111、ECC復号器112、デマルチプレクサ113、
時間軸伸長器117、TCI復号器118、セレクタ119、D/A変
換器120により再生手段が構成されている。
116はサブコード復号器で、再生時に、各フィールド
ごとに記録されたコピー制御コード値JO,Jの値をデータ
復号し、CPU121に入力する。
CPU121は、復号された制御コード値JO,Jに従いコピー
の可否、すなわちデジタル出力を許容するか否かの判定
を行い、さらに上記制御コード値JO,Jの更新を行うもの
である。
ディジタル出力を許容する場合は、CPU121からの出力
指令により、デマルチプレクサ119を介してディジタル
出力端子132に直接出力される。
ここで制御コード値J,JOについて簡単に説明する。
値JOはコピー可能回数を示すデータであり、オリジナ
ルテープ製作時に設定し、前述の記録領域3Cに記録す
る。また値Jはコピー回数を示すデータであり、オリジ
ナルテープ製作時には「0」にしておく。値JOは「0」
の場合にはコピーは全く行えない。また、本実施例では
値JOが8である時、コピー制限を全く行わないものとす
る。
JO値とコピー許容回数の対応をまとめて表1に示す。
従って、ソーステープ上には、予めコピー可能回数を
示す値JOと、コピーの出力回数とともにその値を累進さ
せる値Jとが、第3図に示す位置3Cに記録してある。そ
してこれらの値はJO値として下位4ビット、累進するJ
値として上位4ビットとなる8ビットデータとして記録
されている。
本実施例の基本的な考え方は、ソース側デッキで再生
・復号された制御コード値JO,Jに従い、今回のコピーを
禁止するか否かを決定すると共に、これらの制御コード
値J,JOを表2に示す如く更新し、ソース側のテープの制
御コード値の書替えを行うと共に、コピー側のテープの
制御コード値としてこの更新された制御コード値を記録
する。
以下、上記手順について説明する。
第5図は第1図のVTRをソース側のデッキとして利用
した場合のCPU121によるコピー制御手順の一例を示すフ
ローチャートである。
ソース側のデッキとコピー側のデッキは第4図のよう
に接続されている。
ステップS1にて、CPU121で管理しているモード情報M
を取り込み、ステップS2にて、ソースデッキ、コピーデ
ッキの動作モードがコピーモードMCになっているか否か
を、コピーリクエスト信号の有無等により判断し、判断
した結果、コピーモードMCである場合、すなわち、M=
MCである場合は、ステップS3に移行し、ステップS3に
て、両デッキ間の同期を取った状態で、両デッキを共に
再生状態にする。このとき、ドラムモータ、キャプスタ
ンモータ121、リールモータ124,123等のコントローラ11
4に、再生モードに対応した制御信号を送るとともに、
再生イコライザアンプ110に対し、第3図に示す磁気テ
ープ上の値JO,Jに対応するサブコード記録エリアを読む
ため、読み取りタイミング信号Tpを発する。そして、ス
テップS4にて、CPU121のRAMに再生フィールド(トラッ
ク)ごとに再生復号されたJO値およびJ値を読取る。そ
して、ステップS5にて、読み取ったJOの値をCPU121内の
レジスタに格納し、このJO値がJO=8であるか否かを判
断する。
そして、判断した結果、JO=8でない場合、すなわ
ち、JO<8の場合は、JO回のコピー許容モードであると
識別し、ステップS6で再生されたJ値と比較する。そし
てJO>Jであればコピーを可能とし、ステップS7に移行
する。ステップS7にて、J値をJ=J+1とカウントア
ップし、ステップS8にて、ディジタル出力を許容する。
ステップS9にて、更新されたJ値を、再生ヘッド109Bを
追跡するようトレースする記録ヘッド109Aにより読み込
んだトラックに記録されていたJ値に替えて記録する。
この時、JO値および更新されたJ値は端子134を介し
てコピー側デッキに供給され、端子132を介して出力さ
れたデジタル出力と共にコピー側デッキにてコピーテー
プの記録領域3C上に記録される。
ついで、ステップS10にて、モード情報Mを取り込
み、ステップS11にて、取り込んだモードがストップモ
ードか否かを判断し、判断した結果、ストップモードMS
である場合は、装置をストップモードとして処理を終了
させる。モード情報MがストップモードMSでない場合に
はステップS4に戻し、次のトラックに対して同様の処理
を行う。
他方、ステップS5にて、判断した結果、JO=8である
場合、すなわち、コピーフリーである場合は、ステップ
