JP2905660B2 - 情報処理装置のデータ登録及び印刷方法 - Google Patents

情報処理装置のデータ登録及び印刷方法

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JP2905660B2
JP2905660B2 JP5056617A JP5661793A JP2905660B2 JP 2905660 B2 JP2905660 B2 JP 2905660B2 JP 5056617 A JP5056617 A JP 5056617A JP 5661793 A JP5661793 A JP 5661793A JP 2905660 B2 JP2905660 B2 JP 2905660B2
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正信 渡辺
田中  淳司
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コードレスプリンタ/
ファクシミリ等のコードレス出力装置全般と、コードレ
スフロッピーディスク/ハードディスク等のコードレス
記憶装置全般を採用している情報処理装置のデータ登録
及び印刷方法に関し、特に、データを編集し、その後、
保管のために登録したり、清書、確認のために印刷した
りする情報処理装置のデータ登録及び印刷方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置において、
文書の登録処理と印刷処理は、別個の手順として扱って
おり、外部記憶装置への登録を終えた後、印刷の操作を
行ったり、印刷を終えた後、登録の操作を行っていた。
【0003】入力や編集の終わった文書を、外部記憶装
置への登録と印刷装置への印刷の両方を行おうとする
と、従来は最初に登録キーを入力し、登録名の入力画面
にする。その画面上で登録名を入力し、実行キーを入力
すると、外部記憶装置への登録処理を行う。
【0004】登録処理が終了後、印刷キーを入力して、
印刷設定の入力画面にする。その画面上で印刷設定を入
力し、実行キーを入力すると、印刷装置への印刷処理を
行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
情報処理装置においては、入力や編集の終えた文書の容
量が多くなると、外部記憶装置の一つであるフロッピー
ディスク装置への登録や、プリンタ装置への印刷は時間
がかかった。
【0006】従来技術では、登録と印刷は別個の操作の
ため、登録の操作を行った後、印刷の操作を行ってお
り、フロッピーディスク装置へ登録する時間を待たなけ
れば、印刷の操作が出来なかった。
【0007】逆に印刷を先に行うと、プリンタの印刷速
度は、外部記憶装置の登録速度より遅いので、さらに長
い時間待たなければ登録出来なかった。
【0008】また、印刷を行った場合、人間のうっかり
ミスで登録を忘れることもあった。ワープロの普及とと
もに、作成済み文書を流用し、登録と印刷を同時に行う
ことが多くなり、前述の不便さが目立って来た。
【0009】特に従来、ワープロのコードレスプリンタ
/コードレスフロッピーディスクにおいて印刷するデー
タと登録するデータが同じであるにも拘わらず、印刷
(プリンタに制御コマンド+印刷データを送信する操
作)操作と登録(フロッピーディスクに制御コマンド+
登録データを送信する操作)操作がユーザーに対して別
々に与えられていたため、一度の操作で印刷/登録の両
方を行うことはできなかった。
【0010】同時送信においては、一回の操作で印刷/
登録が同時に行われるので印刷のみ/登録のみを行うこ
とができなかった。
【0011】上記技術において、従来技術では印刷ロジ
ックと登録ロジックがそれぞれ起動するため、印刷デー
タと登録データが同じであるにも拘わらず、(登録用制
御コマンド+登録データ)用バッファと(印刷用制御コ
マンド+印刷データ)用バッファを別々に確保してお
り、非効率的なRAMの使い方となっていた。
【0012】従来技術では送信口が1つの場合、印刷デ
ータ送信後登録データを送信するか、その逆、すなわち
シリアルに処理を行わなければならなかったため、印刷
/登録に時間がかかっていた(プリンタとフロッピーデ
ィスクが同時動作することはなかった)。また送信口が
2つの場合でも、データの混線によって同時に送信する
ことは困難であった(しきり等を設ける必要があっ
た)。
【0013】この発明はこのような事情を考慮してなさ
れたもので、登録と印刷の入力操作を、同時に行うこと
により、上述の問題点を解決するものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
れば、データを登録し、前記登録されたデータを印刷機
及びフロッピーディスクに同時に送信し、前記フロッピ
ーディスクにデータを登録し、同時に、前記印刷機にて
データを印刷することを特徴とする情報処理装置のデー
タ登録及び印刷方法である。
【0015】請求項2記載の発明によれば、データを登
