JP2905405B2 - 通話装置 - Google Patents

通話装置

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JP2905405B2
JP2905405B2 JP17144194A JP17144194A JP2905405B2 JP 2905405 B2 JP2905405 B2 JP 2905405B2 JP 17144194 A JP17144194 A JP 17144194A JP 17144194 A JP17144194 A JP 17144194A JP 2905405 B2 JP2905405 B2 JP 2905405B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インターホン等の通話
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5には、一従来例に係る有線
式通話装置、例えばインターホンの構成が示されてい
る。これらの図に示されるように、子機1と親機2は異
なる部屋に配設されており、両者の間は回線100によ
って接続されている。すなわち、従来の通話装置におい
ては、子機1と親機2の間で1対1の通話が可能であ
る。子機1は、図5に示されるように、通話スイッチS
1、呼出しスイッチS2、電源回路11、マイク12、
スピーカ13及びアンプ14から構成されている。通話
スイッチS1は、子機1と親機2との通話が可能な状態
に設定するためのスイッチであり、通話スイッチS1を
オンすることにより電源回路11と回線100の直流回
路が閉じ、回線100から子機1へ電源が供給される。
また、呼出しスイッチS2は子機1から親機2を呼び出
すための呼出しスイッチであり、この呼出しを行う際に
は通話スイッチS1をオンさせた上で呼出スイッチS2
をオンさせる。マイク12は子機使用者の通話音声を入
力する手段であり、通話スイッチS1及びS3がオンさ
れた後マイク12によって入力された通話音声はアンプ
14によって増幅された上で回線100側に出力され
る。スピーカ13は親機2から送話された通話音声を音
声出力する手段である。
【0003】親機2は、通話スイッチS3、呼出しスイ
ッチS4、リレー21、ブザー22、マイク23、スピ
ーカ24及びアンプ25を備えている。通話スイッチS
3は親機2を子機1との通話が可能な状態に設定するた
めのスイッチであり、呼出しスイッチS4は親機2から
子機1を呼び出すためのスイッチである。子機1を呼び
出す際には、親機使用者は、通話スイッチS3をオンさ
せた上で呼出しスイッチS4をオンさせる。また、子機
1から親機2が呼び出された場合には、子機1の通話ス
イッチS1及び呼び出しスイッチS2がオンしているい
るため回線100は短絡状態となり、親機2の電源によ
ってリレー21が励磁され、その接点K1がブザー22
側に投入される。すると、ブザー22の出力がアンプ2
5によって増幅され呼出し音としてスピーカ24から出
力される。親機使用者がこの呼出しに応じ通話スイッチ
S3をオンさせるとリレー21の励磁が解除され接点K
1がマイク23側に倒れる。親機使用者は、マイク23
に向って通話し、マイク23によって入力された通話音
声はアンプ25により増幅された上で回線100側に出
力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の通
話装置においては、子機から親機に対し呼出しが発せら
れた場合に親機使用者はこれに対し所定の操作を行い、
子機の使用者に対して応答しなければならなかった。従
って、親機使用者が不在の場合や即座に応答できない場
合には通話に支障が生じてしまう。例えば、子機使用者
からの通話内容が仮に親機使用者に対する一方的なメッ
セージ伝達であった場合でも、親機使用者が不在であれ
ば通話ができない。また、従来の装置においては、子機
を複数設けることができず、仮に子機を複数設けようと
するとこれに対応して親機回路を複数個設けなければな
らないという問題もあった。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、親機側においてメ
ッセージ記録を可能にすることにより親機使用者不在等
による通話の支障を防止することを目的とする。また、
本発明は、親機回路の顕著な増設を伴うことなく複数の
子機を使用可能にすることを目的とする。本発明は、さ
らに、子機を複数設けた場合に各子機から伝達され記録
されたメッセージを選択的に再生可能にすることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係る子機は、子機を親機と通話可能
