JP2902751B2 - アルカリ蓄電池用カドミウム負極の製造法 - Google Patents
アルカリ蓄電池用カドミウム負極の製造法Info
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- JP2902751B2 JP2902751B2 JP2223423A JP22342390A JP2902751B2 JP 2902751 B2 JP2902751 B2 JP 2902751B2 JP 2223423 A JP2223423 A JP 2223423A JP 22342390 A JP22342390 A JP 22342390A JP 2902751 B2 JP2902751 B2 JP 2902751B2
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、アルカリ蓄電池用のペースト式カドミウム
負極の製造法に関するものである。
負極の製造法に関するものである。
(ロ)従来の技術 一般に、ニッケル−カドミウム蓄電池などのアルカリ
蓄電池に用いられるカドミウム負極は、多孔性ニッケル
焼結基板に活物質を含浸する焼結式或いは、工程が簡単
で、製造コストの安いペースト式のものが工業的に広く
用いられている。ここで、ペースト式カドミウム負極
は、酸化カドミウムや水酸化カドミウムなどの活物質粉
末に、極板強度をもたせるための補強繊維や、これらを
結着させるためのポリビニルアルコールの如き結着剤な
どを、水などの適当な溶媒と共に混練して活物質ペース
トを作り、この活物質ペーストを導電性芯体の表面に塗
着し乾燥した後、ローラプレスによって活物質粒子間隔
を狭めることで、高密度化を行いアルカリ水溶液中で化
成もしくは水和した後、水洗、乾燥して余分な糊料等を
排除して極板を得ていた。
蓄電池に用いられるカドミウム負極は、多孔性ニッケル
焼結基板に活物質を含浸する焼結式或いは、工程が簡単
で、製造コストの安いペースト式のものが工業的に広く
用いられている。ここで、ペースト式カドミウム負極
は、酸化カドミウムや水酸化カドミウムなどの活物質粉
末に、極板強度をもたせるための補強繊維や、これらを
結着させるためのポリビニルアルコールの如き結着剤な
どを、水などの適当な溶媒と共に混練して活物質ペース
トを作り、この活物質ペーストを導電性芯体の表面に塗
着し乾燥した後、ローラプレスによって活物質粒子間隔
を狭めることで、高密度化を行いアルカリ水溶液中で化
成もしくは水和した後、水洗、乾燥して余分な糊料等を
排除して極板を得ていた。
しかしながら、通常ペースト式カドミウム負極に使用
される酸化カドミウムは粒径が1μm以下の微粒子であ
るために、ローラプレスを行う場合、極板全体が均一に
加圧されにくく、極板の表面のみが緻密になり易い。こ
の表面の緻密な活物質層は、電解液の拡散を阻害し、極
板の充放電性能の低下、特に活物質の利用率低下の原因
となる。
される酸化カドミウムは粒径が1μm以下の微粒子であ
るために、ローラプレスを行う場合、極板全体が均一に
加圧されにくく、極板の表面のみが緻密になり易い。こ
の表面の緻密な活物質層は、電解液の拡散を阻害し、極
板の充放電性能の低下、特に活物質の利用率低下の原因
となる。
上記問題点を解決するため、特開平1-304662号公報で
は、粒径が異なる2種類以上の活物質粉末を用いること
を提案し、特開平2-10658号公報では、粒度分布が比較
的に広い範囲の酸化カドミウム粉末を用いる方法を提案
している。
は、粒径が異なる2種類以上の活物質粉末を用いること
を提案し、特開平2-10658号公報では、粒度分布が比較
的に広い範囲の酸化カドミウム粉末を用いる方法を提案
している。
しかしながら、上記方法では、粒径の大きな粉末のた
め、比表面積が低下し利用率が低下する問題が生じる。
め、比表面積が低下し利用率が低下する問題が生じる。
又、特開平2-139856号公報では、ペースト式負極板に
水和処理を行う方法を提案している。
水和処理を行う方法を提案している。
しかしながら、上記方法では、電極特性は向上する
が、水和処理後、極板の厚みが大きくなり、かつ堅固と
なるために、活物質の高密度化を達成することが困難で
