JP2679507B2 - デジタル信号編集方法および編集装置 - Google Patents

デジタル信号編集方法および編集装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル映像信号並び
にデジタル音声信号の記録再生機器間でのダビング及び
編集を行うデジタル信号編集方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル技術を用いた映像・音声
信号記録再生技術の進展は著しいが、これらの技術を民
生用VTRに適用しようとした場合、一番大きな問題と
なるのがそのデータ量の多さである。例えば、出力され
る映像信号の伝送レートは4:2:2規格であれば21
6Mbps にもなり、そのままでは長時間記録は困難であ
る。 このため、映像信号及び音声信号に対して種々の
高能率符号化方式が提案され、また高能率符号化技術を
用いた記録再生機器が開発されてきている。
【0003】高能率符号については、映像信号では例え
ば、(奥田治男:”VTR用符号化技術”,テレビジョ
ン学会誌 Vol.45,No.7,pp813〜81
9,1991)に示されているDCT・アダマール変換
等があり、また音声信号では例えば、(菅並秀樹:”広
帯域音響信号用高能率符号化法,NHK技研公開研究発
表予稿集,pp.37−43,1991年7月)に示さ
れているサブバンド符号化方式等がある ところで、高能率符号を用いたときの課題として再符号
化による劣化の累積が挙げられる。例えば、映像信号の
場合であれば、一般的には対象とする信号を直交変換し
て得られた周波数成分に対して符号化がなされるが、直
交変換及び逆直交変換においては、その演算桁数や出力
桁数の点から桁落ち誤差が生じる。また、音声信号の場
合についても同様な演算誤差が予測される。
【0004】上記のような高能率符号化がなされて記録
された映像及び音声信号源に対し、再符号化による誤差
の累積を防ぎながら編集及びダビングを行うための従来
の方法としては、本出願人が先に出願した特願平3−1
6190号(デジタル信号ダビング方法)がある。
【0005】以下に、従来のデジタル信号ダビング方法
について説明する。図4は従来のデジタル信号ダビング
方法を説明するためのダビングシステムの構成を示すブ
ロック図であり、11a,11bは映像A/D変換器、12
a,12bは高能率符号化器、13a,13bは誤り訂正符号
化器、14a,14bは音声A/D変換器、15a,15bは音
声信号符号化処理器、16a,16bは変調器、17a,17b
は磁気記録再生系、18a,18bは復調器、19a,19bは
誤り訂正復号化器、20a,20bは映像修整器、21a,21
bは音声信号復号化処理器、22a,22bは音声修整器、
23a,23bは高能率復号化器、24a,24bは映像D/A
変換器、25a,25bは音声D/A変換器、26a,26bは
多重化器、27a,27bは分離器である。
【0006】以上のように構成された従来のダビング装
置におけるデジタル信号ダビング方法について、以下そ
の動作を説明する。
【0007】入力された映像信号は、映像A/D変換器
11aでA/D変換され、高能率符号化器12aで高能率符
号化された後、誤り訂正符号化器13aで誤り訂正符号化
される。また、入力される音声信号は、音声A/D変換
器14aでA/D変換され、音声信号符号化処理器15aで
シャフリング等の音声信号処理及び誤り訂正符号化され
た後、誤り訂正符号化器13aの映像信号と合流する。そ
して、変調器16aで変調され、磁気記録再生系17aに記
録される。
【0008】磁気記録再生系17aから再生されたデータ
を復調器18aで復調し、誤り訂正復号化器19aで訂正し
た後、映像修整器20aで訂正不可能な誤りを修整する。
この時点で得られる信号をダビング出力の映像信号部と
して用いる。音声信号復号化処理器21aで誤り訂正符号
化及びデシャフリング等の音声信号処理された後、音声
修整器22aで訂正不可能な誤りを修整する。この時点で
得られる信号をダビング出力の音声信号部として用い
る。
【0009】最終的に出力するときは、高能率復号化器
23aで高能率復号化した後、映像D/A変換器24aでD
/A変換した映像信号、及び、音声D/A変換器25aで
D/A変換した音声信号を出力する。
【0010】ダビングは、多重化器26aにおいて、映像
修整器20a及び音声修整器22aの出力を時間軸多重した
