JP2908401B1 - テストシステム - Google Patents

テストシステム

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JP2908401B1
JP2908401B1 JP10012911A JP1291198A JP2908401B1 JP 2908401 B1 JP2908401 B1 JP 2908401B1 JP 10012911 A JP10012911 A JP 10012911A JP 1291198 A JP1291198 A JP 1291198A JP 2908401 B1 JP2908401 B1 JP 2908401B1
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Abstract

【要約】 【課題】 膨大な容量を要するメモリを削除することが
できる安価なテストシステムを提供する。 【解決手段】 DUT2にクロック信号を入力するクロ
ック信号発生部1及びDUT2に所定の電圧を印加する
定電圧源3が設けられている。更に、DUT2の出力端
子には、1計数カウンタ4が接続されている。1計数カ
ウンタ4はテストモード時にDUT2から出力されたパ
ルス波の形状から、任意の所定時間内に信号「1」が発
信された回数を計数する。1計数カウンタ4には、比較
回路6が接続されており、比較回路6には、1計数期待
値用メモリ部5が接続されている。1計数期待値用メモ
リ部5はDUT2が良品である場合に所定時間内に信号
「1」が出力される回数の期待値が格納されるものであ
る。また、比較回路6は、1計数カウンタ4により計数
された信号「1」の発生回数と1計数期待値用メモリ部
5に格納された期待値とを比較するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は1チップマイクロコ
ンピュータの機能試験に好適なテストシステムに関し、
特に、膨大な容量を要するメモリを使用しなくても機能
試験を行うことができるテストシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、1チップマイクロコンピュータの
機能試験には、以下の従来のLSIテスタが使用されて
いる。図3は従来のLSIテスタの構成を示すブロック
図である。従来のLSIテスタにおいては、機能試験
(論理試験)が行われる被測定デバイス(DUT)22
にクロック信号を入力するクロック信号発生部21、D
UT22に入力される命令コードのパターンを制御する
パターン制御部27、DUT22に所定の電圧を印加す
る定電圧源23及びDUT22の出力端子に接続される
比較回路26が設けられている。更に、比較回路26に
は、DUT22が良品である場合に出力されるパルス波
の期待値信号が格納されこれを発生させる期待値パター
ン発生回路25が接続されている。また、パターン制御
部27には、DUT22に入力される命令コードのパタ
ーンが格納されるパターン用メモリ部28が接続されて
いる。
【0003】このように構成された従来のLSIテスタ
においては、クロック信号発生部21から所定のクロッ
ク周波数のクロック信号がDUT22に入力され、パタ
ーン用メモリ部28に予め格納された命令コードが、例
えば、山の部分が信号「1(HIGH)」を示し、谷の
部分が信号「0(LOW)」を示すパルス波としてパタ
ーン制御部27からDUT22に入力される。そして、
定電圧源23から所定の電圧がDUT22に印加され
る。これにより、入力された命令コードがデコードされ
て実行され、DUT22の出力端子から出力信号がパル
ス波として出力される。一方、期待値パターン発生回路
25からは予め格納されたパルス波の期待値信号が出力
される。そして、DUT22から出力されたパルス波と
期待値パターン発生回路25から出力されたパルス波と
が、常時、比較回路26により比較される。そして、比
較の結果、両者が一致していれば、DUT22は良品で
あると判定され、両者が相違していれば、DUT22は
不良品であると判定される。
【0004】また、不揮発性メモリ用のデータ読出し試
験方法が提案されている(特開平9−45100号公
報)。この公報に記載された試験し試験方法において
は、被測定メモリの指定アドレス毎にまとめられた読出
しデータとその期待値とを比較している。このため、こ
の従来の試験方法によれば、期待値が格納されるメモリ
の容量を低減することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来のLSIテスタに設けられている期待値パターン発
生回路25は膨大な情報を格納する必要があるため、そ
の容量が大きくLSIテスタは極めて高価なものとなる
という問題点がある。また、従来の不揮発性メモリ用の
データ読出し試験方法によっても、期待値格納用メモリ
の低容量化は十分なものではない。
【0006】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、膨大な容量を要するメモリを削除すること
ができる安価なテストシステムを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテストシス
テムは、デバイスの機能試験を行うテストシステムにお
いて、機能試験時に前記デバイスから出力されるデジタ
ル信号の1の回数を計数する1計数カウンタと、前記機
能試験時の所定時間内に前記デバイスから出力されるデ
ジタル信号の1の回数の期待値が格納される1計数期待
値用メモリ部と、前記所定時間内に前記1計数カウンタ
により計数された1の回数と前記1計数期待値メモリに
格納された期待値とを比較する比較回路とを有し、前記
1計数カウンタは、前記デバイスの出力端子の数と同数
の入力端子を有することを特徴とする。
【0008】本発明においては、機能試験が行われるデ
バイスから出力された信号から任意の時間内に信号
「1」が出力された回数が1計数カウンタにより計数さ
れ、この計数結果と1計数期待値用メモリ部に格納され
た期待値とが比較回路により比較される。そして、両者
が一致していれば、デバイスは良品であると判定され、
両者が相違していれば、デバイスは不良品であると判定
される。従って、1計数期待値用メモリ部に格納される
情報は所定時間内にデバイスから出力されるデジタル信
号の1の回数の期待値のみで済むため、その容量を著し
く低減することができる。
【0009】本発明においては、前記機能試験時に前記
デバイスにクロック信号を入力するクロック信号発生部
と、前記デバイスに所定の電圧を印加する定電圧源とを
有することができる。
【0010】また、前記機能試験時に前記デバイスに入
力される命令コードのパターンが格納されるパターン用
メモリ部と、前記パターンを制御して前記デバイスに入
力するパターン制御部とを有することができる。
【0011】機能試験用の命令コードのパターンがデバ
イスの外部から入力されるので、デバイスに内蔵された
内部ROMの容量に制限されることなく機能試験を行う
ことができ、信頼性が高い試験を行うことができる。
【0012】なお、前記定電圧源から所定の電圧が前記
デバイスに印加されたときに、前記デバイスが機能試験
が行われる状態に設定されてもよい。
【0013】機能試験を行われるデバイスがテスト用プ
ログラムが格納された内部ROMを内蔵し、定電圧源か
ら所定の電圧が印加されたときに試験が行われる状態に
設定されることにより、外部から命令コードを入力する
ことが不要となるため、そのための回路等が不要とな
る。
【0014】本発明においては、1チップマイクロコン
ピュータの試験に使用されることができる。
【0015】また、前記1計数カウンタは、前記デバイ
スの出力端子の数と同数の入力端子を有することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係るテス
トシステムについて、添付の図面を参照して具体的に説
明する。図1は本発明の第1の実施例に係るテストシス
テムの構成を示すブロック図である。本実施例において
は、機能試験(論理試験)が行われる被測定デバイス
(DUT)2にクロック信号を入力するクロック信号発
生部1及びDUT2に所定の電圧を印加する定電圧源3
が設けられている。DUT2には、テスト用命令コード
が格納された内部ROMが内蔵されている。定電圧源3
からDUT2に所定の電圧が印加されることにより、D
UT2はテストモードに設定される。ここで、テストモ
ードとは、DUT2にクロック信号が入力されるとDU
T2に内蔵された内部ROMに格納されているプログラ
ムが実行されDUT2の出力端子から所定の振幅のパル
ス波が出力されるモードである。このパルス波において
は、例えば、山の部分が信号「1(HIGH)」を示
し、谷の部分が信号「0(LOW)」を示す。
【0017】更に、DUT2の出力端子に接続される1
計数カウンタ4が設けられている。1計数カウンタ4に
は、DUT2の出力端子の数と同数の入力端子が設けら
れている。1計数カウンタ4は、テストモード時にDU
T2から出力されたパルス波の形状から、任意の所定時
間内に信号「1」が発信された回数を計数する。
【0018】そして、1計数カウンタ4には、比較回路
6が接続されており、比較回路6には、1計数期待値用
メモリ部5が接続されている。1計数期待値用メモリ部
5はDUT2が良品である場合に所定時間内に信号
「1」が出力される回数の期待値が格納されるものであ
る。例えば、1秒間に1781回、2秒間に11790
回、3秒間に20078回等の期待値が格納される。こ
のため、1計数期待値用メモリ部5の容量は極めて小さ
いもので十分である。また、比較回路6は、1計数カウ
ンタ4により計数された信号「1」の発生回数と1計数
期待値用メモリ部5に格納された期待値とを比較し、D
UT2の良否を判定するものである。
【0019】次に、このように構成された第1の実施例
のテストシステムの動作について説明する。本実施例の
テストシステムにおいては、定電圧源3からDUT2に
所定の電圧が印加されると、DUT2はテストモードに
設定される。そして、クロック信号発生部1からクロッ
ク信号がDUT2に入力されると、内部ROMに格納さ
れたプログラムが実行され、回路ブロックが作動して出
力端子からパルス波として信号「1」又は「0」を示す
デジタル信号が出力される。なお、1計数期待値用メモ
リ部5には、DUT2が良品である場合にDUT2から
信号「1」が出力される回数の期待値が予め格納されて
いる。
【0020】次に、DUT2から出力された結果から任
意の時間内に信号「1」が出力された回数が1計数カウ
ンタ4により計数され、この計数結果と1計数期待値用
メモリ部5に格納された期待値とが比較回路6により比
較されることにより、DUT2の回路ブロックがテスト
される。つまり、比較回路6による比較の結果、両者が
一致していれば、DUT2は良品であると判定され、両
者が相違していれば、DUT2は不良品であると判定さ
れる。
【0021】このように本実施例においては、所定時間
内にDUT2から出力される信号「1」の回数を計数す
ることにより、DUT2の機能試験が行われるので、従
来使用されおり膨大な容量を必要とする期待値パターン
