JP2904111B2 - 光分岐システムの受光レベル自動測定システム - Google Patents

光分岐システムの受光レベル自動測定システム

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JP2904111B2
JP2904111B2 JP8696196A JP8696196A JP2904111B2 JP 2904111 B2 JP2904111 B2 JP 2904111B2 JP 8696196 A JP8696196 A JP 8696196A JP 8696196 A JP8696196 A JP 8696196A JP 2904111 B2 JP2904111 B2 JP 2904111B2
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光分岐システムの受
光レベル自動測定システムに関し、特に星型光分岐シス
テムの受光レベル自動測定システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図7は星型光分岐システムの一構成図で
ある。星型光分岐システムは、1つの親局101と複数
(たとえば3つ)の子局102〜104とが光分岐器1
05を介して光ファイバ伝送路106〜109により接
続されている。このようなシステムの構成上、子局10
2〜104から送信されるバースト信号は光ファイバ伝
送路107〜109を経由して光分岐器105で合成さ
れ、さらに光ファイバ伝送路106を経由して親局10
1へ到達する。
【0003】従って、同時に2つ以上の送信が光分岐器
105に入力されると、バースト信号の衝突が起きてし
まうので、一般的にはTDMA方式(時分割多元接続方
式)を用いて衝突を防止している。
【0004】ところで、子局を新設した際は各種の運用
前試験を行うが、その子局からの受光レベル測定を親局
側で行う必要がある。従来、受光レベルの測定は、保守
者が測定対象の子局まで出向いて直接スイッチ等を操作
して送信光を常時出力させ、一方、親局側でも保守者が
光ファイバ106と親局101のO/Eモジュール(光
・電気変換モジュール)(不図示)の接続を外して光フ
ァイバ106に光パワーメータ等の測定器を接続して試
験対象子局からの受光レベルを測定していた。
【0005】また、光パワーの測定に関する先行技術と
して、(1)特開平2−221838号公報に波長の違
う光の光パワーを同時に測定する技術が開示され、
(2)特開昭62−222129号公報に多数の光ファ
イバからの光パワーを1個の光センサを用いて一括して
測定する技術が開示され、(3)実願昭62−3265
2号公報に光波長多重された光を夫々単一波長の光に分
離し、単一波長毎に光パワーの測定を行う技術が開示さ
れている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の測定シ
ステムでは受光レベルの測定を行っている時は全ての通
信が途絶えるという欠点があった。
【0007】このため、従来は1子局だけ後で増設する
ことは行わず、全ての子局について同時期に運用前試験
を行っていた。
【0008】また、保守者が直接機器を操作しなければ
ならないという欠点もあった。これは、子局については
現地に直接保守者が出向かねばならないということであ
る。
【0009】また、機器の操作をするということは誤操
作の可能性が残る。特に親局については光ファイバを付
けたり、外したりすることが機構的なトラブルの原因に
なりかねない。
【0010】一方、先行技術(1)〜(3)には、通信
を中断させることなく1子局の受光レベルの測定を可能
とする技術は開示されていない。
【0011】そこで本発明の目的は、子局と親局間の通
信を中断することなく、かつ保守者が直接機器を操作す
る必要のない光分岐システムの受光レベル自動測定シス
テムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明は、1つの親局と複数の子局とが星型に接続さ
れ、前記親局が各子局からの光の受光レベルを測定する
光分岐システムの受光レベル自動測定システムであっ
て、前記親局は前記各子局からの受信信号を主信号と受
信レベル測定用信号とに分離する分離手段と、この分離
手段で分離された受信レベル測定用信号をアナログレベ
ル信号に変換する信号変換手段とを含み、前記子局は前
記主信号を生成する主信号生成手段と、前記受信レベル
測定用信号を生成する受信レベル測定用信号生成手段