録し、前記登録されたデータ印刷機及びフロッピーディ
スクに同時に送信し、前記フロッピーディスクにデータ
を登録するか、前記印刷機にてデータを印刷することの
いずれかが選択されることを特徴とする情報処理装置の
データ登録及び印刷方法である。
【0016】請求項3の記載の発明によれば、データを
登録し、前記登録されたデータを印刷機及びフロッピー
ディスクに同時に送信し、共通の登録及び印刷用制御バ
ッファを用いて、前記フロッピーディスクに文書データ
を登録し、同時に、前記印刷機にてデータを印刷するこ
とを特徴とする情報処理装置のデータ登録及び印刷方法
である。
【0017】請求項4記載の発明によれば、データを登
録し、共通の送信手段から、前記登録されたデータ印刷
機及びフロッピーディスクに同時に送信し、前記フロッ
ピーディスクに文書データを登録し、同時に、前記印刷
機にてデータを印刷することを特徴とする情報処理装置
のデータ登録及び印刷方法である。
【0018】
【作用】請求項1の発明によれば、コードレスプリンタ
/コードレスフロッピーディスクを装備した例えばワー
プロにおいて印刷と登録を1回の操作で行うことができ
る。
【0019】請求項2の発明によれば、上記同時送信方
式の例えばワープロにおいて、印刷だけ、或いは登録だ
けを行うことができる。
【0020】請求項3の発明によれば、上記技術におい
て、(登録用制御コマンド+登録データ)用バッファと
(印刷用制御コマンド+印刷データ)用バッファを共用
することによってRAMの効率的な利用→コストダウン
が可能となる。
【0021】請求項4の発明によれば、1つの送信口
で、2つの送信口から同時送信した場合と同等の送信ス
ピードを確保し、かつ混線の心配がない。
【0022】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、この発明はこれによって限定される
ものではない。
【0023】図1は本発明の構成図を表している。
【0024】表示装置1は入力された文章を表示する。
CPU12は主体の動作を制御する。文章メモリ2は入
力された文章を保持しているバッファである。キーボー
ド3はユーザーが文章を入力したり、印刷/登録の指定
を行ったりする。プリンタ4は本体から制御コマンドと
文字列を送信することによって文字列を印刷する。FD
D(フロッピーディスクドライブ)5は本体から制御コ
マンドと文字列を送信することによって文字列を登録す
る。
【0025】送信回路6と送信口7は本体からプリンタ
/FDDに対してデータを送信する。送信回路6と送信
口7は印刷/登録データ送信ロジック9によって起動さ
れる。印刷/登録データ生成ロジック8は印刷/登録す
るデータを文書メモリより生成するロジックである。印
刷/登録データ送信ロジック9は印刷/登録データ生成
ロジック8によって生成されたデータをプリンタ/FD
Dに対して送信するロジックである。送信バッファ10
は送信データを生成/送信するためのバッファである。
印刷/登録制御フラグ(ITFLG)11は印刷/登録
のユーザー指定を表す(1:印刷/登録 2:印刷
3:登録)。
【0026】図2は例えばワープロ(ホスト)12から
プリンタ4/FDD5へのデータの送信の様子を表して
いる。
【0027】ワープロ16の送信口13から、プリンタ
4の受信口14、FDD5の受信口15にデータが送信
される。
【0028】図3はユーザーのキーボードからの指定に
従った概略フローである。
【0029】ユーザーが印刷/登録の両方を選択するキ
ー操作を行った場合、ITFLGに1、印刷のみなら
2、登録のみなら3をセットした後印刷/登録データ生
成ロジック8を起動し、その後印刷/登録データ送信ロ
ジック9を起動することによって送信する。印刷/登録
データ生成ロジック8、及び、印刷/登録データ送信ロ
ジック9については後に詳述する。
【0030】図4は印刷/登録データ生成ロジック8を
説明するためのフローチャートである。まず、変数/ポ
インタ等について説明する。
【0031】文書メモリには文字列が2バイトコードで
格納されておりポインタBSTARTは文章の先頭、ポ
インタBENDは文章の末尾を示す。またBPNTは文
章メモリ上を動くポインタである(図6参照)。ポイン
タSSTARTは送信バッファの先頭を示し、SPNT
は送信バッファ上を動くポインタである。また、印刷コ
マンドは印刷を指定するコマンド、登録コマンドは登録
を指定するコマンドで、2バイト長である。文字列開始
コード/文字列終了コードはそれぞれ文字列の開始と終
了を表すコマンドであり、2バイト長である(図7参
照)。
【0032】図4のフローチャートに従って説明する。
まず、ステップS10にて、BPNT/SPNTを初期
化する。次にITFLG(印刷/登録制御フラグ)を検
出し(ステップS11)これが1(印刷/登録)の場合
は、ステップS12,S15を選択し送信バッファに印
刷/登録コマンドをセット(図5−)し、2(印刷)
の場合は送信バッファに印刷コマンドをセット(ステッ
プS13、図5−)する。また3(登録)の場合は送
