JP2900151B2 - 継手用締付部材の合成樹脂製締付規制具 - Google Patents

継手用締付部材の合成樹脂製締付規制具

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JP2900151B2
JP2900151B2 JP9146503A JP14650397A JP2900151B2 JP 2900151 B2 JP2900151 B2 JP 2900151B2 JP 9146503 A JP9146503 A JP 9146503A JP 14650397 A JP14650397 A JP 14650397A JP 2900151 B2 JP2900151 B2 JP 2900151B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、継手側の差込み口
部にねじ込まれた締付部材を介して、その差込み口部に
接続されるパイプが締め付けられてシール性が確保され
たりパイプの抜出しが防止されたりするようになってい
る継手用締付部材の合成樹脂製締付規制具に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製造工程で使われる流体を給送す
るための配管には、耐薬品性や耐蝕性などが要求される
という使用環境の特殊性を考慮し、一定の特性を備えた
合成樹脂を材料として製作された合成樹脂製のパイプが
用いられ、また、そのパイプの多数の接続箇所や多数の
分岐箇所に介在される継手(上記パイプと接続されるバ
ルブなどに一体に付設された継手を含む)の材料にも、
同様に、一定の特性を備えた合成樹脂が用いられてい
る。そして、上記継手と上記パイプとの接続構造には、
継手側の差込み口部にねじ込んだ押輪などの締付部材に
よる締付力によって、差込み口部に接続されたパイプの
不慮の抜出しが防止され、同時にその接続箇所のシール
性が確保されるような構造の採用されることが多い。そ
して、この接続構造においては、締付部材の締付けによ
るパイプの不慮の抜出し防止機能やパイプ接続箇所のシ
ール性を確保するための性能は、締付部材の締付けに伴
って発生する面圧が基準面圧になっているときにはじめ
て発揮されるようになっている。
【0003】上記のような接続構造を採用した場合、パ
イプの抜出し防止や良好なシール性の確保を図るために
締付部材の締付力を適正な大きさに定める手段として、
従来は、トルクレンチを使って締付部材をねじ込むとい
う方法や、差込み口部に締付部材をねじ込むときにその
締付部材を予め定められた回数だけ回転させる方法、な
どが行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トルク
レンチを使う方法や、締付部材を予め定められた回数だ
け回転させる方法などは、面倒で熟練を要するという問
題があった。
【0005】また、締付部材の締め忘れや締付部材の締
付状態の良否を見極めたいときには、工具や治具を用い
て面倒な確認作業を行わざるを得なかったため、締め忘
れや締付け不良に伴う事故の発生を皆無にすることが難
しかった。
【0006】本発明は以上の状況に鑑みてなされたもの
であり、上記した基準面圧が得られる締付部材の適正な
ねじ込み量が、従来のような面倒で熟練を要する方法を
用いずにばらつきなく確実に定まり、しかも、締付部材
の締め忘れや締付部材の締付状態の良否を容易かつ迅速
に確認することのできる継手用締付部材の合成樹脂製締
付規制具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明によ
る継手用締付部材の合成樹脂製締付規制具は、継手側の
差込み口部にねじ込まれてその差込み口部に差し込まれ
たパイプを締め付ける締付部材の締付規制具であって、
上記差込み口部の外側に嵌合可能なリング部を有し、こ
のリング部の内周側に、上記差込み口部の外側に形成さ
れた環状の凹溝部に回転可能で抜出し不可能に嵌合され
る係合突部が設けられていると共に、上記リング部の軸
方向一端側に、上記係合突部が上記凹溝部に嵌合されて
いるときに上記継手側に設けられた基準面に当接される
第1当り部が形成され、上記リング部の軸方向他端側
に、上記基準面に対向される対峙部を備えた上記締付部