信号をデジタルダビング出力とする。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、高能率符号化されて記録された映像信号
並びに音声信号を、ある記録媒体から他の記録媒体にダ
ビング、即ちコピーすることだけを前提にしており、そ
の途中で編集を行うこと、さらには編集に伴う再符号化
による誤差の増加の管理等については考慮されていない
という問題点を有していた。
【0012】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ダビング及び編集回数の管理機能を有するデジタル
信号編集方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のデジタル信号編集方法は、記録媒体上に記録
される映像信号ならびに音声信号の一部にコピー回数と
編集回数を規定する補助コードエリアを設け、ダビング
及び編集の条件に応じて記録内容を更新していくという
構成を有している。
【0014】
【作用】本発明は上記の方法により、ダビング及び編集
を繰り返す毎に補助コードエリア上のコピー回数と編集
回数を示す値を更新し、その履歴を残し、劣化度合を管
理することができると共に、逆に画質もしくは音質が著
しく劣化した信号源に対しては、補助コードの値を調べ
ることにより劣化の度合の確認がとれることを可能とし
ている。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0016】図1は本発明の第1の実施例における機器
間接続及び信号の流れを説明するためのダビングシステ
ムの構成を示すブロック図である。図1において、1
a,1b,・・・は再生側の高能率符号化記録デジタル
VTRであり、構成は従来例で示したものと同様であ
る。2は例えばD−2型VTRのように4:2:2規格
等で記録されているベースバンド記録デジタルVTR、
3は従来のアナログ記録VTR、4は編集機、5a,5
b,・・・は高能率復号化器、6は映像A/D変換器、
7は編集処理部、8は高能率符号化器、9は記録側の高
能率符号化記録デジタルVTRである。
【0017】以上のように構成された本実施例のダビン
グシステムにおけるデジタル信号編集方法について、以
下その動作を説明する。
【0018】まず、高能率符号化されたデジタル映像信
号を記録再生する場合、発生する信号の劣化としては2
種類が考えられる。第1が記録再生に伴う信号の劣化で
あり、誤り訂正能力の限界を越えたデータには修整が行
われ、劣化が生じる。第2が高能率符号化・復号化の繰
り返し、すなわち、再符号化に伴う信号の劣化である。
本実施例では記録された映像信号中にコピーおよび編集
回数コードという補助コードの記録領域を設け、第1お
よび第2の劣化の管理を行っている 図1において、1a,1b,・・・の高能率符号化記録
デジタルVTRには高能率符号化により圧縮された映像
信号と、ある値を有するコピー及び編集回数コードが記
録されている。再生時には従来例で示したダビングイン
ターフェイス形式により、高能率符号化されたままのデ
ジタル映像信号と、再生された値に1を加えたコピー回
数コードと、再生されたままの編集回数コードとが出力
され、編集機4に入力される。高能率符号化されたまま
の映像信号では合成・特殊効果等の編集処理が行い難い
ため、編集機4内に設けられた5a,5b,・・・の高
能率復号化器により伸張を行い、ベースバンド信号に戻
す。このとき同時にベースバンド記録デジタルVTR2
からの入力を受けても良いし、また従来から使われてい
るアナログ記録VTR3の入力を受けてもよい。アナロ
グ映像信号の場合には、映像A/D変換器6によりデジ
タル映像信号に変換を行う。もちろん、1a,1b,
2,3の各VTRは1系統であっても、また複数系統で
あってもかまわない。入力された各映像信号は編集処理
部7により所定の編集が行われた後、再度高能率復号化
器8により圧縮され、同時に入力された編集回数コード
に1を加えた値を新たな編集回数コードとして付加し、
編集機4より出力され、高能率符号化記録デジタルVT
R9に記録される。
【0019】高能率符号化記録デジタルVTR1a,1
b,9へのコピー及び編集回数を示すコードの記録の仕
方としては、例えば図3の(a)または(b)に示すよ
うに、デジタル映像信号や音声信号の記録の基本単位で
ある同期ブロック中にAUXで示す補助コード領域を同
