JP2905536B2 - カセットテープレコーダにおける欠歯ギヤの係止機構 - Google Patents

カセットテープレコーダにおける欠歯ギヤの係止機構

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JP2905536B2
JP2905536B2 JP2038249A JP3824990A JP2905536B2 JP 2905536 B2 JP2905536 B2 JP 2905536B2 JP 2038249 A JP2038249 A JP 2038249A JP 3824990 A JP3824990 A JP 3824990A JP 2905536 B2 JP2905536 B2 JP 2905536B2
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和弘 山田
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カセットテープレコーダーに係り、特にロ
ックアームを用いた欠歯ギャのロック機構に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特公昭59−53618号公報に記載のよう
に、ロックアームの係合部の形状が、その係合部に引っ
掛かるギャのストッパ部の軌道について配慮がされてお
らず、係合時にロックアームの係合部がギャのストッパ
部に押し出されて、一定量の係合量を確保できない場合
があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、ギャの回転を止めるロックアームの
係合部の形状が、その係合部引っ掛るギャのストッパ部
の軌道について配慮がされておらず、係合時にロックア
ームの係合部がギャのストッパ部に押し出されて、一定
量の係合量を確保できない問題があった。
本発明の目的は、ロックアームの係合部の形状をギャ
のストッパ部の軌道にあわせ、係合時にロックアームの
係合部がギャのストッパ部から押し出されることなく、
容易に一定量の係合量を確保することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、ギャの回転を止める係合
部を持つロックアームと、その係合部に引っ掛かるスト
ッパ部を持つ欠歯部のあるギャから成る機構において、
そのロックアームの係合部の形状を、ギャのストッパ部
の軌道に合わせることにより、係合時のロックアームの
係合部とギャのストッパ部の接触をなめらかにし、ロッ
クアームに加わるギャのストッパ部の力を、ギャの回転
方向のみにしたものである。
〔作用〕
ロックアームは、スプリングによりギャの中心に向か
って押し出されている。このためギャのストッパ部の軌
道に形状を合わせたロックアームの係合部は、ギャのス
トッパ部の軌道位置よりギャの中心に寄っている。ギャ
は動力が伝達され一定速度で回転しているので、ギャの
ストッパ部がロックアームの係合部に近づく。これによ
り、ギャストッパ部がロックアームのストッパ部の軌道
形状に合わせた係合部と接触し、その係合部をストッパ
部の軌道位置にもどす。その後、欠歯部によりギャに動
力が伝わらなくなるが、ギャがカム等の外力により一瞬
速度を増して回転する。ロックアームの係合部はギャの
ストッパ部の軌道形状と合っているため、ギャストッパ
部よりギャの回転方向以外の力を受けずにすむので、ロ
ックアームの係合部とギャストッパ部は、しっかりと係
合されるので、係合部が少なくなることがない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図から第9図により説
明する。
第5図から第7図はカセット装着・排出機構を示す。
メカニズム前面に設けた開口部よりカセットを挿入する
と、カセットはカセットホルダ2に案内されてカセット
ヘン7と係合する。カセットヘン7は先端凸部をカセッ
トのリール穴と係合し、後端屈曲部8をカセットの一端
と当接する様に構成されている。さらにカセットヘン7
にはカセットアーム11との係合軸9が設けられ、カセッ
トオサエ3の案内溝部4を自在に摺動する様構成されて
いるので、カセットの移動に対応して自在に摺動可能と
なっている。カセットアーム11は、サイドシャーシ10に
その一端を軸支され、自在に回動可能となっている。さ
らにカセットアーム11にはその中央部にLスライダu12
に係合する様凸部が設けられている。Lスライダu12は
サイドシャーシ10に対し摺動自在に取り付けられ、その
一端にはスプリングフック部14をもち、他端はLスター
トアーム24との係合部13をもっている。Lスタートアー
ム24はその一端をサイドシャーシ10に軸支され回動自在
となっている。Lスタートアーム24の一端には屈曲部25
が設けられ、ローディングスイッチ26先端のアクチュエ
ータ27と当接している。Lスタートアーム24はLスライ
ダu12の摺動にともなって回動し、ローディングスイッ
チ26先端のアクチュエータ27を押圧する。LスライダD1
5は、サイドシャーシ10に対し摺動自在に取り付けら
れ、その一端にLスタートアーム24との係合部を有し他
端には、Lスライダu12との係合部並びに、Lギャ21と
の係合部及びLスライダu12との間に張架するスプリン
グ18を掛けるスプリングフック部17を有している。Lギ
