JP2929011B1 - Cnc円筒研削盤に於ける砥石ドレッシング方法 - Google Patents

Cnc円筒研削盤に於ける砥石ドレッシング方法

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JP2929011B1 JP24003998A JP24003998A JP2929011B1 JP 2929011 B1 JP2929011 B1 JP 2929011B1 JP 24003998 A JP24003998 A JP 24003998A JP 24003998 A JP24003998 A JP 24003998A JP 2929011 B1 JP2929011 B1 JP 2929011B1
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Abstract

【要約】 【課題】 上テーブル6の旋回変位を拘束しない状況の
下で、且つ上テーブル6の任意な旋回変位状態の下で
も、簡易且つ迅速に砥石11のドレッシングが行えるよ
うする。 【解決手段】 ワークを支持するための上テーブル6を
一定縦軸5廻りへ旋回させて研削処理を実施するさい、
上テーブル6と同体個所に砥石ドレッサ12を固定する
と共に、上テーブル6の旋回に伴う変位を測定するため
の測定装置10を設け、この測定装置10の測定情報か
ら砥石ドレッサ12位置をCNC装置に特定させ、この
特定された砥石ドレッサ12位置に基づいて砥石11の
自動的なドレッシングを行わせるように実施する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CNC円筒研削盤
に於ける砥石ドレッシング方法に関する。ここに、CN
Cとはコンピュータ数値制御の意である。
【0002】
【従来の技術】CNC円筒研削盤には、下テーブルの上
面にワークを支持するための上テーブルを縦軸廻りの旋
回可能に装着すると共に、砥石をドレッシングするため
砥石ドレッサを下テーブルと同体個所に設けたものがあ
る。
【0003】この種の研削盤に於いて砥石のドレッシン
グを行うさいは、手動で実施してもよいが、作業の能率
性を図るため、自動的に行わせるようにしている。
【0004】このさい、上テーブルは例えば円筒状ワー
クをテーパ形状に研削するときなどには縦軸廻りへ旋回
された状態となされるが、このような場合にもドレッサ
の位置は変化しないため、砥石は予め設定された情報に
基づいて支障なく自動的にドレッシングされるものとな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した在来の研削盤
に於ける砥石のドレッシングでは、上テーブルの旋回方
向や旋回程度によって、下テーブル側に設けられた砥石
ドレッサが、上テーブルの旋回変位を制限することにな
るのである。
【0006】これを回避するには、砥石ドレッサを上テ
ーブル側に設けることが考えられるが、このようにする
と、上テーブルが旋回変位されたとき、砥石ドレッサも
上テーブルと一緒に変位してしまい、もはや自動的な砥
石のドレッシングは行えなくなるのである。この状態に
於いて、再び自動的な砥石のドレッシングを可能となす
には、再び、砥石ドレッサの位置をCNC装置に正確に
把握させるための面倒な人為操作を行うことが必要とな
る。
【0007】本発明は上記実情の下、上テーブルの旋回
変位を制限しない状況の下で、且つ上テーブルの任意な
旋回変位状態の下でも、簡易且つ迅速に砥石のドレッシ
ングが行えるようすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のCNC円筒研削
盤に於ける砥石ドレッシング方法に於いては、ワークの
支持される上テーブルを縦軸廻りへ旋回させて研削処理
を実施するさい、上テーブルと同体個所に砥石ドレッサ
を固定すると共に上テーブルの旋回に伴う変位を測定す
るための測定装置を設け、この測定装置の測定情報から
砥石ドレッサ位置をCNC装置に特定させ、この特定さ
れた砥石ドレッサ位置に基づいて砥石の自動的なドレッ