期ブロック中の前部または後部に設け、その補助コード
領域内にコピー及び編集コードを割り付ければ良い。
【0020】また、コピーおよび編集回数コードの規定
の仕方としては、オリジナルの映像は共に0であるが、
従来例で示したデジタルダビングインターフェイスでコ
ピー及び編集を繰り返す毎に値は増していく。ベースバ
ンド記録デジタルVTRの場合はインターフェイスにコ
ピーおよび編集回数の管理機能のないものが多いが、こ
の場合もオリジナル信号とみなしてコピーおよび編集回
数とも0として扱っても良いし、また別の規定を行って
も良い。同様に、アナログ映像の場合も記録メディアの
変換とみなし共に0として扱っても良いし、また別の規
定を行っても良い。
【0021】また、編集機4に入力された複数系統の映
像信号のコピーおよび編集回数が各々異なる場合、各最
大の値をとるように規定しても良いし、また別の規定を
行っても良い。
【0022】また、コピーコードの更新は再生時に行う
としているが、もちろん記録時に行うと規定してもかま
わない。
【0023】図2は本発明の第2の実施例における機器
間接続及び信号の流れを説明するためのダビングシステ
ムの構成を示すブロック図である。同図において、10
aは再生側の高能率符号化記録デジタルVTR、10b
は記録側の高能率符号化記録デジタルVTRであり、以
上は図1の構成と同様なものである。図1と異なるのは
編集機を介さず、直接VTR同士を接続した点、すなわ
ちダビングもしくはアセンブリ編集を前提とした点であ
る。この場合には再符号化による劣化は生じないため編
集回数は変わらず、コピー回数のみが増すこととなる。
【0024】以上のように本実施例によれば、高能率符
号化記録VTRの映像信号記録領域中にコピー回数およ
び編集回数を記録する領域を設け、さらに回数記録の規
定を設けたたことにより、高能率符号化記録デジタルV
TRを用いてコピーおよび編集を繰り返したとしても、
そのことに伴う劣化量を定量的に把握できることとな
る。
【0025】なお、第1の実施例および第2の実施例に
おいて、高能率符号化記録される信号は映像信号だけを
例に説明してきたが、もちろん音声信号だけであっても
良いし、また両方であっても良いことは言うまでもな
い。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明のデジタル信号編集
方法は、記録媒体上に記録される映像信号ならびに音声
信号の一部にコピー回数と編集回数を規定する補助コー
ドエリアを設け、ダビング及び編集の実行条件に応じて
記録内容を更新していくという構成をとったことによ
り、ダビング及び編集を繰り返す毎にその履歴を残し、
劣化度合を管理することができると共に、逆に画質もし
くは音質が著しく劣化した信号源に対しては、補助コー
ドの値を調べることにより劣化度合の確認をとることを
可能としている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における機器間接続及び
信号の流れを説明するためのダビングシステムの構成を
示すブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における機器間接続及び
信号の流れ説明するためのダビングシステムの構成を示
すブロック図
【図3】本発明の実施例におけるコピー及び編集回数を
記録するための補助コード領域の配置例を示す模式図
【図4】従来のデジタル信号ダビング方法を説明するた
めのダビングシステムの構成を示すブロック図
【符号の説明】
1a,1b 再生側の高能率符号化記録デジタルVTR 2 ベースバンド記録デジタルVTR 3 アナログ記録VTR 4 編集機 5a,5b 高能率復号化器 6 映像用A/D変換器 7 編集処理部 8 高能率符号化器 9 記録側の高能率符号化記録デジタルVTR

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高能率符号化されたデジタル映像信号と
    コピー回数及び編集回数を示すコードの記録再生機能を
    有する機器間での信号伝送において、高能率符号化されたデジタル映像信号を伝送する場合
    は、再生されたコピー回数及び編集回数を示すコードの
    内、コピー回数コードに1を加えた値を新たなコピー回
    数コードとし、かつ再生されたままの編集回数コードの
    値を編集回数コードとて伝送し、 高能率符号化されたデジタル映像信号に高能率復号化を