ある。
が、水和処理後、極板の厚みが大きくなり、かつ堅固と
なるために、活物質の高密度化を達成することが困難で
ある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、上述の如き問題を解決し、充放電性能の優
れた高密度ペースト式カドミウム負極の製造法を提供す
るものである。
れた高密度ペースト式カドミウム負極の製造法を提供す
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のアルカリ蓄電池用カドミウム負極の製造法
は、酸化カドミウムを主とするペースト状活物質を導電
性芯体に塗着、乾燥して極板を形成し、この極板の厚み
を10〜35%圧縮する第1工程、上記圧縮極板を50〜100
℃の温度のアルカリ水溶液に浸漬し、水和させ、水洗、
乾燥する第2工程と、上記極板の厚さを圧縮する第3工
程とを含むことを特徴とするものである。
は、酸化カドミウムを主とするペースト状活物質を導電
性芯体に塗着、乾燥して極板を形成し、この極板の厚み
を10〜35%圧縮する第1工程、上記圧縮極板を50〜100
℃の温度のアルカリ水溶液に浸漬し、水和させ、水洗、
乾燥する第2工程と、上記極板の厚さを圧縮する第3工
程とを含むことを特徴とするものである。
(ホ)作用 通常、ペースト式カドミウム負極は、導電性芯体に塗
着し、乾燥した後、ローラプレスにて、所定の厚さまで
圧縮することにより、活物質密度を高め、化成もしくは
水和を行って、余分な糊料等を排除して得られる。高充
填密度の極板を得るためには、化成もしくは水和前の圧
縮を増加させる必要があるが、主たる活物質である酸化
カドミウムの粒径は1μm前後の微粉末であるため、ロ
ーラプレスの加圧力は主に極板表面に作用し、表面近傍
に緻密な活物質層を形成する一方で、内部では、活物質
密度がほとんど変化せず、活物質密度の不均一をもたら
す。この様な極板では、特に表面付近の緻密な活物質に
より、電解液の拡散が阻害されるため充放電性能が低下
し、特に活物質の利用率が著しく低下する。
着し、乾燥した後、ローラプレスにて、所定の厚さまで
圧縮することにより、活物質密度を高め、化成もしくは
水和を行って、余分な糊料等を排除して得られる。高充
填密度の極板を得るためには、化成もしくは水和前の圧
縮を増加させる必要があるが、主たる活物質である酸化
カドミウムの粒径は1μm前後の微粉末であるため、ロ
ーラプレスの加圧力は主に極板表面に作用し、表面近傍
に緻密な活物質層を形成する一方で、内部では、活物質
密度がほとんど変化せず、活物質密度の不均一をもたら
す。この様な極板では、特に表面付近の緻密な活物質に
より、電解液の拡散が阻害されるため充放電性能が低下
し、特に活物質の利用率が著しく低下する。
又、化成もしくは水和処理が行われるが、このとき極
板の厚みが約10%程度増加する。かつ極板自体が非常に
堅固となるため、ローラープレスはほとんど不可能であ
る。ローラープレスの加圧力を上げれば、極板変形、活
物質脱落等の不良が増加するだけであり、最終的な極板
の正味の圧縮量は約25%が限界であった。
板の厚みが約10%程度増加する。かつ極板自体が非常に
堅固となるため、ローラープレスはほとんど不可能であ
る。ローラープレスの加圧力を上げれば、極板変形、活
物質脱落等の不良が増加するだけであり、最終的な極板
の正味の圧縮量は約25%が限界であった。
本発明では、化成もしくは水和前のローラプレスで
は、極板の厚さを10〜35%圧縮する。これ以上の圧縮
は、極板性能上悪影響が多く、これ以下では高密度充填
に対して不利となる。
は、極板の厚さを10〜35%圧縮する。これ以上の圧縮
は、極板性能上悪影響が多く、これ以下では高密度充填
に対して不利となる。
次に、50〜100℃の高温アルカリ水溶液中で水和を行
う。100℃以上では、アルカリ水溶液の沸騰及び負極内
部の合成繊維の分解等による極板破壊の危険が増すため
に好ましくない。このとき、酸化カドミウムより転化し
て生成する水酸化カドミウム粒子は、5〜20μmとな
り、かつ粒子相互のすべりも良くなるため、低温で水和
を行ったものより極板は非常に柔軟性に富んだものとな