発生回路が不要である。また、定電圧源3からDUT2
に所定の電圧が印加されることによりDUT2がテスト
モードに設定されるので、DUT2に入力されるパター
ンが格納されるメモリも不要となる。このため、テスト
システムは安価で簡易なものとなる。
【0022】なお、本実施例のテストシステムでは、例
えば、1チップマイクロコンピュータの機能試験が行わ
れる。
【0023】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2は本発明の第2の実施例に係るテストシステ
ムの構成を示すブロック図である。第2の実施例におい
ては、被測定デバイスに入力される命令コードのパター
ンを制御するパターン制御部とこの命令コードが格納さ
れるパターン用メモリ部が設けられている。なお、図2
に示す第2の実施例において、図1に示す第1の実施例
と同一のものには同一符号を付して、その詳細な説明は
省略する。図2に示すように、第2の実施例において
は、DUT2に入力される命令コードのパターンを制御
するパターン制御部17が設けられており、パターン制
御部17には、発生される命令コードのパターンが格納
されるパターン用メモリ部18が接続されている。
【0024】このように構成された第2の実施例のテス
トシステムにおいては、クロック信号発生部1から所定
のクロック周波数のクロック信号がDUT2に入力さ
れ、パターン用メモリ部18に予め格納された命令コー
ドが、例えば、山の部分が信号「1」を示し、谷の部分
が信号「0」を示すパルス波としてパターン制御部17
により制御されてDUT2に入力され、そして、定電圧
源3から所定の電圧がDUT2に印加される。これによ
り、入力された命令コードがデコードされて実行され、
回路ブロックが作動して出力端子からパルス波として信
号「1」又は「0」を示すデジタル信号が出力される。
そして、第1の実施例と同様の工程により、DUT2の
回路ブロックがテストされる。
【0025】このように、本実施例においては、パター
ン制御部17及びパターン用メモリ部18は必要となる
が、従来使用されている大容量の期待値パターン発生回
路を使用することなく回路ブロックの機能試験が行われ
る。このため、テストシステムは安価で簡易なものとな
る。また、DUT2に内蔵された内部ROMの容量に制
限されることなく機能試験を行うことができるので、よ
り信頼性が高い試験を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
1計数期待値用メモリ部に格納される情報は所定時間内
にデバイスから出力されるデジタル信号の1の回数の期
待値のみで済むため、その容量を著しく低減することが
できる。これにより、テストシステムは膨大な容量を要
するメモリを必要とせず、安価なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るテストシステムの
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係るテストシステムの
構成を示すブロック図である。
【図3】従来のLSIテスタの構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1、21;クロック信号発生部 2、22;被測定デバイス(DUT) 3、23;定電圧源 4;1計数カウンタ 5;1計数期待値用メモリ部 6、26;比較回路 17、27;パターン制御部 18、28;パターン用メモリ部 25;期待値パターン発生回路

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デバイスの機能試験を行うテストシステ
    ムにおいて、機能試験時に前記デバイスから出力される
    デジタル信号の1の回数を計数する1計数カウンタと、
    前記機能試験時の所定時間内に前記デバイスから出力さ
    れるデジタル信号の1の回数の期待値が格納される1計
    数期待値用メモリ部と、前記所定時間内に前記1計数カ
    ウンタにより計数された1の回数と前記1計数期待値メ
    モリに格納された期待値とを比較する比較回路とを有
    し、前記1計数カウンタは、前記デバイスの出力端子の
    数と同数の入力端子を有することを特徴とするテストシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記機能試験時に前記デバイスにクロッ
    ク信号を入力するクロック信号発生部と、前記デバイス
    に所定の電圧を印加する定電圧源とを有することを特徴
    とする請求項1に記載のテストシステム。
  3. 【請求項3】 前記機能試験時に前記デバイスに入力さ
    れる命令コードのパターンが格納されるパターン用メモ
    リ部と、前記パターンを制御して前記デバイスに入力す
    るパターン制御部とを有することを特徴とする請求項1
    又は2に記載のテストシステム。
  4. 【請求項4】 前記定電圧源から所定の電圧が前記デバ
    イスに印加されたときに、前記デバイスが機能試験が行
    われる状態に設定されることを特徴とする請求項2に記
    載のテストシステム。
  5. 【請求項5】 1チップマイクロコンピュータの試験に
    使用されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
    1項に記載のテストシステム。
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