    行い、再び高能率符号化を行って伝送する場合は、再生
    されたコピー回数及び編集回数を示すコードの内、コピ
    ー回数コードに1を加えた値を新たなコピー回数コード
    とし、かつ編集回数コードに1を加えた値を新たな編集
    回数コードとして伝送する ことを特徴とするデジタル信
    号編集方法。
  2. 【請求項2】 高能率符号化された複数のデジタル映像
    信号に各々高能率復号化を行い、各映像の合成、特殊効
    果等の所定の映像編集を行った後、再び高能率符号化を
    行って伝送する場合は、前記複数のデジタル映像信号の
    各コピー回数コード及び編集回数コードの内、最も大き
    な値のものに1を加えた値を新たなコピー回数コード及
    び編集回数コードとして伝送することを特徴とする請求
    項1記載のデジタル信号編集方法。
  3. 【請求項3】 映像編集を行う映像信号の内一部が高能
    率符号化が行われていないデジタル映像信号である場
    合、もしくはアナログ映像信号である場合には、前記高
    能率符号化が行われていないデジタル映像信号、もしく
    はアナログ映像信号にはコピー及び編集回数コードとし
    ては0を用いることを特徴とする請求項2記載のデジタ
    ル信号編集方法。
  4. 【請求項4】 高能率符号化されたデジタル音声信号に
    対しても同一の処理を行うことを特徴とする請求項1,
    2または3記載のデジタル信号編集方法。
  5. 【請求項5】 高能率符号化されたデジタル映像信号と
    高能率符号化されたデジタル音声信号に対して、それぞ
    れ独立にコピー及び編集回数コードの記録領域を設け、
    各々独立に処理及び管理を行うことを特徴とする請求項
    1ないし4のいずれかに記載のデジタル信号編集方法。
  6. 【請求項6】 高能率符号化されたデジタル映像信号と
    コピー回数及び編集回数を示すコードの記録再生機能を
    有する機器間での信号伝送において、 高能率符号化されたデジタル映像信号を伝送する場合
    は、再生されたコピー回数及び編集回数を示すコードの
    内、コピー回数コードに1を加えた値を新たなコピー回
    数コードとし、かつ再生されたままの編集回数コードの
    値を編集回数コードとして伝送し、 高能率符号化されたデジタル映像信号に高能率復号化を
    行い、再び高能率符号化を行って伝送する場合は、再生
    されたコピー回数及び編集回数を示すコードの内、コピ
    ー回数コードに1を加えた値を新たなコピー回数コード
    とし、かつ編集回数コードに1を加えた値を新たな編集
    回数コードとして伝送することを特徴とするデジタル信
    号編集装置。
  7. 【請求項7】 高能率符号化された複数のデジタル映像
    信号に各々高能率復号化を行い、各映像の合成、特殊効
    果等の所定の映像編集を行った後、再び高能率符号化を
    行って伝送する場合は、前記複数のデジタル映像信号の
    各コピー回数コード及び編集回数コードの内、最も大き
    な値のものに1を加えた値を新たなコピー回数コード及
    び編集回数コードとして伝送することを特徴とする請求
    項6記載のデジタル信号編集装置。
  8. 【請求項8】 映像編集を行う映像信号の内一部が高能
    率符号化が行われていないデジタル映像信号である場
    合、もしくはアナログ映像信号である場合には、前記高
    能率符号化が行われていないデジタル映像信号、もしく
    はアナログ映像信号にはコピー及び編集回数コードとし
    ては0を用いることを特徴とする請求項7記載のデジタ
    ル信号編集装置。
  9. 【請求項9】 高能率符号化されたデジタル音声信号に
    対しても同一の処理を行うことを特徴とする請求項6,
    7または8記載のデジタル信号編集装置。
  10. 【請求項10】 高能率符号化されたデジタル映像信号
    と高能率符号化されたデジタル音声信号に対して、それ
    ぞれ独立にコピー及び編集回数コードの記録領域を設
    け、各々独立に処理及び管理を行うことを特徴とする請
    求項6ないし9のいずれかに記載のデジタル信号編集装
    置。
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