信バッファに登録コマンドをセットステップS14、図
5−)する。その後、文字列開始コマンドをセット
(S16)し、文章メモリ上の先頭から末尾までのデー
タを送信バッファにセットして(ステップS17〜S1
9)、文字列終了コマンドをセットする(ステップS2
0)。ここでは送信バッファが印刷用と登録用を兼ねて
おり、結果的にはRAMエリアの有効利用を実現してい
る。
【0033】次に図3における印刷/登録データ送信ロ
ジックについて説明する。
【0034】図8は送信時の本体側の処理を示したフロ
ーチャートである。ここでは、印刷/登録同時送信の処
理について説明する(図7参照)。
【0035】概要としては送信バッファの内容をNバイ
トずつに分割して送信パケットバッファ(サイズNバイ
ト)(図11−)にセットし、印刷→登録→印刷→登
録・・・の順に送出する。
【0036】次に、図8のフローチャートに従って詳述
説明を行う。
【0037】S81:送信バッファ(図7)のポインタ
(SPNT)を文字列の最初に設定する。
【0038】S82:送信パケットバッファポインタに
送信パケットバッファの先頭をセットしBSUM(送信
バッファから送信パケットバッファへの転送制御用カウ
ンタ)を0に処理化する。
【0039】S83:送信パケットバッファの先頭に印
刷コマンド(2バイト)をセットする送信パケットバッ
ファポインタを2UPする。BSUMを2UPする。
【0040】S84/85/86:BSUM=N−2、
すなわち送信パケットバッファの空きが2バイトとなる
まで、あるいは転送データ(送信バッファ上)が文字列
終了コマンドとなるまで、送信バッファの内容を送信パ
ケットバッファに転送する。 S87:文字列終了コマンドの場合、そのまま文字列終
了コマンドを送信パケットバッファに転送(図11−
)。
【0041】S88:空き2バイトの場合、空きにパケ
ットENDコマンドをセット(図11−)。
【0042】S89:送信パケットバッファの内容(N
バイト)(印刷パケットデータ)を送出する。ここでは
具体的な送出処理の内容については言及しない。
【0043】S8A:送信パケットバッファの印刷パケ
ットデータを登録パケットデータに変換する。具体的に
は、送信パケットバッファの先頭の印刷コマンドを登録
コマンドに置き換える。
【0044】S8B:送信パケットバッファの内容(N
バイト)(登録パケットデータ)を送出する。ここでは
具体的な送出処理の内容については言及しない。
【0045】S8C:送信バッファ上ポインタ(SPN
T)の指す内容が文字列終了コマンド、すなわち全デー
タに対する印刷/登録パケット送信が終了した場合、送
信処理は終了。送信バッファ上ポインタ(SPNT)の
指す内容が文字列終了コマンドでない場合、すなわちま
だ未送信データが残っている場合、S82に戻り、残り
のデータの送信を続行する。
【0046】次にプリンタ側の受信処理について説明す
る。
【0047】本体側からのデータ送出は2バイトで行わ
れ、これがプリンタ4の受信口14に達すると、受信割
り込みが発生し、プリンタ側では2バイトのデータを抜
き取ることができるものとする。この処理の内容は本発
明とは直接関係しないので、ここでは詳細な説明はしな
い。図10は抜き取ったデータをJDATA(受信デー
タを保持するための2バイトのワークエリア)にセット
(ステップ81)し、データを受信したことを示すFL
AG(JINTF)をFFにセット(ステップ82)し
ている。
【0048】図9はプリンタ側のメイン処理を示してい
る。図12はプリンタ側のパケット受信用バッファ(プ
リンタバッファ)である。図9のフローチャートの詳細
は次の通りである。
【0049】P1:受信割り込みフラグ(JINTF)
を00に初期化 P2:印刷パケットデータ受信中フラグ(JUSINT
YU)を00に初期化プリンタバッファポインタを初期
化(プリンタバッファの先頭を指す) P3/4/5/6/7:受信がなかったら、受信を待ち
続ける。受信があった(JINTF=FF)ら、JIN
TFを00に落とす。この時点で初めての受信であれば
受信データが印刷コマンドか否かをジャッジする。印刷
コマンドでなければ(登録コマンドと予測される)、受
信待ちに戻る。印刷コマンドを受信するまで待ち続け、
印刷コマンドを受信したらステータスを印刷パケットデ
ータ受信中とする。(JUSINTYU=FF) P8/9/10/11/12/13:ここで受信データ
がパケットENDコマンドあるいは文字列終了コマンド
でないかぎり、受信データをプリンタバッファに貯めて
いき、パケットENDコマンドあるいは文字列終了コマ
ンドを受信したらその手前までのデータを出力する。プ
リンタへのデータ出力処理の詳細な内容については、本
発明とは直接関係が無いのでここでは省略する。
【0050】プリンタにエラー(用紙切れ/紙詰まり
等)が発生した場合は、ERROR(エラーが発生した
かどうかを示すフラグ)をONとし、その後の受信デー
タに関しては出力処理をスキップする。すなわち、エラ
ー処理に関しては出力処理のフェーズで吸収することが
