JP2899522B2 - 飲食用器具 - Google Patents

飲食用器具

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JP2899522B2
JP2899522B2 JP13730194A JP13730194A JP2899522B2 JP 2899522 B2 JP2899522 B2 JP 2899522B2 JP 13730194 A JP13730194 A JP 13730194A JP 13730194 A JP13730194 A JP 13730194A JP 2899522 B2 JP2899522 B2 JP 2899522B2
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良一 岩倉
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォーク,スプーン等の
飲食用器具に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、フ
ォーク,スプーン等の飲食用器具としては、例えば、別
体からなる器具本体と把手とを同一直線上に配して結合
一体化したものがある。
【0003】しかしながら、このような飲食用器具は、
それ全体が長いので、携帯用弁当箱内の小さなスペース
に収納することが不可能であった。このため、器具本体
と把手とを分割し、使用時に両者を相互に差し込んで結
合一体化するものが提案されているが、このものではい
ずれか一方を紛失しやすく、不便であるという問題点が
あった。
【0004】本発明にかかる飲食用器具は、前記問題点
に鑑み、折り畳み可能で収納に便利な飲食用器具を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる飲食用器
具は、前記目的を達成するため、一端部に接続用柄を有
する器具本体と、把手とを同一直線上に配して結合一体
化してなる飲食用器具において、器具本体の接続用柄お
よび把手のうち、いずれか一方の端面に長さの異なる一
組の係合用爪部を対向するように突設して係合溝を形成
する一方、残る他方の一端側に前記係合溝に嵌合する係
合用突部を突設するとともに、いずれか一方の一端側に
ガイド用長孔を前記係合溝の軸心上に位置するように設
ける一方、残る他方の一端側に、前記ガイド用長孔にス
ライド自在、かつ、回動自在に嵌合するガイド軸を突設
した構成としてある。また、一端部に接続用柄を有する
器具本体と、上面部および下面部を有する断面略コ字形
状の把手とを同一直線上に配して結合一体化してなる飲
食用器具において、器具本体の接続用柄および把手のう
ち、いずれか一方の端面に長さの異なる一組の係合用爪
部を対向するように突設して係合溝を形成するととも
に、この係合溝と同一軸心上に位置するようにガイド用
長孔を設ける一方、残る他方の一端側に、前記器具本体
のガイド用長孔にスライド自在、かつ、回動自在に嵌合
するガイド軸を突設するとともに、前記係合溝に嵌合す
る係合用突部を突設した構成であってもよい。さらに、
前記係合溝と長孔とは連通していてもよく、そして、前
記把手の上面部および下面部は、フォーク,スプーン,
ナイフ等の折り畳んだ器具本体を被覆できる平面形状を
有するものであってもよい。
【0006】
【作用】したがって、本発明の請求項1または2によれ
ば、器具本体および把手をガイド用長孔に沿って引っ張
ることにより、ガイド軸をガイド用長孔内でスライドさ
せた後、器具本体または把手を回動させて折り畳めるこ
とになる。また、請求項3によれば、係合溝と長孔とが
一本の溝形状となる。さらに、請求項4によれば、器具
本体が把手で被覆されることになる。
【0007】
【実施例】次に、本発明にかかる実施例を図1ないし図
15の添付図面に従って説明する。第1実施例にかかる
飲食用器具は、図1ないし図12に示すように、フォー
クに適用した場合であり、一端側に接続用柄11を有す
るフォーク本体10と、把手20とで構成されている。
【0008】フォーク本体10は、その接続用柄11の
側端面から一組の長爪部12および短爪部13を対向す
るように突設することにより、フォーク本体10の軸心
上に係合溝14を形成してあるとともに、この係合溝1
4に連通するガイド用長孔15を同一軸心上に設けてあ
る。なお、前記係合溝14は、ガイド用長孔15よりも
若干巾狭となっている。また、前記ガイド用長孔15の
近傍には、収納時のいわゆるクリック感触を得るため、
突起16が設けられている。さらに、フォーク本体10
の短爪部13近傍の側面には押し出し用突部17が設け
られている。
【0009】把手20は、上下に対向する上面部21,
下面部22を有する断面略コ字形状の樹脂成形品であ
り、前記上面部21,下面部22の間には前記フォーク
本体10を収納できる収納部23が形成されている。そ
して、把手20の一端側には、前記上面部21,下面部
22を接続するようにガイド軸24が一体に形成されて
いる。なお、ガイド軸24は把手20の軸心上に位置し
ている。また、上面部21,下面部22の対向する内面
に、把手20の軸心上に位置する係合用突部25,25
が相互に対向するように突出している。ただし、上面部
21の係合用突部25は図示しない。
【0010】そして、把手20のガイド軸24にフォー
ク本体10の係合溝14を嵌合した後、押圧することに
より、ガイド軸24が長孔15に嵌合するとともに、フ
ォーク本体10の係合溝14内に把手20の突部25が
圧入され、長爪部12および短爪部13が把手20の突
部25にそれぞれ圧接する。このため、フォーク本体1
0が把手20にガタツキなく結合一体化される(図
9)。なお、係合溝14は長孔15よりも若干巾狭であ
るので、フォーク本体10が把手20から抜け落ちるこ
とはない。
【0011】次に、本実施例にかかるフォークを折り畳
む場合には、図9で示すフォーク本体10を軸心方向に
引っ張り、ガイド軸24を長孔15の一端側から他端側
までスライドさせた後(図10)、フォーク本体10を
下方側に折り曲げると、短爪部13は長爪部12よりも
短いので、短爪部13が突部25に係止せずにフォーク
本体10が回動する(図11)。そして、フォーク本体
10を回動させると、押し出し用突部17は、その肉厚
が薄いので、前記突部25,25の間を係止せずに通過
する。さらに、フォーク本体10を回動させると、フォ
ーク本体10に設けた突起16が突部25に係止する。
このため、フォーク本体10をより強い押圧力で回動さ
せると、突起16が突部25を乗り越える際に所望のク
リック感触が得られ、その後、把手20の収納部23内
にフォーク本体10が収納され(図12)、上面部21
および下面部22にフォーク本体10が被覆される。
【0012】そして、使用する場合には、フォーク本体
10の押し出し用突部17を押圧することにより、把手
20からフォーク本体10を部分的に押し出した後、前
述と逆の操作を行うことにより、図9に示す使用状態と
すればよい。
【0013】本実施例では、フォーク本体10に、係合
溝14およびこれに連通する長孔15を設ける場合を示
したが、必ずしもこれに限らず、例えば、図13に示す
第1実施例の応用例のように、フォーク本体10の接続
用柄11にガイド軸18を設ける一方、これに嵌合する
切り欠いた長孔26を把手20の一端側に設けてもよ
い。この応用例を組み付けるには、フォーク本体10の
ガイド軸18を把手20に設けた長孔26の切り欠き部
から圧入すればよい。
【0014】また、第1実施例では、フォーク本体10
の接続用柄11に、連通する係合溝14および長孔15
を設ける一方、把手20に、ガイド軸24および係合用
突部25を突設した場合について説明したが、必ずしも
これに限らず、フォーク本体10の接続用柄11を上下
に2分割した断面略U字形状とし、その対向する内面に
ガイド軸および係合用突部を突設する一方、把手20
に、前記ガイド軸および係合用突部にそれぞれ嵌合する
長孔および係合溝を設けたものでもよい。この場合、上
下に2分割した断面略U字形状の接続用柄11は、回動
する把手20を収納できる平面形状としておけば、収納
に便利である。なお、フォーク本体10の接続用柄11
を断面略U字形状とし、これに回動可能に支持された把
手20を収納する構成は、前述の第1実施例の応用例、
および、後述する第2実施例,第3実施例に適用しても
よい。
【0015】第2実施例は、図14に示すように、フォ
ーク本体10の接続用柄11に相互に連通しない係合溝
14および長孔15を同一軸心上に形成する一方、把手
20の上面部21,下面部22に、前記係合溝14およ
び長孔15にそれぞれ嵌合する係合用突部25,25お
よびガイド軸24を同一軸心上に設けた場合である。本
実施例では、上下に2分割した把手20の上面部21,
下面部22でフォーク本体10を挾持するように組み付
けたり、あるいは、別体のガイド軸24を後付けして組
み立てればよい。他は前述の第1実施例とほぼ同様であ
るので、説明を省略する。本実施例によれば、係合溝1
4と長孔15とが連通していないので、組立時にフォー
ク本体10を弾性変形させる必要がなく、フォーク本体
10の材料が金属製のような剛性の大きいものに適して
いる。
【0016】前述の第2実施例では、フォーク本体10
に係合溝14および長孔15を形成する一方、把手20
に係合用突部25およびガイド軸24を設ける場合につ
いて説明したが、必ずしもこれに限らず、フォーク本体
10に係合用突部およびガイド軸を設ける一方、把手2
0に係合溝および長孔を形成してもよい。
【0017】第3実施例は、図15に示すように、フォ
ーク本体10の接続用柄11に係合溝14およびガイド
軸18を同一軸心上に形成する一方、把手20の上面部
21,下面部22に、前記係合溝14およびガイド軸1
8にそれぞれ嵌合する係合用突部25,25および長孔
27を同一軸心上に設けた場合である。本実施例によれ
ば、フォーク本体10にガイド軸18を一体成形し、こ
のガイド軸18を把手20の長孔27に強制的に圧入し
て嵌合してもよく、また、ガイド軸18を別体とし、把
手20にフォーク本体10の接続用柄11を挿入した
後、把手20の長孔27からフォーク本体10の貫通孔
(図示せず)にガイド軸18を圧入することにより、長
孔27にガイド軸18をスライド自在、かつ、回動自在
に嵌合してもよい。他は前述の第1実施例とほぼ同様で
あるので、説明を省略する。
【0018】前述の第3実施例では、フォーク本体10
の接続用柄11に係合溝14およびガイド軸18を形成
する一方、把手20に係合用突部25,25および長孔
27を設ける場合について説明したが、必ずしもこれに
限らず、フォーク本体10に係合用突部および長孔を設
ける一方、把手20に係合溝およびガイド軸を形成して
もよい。
【0019】前述の実施例では、フォークに適用する場
合について説明したが、必ずしもこれに限らず、例え
ば、スプーン,ナイフに適用してもよい。また、操作時
のクリック感触を得るため、フォーク本体に設けた突起
は把手に設けてもよいが、必ずしも設ける必要はなく、
必要に応じて設ければよい。さらに、前述の実施例で
は、前記ガイド軸を器具本体10または把手20に一体
成形する場合について説明したが、必ずしもこれに限ら
ず、別体のガイド軸を後付けするようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1または2にかかる飲食用器具によれば、器具
本体および把手を引っ張ることにより、ガイド用長孔内
でガイド軸をスライドさせた後、器具本体または把手を
回動させて折り畳めるので、小さくできる。また、請求
項3によれば、係合溝とガイド用長孔とが連通し、一本
の溝形状となっているので、ガイド軸を長孔に外方から
強制的に圧入できる。このため、ガイド軸を一体成形で
き、別体とする必要がないので、部品点数,組立工数が
減少し、生産性が向上する。さらに、請求項4によれ
ば、器具本体が把手の収納部内に収納され、被覆される
ので、塵埃等が器具本体に付着しにくく、衛生的である
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明にかかる飲食用器具の第1実施例を
示す平面図である。
【図2】 図1に示した飲食用器具の正面図である。
【図3】 図1に示した飲食用器具の底面図である。
【図4】 図2のA−A線拡大端面図である。
【図5】 図2のB−B線拡大端面図である。
【図6】 図2のC−C線拡大端面図である。
【図7】 図2のD−D線拡大端面図である。
【図8】 図2のE−E線拡大端面図である。
【図9】 図1に示した飲食用器具の使用状態を示す正
面断面図である。
【図10】 図1に示した飲食用器具の折り畳みの途中
を示す正面断面図である。
【図11】 図1に示した飲食用器具の折り畳みの途中
を示す正面断面図である。
【図12】 図1に示した飲食用器具の折り畳んだ状態
を示す正面断面図である。
【図13】 本願発明にかかる飲食用器具の第1実施例
の応用例を示す分解図である。
【図14】 本願発明にかかる飲食用器具の第2実施例
を示す分解図である。
【図15】 本願発明にかかる飲食用器具の第3実施例
を示す分解図である。
【符号の説明】
10…フォーク本体、11…接続用柄、12…長爪部、
13…短爪部、14…係合溝、15…ガイド用長孔、1
7…押し出し用突部、20…把手、21…上面部、22
…下面部、23…収納部、24…ガイド軸、25…係合
用突部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−101787(JP,U) 実開 昭55−18323(JP,U) 実開 平4−83064(JP,U) 実開 昭58−171077(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47G 21/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に接続用柄を有する器具本体と、
    把手とを同一直線上に配して結合一体化してなる飲食用
    器具において、 器具本体の接続用柄および把手のうち、いずれか一方の
    端面に長さの異なる一組の係合用爪部を対向するように
    突設して係合溝を形成する一方、残る他方の一端側に前
    記係合溝に嵌合する係合用突部を突設するとともに、い
    ずれか一方の一端側にガイド用長孔を前記係合溝の軸心
    上に位置するように設ける一方、残る他方の一端側に、
    前記ガイド用長孔にスライド自在、かつ、回動自在に嵌
    合するガイド軸を突設したことを特徴とする飲食用器
    具。
  2. 【請求項2】 一端部に接続用柄を有する器具本体と、
    上面部および下面部を有する断面略コ字形状の把手とを
    同一直線上に配して結合一体化してなる飲食用器具にお
    いて、 器具本体の接続用柄および把手のうち、いずれか一方の
    端面に長さの異なる一組の係合用爪部を対向するように
    突設して係合溝を形成するとともに、この係合溝と同一
    軸心上に位置するようにガイド用長孔を設ける一方、残
    る他方の一端側に、前記器具本体のガイド用長孔にスラ
    イド自在、かつ、回動自在に嵌合するガイド軸を突設す
    るとともに、前記係合溝に嵌合する係合用突部を突設し
    たことを特徴とする飲食用器具。
  3. 【請求項3】 前記係合溝および長孔が連通しているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の飲食用器具。
  4. 【請求項4】 前記把手の上面部および下面部が、折り
    畳んだ前記器具本体を被覆できる平面形状を有すること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の
    飲食用器具。
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