ャ21は、モータ28より動力伝達されたSギャ23により回
転駆動され、カセットの装着・排出を行なう。Lギャ21
に植立されたシャフト22はLスライダD15と係合し、L
スライダD15を摺動させる。また、Lギャ21はその内周
部にカム部30をもち、カセットオサエ3に植立したシャ
フト29と係合することにより、カセットオサエ3を上下
動させる。カセットオサエ3はその一端をシャーシ1及
びサイドシャーシ10に軸支され、他端にはカセットホル
ダ2を懸架し、中央部にはカセットヘン7が摺動する案
内穴を設けてある。カセットホルダ2はカセット挿入・
排出時には、カセットの案内となり、カセット装着時に
はカセットを保持する役割をもっている。
前述のカセット装着・排出機構を用いてカセットが装
着されるとスイッチ32がカセットの装着を検出し、ヘッ
ド前進動作を開始する。制御回路は、スイッチ32がカセ
ットの装着された事を検出すると、プレイソレノイド33
プレイマグネット43に通電すると同時にモータ28をCCW
方向へ回転させる。モータ28の回転はモータプーリ34か
らギャ135、ギャ236、チュウケイギャ37、ゲンソクギ
ャ38へと伝達される。ソレノイド33に通電されたことに
よりヘツドPAギャ39はゲンソクギャ38とかみ合いの状態
となっているので、モータ動力により回転され、カム部
によりPAスライダ40を駆動する。ヘッド51を載置された
ヘッド板41はシャーシ1に対して摺動自在に構成され、
さらにHドウサバン42が回動自在に取り付けられてい
る。Hドウサバン42には回動自在なローラ48が取り付け
られ、PAスライダ40のカム部に対向している。Hドウサ
バン42のローラ48はPAスライダ40とロックレバー44によ
って狭持されているので、PAスライダ40のカム部に係合
した状態でPAスライダ40と共に移動し、ヘッド板41を前
進させる。ロックレバー44はMGレバー45、MGリンク46、
スプリング47を介してプレイマグネット43により吸引さ
れているので、プレイマグネット43が通電中は、ロック
レバー44を保持する。プレイマグネット43への通電を止
めたときは、PAスライダ40の位置に無関係にすなわちヘ
ッドPAギャ39の回転角に無関係にロックレバー44がロッ
ク状態を解除することができるのでヘッド板41をストッ
プ位置にもどすときは、ヘッド板41に係合したHサドウ
レバー49に張架されたスプリング50の弾力によって戻さ
れる。
以下、ヘッドの前進機構で用いられている欠歯ギャの
係止機構について説明する。
第1図は、Pロックアーム52の係合部とヘッドPAギャ
39のストッパ部が係合している状態である。ゲンソクギ
ャ38とヘッドPAギャ39はシャーシ1に取り付けられてい
る。ゲンソクギャ38は、モータ28の駆動力により常に回
転をしている。ヘッドPAギャ39はゲンソクギャ38より駆
動力を受け回転する。しかしヘッドPAギャ39は欠歯部を
持ち、Pロックアーム52の係合部とヘッドPAギャ39のス
トッパ部が係合しているとき、ゲンソクギャ38とのかみ
合い位置に欠歯部が来るようになっているため、ヘッド
PAギャ39は駆動力に伝わらず回転しない。又ヘッドPAギ
ャ39は一面にカム形状を持ち、このカムによりシャーシ
1に取り付けられたPAスライダ40を摺動させる。
PAスライダ40は引っ張りスプリング53によって常に引
っ張られ、HPAギャ39のカムに常に接するようになって
いる。PAスライダ40は引っ張りスプリング53の力とカム
により、HPAギャ39が欠歯部のため駆動力の伝達がなく
なるとHPAギャ39に回転力を与え再びHPAギャ39とゲンソ
クギャ38がかみ合うようにする。
ソレノイド33とPロックアーム52はシャーシ1に取り
付けられたソレノイドブラケット54に取り付いている。
Pロックアーム52は回動できるように取り付けられてい
て、通常はソレノイド33の圧縮スプリング55によりHPA
ギャ39側に押し出されている。このため、HPAギャ39の
ストッパ部とPロックアーム52の係合部が係合する。
又、ソレノイド33に電流が流れると、Pロックアーム52
はソレノイド33側に引かれ、HPAギャ39のストッパ部と
の係合が解除される。このときPAスライダ40によりHPA
ギャ39に回転力が与えられゲンソクギャ38とかみ合う。
第2図にHPAギャ39がPロックアーム52との係合を解
除して、ゲンソクギャ38とかみ合い回転している状態で
ある。Pロックアーム38はソレノイド33の圧縮スプリン
グ55に押され、HPAギャ39との係合位置よりHPAギャ39側
になっている。
第3図及び第4図にHPAギャ39とPロックアーム52が
係合するときの状態を示す。
第3図はPロックアーム52の係合部の形状を直線にし
たものを示す。HPAギャ39はゲンソクギャ38により一定
速度で回転する。この回転でHPAギャ39のストッパ部が
Pロックアーム52の係合部に入いり、係合部と接触す
る。
HPAギャ39とゲンソクギャ38がかみ合っている間、HPA
ギャ39は一定速度で回転しているため、HPAギャ2のス
トッパ部がPロックアーム52の係合部を一定速度で押し
てゆく形となる。HPAギャ39の欠歯部が、ゲンソクギャ3
8側に来るとPAスライダ40により回転力が与えられ、瞬
間的に速度を増し回転するために、Pロックアーム52の
係合部が瞬間的に押し出された状態になる。Pロックア