でき、全体の処理の流れに影響を及ぼすことはないの
で、ここでは詳述しない。
【0051】FD側の処理についてはプリンタ側の処理
と同様なので説明は省略する。
【0052】結果的には、全体の処理は図13のように
並行に動いており(本体が印刷データを送信しプリンタ
がそのデータを受信している間はFDが受信データの出
力を行っており、本体が登録データを送信しFDがその
データを受信している間はプリンタが受信データの出力
を行っている)、同時送信した場合と同等のスピードが
確保できる。また、印刷データと登録データが同時に送
信されることがないので混線の心配がない。
【0053】
【発明の効果】この発明によれば、従来ワープロのコー
ドレスプリンタ/コードレスフロッピーディスクにおい
ては印刷(プリンタに制御コマンド+印刷データを送信
する操作)を行ってから登録(フロッピーディスクに制
御コマンド+登録データを送信する操作)、或いは登録
を行ってから印刷、という2回の作業を行わなければな
らなかったが、1操作にてプリンタとフロッピーディス
クに対して(制御コマンド+データ)を送出することに
よって、1回の送信操作で印刷/登録ができるようにす
る。
【0054】上記技術において、ユーザーの指定によっ
て、登録のみ/印刷のみも行えるようにする。
【0055】上記技術において、(登録用制御コマンド
+登録データ)用バッファと(印刷用制御コマンド+印
刷データ)用バッファを共用することによってRAMの
効率的な利用→コストダウンが可能となる。
【0056】印刷用データと登録用データをパケット分
割して交互に送信し、混線を防ぐと共に、同時送信の場
合と同等の処理スピードを確保する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の情報処理装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の情報処理装置の文書データ
の送信状態を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の情報処理装置の動作を示す
フローチャートである。
【図4】本発明の一実施例の情報処理装置の動作を示す
フローチャートである。
【図5】本発明の一実施例の情報処理装置に使用される
送信バッファの状態を示す図面である。
【図6】本発明の一実施例の情報処理装置に使用される
文書メモリを示す図面である。
【図7】本発明の一実施例の情報処理装置に使用される
送信バッフアのポインタを示す図面である。
【図8】本発明の一実施例の情報処理装置の動作を示す
フローチャートである。
【図9】本発明の一実施例の情報処理装置の動作を示す
フローチャートである。
【図10】本発明の一実施例の情報処理装置の動作を示
すフローチャートである。
【図11】本発明の一実施例の情報処理装置に使用され
る通信パケットバッファを示す図面である。
【図12】本発明の一実施例の情報処理装置に使用され
るプリントバッファを示す図面である。
【図13】本発明の一実施例の情報処理装置の動作系列
を示す図面である。
【符号の説明】
1 表示装置 2 文書メモリ 3 キーボード 4 プリンタ 5 FDD(フロッピーディスク) 6 送信回路 7 送信口 8 印刷/登録データ生成ロジック 9 印刷/登録データ送信ロジック 10 送信バッファ 11 印刷/登録制御フラグ 12 CPU
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 3/12

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを登録し、 前記登録されたデータを印刷機及びフロッピーディスク
    に同時に送信し、 前記フロッピーディスクにデータを登録し、 同時に、前記印刷機にてデータを印刷することを特徴と
    する情報処理装置のデータ登録及び印刷方法
  2. 【請求項2】 データを登録し、 前記登録されたデータを印刷機及びフロッピーディスク
    に同時に送信し、 前記フロッピーディスクにデータを登録するか、前記印
    刷機にてデータを印刷することのいずれかが選択される
    ことを特徴とする情報処理装置のデータ登録及び印刷
  3. 【請求項3】 データを登録し、 前記登録されたデータを印刷機及びフロッピーディスク
    に同時に送信し、 共通の登録及び印刷用制御バッファを用いて、前記フロ
    ッピーディスクにデータを登録し、 同時に、前記印刷機にてデータを印刷することを特徴と
    する情報処理装置のデータ登録及び印刷方法
  4. 【請求項4】 データを登録し、 共通の送信手段から、前記登録されたデータを印刷機及
    びフロッピーディスクに同時に送信し、 前記フロッピーディスクにデータを登録し、 同時に、前記印刷機にてデータを印刷することを特徴と
    する情報処理装置のデータ登録及び印刷方法
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