材が上記差込み口部にねじ込まれたときにその対峙部に
当接する第2当り部が形成され、上記リング部の軸方向
での上記第1当り部と上記第2当り部との間隔が、上記
差込み口部への上記締付部材のねじ込み量が適正量にな
るときの上記基準面と上記対峙部との間隔と同等の間隔
になっている、というものである。
【0008】この発明の締付規制具において、差込み口
部に締付部材をねじ込むと、その差込み口部の外側に嵌
合したリング部が継手側の基準面と締付部材側の対峙部
との間で挟まれ、そのリング部の第1当り部が上記基準
面に当接し、第2当り部が上記対峙部に当接して基準面
と対峙部との間隔がリング部の第1当り部と第2当り部
との間隔と同等に定まる。そして、リング部の第1当り
部と第2当り部との間隔が、継手側の差込み口部への締
付部材のねじ込み量が適正量になるときの上記基準面と
上記対峙部との間隔と同等の間隔になっているので、上
記のような締付け作業を行うだけで、締付部材のねじ込
み量がばらつきなく適正量に定まり、上記した基準面圧
が得られるようになる。
【0009】また、リング部に設けられている係合突部
が差込み口部側の環状の凹溝部に嵌合されているときに
第1当り部が継手側の基準面に当接するので、締付部材
が適正量だけねじ込まれていないときには、その締付部
材の対峙部と第2当り部との間に隙間が形成されたまま
になる。そのため、目で見てその隙間を確認できるとき
には、締付部材の締付けが行われていないということを
即座に認識でき、その隙間を確認できないときには、締
付部材が適正量だけ締め付けられているということを即
座に認識できる。
【0010】請求項2に係る発明による継手用締付部材
の合成樹脂製締付規制具は、請求項1に記載したものに
おいて、上記リング部の軸方向他端に突片が突設されて
その突片の先端が上記第2当り部とされ、上記突片が上
記締付部材により押し倒されて上記リング部の軸方向他
端に重なったときのその突片の外面が、上記締付部材の
対峙部が当接してその締付部材の増締め限度を規制する
第3当り部に形成されている、というものである。
【0011】この発明においては、リング部に設けられ
た突片の先端が第2当り部に相当しているので、差込み
口部に締付部材をねじ込んでいき、リング部の第1当り
部が継手側の基準面に当接し、締付部材の対峙部に上記
突片の先端が当接したときに、締付部材のねじ込み量が
適正量になり、上記した基準面圧が得られるようにな
る。また、この発明によると、締付部材を適正量だけね
じ込んだ後、さらにその締付部材を増締めすることがで
きる。そして、その増締めの適正な締め代は、上記突片
が締付部材により押し倒されてリング部の軸方向他端に
重なったときのその突片の外面によって形成される第3
当り部に締付部材の対峙部が当接することによって確保
される。
【0012】請求項3に係る発明による継手用締付部材
の合成樹脂製締付規制具は、請求項1または請求項2に
記載したものにおいて、上記突片が、突起でなる上記対
峙部により蹴られたときにその対峙部によりはじかれて
音を発する薄片でなる、というものである。
【0013】この発明において、上記突片が突起でなる
上記対峙部によりはじかれて音を発するのは、リング部
の第1当り部が基準面に当接してそのリング部が締付部
材と共回りをしていないときであって、そのリング部が
共回りをしているときには突片が突起でなる対峙部によ
りはじかれることがないので音を発することはない。し
たがって、作業者は、突片によって発された音を確認す
ることによって締付部材が適正量だけねじ込まれている
ことを認識できるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の締付規制具1は、図3、
図4、図5、図6に例示した構造を持つ継手Aに対して
使用される。この継手Aには、パイプ同士を接続するた
めの継手のほか、バルブや計器などの配管中の適所に介
在される配管付属部品自体に備わっているパイプ接続口
部のような継手が含まれる。この継手Aは、パイプ20
0が接続される差込み口部110を備えており、その差
込み口部110の雄ねじ部112に、押輪によって形成
された締付部材120の雌ねじ部125(図2参照)を
ねじ込んで締め付けると、上記差込み口部110に予め