な状態に設定する手段と、子機が通話状態に設定された
後に親機との通話が子機使用者から要求された場合に第
1呼出し信号を発生させ親機に供給する手段と、子機が
通話状態に設定された後にメッセージの記録が子機使用
者から要求された場合に第2呼出し信号を発生させ親機
に供給する手段と、親機が第1又は第2呼出し信号によ
る呼出しに応じた場合に親機使用者の通話音声又は親機
からの応答音声を受話し出力する一方で子機使用者の音
声を入力し親機に送話する手段と、を備えることを特徴
とする。
【0007】また、本発明に係る親機は、子機から呼出
し信号が供給された場合にこの呼出し信号が親機との通
話を要求する第1呼出し信号かそれともメッセージの記
録を要求する第2呼出し信号かを判定する手段と、第1
呼出し信号であると判定された場合に親機を子機と通話
可能な状態に設定し、子機使用者の通話音声を受話し出
力する一方で親機使用者の音声を入力し子機に送話する
手段と、第2呼出し信号であると判定された場合にメッ
セージ記録を案内する応答音声を生成し、応答音声を子
機に送話する一方で子機から送話される音声をメッセー
ジとして記録し、この記録の際には、そのメッセージを
音声として送話した子機を特定する情報を、そのメッセ
ージに対応付けて記録する手段と、を備えることを特徴
とする。
【0008】そして、本発明に係る通話装置は、好まし
くは、本発明に係る複数の子機と、本発明に係る親機と
を備えることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明においては、子機使用者が親機との通話
を要求する場合、まず子機が親機と通話可能な状態に設
定され、第1呼出し信号が親機に供給される。親機は、
この第1呼出し信号に応じ、親機を子機と通話可能な状
態に設定し、子機使用者の通話音声を受話し出力する一
方で親機使用者の音声を入力し子機に送話する。子機
は、親機から送話された使用者の音声を受話しこれを出
力する。
【0010】また、本発明においては、子機使用者が親
機に対しメッセージの記録を要求することが可能であ
る。子機使用者が親機に対しメッセージの記録を要求す
る場合、まず子機が親機と通話可能な状態に設定され、
メッセージの記録を要求するための第2呼出し信号が親
機に供給される。親機においては、子機から要求された
呼出し信号が第2呼出し信号であると判定した場合、こ
れに応じてメッセージ記録を案内する応答音声を生成す
る。親機によって生成された応答音声は親機から子機に
送話され子機によって受話・出力される。子機使用者が
音声を入力すると、この音声は親機に送話され、親機に
おいてメッセージとして記録される。従って、本発明に
おいては、親機使用者が不在の場合であっても、使用者
から親機使用者に対する一方的なメッセージ伝達であれ
ば成立させることが可能となる。この結果、親機使用者
の在不在にかかわらず通話への支障が生じ難い装置が得
られる。
【0011】また、本発明においては、複数の子機と一
般に1台の親機とによって通話装置が構成される。親機
においては、このメッセージを音声として送話した子機
を特定する情報を、このメッセージに対応付けて記録す
る。従って、親機使用者が記録されたメッセージを再生
する場合に、記録されている複数のメッセージの中から
必要なメッセージ、例えばより重要な情報をメッセージ
として伝えてきていると期待できる子機からのメッセー
ジを選択し、再生することが可能になる。また、この構
成により、子機を複数設けることが可能になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図4及び図5に示される従来例
と同様又は対応する構成には同一の符号を付し説明を省
略する。
【0013】図1には、本発明の一実施例に係る通話装
置の全体構成が示されている。この図に示される装置に
おいては、N台の子機が各指令所に配置されており、親
機2は作業所に配設されている。子機1−1,1−2,
…1−Nと子機の間はそれぞれ回線100によって接続
されている。すなわち、この実施例においては、N対1
の通話が可能である。
【0014】図2には、この実施例における各子機1−
1,1−2,…,1−Nの回路構成が示されている。こ
の図に示されるように、本実施例においては、図5に示
される従来例の構成にさらに第2の呼出しスイッチS5
が追加されている。呼出しスイッチS2が親機2を呼び
出し通話を要求するためのスイッチであるのに対し、新
たに設けられた呼出しスイッチS5は、親機2を呼び出
しメッセージの記録を要求するための呼出しスイッチで