る。ゆえに、その後のローラプレス工程において、容易
に圧縮を行うことができ、最大20%まで圧縮可能であ
る。
う。100℃以上では、アルカリ水溶液の沸騰及び負極内
部の合成繊維の分解等による極板破壊の危険が増すため
に好ましくない。このとき、酸化カドミウムより転化し
て生成する水酸化カドミウム粒子は、5〜20μmとな
り、かつ粒子相互のすべりも良くなるため、低温で水和
を行ったものより極板は非常に柔軟性に富んだものとな
る。ゆえに、その後のローラプレス工程において、容易
に圧縮を行うことができ、最大20%まで圧縮可能であ
る。
さらに、粒径が5〜20μmと大きくなるため、ローラ
ーによる加圧力は極板内部まで及ぶので、活物質充填密
度を均一に高めることが可能となる。
ーによる加圧力は極板内部まで及ぶので、活物質充填密
度を均一に高めることが可能となる。
本発明の製造法によれば、容易に高密度化が可能とな
り、かつ充放電性能の優れたペースト式カドミウム負極
を得ることができる。
り、かつ充放電性能の優れたペースト式カドミウム負極
を得ることができる。
(ヘ)実施例 [実施例1] 主活物質としての酸化カドミウム粉末800gと予備充電
活物質としての金属カドミウム粉末200gと、メチルセル
ロース溶液とナイロン繊維を混練しペースト状として、
厚さ0.08mmの導電性芯体に厚さ0.3mmに塗着、乾燥し、
所定の寸法に切断してペースト式カドミウム極板aを得
る。
活物質としての金属カドミウム粉末200gと、メチルセル
ロース溶液とナイロン繊維を混練しペースト状として、
厚さ0.08mmの導電性芯体に厚さ0.3mmに塗着、乾燥し、
所定の寸法に切断してペースト式カドミウム極板aを得
る。
次いで、この極板aをローラプレスにて、極板の厚さ
を10〜35%の範囲で圧縮(第1工程)した後、比重1.2
8、50℃の温度の水酸化ナトリウム水溶液中に0.5時間浸
漬し、水洗、乾燥(第2工程)して、ペースト式カドミ
ウム負極板Aを得た。
を10〜35%の範囲で圧縮(第1工程)した後、比重1.2
8、50℃の温度の水酸化ナトリウム水溶液中に0.5時間浸
漬し、水洗、乾燥(第2工程)して、ペースト式カドミ
ウム負極板Aを得た。
第1図は、この負極板Aの理論容量の0.1Cの電流で16
時間充電し、0.2Cの電流で放電した時の活物質利用率を
示す。
時間充電し、0.2Cの電流で放電した時の活物質利用率を
示す。
第1図より、本発明法による実線部では、活物質利用
率が高いが、破線部、特に極板圧縮量が35%以上では、
活物質利用率が大きく低下していることが明らかであ
る。
率が高いが、破線部、特に極板圧縮量が35%以上では、
活物質利用率が大きく低下していることが明らかであ
る。
[実施例2] 実施例1におけるペースト式カドミウム極板aを本発
明法による第1工程で、極板圧縮量を30%としたものを
使用し、比重1.28の水酸化ナトリウム水溶液中におい
て、温度を50℃、70℃、100℃及び室温でそれぞれ30
分、20分、15分及び1.5時間で水和し、水洗、乾燥(第
2工程)して得た負極板を各々B、C、D及びEとす
る。又、前記ペースト式カドミウム極板aを比重1.23の
水酸化カリウム水溶液中で化成し、水洗、乾燥して得た
負極板をFとする。
明法による第1工程で、極板圧縮量を30%としたものを
使用し、比重1.28の水酸化ナトリウム水溶液中におい
て、温度を50℃、70℃、100℃及び室温でそれぞれ30
分、20分、15分及び1.5時間で水和し、水洗、乾燥(第
2工程)して得た負極板を各々B、C、D及びEとす
る。又、前記ペースト式カドミウム極板aを比重1.23の
水酸化カリウム水溶液中で化成し、水洗、乾燥して得た
負極板をFとする。
ついで、これらペースト式カドミウム負極板B乃至F
をローラープレスで所定最終厚みに圧縮(第3工程)
し、極板の変形及び活物質の脱落のない範囲における最
大の圧縮量とそのときの活物質の利用率を下表に示す。
をローラープレスで所定最終厚みに圧縮(第3工程)
し、極板の変形及び活物質の脱落のない範囲における最
大の圧縮量とそのときの活物質の利用率を下表に示す。
上表より、50〜100℃の温度で水和を行ったものは、
室温で水和もしくは化成を行ったものより、ローラプレ