S8に移行し、ステップS8にて、コピー許容モードとして
ディジタル出力を許容し、また、J値については書き替
えない。ステップS9以下のステップS11に至る処理は同
様であるが、ステップS9においてはコピーテープへのJO
値,J値の記録のみを行う。
一方、ステップS6にて、判断した結果、JO<Jである
場合は、ステップS12に移行し、ステップS12にて、ディ
ジタル出力を停止し、ステップS13にて、モードを取り
込む。そして、ステップS14にて、取り込んだモードが
ストップモードか否かを判断し、判断した結果、ストッ
プモードでない場合、ステップS4に戻り、次のトラック
の処理を行う。そして、ステップS14にて、判断した結
果、ストップモードである場合は、装置をストップモー
ドとし処理を終了させる。
このように、各記録トラック毎にコピーの可否、コピ
ー可能回数を制御するようにしたので、一連の動画単位
だけでなく、1フィールド以下の静止画データをもコピ
ー制御が可能である。
(他の実施例) 一実施例では、ソーステープ(オリジナルテープ)と
コピーテープとに記録する値J、JOは同一の値である例
を説明したが、本実施例では、表3に示すように、コピ
ー動作後に、ソース側デッキに記録するJ、JO値と、コ
ピー側デッキに記録するJ、JO値とがそれぞれ異なった
値を出力するようにし、コピーにより得られるテープに
対しては、いかなる場合でも、JO=0と設定して、第2
世代以降のコピーを防止するようにした。このようにし
たので、例えば、有料で購入したソーステープから所定
回のコピーを許容するが、当該テープから得られるコピ
ーテープに対しては、他のコピーテープを作ることがで
きなくなる。
従って、従来問題となっていたVTRのコピーによる著
作権保護問題を解決することが可能となり、産業上極め
て有益であるばかりでなく、文化財保護の面からも有益
である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の再生装置によれば、上
記のように構成したので、実情に即したコピー制限を行
えるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の磁気記録再生装置を示すブロ
ック図、 第2図は本実施例VTRにより磁気テープ上に記録される
パターンの一例を示す図、 第3図は記録データエリアのパターンの一例を示す図、 第4図はソースデッキとコピーデッキの接続例を示す
図、 第5図はCPU21によるコピー制御手順を示すフローチャ
ートである。 101……A/Dコンバータ、 102……セレクタ、 103……TCI符号器、 104……圧縮器、 105……マルチプレクサ、 106……ECC符号器、 107……変調器、 108……記録アンプ、 109A,109B……録再ビデオヘッド、 110……再生イコライザ、 111……復調器、 112……ECC復号器、 113……デマルチプレクサ、 114……コントローラ、 115……サブコード符号器、 116……サブコード復号器、 117……伸張器、 118……TCI復号器、 119……セレクタ、 120……D/Aコンバータ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体に記録されている記録情報が該記
    録媒体からコピーされた回数を示すコピー実行回数情報
    と、該記録情報が該記録媒体からコピーできる回数を示
    すコピー可能回数情報とを該記録媒体から再生する再生
    手段と、 該再生手段により再生されたコピー可能回数情報および
    コピー実行回数情報に基づいて、前記記録情報のコピー
    が可能か否かを決定する決定手段と、 前記コピー可能回数情報または前記コピー実行回数情報
    を変更する変更手段とを具備し、 前記決定手段の決定結果に基づいて、前記記録情報を出
    力するとともに、前記変更手段により処理された前記コ
    ピー可能回数情報と前記コピー実行回数情報とを出力す
    ること を特徴とする再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記決定手段の決定結
    果に基づいて前記コピー実行回数情報を更新し更新結果
    を前記記録媒体に記憶する更新手段をさらに具備したこ
    とを特徴とする再生装置。
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