差し込まれているパイプ200が締め付けられ、差込み
口部110とパイプ200との接続箇所のシール性が確
保され、同時にパイプ200の抜出しが防止されるとい
う機能を備えている。そして、このような機能を良好に
発揮するときの締付部材120の適正なねじ込み量は一
定に定まっている。また、継手A側には、差込み口部1
10の根元にその軸線に対して垂直な基準面130が備
わっており、さらに、その差込み口部110の根元に径
小な首部113が設けられ、この首部113の外側の溝
形部分が環状の凹溝部114となっている。115は凹
溝部114の溝壁面を示している。
【0015】継手Aの差込み口部110に、上記機能が
良好に発揮される量だけ締付部材120がねじ込まれて
いるときには、その基準面130に対して締付部材12
0の所定箇所が一定の間隔(以下「基準間隔」という)
aを隔てて対峙するようになっている。ここで、基準面
130に対峙する上記所定箇所を対峙部121とする。
図2に示したように、図例の締付部材120において、
対峙部121は、締付部材120の端面の複数箇所から
突設された三角形の突起122の先端によって形成され
ている。この三角形の突起122は、上記差込み口部1
10の雄ねじ部112に締付部材120の雌ねじ部12
5をねじ込んでいくときの回転方向側の端面が傾斜面に
なっているのに対し、その回転方向後方側の端面が締付
部材120の端面と直角を立上り面になっている。ま
た、三角形の突起122は、その高さが0.5〜2mm
の範囲になっている。
【0016】図1(a)(b)に示した締付規制具1
は、リング部21を有しており、このリング部21の内
径が、上記した継手A側の差込み口部110の外側に嵌
合可能な大きさ、好ましくは遊嵌合可能な大きさになっ
ている。リング部21は、その軸方向一端側に上記継手
A側の基準面130に当接される第1当り部22が形成
されている。図例では、リング部21の軸方向一端面が
この第1当り部22に相当している。また、リング部2
1の軸方向他端側に第2当り部23が形成されている。
この第2当り部23には、リング部21の軸方向他端の
等角度おきの複数箇所に突設された突片26の先端が相
当している。この突片26は、その厚さが0.5〜1.
5mmの薄片でなる。そのため、突片26は弾性を有し
ていて、はじかれると音を発する性質を持っている。そ
して、このリング部21の軸方向での第1当り部22と
第2当り部23との間隔bが、継手A側の差込み口部1
10への締付部材120のねじ込み量が適正量になると
きの基準面130と対峙部121との間隔、すなわち図
4や図6に示した上記基準間隔aと同等の間隔になって
いる(a=b)。さらに、リング部21の内周側の等角
度おきの複数箇所に、図6を参照して説明した首部11
3の外側の環状の凹溝部114に回転可能で抜出し不可
能に嵌合される係合突部25が設けられている。
【0017】図1で説明した締付規制具1を用いて締付
部材120のねじ込み量を適正に調節するときには、図
3のように締付規制具1を継手A側の差込み口部110
の外側に嵌合すると共に、図6に示されているように、
締付規制具1の係合突部25を継手A側の凹溝部114
に押し込んで嵌合させる。これにより、締付規制具1が
回転可能で抜出し不可能に差込み口部110に保持さ
れ、同時に、第1当り部22が基準面130に緩く当接
される。この後、予めパイプ200に嵌合している締付
部材120をその差込み口部110にねじ込み、その状
態から締付部材120をさらにねじ込んでいく。なお、
パイプ200は差込み口部110に予め差し込まれてい
る。
【0018】このようにすると、図4および図6のよう
に、締付部材120の対峙部121が締付規制具1の第
2当り部23に当たったときに、締付規制具1のリング
部21が基準面130と締付部材120側の対峙部12
1との間で挟まれる。こうしてリング部21が基準面1
30と締付部材120側の対峙部121との間に挟まれ
たときには、リング部21の第1当り部22が基準面1
30に当接し、第2当り部23が対峙部121に当接し
て、基準面130と対峙部121との間隔がリング部2
1の第1当り部22と第2当り部23との間隔bと同等
に定まる。したがって、基準面130と対峙部121と
の間隔が上記した基準間隔aに定まり、締付部材120