と、前記親局からの制御信号により前記主信号または前
記受信レベル測定用信号を選択して出力する選択出力手
段とを含み、前記主信号は時分割出力される信号からな
り、前記受信レベル測定用信号は連続出力される信号か
らなることを特徴とする。
【0013】さらに、遠隔操作により前記親局に受光レ
ベルの測定を行わせる遠隔操作手段を有することを特徴
とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明によれば、親局は受信した
主信号および受信レベル測定用信号を夫々の信号に分離
した後、受信レベル測定用信号をアナログレベル信号に
変換し、そのアナログレベルから受光レベルを算出す
る。
【0015】さらに、遠隔操作手段からの制御により親
局は所定の子局からの受光レベルを測定する。
【0016】以下、本発明の実施の形態について添付図
面を参照しながら説明する。なお、従来例と同様の構成
部分については同一番号を付し、その説明を省略する。
【0017】親局と複数の子局との接続は図7に示した
従来の構成図と同様である。
【0018】図1は本発明に係る受光レベル自動測定シ
ステムの子局の送信系構成図である。なお、子局は一例
として3局で構成するがこれに限定されるものではな
く、局数は任意である。
【0019】子局1(1−1〜1−3)は主信号S1を
生成して出力するロジック回路部2と、この主信号S1
の周波数fの正数倍の周波数n×f(Hz)(nは正の
整数)の受光レベル測定用信号S2を生成して出力する
発振器3(または周波数逓倍回路でもよい。)と、この
信号S1またはS2を親局からの選択信号S3により選
択して出力するセレクタ4と、このセレクタ4より出力
される信号S1またはS2を光信号に変換して光ファイ
バ伝送路107〜109へ出力する電気・光変換部(以
下、E/Oという。)5とからなる。
【0020】図2は本発明に係る受光レベル自動測定シ
ステムの親局の受信系構成図である。親局は一局で構成
される。
【0021】親局11は光分岐器105を介して入力さ
れた主信号S1および受信レベル測定用信号S2を受信
し、その受信信号を電気信号に変換する光・電気変換部
(以下、O/Eという。)12と、遮断周波数2fのロ
ーパスフィルタ(以下、LPFという。)13と、入力
信号の等化、再生、識別処理を行う3R処理部14と、
この3R処理部14で処理された信号が入力されるロジ
ック回路部15と、周波数n×f(Hz)を中心とした
一定帯域幅の信号を通過させるバンドパスフィルタ(以
下、BPFという。)16と、このBPF16の出力信
号のピーク電圧を検出するピーク検出部17と、ピーク
検出部17より出力される信号をディジタル変換するA
/D変換部(以下A/Dという。)18と、このA/D
18でディジタル変換された信号を処理する中央処理装
置(以下、CPUという。)19とからなる。
【0022】図3は親局受信系における受信データフォ
ーマットの模式説明図である。同図(A)は子局1−1
〜1−3が通常動作の場合を示す。通常は子局1−1の
主信号はa、子局1−2の主信号はb、子局1−3の主
信号はcというように時分割で親局で受信される。
【0023】一方、同図(B)は子局1−3に対しての
み受光レベル測定の制御をした場合を示す。この場合は
同図に示すように子局1−1の主信号はa、子局1−2
の主信号はbというように時分割で受信されるが子局1
−3の受光レベル測定用信号c´は時分割ではなく連続
光として受信される。したがって、時間軸上では子局1
−1の主信号a、子局1−2の主信号bのデータ領域と
重畳して子局1−3の受光レベル測定用信号c´が受信
される。
【0024】図4は主信号と受光レベル測定用信号の関
係を示す波形図である。同図(A)は主信号S1(a,
b,cのうちの1つの信号)を示す。周波数f(Hz)
のディジタルデータである。同図では101010…の
データを示すがこれは一例であり、たとえば10110
…のような任意のデータでよい。
【0025】同図(B)は受光レベル測定用信号S2
(c´)を示す。周波数がn×f(Hz)の矩形波であ
る。なお、本実施例では一例としてn=3とする。
【0026】同図(C)は親局11で受信される波形を
示す。親局では主信号S1と受光レベル測定用信号S2
との重畳信号が受信される。
【0027】同図(D)は後述するが、受光レベル測定
用信号S2のピーク電圧S4の波形図である。
【0028】次に、図1〜4を参照しながら受光レベル
自動測定システムの動作について説明する。
【0029】親局11から子局1(1−1〜1−3)の
セレクタ4に対して、光ファイバ伝送路106、光分岐
器105、光ファイバ伝送路107〜109を経由し
て、選択信号S3が入力されるよう構成されている。
【0030】いま、子局1−3に対して選択信号Sが送
信されたとすると、子局1−3のセレクタ4は受光レベ
ル測定用信号S2(c´)を選択してE/O5へ出力す
る。これを受けたE/O5はこの受光レベル測定用信号
S2(c´)を光信号に変換して光ファイバ伝送路10
9へ送出する。
【0031】一方、この選択信号S3が送信されない子
局1−1,1−2は主信号S1(a,b)を選択し、こ
の主信号S1(a,b)を光信号に変換して光ファイバ
伝送路107,108へ送出する。
【0032】この主信号S1(a,b)および受光レベ
ル測定用信号S2(c´)を受信した親局の動作は次の
とおりである。
【0033】まず、O/E12にて光信号が電気信号に
変換される。次に、LPF13(遮断周波数2×f(H
z)とする。)にて受光レベル測定用信号S2(c´)
が除去され主信号S1(a,b)のみが出力される。そ
してこの主信号S1(a,b)は3R処理部14で従来
同様の等化、再生、識別処理が行われる。したがって、
ロジック回路部15では主信号S1(a,b)成分のみ
が通常どおり入力される。
【0034】一方、BPF16(通過周波数3×f(H
z))で周波数3×f(Hz)を中心としたフィルタリ
ングがなされる。このフィルタリングで主信号S1
(a,b)は除去されるため、ピーク検出部17へは受
光レベル測定用信号S2(c´)のみが入力される。
【0035】ピーク検出部17に入力される受光レベル
測定用信号S2(c´)はアナログ情報として取り扱わ
れる。すなわち、実際にO/E12にて受信した光の受
光レベルが大きいほどピーク検出部17に対する入力電
圧も高くなる。ピーク検出部17においては従来のピー
クホールド回路等を用いて入力電圧の変動を押さえこ
み、入力時の最大電圧をホールド(保持)してA/D1
8に対して一定電圧を出力する。このピーク検出部17
より出力される信号S4の波形が図4(D)である。
【0036】図5はO/E12へ入力される受光レベル
とピーク検出部17の出力電圧との関係を示す特性図で
ある。同図に示すように受光レベルとピーク検出部17
の出力電圧とは比例する。
【0037】A/D18はピーク検出部17から入力し
たアナログ信号をディジタルの2値信号に変換する。
【0038】CPU19は、予め図5の特性図に示す情
報を与えておくことにより、CPU19に入力されたデ
ィジタル信号から逆変換処理を行い、O/E12に入力
された光信号の受光レベルを算出する。たとえば、CP
U19における入力が図5の信号S4のQの値であった
場合、CPU19は実際のO/E12の光入力レベルと
してPという値を算出することができる。
【0039】次に、親局の遠隔操作システムについて説
明する。図6は親局の遠隔操作システムの構成図であ
る。
【0040】親局の遠隔操作システムは、親局11を監
視する監視装置21と、親局11の送信系と、子局1の
送信系および受信系とからなる。
【0041】親局の送信系は、監視装置21からのコマ
ンドS11を解読するコマンド解読部22と、このコマ
ンド解読部22で解読された試験コマンドS12を送信
データS13に重畳させる重畳部23と、重畳された信
号を光信号に変換するE/O24とからなる。
【0042】子局1の送信系は、光伝送路111、光分
岐器105および光伝送路112を介して入力された光
信号を電気信号に変換するO/E31と、電気信号に変
換された信号を試験コマンドS12と受信データ(送信
データと同一)S13とに分離する分離部32と、試験
コマンドS12を解読する試験コマンド解読部33とか
らなり、この試験コマンド解読部33から出力される選
択信号S3が送信系のセレクタ4へ入力され、セレクタ
4を制御する。
【0043】なお、受信系のセレクタ4、ロジック回路
部2、発振器3、E/O5は図1の構成と同一である。
【0044】次に、動作について説明する。監視装置よ
りコマンドS11がコマンド解読部22へ入力される
と、コマンド解読部22はそのコマンドS11を解読す
る。いま、そのコマンドS11が受光レベル測定コマン
ド(試験コマンド)S12であったとすると、コマンド
解読部22はその試験コマンドS12を読み出す。
【0045】そして、その読み出された試験コマンドS
12が送信データS13に重畳部23で重畳され、E/
O24へ入力される。E/O24はこの重畳信号を光信
号に変換し、光ファイバ伝送路111、光分岐器105
および光ファイバ伝送路112を経由して子局1へ送信
する。
【0046】子局1は、この重畳信号をO/E31で電
気信号に変換し、分離部32へ入力する。分離部32は
この重畳信号を受信データS13と試験コマンドS12
に分離し、試験コマンドS12を解読部33へ入力す
る。
【0047】解読部33は入力された信号が試験コマン
ドS12であることを解読し、選択信号S3を出力す
る。
【0048】この選択信号S3はセレクタ4へ入力さ
れ、セレクタ4は発振器3からの受光レベル測定用信号
S2(c´)を選択する。そして、選択された受光レベ
ル測定用信号S2(c´)は、E/O5および光ファイ
バ伝送路109等を経由して親局11へ送信される。
【0049】そして、この受光レベル測定用信号S2
(c´)に基づき親局11が受光レベルの測定を行うの
は前述したとおりである。
【0050】
【発明の効果】本発明によれば、親局を、各子局からの
受信信号を主信号と受信レベル測定用信号とに分離する
分離手段と、この分離手段で分離された受信レベル測定
用信号をアナログレベル信号に変換する信号変換手段と
を含んで構成したため、子局と親局間の通信を中断させ
ることなく受光レベルの測定を行うことができる。
【0051】また、遠隔操作により前記親局に受光レベ
ルの測定を行わせる遠隔操作手段を有したため、保守者
が直接機器を操作する必要がなくなり、したがって誤操
作を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る受光レベル自動測定システムの子
局の送信系構成図である。
【図2】同システムの親局の受信系構成図である。
【図3】同システムの親局受信系における受信データフ
ォーマットの模式説明図である。
【図4】同システムの主信号と受光レベル測定用信号の
関係を示す波形図である。
【図5】同システムのO/Eへ入力される受光レベルと
ピーク検出部の出力電圧との関係を示す特性図である。
【図6】同システムの親局の遠隔操作システムの構成図
である。
【図7】星型光分岐システムの一構成図である。
【符号の説明】
1 子局 2 ロジック回路部 3 発振器 4 セレクタ 11 親局 13 ローパスフィルタ 16 バンドパスフィルタ 17 ピーク検出部 21 監視装置 22 コマンド解読部 23 重畳部 32 分離部 33 試験コマンド解読部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの親局と複数の子局とが星型に接続
    され、前記親局が各子局からの光の受光レベルを測定す
    る光分岐システムの受光レベル自動測定システムであっ
    て、 前記親局は前記各子局からの受信信号を主信号と受信レ
    ベル測定用信号とに分離する分離手段と、この分離手段
    で分離された受信レベル測定用信号をアナログレベル信
    号に変換する信号変換手段とを含み、 前記子局は前記主信号を生成する主信号生成手段と、前
    記受信レベル測定用信号を生成する受信レベル測定用信
    号生成手段と、前記親局からの制御信号により前記主信
    号または前記受信レベル測定用信号を選択して出力する
    選択出力手段とを含み、 前記主信号は時分割出力される信号からなり、前記受信
    レベル測定用信号は連続出力される信号からなることを
    特徴とする光分岐システムの受光レベル自動測定システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記受信レベル測定用信号は前記主信号
    のクロック周波数の正数倍の周波数を有するクロックパ
    ルスであることを特徴とする請求項1記載の光分岐シス
    テムの受光レベル自動測定システム。
  3. 【請求項3】 前記親局は子局宛ての主信号に受信レベ
    ル測定用の前記制御信号を重畳して出力する重畳出力手
    段を有し、前記子局は前記重畳された信号を前記主信号
    と前記制御信号とに分離する第2の分離手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の光分岐システムの
    受光レベル自動測定システム。
  4. 【請求項4】 さらに遠隔操作により前記親局に受光レ
    ベルの測定を行わせる遠隔操作手段を有することを特徴
    とする請求項1〜3いずれかに記載の光分岐システムの
    受光レベル自動測定システム。
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