ーム52の係合部が押し出された状態にあるうちに、HPA
ギャ39のストッパ部が係合位置まで来てしまうため、係
合部とストッパ部の係合部分が少なくなることがあっ
た。
第4図はPロックアーム52の係合部の形状をHPAギャ3
9のストッパ部の軌道に合わせたものを示す。HPAギャ39
がゲンソクギャ38により一定速度で回転している間にHP
Aギャ39のストッパ部がPロックアーム52の係合部に入
いり、ストッパ部と係合部は接触する。HPAギャ39のス
トッパ部はPロックアーム52の係合部を一定速度で係合
位置まで押して行く。Pロックアーム52の係合部の形状
はHPAギャ39のストッパ部の軌道に合わせてあるので、
ストッパ部は、係合部と接触した後、係合部の形状に沿
って動くため、Pロックアーム52は係合位置まで押され
るだけで、それ以上押し出されない。従ってPロックア
ーム52の係合部が係合位置に押し出された後、HPAギャ3
9の欠歯部がゲンソクギャ38側になりPAスライダ40によ
って瞬間的に速度を増して回転しても、係合部は位置が
変わらず、Pロックアーム52の係合部とHPAギャ39のス
トッパ部の係合部分が少なくならない。
本実施例によれば、Pロックアーム52の係合部とHPA
ギャ39のストッパ部の係合部分が減少することがなくな
り、確実に係合され又振動等により、係合解除する誤動
作をなくす効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ロックアームの係合部がギャのスト
ッパ部によって係合位置から押し出されることがなくな
り、確実に正しい位置で係合することができるので、振
動等による係合部係合の解除がなくなり、誤動作防止の
効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例で、PロックアームとHPAギ
ャが係合している状態の上面図、第2図はPロックアー
ムとHPAギャの係合を解き、HPAギャがゲンソクギャとか
み合い回転している状態の上面図、第3図はPロックア
ームの係合部の形状が直線のもので、HPAギャと係合す
るときの上面図、第4図はPロックアームの係合部の形
状をHPAギャのストッパ部の軌道に合わせたもので、HPA
ギャと係合するときの上面図、第5図は本発明の一実施
例であるメカ全体の上面図、第6図は第5図のメカから
モータを除いたメカの側面図、第7図は第6図と同じ側
面から見た、Lギャのカム部詳細図、第8図は同メカの
シャシ部斜視図、第9図は同メカの動力伝達系詳細図で
ある。 1……シャーシ、2……カセットホルダ、3……カセッ
トオサエ、4……カセットオサエの案内溝部、7……カ
セットヘン、8……後端屈曲部、9……係合軸、10……
サイドシャーシ、11……カセットアーム、12……Lスラ
イダu、13……係合部、14……スプリングフック部、15
……LスライダD、17……スプリングフック部、18……
スプリング、21……Lギャ、22……シャフト、23……S
ギャ、24……Lスタートアーム、25……Lスタートアー
ム屈曲部、26……ローディングスイッチ、27……アクチ
ュエータ、28……モータ、29……シャフト、30……カム
部、31……カセットテープ、32……スイッチ、33……プ
レイソレノイド、34……モータプーリ、35……ギャ1、
36……ギャ2、37……チュウケイギャ、38……ゲンソク
ギャ、39……ヘッドPAギャ、40……PAスライダ、41……
ヘッド板、42……Hドウサバン、43……プレイマグネッ
ト、44……ロックレバー、45……MGレバー、46……MGリ
ンク、47……スプリング、48……ローラ、49……Hサド
ウレバー、50……スプリング、51……ヘッド、52……P
ロックアーム、53……スプリング、54……ソレノイドブ
ラケット、55……圧縮スプリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野上 卓也 茨城県勝田市大字高場字鹿島谷津2477番 地3 日立オートモティブエンジニアリ ング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−172553(JP,A) 実開 昭61−163344(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 15/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ストッパ部と欠歯部を有ししかもその回転
    に関連して所定の動作が行なわれる間欠回転歯車と、こ
    の歯車を駆動するための常時回転歯車と、前記間欠回転
    歯車のストッパ部と係合して前記間欠回転歯車の回転を
    阻止するロックアームと、このロックアームを移動させ
    るソレノイドより成る欠歯ギャの係止機構において前記
    ロックアームの係合部の形状を前記間欠回転歯車に設け
    られているストッパ部の軌跡に合わせたことを特徴とす
    るカセットテープレコーダにおける欠歯ギャの係止機
    構。
JP2038249A 1990-02-21 1990-02-21 カセットテープレコーダにおける欠歯ギヤの係止機構 Expired - Lifetime JP2905536B2 (ja)

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