のねじ込み量が適正量になる。そして、締付部材120
が適正量だけねじ込まれていると、差込み口部110と
パイプ200との接続箇所のシール性が良好に確保さ
れ、同時にパイプ200の抜出しが防止される。なお、
締付部材120の対峙部121が締付規制具1の第2当
り部23に当たった時点では、締付部材120をさらに
ねじ込み方向に回転させると、締付規制具1が締付部材
120と共回りすることがあるが、そのような共回り
は、締付部材120の対峙部121が締付規制具1の第
2当り部23に当たった後の締付部材120の僅かな回
転によって止まる。これは、リング部21の第1当り部
22と基準面130との間の摩擦抵抗が増大するためで
あろうと推察される。
【0019】図4および図6で説明したように、締付部
材120を適正量だけねじ込んだ後、さらにその締付部
材120をねじ込んでいくと、そのねじ込みに伴う対峙
部121の回転によって、その対峙部121が突片26
を蹴る。そのため、突片26が対峙部121によりはじ
かれて音を発する。したがって、作業者は、この音を聞
いて締付部材120がすでに適正量だけねじ込まれてい
ることを確認することができる。なお、突片26が対峙
部121によりはじかれて音を発するのは、リング部2
1の第1当り部22が基準面130に当接しているとき
だけである。
【0020】この実施形態において、締付部材120の
対峙部121を、その締付部材120の端面に突設され
た突起122の先端によって形成してあるので、対峙部
121が突片26をはじく動作が確実に行われるように
なり、締付部材120が適正量だけねじ込まれたことを
突片26の音で確認する場合の信頼性が飛躍的に高ま
る。
【0021】この締付規制具1を用いると、締付部材1
20を図4の調整済み位置からさらに増締めすることが
可能であるだけでなく、そのときの増締め限度が正確に
規制される。
【0022】すなわち、図4で説明したように締付部材
120を適正量だけねじ込んだ後、さらにその締付部材
120をねじ込んでいくと、そのねじ込みに伴う対峙部
121の回転によって、その対峙部121に当接してい
る突片26が図5のように対峙部121の回転方向に押
し倒されてリング部21の軸方向他端面に重なり合う。
そして、突片26がそのように押し倒されてリング部2
1の軸方向他端面に重なったときのその突片26の外面
に上記対峙部121が当接してその締付部材120の増
締め限度を規制し、その以上は締付部材1をねじ込むこ
とができなくなるので増締めの適正な締め代dが確保さ
れる。したがって、突片26が押し倒されたときのその
突片26の外面が、締付部材120の対峙部121が当
接してその締付部材120の増締め限度を規制する第3
当り部27に相当している。上記締め代dは増締め時の
管理幅として規定できる。なお、上記突片26の根元に
凹部を設けておくことによって、その突片26が上記対
峙部121によって押し倒されやすくなるようにしてお
いてもよい。
【0023】図6に継手Aとパイプ200との具体的な
接続構造を例示している。この接続構造では、継手Aの
差込み口部110と、その差込み口部110に、パイプ
200の端部を差し込んだ内筒113を嵌めることによ
って、その内筒113と差込み口部110とによってパ
イプ200の端部を挾み、差込み口部110の雄ねじ部
112にねじ込んだ締付部材120の押圧部122によ
って上記パイプ200と内筒113とを軸方向内側へ押
し付けるようにして、差込み口部110とパイプ200
との接続箇所のシール性を確保し、同時にパイプ200
の抜出しを防いでいる。
【0024】上記締付規制具1には、ポリエチレン樹
脂、ポリプロピレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂のほか、
PFA、PVDF、ETFEなどのフッソ樹脂を好適に
用いることができる。特に、フッ素樹脂製の締付規制具
1は、フッ素樹脂が高融点を持っているので、その締付
規制具1を締付部材120のねじ込み量の調整のために
用いた後、そのまま差込み口部112に嵌合したまま放
置しておいても、高温流体の熱影響で締付規制具1が溶
融するおそれはない。
【0025】以上説明した実施形態では、第2当り部2
3を、リング部21の軸方向他端面に突設した突片26
の先端によって形成してあるが、その突片を省略し、リ
ング部21の軸方向他端面によってこの第2当り部を形
成しておくことも可能である。また、対峙部121を、
締付部材120に設けた突起122によって形成してあ
るが、その突起122を省略し、締付部材120の端面
によっでその対峙部を形成しておくことも可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る締付規制具を用いることに
より、基準面圧が得られる締付部材の適正なねじ込み量
を、従来のような面倒で熟練を要する方法を用いずにば
らつきなく確実に定めることができるようになる。特
に、締付部材を適正量だけねじ込んだときに弾力性を有
する突片がはじかれて音を発するので、高齢者などの視
力の低い者でも適正なねじ込み量を正確に判断できる利
便がある。また、本発明に係る締付規制具を用いること
により、締付部材の締め忘れや締付部材の締付状態の良
否を容易かつ迅速に確認することができるようになると
いう効果が奏される。さらに、適正量だけねじ込んだ締
付部材を増締めすることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は締付規制具の正面図である。(b)は
(a)のIb−Ib線に沿う断面図である。
【図2】(a)は締付部材の正面図である。(b)は締
付部材の一部を断面を表した側面図である。
【図3】図1の締付規制具を差込み口部に嵌合させたと
きの側面図である。
【図4】図1の締付規制具を用いて締付部材のねじ込み
量を適正に調整したときの側面図である。
【図5】図4の状態から締付部材を増締めしたときの側
面図である。
【図6】継手とパイプとの具体的な接続構造を例示する
部分縦断側面図である。
【符号の説明】
A 継手 1 締付規制具 21 リング部 22 第1当り部 23 第2当り部 25 係合突部 26 突片 27 第3当り部 110 差込み口部 114 凹溝部 120 締付部材 121 対峙部 200 パイプ a 基準間隔(差込み口部への締付部材のねじ込み量が
適正量になるときの基準面と対峙部との間隔) b 第1当り部と第2当り部との間隔

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 継手側の差込み口部にねじ込まれてその
    差込み口部に差し込まれたパイプを締め付ける締付部材
    の締付規制具であって、 上記差込み口部の外側に嵌合可能なリング部を有し、こ
    のリング部の内周側に、上記差込み口部の外側に形成さ
    れた環状の凹溝部に回転可能で抜出し不可能に嵌合され
    る係合突部が設けられていると共に、上記リング部の軸
    方向一端側に、上記係合突部が上記凹溝部に嵌合されて
    いるときに上記継手側に設けられた基準面に当接される
    第1当り部が形成され、上記リング部の軸方向他端側
    に、上記基準面に対向される対峙部を備えた上記締付部
    材が上記差込み口部にねじ込まれたときにその対峙部に
    当接する第2当り部が形成され、上記リング部の軸方向
    での上記第1当り部と上記第2当り部との間隔が、上記
    差込み口部への上記締付部材のねじ込み量が適正量にな
    るときの上記基準面と上記対峙部との間隔と同等の間隔
    になっていることを特徴とする継手用締付部材の合成樹
    脂製締付規制具。
  2. 【請求項2】 上記リング部の軸方向他端に突片が突設
    されてその突片の先端が上記第2当り部とされ、上記突
    片が上記締付部材により押し倒されて上記リング部の軸
    方向他端に重なったときのその突片の外面が、上記締付
    部材の対峙部が当接してその締付部材の増締め限度を規
    制する第3当り部に形成されている請求項1に記載した
    継手用締付部材の合成樹脂製締付規制具。
  3. 【請求項3】 上記突片が、突起でなる上記対峙部によ
    り蹴られたときにその対峙部によりはじかれて音を発す
    る薄片でなる請求項1または請求項2に記載した継手用
    締付部材の合成樹脂製締付規制具。
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