ある。すなわち、子機使用者は、親機2に対しメッセー
ジの記録を要求する場合、まず通話スイッチS1をオン
させた上で呼出しスイッチS5をオンさせる。呼び出し
スイッチS5がオンすることにより、子機1−1,1−
2,…,1−Nの接続端子間の抵抗値は、呼び出しスイ
ッチS2をオンさせた時のそれとは異なる値である。従
って、親機2側においては、回線100に流れる電流値
を電圧値に変換して、電圧検出27−1,27−2,
…,27−Nの電圧の値に基づき、子機1−1,1−
2,…,1−Nが通話を要求しているのか、メッセージ
を要求しているのかを知ることができる。
【0015】図3には、この実施例における親機2の回
路構成が示されている。
【0016】この図に示される親機2は、操作スイッチ
26からの親機使用者の入力に応じて親機2を制御する
CPU28を備えている。親機使用者が子機1−1,1
−2,…,1−Nのいずれかを呼び出し通話を要求する
場合には、親機使用者はまず操作スイッチ26を操作し
CPU28に対し通話の相手たる子機を特定する情報を
供給する。CPU28は、この情報に応じ、対応する接
点K1,…,KNのいずれかをオンさせる。すると、マ
イク23は、対応するアンプ25−1,…,25−Nを
介して対応する回線100に接続され、またこの回線1
00を介して子機1−1,1−Nのいずれかに接続され
ることになる。この状態で親機使用者がマイク23から
音声を入力すると、操作スイッチ26により親機使用者
が指定した子機に対し親機使用者の通話音声が送話され
ることになる。
【0017】また、いずれかの子機1−1,…,1−N
において呼出しスイッチS2がオンされた場合、すなわ
ち親機2との通話が要求された場合、回線100を介し
て親機2の接続端子に印加される電圧が、対応する電圧
検出回路27−1,…,27−Nによって検出される。
電圧検出回路27−1,…,27−Nは、検出の結果
を、通話が要求されている旨を示すデジタル信号として
インタフェース29を介しCPU28に報知する。CP
U28は、いずれかの電圧検出回路27−1,…,27
−Nにより通話が要求された旨が検出されると、対応す
る子機1−1,…,1−Nとの接続に係る接点K1,
…,KNをオンさせマイク23を当該子機に係る回線1
00に接続する一方で、セレクタ30を介し呼出し音を
スピカ24から出力させた上でセレクタ30に制御信号
を供給し当該回線をスピーカ24に接続する。従って、
この状態では、スイッチS2が押された子機1−1,
…,1−Nに対しマイク23によって入力される親機使
用者の通話音声が供給され得る一方で、当該子機1−
1,…,1−Nの親機12から入力された通話音声がセ
レクタ30を介してスピーカ24から音声出力され得
る。その際、CPU28は、現在通話相手となっている
子機1−1,…,1−Nを示す情報、例えば子機の番号
を表示パネル31上に表示させる。
【0018】いずれかの子機1−1,…,1−Nによっ
て呼出しスイッチS5が押されると、そのことが、対応
する電圧検出回路27−1,…,27−Nによって検出
され、当該電圧検出回路27−1,…,27−Nからメ
ッセージ記録が要求されている旨のデータが出力され
る。このデータはインタフェース29を介してCPU2
8に入力される。CPU28は、この入力に応じ、応答
回路32を動作させると共に対応する接点K1,…KN
をオフさせる。すると、応答回路32によって生成され
る応答音声が、メッセージ記録を要求した子機に対応す
るアンプ25−1,…,25−Nを介して当該子機に送
話される。子機使用者は、その子機のスピーカ13から
出力される応答音声に案内されながら、マイク12に向
ってメッセージを音声入力する。この音声は、マルチプ
レクサ33を介しA/Dコンバータ34に入力され、デ
ィジタルデータに変換された上でメモリバンク35上に
格納される。その際、CPU28は、メッセージ記録に
係る子機を特定する情報や、時計37によって計時され
ている現在時刻を、メモリバンク35に記録されるメッ
セージと対応付けて、当該メモリバンク35に記録させ
る。CPU28は、同時に、表示パネル31上に、メッ
セージ記録がある旨及び当該メッセージを発した子機を
特定する情報を表示させる。
【0019】親機使用者は、作業所に帰った時点で、表
示パネル31を見てメッセージが記録されていることを
知る。その場合、親機使用者は、操作スイッチ26を操
作することによりCPU28にメッセージ再生の指令を
与える。この使用の際、親機使用者は、必要に応じて子
機の番号を選択する。すると、CPU28は、選択され
た番号に係る子機1−1,…,1−Nからのメッセージ
をメモリバンク35から選んで再生させ、D/A変換部
36によりアナログの音声を再生させる。この音声は、
セレクタ30を介しスピーカ24から出力される。
【0020】このように、本実施例によれば、子機1−
1,…,1−N側から親機2側にメッセージを伝達し、
親機2側においてこのメッセージをメモリバンク35上
に記録しておくことができるため、親機使用者が不在の
場合であっても通話に支障を来すことが少ない。また、
メモリバンク35にメッセージを記録するにあたって
は、当該メッセージに係る子機の番号が併せて記録され
るため、親機使用者が作業所に帰りついた後に必要な子
機を選択してメッセージを再生することが可能なる。従
って、特に重要な情報をもたらしているとみなせる子機
からのメッセージを選択し、優先的に再生することが可
能になる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
子機側に親機に対するメッセージの記録を要求する手段
を設けると共に、親機側にこれに自動応答してメッセー
ジの記録を行う手段を設けるようにしたため、親機使用
者の不在の場合であっても通話に支障に来たすことが少
なくなる。
【0022】また、本発明によれば、親機側においてメ
ッセージを記録する際に当該メッセージに係る子機を特
定する情報を対応付けて記録するようにしたため、親機
使用者が記録されたメッセージを再生する際に複数のメ
ッセージのうちいずれか重要な子機に係るメッセージを
選択して再生するといった処理が可能になり、使用性の
高い装置が得られる。
【0023】また、本発明によれば、複数の子機から同
時にメッセージの記録が要求された場合にこれをそれぞ
れ記録しておくことが可能であるため、複数の子機及び
1台の親機から構成された通話装置を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る通話装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】この実施例における子機の構成を示す回路図で
ある。
【図3】この実施例における親機の構成を示す回路図で
ある。
【図4】一従来例に係る通話装置の構成を示すブロック
図である。
【図5】この従来例における子機及び親機の回路構成を
示す回路図である。
【符号の説明】
1−1,…,1−N 子機 S1 子機の通話スイッチ S2 子機からの呼出しスイッチ(通話要求) S5 子機からの呼出しスイッチ(メッセージ記録要
求) 2 親機 26 操作スイッチ 27−1,…,27−N 電圧検出回路 28 CPU 29 インタフェース 30 セレクタ 31 表示パネル 32 応答回路 33 マルチプレクサ 24 A/Dコンバータ 35 メモリバンク 36 D/Aコンバータ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 子機から呼出し信号が供給された場合に
    この呼出し信号が親機との通話を要求する第1呼出し信
    号かそれともメッセージの記録を要求する第2呼出し信
    号かを判定する手段と、第1呼出し信号であると判定された場合に親機を子機と
    通話可能な状態に設定し、子機使用者の通話音声を受話
    し出力する一方で親機使用者の音声を入力し子機に送話
    する 手段と、第2呼出し信号であると判定された場合にメッセージ記
    録を案内する応答音声を生成し、応答音声を子機に送話
    する一方で子機から送話される音声をメッセージとして
    記録し、この記録の際には、そのメッセージを音声とし
    て送話した子機を特定する情報を、そのメッセージに対
    応付けて記録する 手段と、 を備えることを特徴とする親機
  2. 【請求項2】 複数の子機と、請求項1記載の親機と、
    を備えることを特徴とする通話装置
  3. 【請求項3】 請求項2記載の通話装置において、 各子機が、 その子機を親機と通話可能な状態に設定する手段と、 その子機が通話状態に設定された後に親機との通話が子
    機使用者から要求された場合に第1呼出し信号を発生さ
    せ親機に供給する手段と、 その子機が通話状態に設定された後にメッセージの記録
    が子機使用者から要求された場合に第2呼出し信号を発
    生させ親機に供給する手段と、 親機が第1又は第2呼出し信号による呼出しに応じた場
    合に親機使用者の通話音声又は親機からの応答音声を受
    話し出力する一方で子機使用者の音声を入力し親機に送
    話する手段と、 を備える ことを特徴とする通話装置。
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