スによる圧縮が容易である。化成を行うとカドミウムの
導電マトリックスができ、極板がかたくなり圧縮するこ
とは難しくなる。50〜100℃の温度で水和を行うと、室
温で水和あるいは化成を行うのに比してさらに10〜15%
の圧縮が可能であり高密度化できる。さらに、利用率の
低下も無く充放電性能は良好であることがわかる。
室温で水和もしくは化成を行ったものより、ローラプレ
スによる圧縮が容易である。化成を行うとカドミウムの
導電マトリックスができ、極板がかたくなり圧縮するこ
とは難しくなる。50〜100℃の温度で水和を行うと、室
温で水和あるいは化成を行うのに比してさらに10〜15%
の圧縮が可能であり高密度化できる。さらに、利用率の
低下も無く充放電性能は良好であることがわかる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、上述のように極板の充放電性能、特
に活物質の利用率を低下させることなく容易に活物質を
高密度充填することが可能であり、その工業的価値は極
めて大である。
に活物質の利用率を低下させることなく容易に活物質を
高密度充填することが可能であり、その工業的価値は極
めて大である。
第1図は、本発明法によるペースト式カドミウム負極板
の圧縮量の変化に対する活物質利用率の変化を示す図で
ある。
の圧縮量の変化に対する活物質利用率の変化を示す図で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】酸化カドミウムを主とするペースト状活物
質を導電性芯体に塗着、乾燥して極板を形成し、この極
板の厚みを10〜35%圧縮する第1工程と、 上記圧縮極板を50〜100℃の温度のアルカリ水溶液に浸
漬して、水和させ、水洗、乾燥する第2工程と、 上記極板の厚さを圧縮する第3工程とを含むことを特徴
とするアルカリ蓄電池用カドミウム負極の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223423A JP2902751B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | アルカリ蓄電池用カドミウム負極の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223423A JP2902751B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | アルカリ蓄電池用カドミウム負極の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04106873A JPH04106873A (ja) | 1992-04-08 |
JP2902751B2 true JP2902751B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=16797912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2223423A Expired - Fee Related JP2902751B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-08-24 | アルカリ蓄電池用カドミウム負極の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2902751B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010080377A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | アルカリ蓄電池用カドミウム負極の製造方法 |
-
1990
- 1990-08-24 JP JP2223423A patent/JP2902751B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04106873A (ja) | 1992-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |