JP2904566B2 - 両頭平面研削盤のドレス制御方法 - Google Patents

両頭平面研削盤のドレス制御方法

Info

Publication number
JP2904566B2
JP2904566B2 JP24473990A JP24473990A JP2904566B2 JP 2904566 B2 JP2904566 B2 JP 2904566B2 JP 24473990 A JP24473990 A JP 24473990A JP 24473990 A JP24473990 A JP 24473990A JP 2904566 B2 JP2904566 B2 JP 2904566B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dress
arm
reference position
tool
dressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24473990A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04122574A (ja
Inventor
明善 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daisho Seiki Corp
Original Assignee
Daisho Seiki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daisho Seiki Corp filed Critical Daisho Seiki Corp
Priority to JP24473990A priority Critical patent/JP2904566B2/ja
Publication of JPH04122574A publication Critical patent/JPH04122574A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2904566B2 publication Critical patent/JP2904566B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、1対の回転砥石を軸方向に間隔を隔てて備
え、回転砥石はそれぞれアクチュエータにより軸方向移
動自在とし、回転砥石の軸心と平行に配置されたアーム
軸に軸心回り揺動自在にドレスアームを設け、上記ドレ
スアームの先端部に軸方向両側に突出するようにドレス
ツールを設け、ドレスの揺動により両回転砥石の相対向
する研削面を同時にドレスする両頭平面研削盤のドレス
制御方法に関する。
[従来の技術] 本発明の図面を利用してこの種の両頭平面研削盤にお
ける従来のドレス作業を説明すると、最初のドレスセッ
ト時に第4図のようインジケータによりドレスツール3
0、31の出代Hを所定量に調節し、このドレスツール3
0、31に対して、作業者が回転砥石操作ハンドル等で第
7図のように回転砥石1を軸方向に前進させ(ドレスツ
ール側に近づけ)、目視によりドレスツール30に回転砥
石1が接触するのを確認している。そしてその位置をド
レス開始用の基準位置としてメモリーし、このドレス開
始基準位置を基準として、切込み終了位置等の一連のド
レス作業における位置を設定し、また回転砥石を研削位
置にもってきてワークを研削しながら研削位置を調節
し、メモリーしている。
しかしドレス作業を重ねるうちにドレスツール自体が
摩耗してくるので、回転砥石自体が最初のセット時のド
レス基準位置に来ても、ドレスツールに接触せず、ドレ
ス切込み量が最初の設定量よりも減少し、確実にドレス
できなくなる。即ちドレスツールの摩耗量に追従して自
動調節されるようにはなっていない。
したがってドレスツールの摩耗に対して従来は、数回
のドレス作業毎に、次のような再セット作業を行なって
いる。
即ち作業者が回転砥石の軸方向送りハンドル等を操作
して回転砥石をドレスツールに近づけ、目視によりドレ
スツールに回転砥石が接触するのを確認する。そしてこ
の位置を基準位置として再メモリーする。また研削位置
等をメモリーし直す。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように作業者が目視で回転砥石とドレスツール
の接触を検知する場合には、時間がかると共に作業者の
疲労が大きく、また不正確になりやすい。また何回も接
触させたりするため、ドレスツール自体が傷む。
特に両頭平面研削盤では、両回転砥石の相対向する面
が被ドレス面となるので、目視作業が非常にしにくい。
[課題を解決するための手段] 個々に軸方向移動自在な1対の回転砥石を軸方向に間
隔を置いて対向配置し、回転砥石軸心と平行に配置され
たアーム軸に揺動自在にドレスアームを設け、ドレスア
ームの先端部に軸方向に両側に突出するドレスツールを
設けると共に、回転砥石がドレスツールに当接する瞬間
のドレスアームの振動を検知する振動センサーヘッドを
設けた両頭平面研削盤のドレス制御方法において、 ドレス作業毎にセンサーヘッドによりドレス開始基準
位置を検出すると共に制御装置に記憶し、 各ドレス作業においては、各ドレス作業のドレス開始
基準位置を基準として一連のドレス作業を行い、 かつ、最初のセット時のドレス開始基準位置から各ド
レス作業の開始基準位置までの変位が、予め記憶してお
いたドレスツールの磨耗限界量に達すると回転砥石の軸
方向制御を停止することを特徴としている。
[作用] ドレス作業毎に回転砥石がドレスツールに当る瞬間を
振動センサーヘッドにより検知し、ドレス開始基準位置
として自動的にメモリーし、このドレス基準位置を基準
としてドレス終了位置等が設定される。
[実施例] 第1図は本発明を適用した両頭平面研削盤の全体平面
略図を示しており、この第1図において、回転砥石1、
2は同一軸心に間隔を隔てて左右1対備えられると共
に、それぞれ回転軸3、4に固着され、相対向する面が
研削面となっている。各回転軸3、4はそれぞれ回転軸
ホルダー5、6に回転自在に支持されると共に回転軸
3、4に対して軸方向に係止され、各回転軸ホルダー
5、6と共に軸方向に移動するようになっている。
各回転軸ホルダー5、6はそれぞれ送りねじ17、18に
螺合しており、送りねじ17、18はウォーム機構20、21を
介してそれぞれアクチュエータ(例えばACサーボモー
タ)24、25に連動連結している。即ちアクチュエータ2
4、25の回転によりウォーム機構20、21を介して送りね
じ17、18を回転させ、回転軸ホルダ−5、6及び回転軸
3、4を軸方向に一体的に移動させることができるよう
になっている。両回転砥石1、2間にはワークキャリヤ
42が突出している。
第1図のII−II断面拡大図を示す第2図において、ワ
ークキャリヤ42は回転駆動される円板型であり、多数の
ワークポケット43を有し、該ワークポケット43にワーク
Wを保持して矢印R方向に回転し、回転砥石1、2間を
通過することにより両回転砥石1、2間でワークWの両
面を同時に研削するようになっている。
ドレスアーム28はワークキャリヤ42とは反対側に配置
されており、ドレスアーム28の下端部は砥石回転軸3、
4と平行なアーム軸29に固着されている。アーム軸29の
回動によりドレスアーム28は実線で示す上昇位置と仮想
線で示す下降位置との間で揺動駆動される。
ドレスアーム28の半径方向外方端部(自由端側の端
部)にあって、回転砥石1、2に近い側の端部には回転
方向に間隔を置いて1対のドレスツール30、31が設けら
れている。
第2図のIV−IV断面拡大図を示す第4図において、ア
ーム軸29は砥石ガード35に固着された1対のハウジング
34に軸受を介して回転自在に支持されており、回転軸29
の一端部にはドレスアーム28の上昇位置及び下降位置等
を制御するためのリミットスイッチ機構37が設けられ、
他端部にはウォームホイール38が固着されている。ウォ
ームホイール38はウォーム39に噛合い、ウォーム39は第
1図に示す減速機付可変速モード44に連動連結してい
る。
第4図のドレスアーム28の2個のドレスツール30、31
のうち、一方のドレスツール30は軸方向左方に突出し、
他方のドレスツール31は軸方向右方に突出し、それぞれ
突出側先端部にはダイヤモンドが固着されている。
第3図はドレスアーム先端部の拡大図であり、ドレス
ツール30、31の近傍であって、ドレスアーム28の半径方
向外方端部には、振動センサーヘッド41が螺着されてい
る。該振動センサーヘッド41は第1図のようにアンプユ
ニット48に電気的に接続されており、ドレスツール30
(31)に回転砥石1(2)が当接した瞬間のドレスアー
ム先端部の振動を検知するとそれを電気的信号に変換し
て、アンプユニット48に入力するようになっている。
アンプユニット48には、シーケンサ49及び2軸位置決
め装置50よりなる制御装置が接続され、さらに2軸位置
決め装置50には、各アクチュエータ(サーボモータ)2
4、25用のサーボドライバー51、52は接続されている。
各送りねじ17、18にはエンコーダ46、47が接続して設
けられ、アクチュエータ24、25の回動量を検知して、パ
ルス信号により2軸位置決め装置50にフィードバックす
るようになっている。
シーケンサ49には最初の自動ドレス作業工程における
各位置決め数値がメモリーされると共に、毎回のドレス
作業において振動センサーヘッド41により検知されたド
レス開始基準位置と、前回検知のドレス開始基準位置を
比較演算して、新たな各軸方向位置の数値を設定し、メ
モリーして、2軸位置決め装置50に入力するようになっ
ている。2軸位置決め装置50は、上記シーケンサ49の各
位置決め数値が入力されると共に、各エンコーダ46、47
からのモータ回動量がフィードバックされ、各アクチュ
エータ24、25を所定の作動量駆動するように、各サーボ
ドライバイ51、52を制御する。
作動を説明する。まずドレスツール装着時の最初のド
レス作業について説明する。
第6図において、各ドレスツール30、31はインジケー
タにより所定の出代H、Hにそれぞれセットされる。
第5図のように両回転砥石1、2を研削位置P1に移動
させ、ワークWを研削しながら所定の研削幅となるよう
に研削位置P1を調節し、その位置もメモリーする。そし
て上記調節された研削位置P1の状態で連続的にワークの
研削を行なう。
何回か研削作業をした後、ドレス作業に入る場合に
は、ドレス作業開始の操作スイッチを入れることによ
り、次の一連のドレス作業が自動的に行なわれる。
まず第6図のように両回転砥石1、2は各ドレスツー
ル先端から一定距離d1離れた仮ドレス位置P5まで後退
し、両回転砥石1、2間にドレスアーム28が下降する。
次に回転砥石1、2が回転している状態において、ま
ず左側回転砥石1がドレスツール側へ前進する。左側回
転砥石1が第7図のように左側ドレスツール30に当接す
ると、その瞬間その振動を振動センサーヘッド41が検知
し、電気信号を発して左回転砥石1の軸方向移動を停止
すると同時に、その位置をシーケンサ49によりドレス開
始のドレス基準位置P0としてメモリーする。
次に第8図のように上記基準位置P0から予めメモリー
させておいた一定の待機量d2(例えば100μm)後退
し、待機位置P2で停止する。該待機位置P2は上記基準位
置P0に対して相対的に決定される位置である。
次に上記左側回転砥石1の動作と同様に、第9図及び
第10図のように右側回転砥石2も動作して、基準位置P0
がメモリーされると共にそれを基準として待機位置P2で
停止する。
次に第11図において、前記待機量d2に一定の切込み量
d3を付加した送り量(d2+d3)だけ待機位置P2から前進
させ、切込み終了位置P3で停止させる。即ち各回転砥石
1、2の研削面を所定の切込み量d3だけドレスする。
ドレス作業が終了すると再度第6図の仮ドレス位置P5
まで後退し、そしてドレスアーム28が上昇して回転砥石
間から外れ、各回転砥石1、2は第5図の研削位置P1に
セットされる。
ドレス作業を重ねると、ドレスツール30、31の先端部
が摩耗するが、毎回のドレス作業において、第7図及び
第9図のように振動センサーヘッド41が回転砥石1、2
に当接した位置を検知し、シーケンサ49により今回検知
した基準位置P0を再メモリーすると共に、前回の基準位
置P0と比較演算し、待機位置P2及び切込み終了位置P3数
値を設定する。即ちドレスツール30、31の摩耗に応じて
ドレス作業毎に基準位置P0がメモリーされるので、常に
一定量の切込み量d3が確保でき、ドレス量不足が生じな
い。
なおダイヤモンドの摩耗限界量を予めメモリーさせて
おけば、振動センサーヘッド41により検知する基準位置
P0が、最初のセット時の位置から上記摩耗限界量分変位
した時に、例えば自動的に回転砥石の軸方向制御が停止
するようにできる。
(別の実施例) 第4図のドレスアームには、左用と右用の2個ドレス
ツールを別々に備えているが、ドレス幅が小さい場合に
は、1本のツールホルダを左右突出状に設け、その両端
にそれぞれダイヤモンドを固着しておくことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によると: (1)ドレス作業時には、常に振動センサーヘッド41に
より自動的にドレス開始基準位置P0を検知し、再メモリ
ーするので、従来のように目視により基準位置を検知し
て再メモリーする必要がなく、ドレス作業時間が短縮さ
れれる。
(2)毎回のドレス作業毎に基準位置P0をメモリーし
て、これを基準に切込み量等を演算するので、常に確実
に所定切込み量のアドレスが行なえる。またドレス開始
の基準位置P0と研削位置P1が確実にひらえて、研削寸法
が安定する。
(3)揺動式ドレスアーム28の先端部でドレスツール3
0、31の近くに振動センサーヘッド41を設けているの
で、回転砥石1(又は2)の当接時においてドレスツー
ル30(又は31)の振動が敏感にかつ迅速に振動センサー
ヘッド41で検知でき、検知能力が良い。
(4)両頭平面研削盤において、両ドレスツール30、31
の近傍に振動センサーヘッド41を設けるので、1つの振
動センサーヘッド41で左右両方の回転砥石1、2の基準
位置P0を検知できる。
(5)振動センサーヘッド41自体は直接回転砥石1、2
に当接しないので、例えば直接に対象物に当接する接触
センサーに比べ、センサー自体の損壊あるいは摩耗等を
考慮する必要がなく、耐久性がよい。
(6)またダイヤモンドの摩耗限界量を簡単に知ること
ができ、これにより摩耗限界時におけるドレスツールの
取替え等が容易に行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した両頭平面研削盤全体の平面略
図、第2図は第1図のII−II断面拡大図、第3図は第2
図の要部の部分拡大図、第4図は第2図のIV−IV断面拡
大図、第5図〜第11図は研削工程及びドレス作業工程を
工程順に示す工程略図である。1、2……回転砥石、
3、4……回転軸、24、25……アクチュエータ(サーボ
モータ)、28……ドレスアーム、29……アーム軸、30、
31……ドレスツール、41……振動センサーヘッド、49、
50……シーケンサ、2軸位置決め装置(制御装置)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】個々に軸方向移動自在な1対の回転砥石を
    軸方向に間隔を置いて対向配置し、回転砥石軸心と平行
    に配置されたアーム軸に揺動自在にドレスアームを設
    け、ドレスアームの先端部に軸方向に両側に突出するド
    レスツールを設けると共に、回転砥石がドレスツールに
    当接する瞬間のドレスアームの振動を検知する振動セン
    サーヘッドを設けた両頭平面研削盤のドレス制御方法に
    おいて、 ドレス作業毎にセンサーヘッドによりドレス開始基準位
    置を検出すると共に制御装置に記憶し、 各ドレス作業においては、各ドレス作業のドレス開始基
    準位置を基準として一連のドレス作業を行い、 かつ、最初のセット時のドレス開始基準位置から各ドレ
    ス作業の開始基準位置までの変位が、予め記憶しておい
    たドレスツールの磨耗限界量に達すると回転砥石の軸方
    向制御を停止することを特徴とする両頭平面研削盤のド
    レス制御方法。
JP24473990A 1990-09-13 1990-09-13 両頭平面研削盤のドレス制御方法 Expired - Fee Related JP2904566B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24473990A JP2904566B2 (ja) 1990-09-13 1990-09-13 両頭平面研削盤のドレス制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24473990A JP2904566B2 (ja) 1990-09-13 1990-09-13 両頭平面研削盤のドレス制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04122574A JPH04122574A (ja) 1992-04-23
JP2904566B2 true JP2904566B2 (ja) 1999-06-14