シングを行わせるように実施する。
【0009】さらに具体的には、ワークの支持される上
テーブルを縦軸廻りへ旋回させて研削処理を実施するさ
い、上テーブルと同体個所に砥石ドレッサを固定すると
共に上テーブルの旋回に伴う変位を測定するための測定
装置を設け、この測定装置の測定情報から上テーブルの
任意旋回位置に於ける砥石ドレッサ位置をCNC装置に
特定させ、この特定された砥石ドレッサ位置と、上テー
ブルが基準位置にあるときに設定された初期砥石ドレッ
シング情報とに基づいて、砥石の自動的なドレッシング
を行わせるように実施する。
【0010】このさい、上テーブルが旋回された後の砥
石ドレッサ位置は、下記の(1)及び(2)式を使用す
ることにより、上テーブルが基準位置にある時に砥石ド
レッサの位置を特定するのに使用したZX座標に於ける
座標値Z2、X2で特定する。
【0011】(1)及び(2)式は次のとおりである。
即ち、 Z2=Z1・cosθ−X1・sinθ ・・・(1)式 X2=Z1・sinθ+X1・cosθ ・・・(2)式 ここに、Z1及びX1は、上テーブルが基準位置にある
時のドレッサ位置のZX座標上におけるZ座標値とX座
標値であり、θは上テーブルの基準位置からの旋回角度
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明に係るCNC円筒研削盤の平面図であ
る。この図に於いて、1はベッド、2はベッド1上でZ
軸方向へ移動可能となされたワークテーブルであり、3
はベッド1上でx軸方向へ移動可能となされた砥石台で
ある。
【0013】上記ワークテーブル2はベッド1に案内さ
れる下テーブル4と、この下テーブル4の上面に一定縦
軸5廻りの旋回駆動可能に装着された上テーブル6とか
らなる。このさい、上テーブル6の上面には主軸台7及
び心押台8を装着し、また下テーブル4には、上テーブ
ル6を一定縦軸5廻りへ駆動するための駆動装置9を設
けると共に上テーブル6の旋回変位を測定するための測
定装置10を設ける。砥石台3には回転砥石11が回転
駆動可能に装設され、また上テーブル6と同体個所であ
る主軸台7の特定位置には砥石ドレッサ12が固定して
ある。
【0014】上記研削盤でワークを研削する際は、主軸
台センタ7aと心押台センタ8aとの間に円筒状ワーク
を固定させると共に、上テーブル6が図1中に実線で示
すようにZ軸と平行となる基準位置にあるとき、砥石1
1及び砥石ドレッサ12の現在位置をZX座標上に設定
するための処理を行い、以後の回転砥石11や砥石ドレ
ッサ12のZX座標上に於ける現在位置を図示しないC
NC装置に監視させるようになし、またCNC装置の入
力装置を操作することによりCNC装置内にワーク研削
情報や初期砥石ドレッシング情報を設定するなどした
後、研削処理を開始させる。
【0015】これにより、例えば回転砥石11が回転さ
れたり、主軸台7の主軸7bが回転されてワークが回転
されたり、下テーブル4及び上テーブル6が一体的とな
ってZ軸方向へ移動されたり、砥石台3がx軸方向へ移
動される等して、回転砥石11がワークの必要個所に必
要角度で押し当てられるものとなり、所要の研削が実施
される。
【0016】上テーブル6がこのような基準位置にある
状態の下でCNC装置にドレッシング開始指令が自動的
或いは人為的に付与されると、CNC装置が既に特定さ
れている砥石ドレッサ12位置に基づいて砥石台3とワ
ークテーブル2とをX軸とZ軸の方向へ適当に移動させ
るものとなり、これにより砥石ドレッサ12のドレス要
部12aが予め設定された条件の下で砥石11の研削作
用面と接触し、その自動的なドレッシングが行われるも
のとなり、このドレッシングが終了すると、砥石台3及
びワークテーブル2は予め設定された特定位置へ移動さ
れる。
【0017】また円筒状ワークをテーパ形状に研削する
さいは、例えば予め必要情報を入力されたCNC装置が
駆動装置9を作動させて、上テーブル6を一定縦軸5廻
りへテーパ度の大きさに対応した一定旋回角度θだけ旋
回させ、次に砥石11とワークテーブル2をX軸及びZ
軸方向へ適当に移動させるのであり、これにより円筒状
ワークは希望するテーパ形状に研削されるものとなる。
このさい、上テーブル6が一定旋回角度θだけ旋回した
ことは測定装置10の測定情報によりCNC装置が判断
するのである。
【0018】この判断の手法は、駆動装置9の機構とか
測定装置10の種類や測定対象によって異なるのであ
り、以下に3つの異なる形態のものについて例示的に説
明する。
【0019】(イ) 先ず第一は、駆動装置9の如何は
問うものでなく、図1に示すように測定装置10として
上テーブル6の旋回変位を検出するものとしたロータリ
エンコーダを設ける場合であるが、この場合はロータリ
エンコーダ10の出力を計数することにより直ちに前記
旋回角度θを特定することができる。
【0020】(ロ) 第二は、駆動装置9を図2に示す
ようなものとなし、且つ図1中の測定装置10に代えて
図2中の符号δで示す直線距離を測定対象とする測定装
置を設ける場合である。ここに、図2に於ける駆動装置
9は、下テーブル4にモータ13を固定し、このモータ
13で駆動されるX軸方向の回転ネジ軸14を設け、こ
のネジ軸14の各端部を、下テーブル4に固定された軸
受15a、15bに支持させ、一方では基準位置にある
上テーブル6の下面に一定縦軸5を含むZ軸方向線上に
位置される一定支軸部16aを具備したナット受け16
を一定支軸部16a廻りの揺動自在に装着し、このナッ
ト受け16の下面にナット体17をZ軸方向のスライド
自在に嵌合させると共に、このナット体17を前記ネジ
軸14に螺合させた構成となす。そして符号δは、上テ
ーブル6が基準位置にあるときのナット体17中心位置
と、上テーブル6が一定旋回角度θだけ旋回されたとき
のそれとの直線距離を示す。
【0021】この場合には、前記旋回角度θは、次の数
式から特定することができる。即ち、 θ=tan−1(δ/ι) ここに、ιは上テーブル6が基準位置にあるときのナッ
ト体17中心位置と、一定縦軸5中心位置との直線距離
を示している。
【0022】(ハ) 第三は、駆動装置9を図3に示す
ようなものとなし、且つ図1中の測定装置10に代えて
図3中の符号bで示す直線距離を測定対象とする測定装
置を設ける場合である。ここに、図3に於ける駆動装置
9は、下テーブル4と同体個所に第二の一定縦軸廻りへ
揺動変位自在となされたピボット軸18を設け、このピ
ボット軸18に図示しない支持部材を介してモータ13
を横向き方向へ固定すると共にこのモータ13の出力軸
から前記支持部材を介して回転ネジ軸14をモータ13
と同一方向へ延出させ、一方では基準位置にある上テー
ブル6の下面で一定縦軸5を含むZ軸方向線上に位置さ
れる一定支軸部19aを具備したナット体19を一定支
軸部19a廻りの揺動自在に装着し、上テーブル6が基
準位置にあるときのナット体19に前記ネジ軸14がX
軸方向となって螺合された構成となす。そして符号b
は、ピボット軸18中心位置とナット体19中心位置と
の直線距離を示す。
【0023】この場合は、前記旋回角度θは、次の数式
から特定することができる。即ち、 θ=cos−1((S+L−b)/(2・S・L)) −cos−1((S+L−a)/(2・S・L)) ここに、Lはピボット軸18中心位置と一定縦軸5中心
位置との直線距離を示し、Sは一定縦軸5中心位置と、
上テーブル6が基準位置にあるときのナット体19中心
位置との直線距離を示し、aはピボット軸18中心位置
と、上テーブル6が基準位置にあるときのナット体19
中心位置との直線距離を示す。
【0024】次に上テーブル6がこのように旋回変位さ
れた状態の下で、CNC装置にドレッシング開始指令が
自動的或いは人為的に付与されると、次のように作動す
る。CNC装置は、上記したところにより特定された上
テーブルの現在位置の旋回角度θに基づいて、上テーブ
ル6がこの一定旋回角度θだけ旋回された状態での砥石
ドレッサ12位置を特定する。
【0025】この特定に於いては、砥石ドレッサ12位
置の前記ZX座標に於ける座標値を特定するのであり、
次の数式から算出する。即ち、 Z2=Z1・cosθ−X1・sinθ X2=Z1・sinθ+X1・cosθ ここに、Z1及びX1は、上テーブル6が基準位置にあ
る時の砥石ドレッサ12位置のZX座標に於けるZ座標
値とX座標値であり、Z2及びX2は、上テーブル6が
一定旋回角度θだけ旋回した後に於ける砥石ドレッサ1
2位置のZX座標に於けるZ座標値とX座標値である。
【0026】こうして、上テーブル6が一定旋回角度θ
だけ旋回した状態に於ける砥石ドレッサ12位置が特定
されると、CNC装置はこの砥石ドレッサ12位置と初
期ドレッシング情報とに基づいて、先と同様に砥石11
と砥石ドレッサ12を適当に移動させ、砥石11を自動
的にドレッシングするものとなる。このドレッシングが
終了すると、砥石台3とワークテーブル2は予め設定さ
れた特定位置へ移動される。
【0027】
【発明の効果】上記した本発明によれば、砥石ドレッサ
が上テーブル側にあるため、砥石ドレッサが上テーブル
の旋回変位を制限することはなくなり、また上テーブル
が任意位置に旋回変位しても、砥石位置を特定するため
の面倒な人為的操作を要することなく、自動的な砥石の
ドレッシングが行えるようになる。
【0028】請求項2によれば、上テーブルが基準位置
にあるときに所要の人為操作を行うことにより、上テー
ブルが任意角度に旋回変位された状態となっても面倒な
人為操作を要することなく自動的な砥石のドレッシング
が行えるようになる。請求項3によれば、上テーブルの
旋回変位後の砥石ドレッサ位置を、CNC装置により簡
易且つ確実に特定させることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るCNC円筒研削盤の平面図であ
る。
【図2】上記研削盤の駆動装置などを示す平面視説明図
である。
【図3】上記研削盤の他の駆動装置などを示す平面視説
明図である。
【符号の説明】
5 一定縦軸 6 上テーブル 10 測定装置 12 砥石ドレッサ θ 旋回角度

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを支持するものとした上テーブル
    を縦軸廻りへ旋回させて研削処理を実施するさい、上テ
    ーブルと同体個所に砥石ドレッサを固定すると共に上テ
    ーブルの旋回に伴う変位を測定するための測定装置を設
    け、この測定装置の測定情報から砥石ドレッサ位置をC
    NC装置に特定させ、この特定された砥石ドレッサ位置
    に基づいて砥石の自動的なドレッシングを行わせるよう
    に実施することを特徴とするCNC円筒研削盤に於ける
    砥石ドレッシング方法。
  2. 【請求項2】 ワークを支持するものとした上テーブル
    を縦軸廻りへ旋回させて研削処理を実施するさい、上テ
    ーブルと同体個所に砥石ドレッサを固定すると共に上テ
    ーブルの旋回に伴う変位を測定するための測定装置を設
    け、この測定装置の測定情報から上テーブルの任意旋回
    位置に於ける砥石ドレッサ位置をCNC装置に特定さ
    せ、この特定された砥石ドレッサ位置と、上テーブルが
    基準位置にあるときに設定された初期砥石ドレッシング
    情報とに基づいて、砥石の自動的なドレッシングを行わ
    せるように実施することを特徴とするCNC円筒研削盤
    に於ける砥石ドレッシング方法。
  3. 【請求項3】 上テーブルが旋回した後の砥石ドレッサ
    位置は、下記の(1)及び(2)式を使用することによ
    り、上テーブルが基準位置にあるときに砥石ドレッサの
    位置を特定するのに使用したZX座標に於ける座標値Z
    2、X2で特定することを特徴とする請求項2記載のC
    NC円筒研削盤に於ける砥石ドレッシング方法。 Z2=Z1・cosθ−X1・sinθ ・・・(1)式 X2=Z1・sinθ+X1・cosθ ・・・(2)式 ここに、Z1及びX1は上テーブルが基準位置にある時
    のドレッサ位置のZX座標上におけるZ座標値とX座標
    値であり、θは上テーブルの基準位置からの旋回角度で
    ある。
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