Family

ID=17123173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24473990A Expired - Fee Related JP2904566B2 (ja) 1990-09-13 1990-09-13 両頭平面研削盤のドレス制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2904566B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102909656A (zh) * 2012-11-20 2013-02-06 无锡威孚精密机械制造有限责任公司 立式磨簧机砂轮自动检测及修复装置

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004345049A (ja) * 2003-05-23 2004-12-09 Sumitomo Mitsubishi Silicon Corp 両頭研削盤及びその両頭研削盤における回転砥石のドレッシング方法
JP4733943B2 (ja) * 2004-08-23 2011-07-27 株式会社ディスコ 研磨パッドのドレッシング方法
JP6909598B2 (ja) * 2017-03-13 2021-07-28 光洋機械工業株式会社 平面研削方法及び平面研削装置
CN113172508B (zh) * 2021-05-24 2022-03-25 泰州神舟传动科技有限公司 一种桥壳橡胶密封件成型后修整装置及修整工艺

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102909656A (zh) * 2012-11-20 2013-02-06 无锡威孚精密机械制造有限责任公司 立式磨簧机砂轮自动检测及修复装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04122574A (ja) 1992-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07205023A (ja) Nc研削盤における超砥粒砥石のドレッシング確認方法
EP1004396B1 (en) Machine tool and machining method
US4947015A (en) Process for the control of the feed motion and touch-on motion of a grinding wheel
JP2904566B2 (ja) 両頭平面研削盤のドレス制御方法
JPH0669663B2 (ja) 数値制御研削盤
KR950004921B1 (ko) 연삭장치의 가공대
JPH0355151A (ja) 長尺刃物研削盤を用いた長尺刃物の刃先研削方法
JP3413939B2 (ja) 研削装置
JPS61146471A (ja) ドレツシング装置
JP3786327B2 (ja) 研削盤の砥石台におけるタッチプローブ支持機構
CN220313044U (zh) 一种用于双端面磨床的砂轮修整机构
JPS62102960A (ja) エンドミル用工具研削装置
JP2741459B2 (ja) 熱変位補正装置付研削盤
JP3017373B2 (ja) 内径研削盤のドレス装置
JP2816487B2 (ja) 球面研削機の砥石形状修正装置
JPS63295177A (ja) 研削盤の制御方法
JPH07171763A (ja) 研削方法及びその装置
JP2654128B2 (ja) 円筒研削盤
JPH07214466A (ja) 研削装置
JP3781415B2 (ja) 研削装置
JPS62199359A (ja) 連続ドレツシング制御方法及びその装置
JPH0512103B2 (ja)
JP2000153430A (ja) コニカルカッタを用いた旋盤
JPS6025670B2 (ja) 自由駆動装置
JP2929011B1 (ja) Cnc円筒研削盤に於ける砥石ドレッシング方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees